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投稿一覧(最新100件)
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看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化
RT @nekonoizumi: 流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
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差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
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マズローの基本的欲求の階層図への原典からの新解釈
RT @gakeau: そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https:…
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育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者
RT @makiko_nakamuro: めちゃくちゃ文才がある物理学者の育休体験談。 https://t.co/1s7b1tWVle
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物理学にも思想があることを理解させる
RT @yuuri_eguchi: 江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
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反出生主義とは何か その定義とカテゴリー
森岡正博「反出生主義とは何か その定義とカテゴリー」https://t.co/TOXShZp2EH 反出生主義をテーマにして卒論を書こうとしている学生がいるので、この機会に自分も勉強しようと思って読んでる。基本的な情報がまとまっていてありがたい。
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アメリカ革命期における主権の不可視性
RT @adamtakahashi: オッカム先生の「アメリカ革命期における主権の不可視性」という論文、大変興味深い。 https://t.co/kw7oO8M5cp
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新自由主義のイデオロギー研究 I 思想としての新自由主義の系譜学
RT @Kazuya_Sugitani: 批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
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革命とは何だろうか アーレントと政治哲学の問題
RT @tuisa_fateptcg: https://t.co/Rw4AtsNYLK 革命とは何だろうか アーレントと政治哲学の問題 森 一郎 面白過ぎる
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ナッジと健康増進の睦まじくも危険な関係
RT @Tama_Goldheart: 先日発行された『医学哲学・医学倫理』第39号に、拙論「ナッジと健康増進の睦まじくも危険な関係」が掲載されました。健康増進政策へのナッジの応用について、その正当化をめるぐ論理および懸念を検討しています。関心のある方に広くお読みいただければ嬉…
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世界の名著
RT @soichiro_sumida: 世界の名著、国立国会図書館デジタルコレクションで読めます。 https://t.co/R6qO2xCMPE
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指導と民主主義 ―民主的リーダーシップをもとめて
RT @KeiYamamoto0905: 日本政治学会『年報政治学』の2020 年 71 巻 2 号がDL可能に。特集は「自由民主主義の再検討」。拙稿「指導と民主主義」も掲載されています。 https://t.co/sxAqZFkVfI
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ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同
RT @justkiddddding: CiNii 論文 - ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同 https://t.co/hQGfGHqDex #CiNii
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ベンヤミン「歴史の概念について」再読 -新全集版に基づいて (一) -
鹿島徹「ベンヤミン「歴史の概念について」再読——新全集版に基づいて(一) 」https://t.co/v1nJ0yQDw6
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「対テロ」戦争と女性の均質化――アフガニスタンにみる〈女性解放〉という陥穽
RT @gorbeirani: 2001年の対アフガニスタン攻撃における<アフガン女性解放論>の矛盾についての論文(拙稿で恐縮です)の紹介です。清末愛砂「『対テロ』戦争と女性の均質化-アフガニスタンにみる<女性解放>という陥穽」(『ジェンダーと法』11号、2014年)。 ダウン…
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「ナチズムと人種主義」考(1) : 20世紀初頭までの系譜
原田 一美「「ナチズムと人権主義」考(1)20世紀初頭までの系譜」https://t.co/4w6CNwlSNR 分かりやすく勉強になった。
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「ポスト・トゥルース」試論 : 現象と構造
大橋 完太郎「「ポスト・トゥルース」試論 : 現象と構造」https://t.co/V8fJrDGa36
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投稿論文の査読をめぐる不満とコンセンサスの不在
太郎丸博「投稿論文の査読をめぐる不満とコンセンサスの不在」https://t.co/vaf9HHRR2n
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真珠採りは何を欲するか--アーレントにおける自由の遡及的性格と複数性
山本圭さんのこの論文、久しぶりに読み直してみると、再発見があって面白かった。:「真珠採りは何を欲するか―アーレントにおける自由の遡及的性格と複数性」https://t.co/WJk6whaAdl これは2007年の論文だけど、アーレントの意志論については未だに決定的な研究が出ていないように思いますね。
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真珠採りは何を欲するか : アーレントにおける自由の遡及的性格と複数性
RT @tUKa0i9AuBOUHNZ: アレントにおける「自由の遡及的性格」という、この論文の切り口が偉大だ。やっぱり先達の論文は繰り返し何度も探さないとな。https://t.co/rNW6IVPGvR
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「閾」の構造 ――アガンベンにおける両義性の概念について
RT @sacreconomie: 「いき」の構造について書きました。ただし、九鬼周造ではなく、アガンベンの〈聖なるもの〉概念について批判的に検討した論文です。 佐々木雄大「「閾」の構造:アガンベンにおける両義性の概念について」『日本女子大学紀要 人間社会学部』第30号。 リン…
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カール・シュミットの国家概念再考
古賀敬太「カール・シュミットの国家概念再考——主権国家からグロース・ラウムへ」https://t.co/2PEgvn2XQt
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誰が「不倫」をするのか
RT @akiraigarashi: 家族社会学研究会から出した論文「誰が不倫をするのか」がweb公開されました。 https://t.co/BRVPRxsEam
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H・アーレントの社会学史上の意義 : 社会学批判と理念型としての「活動」概念
RT @Kyohei_Kawai: 百木さん、ありがとうございます! 論文はリンク先からDLできます! https://t.co/pFXmQxV1YX https://t.co/yJ1iPcHfmX
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意志することと生まれ出ずること::アーレント政治理論における「自由の深淵」という問題
三浦隆宏「意志することと生まれ出ずること——アーレント政治理論における「自由の深淵」という問題』https://t.co/x4octeFTJ6 読んだ。結局、アーレントの意志論は(彼女自身が認めているとおり)袋小路に陥っているのではないか、という疑念を批判的に突き詰めている。出生の問題と絡めてどう考えるか
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ヘーゲル『大論理学』における絶対的理念と哲学の方法
RT @kkawasee_wdl: いちおうの背景になっている私の論文も示しておきます。こちらはだいぶ難しめになってしまいますが……。https://t.co/VEuwVBWfuB
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博士課程修了者の大学教員ポスト採用率
RT @Ryosuke_Nishida: 厳しい数字…→「60年代から70年代の頃は博士課程修了後1~2年で大学教員になれたということである。90年代の初頭にはもうすでに3人に2人は大学教員のポストに就けない状況であった(中略)(引用者補足、09年度)人文科学系の博士課程生は約…
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『資本論』第3部草稿における「歴史的考察」の再検討:新旧「移行論争」を題材にして
RT @soichiro_sumida: 2年前に『季刊経済理論』に掲載された論文がWEB公開されました。 『資本論』第3部草稿における「歴史的考察」の再検討:新旧「移行論争」を題材にして https://t.co/MRK6fveGAd
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アレント『革命について』におけるルソー批判の検討
RT @nonstopmasashit: ありがたい論文です。|CiNii 論文 - アレント『革命について』におけるルソー批判の検討 http://t.co/LsWDsExXXu #CiNii
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アレント『革命について』におけるルソー批判の検討
RT @nonstopmasashit: ありがたい論文です。|CiNii 論文 - アレント『革命について』におけるルソー批判の検討 http://t.co/LsWDsExXXu #CiNii
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嘘にとり憑かれた政治と〈感覚〉の狂い-デリダ、アーレント、カントの三叉路-
三浦隆宏「嘘にとり憑かれた政治と〈感覚〉の狂い : デリダ、アーレント、カントの三叉路」 https://t.co/PjbEgQQVUa
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アウシュヴィッツ以後の脱構築
RT @parages: 現代思想は「アウシュヴィッツ以後」を思考することをひとつの命法としてきたが、デリダはユダヤ人としてアウシュヴィッツの災厄を特権化することに対して慎重であり続けた。この対談を通してそのことの意味をよく考えてみたい:「アウシュヴィッツ以後の脱構築」http…
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アイヒマンの悪における「陳腐さ」について
RT @KeiYamamoto0905: 「サッセン・インタビュー」など勉強になった。 CiNii 論文 - アイヒマンの悪における「陳腐さ」について https://t.co/GCI9nKAyYA #CiNii
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シュンペーターの民主主義理論--その現代性と課題 (20世紀の政治学) -- (民主主義論--二〇世紀政治学の焦点)
RT @KeiYamamoto0905: これもネットで読めるのありがたい。河野勝「シュンペーターの民主主義理論--その現代性と課題 (20世紀の政治学) -- (民主主義論--二〇世紀政治学の焦点) https://t.co/mcUyQcYYOM #CiNii https:…
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シュンペーターの民主主義理論-その現代性と課題-
RT @KeiYamamoto0905: これもネットで読めるのありがたい。河野勝「シュンペーターの民主主義理論--その現代性と課題 (20世紀の政治学) -- (民主主義論--二〇世紀政治学の焦点) https://t.co/mcUyQcYYOM #CiNii https:…
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津久井やまゆり園の悲劇 : 「内なる優生思想」に抗して (緊急特集 相模原障害者殺傷事件)
RT @KeiYamamoto0905: この事件についての西角先生のご論考は、「現代思想」に掲載されてますね。 西角純志「津久井やまゆり園の悲劇 : 「内なる優生思想」に抗して」 (緊急特集 相模原障害者殺傷事件) https://t.co/V8sszQnvzD #CiNii
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ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)
RT @cas84920: ホッブズ『法の原理』の翻訳に対する厳しい批判。わが国におけるホッブズ研究・ホッブズ受容の問題点がわかる書評。https://t.co/MWmWalPGtT
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藤原辰史著, 『ナチスのキッチン-「食べること」の環境史-』, 水声社, 二〇一二・五刊, A5, 四五〇頁, 四〇〇〇円
RT @tfuke: 小野寺拓也さんの書評はこちら。https://t.co/soPsA6DrDp また、本書に関する目次など詳細情報は共和国のサイトをご参照ください。https://t.co/MDU0XeZNrx
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藤原辰史著, 『ナチスのキッチン-「食べること」の環境史-』, 水声社, 二〇一二・五刊, A5, 四五〇頁, 四〇〇〇円
RT @tfuke: 小野寺拓也さんの書評はこちら。https://t.co/soPsA6DrDp また、本書に関する目次など詳細情報は共和国のサイトをご参照ください。https://t.co/MDU0XeZNrx
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「思考」をめぐるハイデガーとアレントの交差 : 「アナクシマンドロスの箴言」を端緒として
CiNii 論文 -「思考」をめぐるハイデガーとアレントの交差 : 「アナクシマンドロスの箴言」を端緒として(田中智輝・村松灯・李舜志) https://t.co/chTtbKLMOf #CiNii
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自由という人間の運命 : 國分功一郎『暇と退屈の倫理学』を読む(書評論文)
CiNii 論文 - 橋爪 大輝 「自由という人間の運命 : 國分功一郎『暇と退屈の倫理学』を読む」 (書評論文) http://t.co/bVvRjc189j #CiNii
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オティウムの政治的可能性 : アーレントの余暇論
橋爪 大輝「オティウムの政治的可能性 : アーレントの余暇論」http://t.co/MTq0WALAi4 これ読みたい。
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アレント『革命について』におけるルソー批判の検討
西川純子「アレント『革命について』におけるルソー批判の検討」(pdf)http://t.co/V2gUbQ7ztv
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承認・正義・再分配(上) : ヘーゲル『法哲学』承認論の現代性
高田純「承認・正義・再分配 (上) 一ヘーゲル 『法哲学』 承認論の現代性一」札幌大学総合論 第26号 (2008年)https://t.co/PK6H9bFVhC
RT @jimbunshoin: 京都大学大学院人間・環境学研究科篠原資明研究室発行の『あいだ/生成』5号(2015年3月)に、武田宙也『フーコーの美学』の書評が掲載されました。PDFで読めます。他に論文「ドゥルーズとガタリにおける分裂症の問題圏」など。http://t.co/…
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席をもうけるということ : アーレント政治理論と哲学カフェ
三浦隆宏「席をもうけるということ : アーレント政治理論と哲学カフェ」http://t.co/RFpq7oWkcR お、こんな論考が。三浦隆宏先生はアーレント理論にもとづいたうえで自ら哲学カフェを実践されているんですよね。
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公的領域の可謬性と抵抗としての活動 : H・アレントにおける「始まり」の恣意性と市民的不服従について
CiNiiの論文情報ページにツイッターへのリンクとFBの「いいね!」ボタンがついたんですね。 http://t.co/nKi5RHIKWi
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ハンナ・アーレントにおけるデモクラシーの可能性--ヨーロッパとアメリカの間で
RT @KeiYamamoto0905: めもめも/CiNii 論文 - ハンナ・アーレントにおけるデモクラシーの可能性--ヨーロッパとアメリカの間で http://t.co/cyDupqG7mh #CiNii
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ハンナ・アーレントにおけるデモクラシーの可能性--ヨーロッパとアメリカの間で
RT @KeiYamamoto0905: めもめも/CiNii 論文 - ハンナ・アーレントにおけるデモクラシーの可能性--ヨーロッパとアメリカの間で http://t.co/cyDupqG7mh #CiNii
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アカデミック・ハラスメントの形成過程 ──医療系女性大学院生のライフストーリーから──
RT @tasano: 思い出したのが湯川やよいさんの「アカデミック・ハラスメントの形成過程」という論文。当該院生が事態をアカハラとして認識するトリガーになったのは、指導教員の熱意が研究から、学内行政に移ってしまったように見えたことだと。(続) http://t.co/xIC7…
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<翻訳>アリストテレス『政治学』
RT @katatemaru: アリストテレス『政治学』の全訳が公開されていた… 岡山大学法学会雑誌、荒木勝先生。 / “CiNii 論文 - <翻訳>アリストテレス『政治学』” http://t.co/hJgEvX5mDy
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阪大生のためのアカデミック・ライティング入門(2014)
RT @kikumaco: 「阪大生のためのアカデミック・ライティング入門」 http://t.co/ChLBDlUlDw
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具体的労働と生活 : マルクスの労働観の多面性をめぐって
これとかも。:<論説>自由な時間と労働 : マルクスの「1857-58年草稿」を中心にしてhttp://t.co/OVeAePvQCL 具体的労働と生活 : マルクスの労働観の多面性をめぐってhttp://t.co/a5jIAk7SKQ
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<論説>自由な時間と労働 : マルクスの「1857-58年草稿」を中心にして
これとかも。:<論説>自由な時間と労働 : マルクスの「1857-58年草稿」を中心にしてhttp://t.co/OVeAePvQCL 具体的労働と生活 : マルクスの労働観の多面性をめぐってhttp://t.co/a5jIAk7SKQ
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<論説>労働,仕事と自由な活動 : 人間の活動力をめぐるアーレントとマルクス
やや解説的な内容ではあるけれど、津戸正広先生の問題関心は自分のそれに近いと感じる。いちど研究室訪問させて頂いていろいろ丁寧に教えて頂いた。:<論説>労働,仕事と自由な活動 : 人間の活動力をめぐるアーレントとマルクスhttp://t.co/1oQF1IpjZE
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研究者市場における文科系博士院生の就職要件 : JREC-INによる公募情報の分析
RT @sat_osawa: 「研究者市場における文科系博士院生の就職要件―JREC-INによる公募情報の分析」(『東京大学大学院教育学研究科紀要』52、2012)→http://t.co/2piUeRHDWU(PDF) 人文社会科学系の若手研究者の就職状況を分析。要求される能…
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国立大学図書館における一般開放への取り組みについて (特集 大学図書館の現在)
読んでみたい。: 富田 健市 「国立大学図書館における一般開放への取り組みについて」 (特集 大学図書館の現在)http://t.co/f8Nd6P3DCK
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ハンナ・アーレントにおける「政治」と「教育」 : シティズンシップ教育の可能性と不可能性
@funakoshikyouik @mircea_morning ハンナ・アーレントの「リトルロックについて考える」という論文です(『責任と判断』収録)。残念ながらネットでは読めませんが、こちらの論文を読めば概要は分かると思います。http://t.co/nkYBSEHgsE
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ハンナ・アーレント、正義へのパトス--「われらのうちなるアイヒマン」再考
山本圭さんの論文「ハンナ・アーレント、正義へのパトス――「われらのうちなるアイヒマン」再考」読みました。とても勉強になった。好論文。問いの立て方が面白いし、論理展開も明晰である。うむ。いい刺激を受けました。http://t.co/8aQCcc086A
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中学生・高校生の男女交際と性的衝動との関係について : 横浜地域での調査をもとにして
RT @tarareba722: ガセ数字はよく出回ってるけど、しっかりした学術調査もあったのか。18年前時点で「男女交際の経験率は高校3年女子で30%を超え、キス経験率は中学3年女子で2割を超え,性交経験率は高校2年女子で2割を超える」ってのはかなり辛い現実ですね。 http…
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左翼と議会制民主主義 (特集 グッとくる左翼) -- (U-45 under forty-five)
すごい特集名…。 RT @katatemaru: 「グッとくる左翼」… / “CiNii 論文 - 左翼と議会制民主主義 (特集 グッとくる左翼) -- (U-45 under forty-five)” http://t.co/YbkhOvEPmw”
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研究者市場における文科系博士院生の就職要件 : JREC-INによる公募情報の分析
RT @hahaguma: 拡散RT @mnaoto へー。メモ。 / CiNii 論文 - 研究者市場における文科系博士院生の就職要件 : JREC-INによる公募情報の分析 http://t.co/emSKxZ8oj4 … #CiNii
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アリストテレスの表券貨幣説--ノミスマの射程-1-
本山美彦先生「アリストテレスの表券貨幣説--ノミスマの射程-1-」読んだ。http://t.co/zw9Z6B6mB8 的確な整理で勉強になる。いちど本山先生の授業受けてみたかったなー。
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現代民主主義における「闘技」理論の可能性―アーレントとムフを中心に
@Kyohei_Kawai ぐぐってみたら山本さんの論文が!(笑)これ読んでみようかな。http://t.co/35IVDiclfu
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技術と生産--ハイデガ-からマルクスへ
さっきの論文のラスト。「付記:本稿は、1995年度文部省科学研究費補助金(奨励研究A)に基づく研究成果の一部である。ただし、大学における学術研究にとって「研究成果」など本来はどうでもよいことは、言うまでもない。」http://t.co/aahMfsAihp
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技術と生産--ハイデガ-からマルクスへ
この論文、書き出しが面白かった。→http://t.co/aahMfsAihp <近頃の「西洋思想仲買業者」(以下、「業者」と略)の流行のひとつに、「何とか的転回」というネーミングがある。> あるある。
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『労働者』(抄訳) (京都産業大学法学会四十周年記念論集)
抄訳だけ見つけました。→『労働者』(抄訳) (京都産業大学法学会四十周年記念論集)http://t.co/KNV0Ms0Gtk
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「聖」なるものへの「橋」--ホイジンガとカイヨワによる「遊び」概念の再検討
RT @Kyohei_Kawai: やはり最近ではあまり研究がないようだが、これはなかなか面白そう。/CiNii 論文 - 「聖」なるものへの「橋」--ホイジンガとカイヨワによる「遊び」概念の再検討 http://t.co/wy8wwPrsqv #CiNii
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「もやい」の語源と地理的分布(<特集>もやう)
RT @_h_japan: 興味深い!>「もやい」(シェア、共同慣行)の語源と地理的分布 http://t.co/AbQ4SqmN
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看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化
流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
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なぜ人文社会科学も「科学」であるのか
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
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「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法
科研費の書き方系ですげーいい論文見つけた https://t.co/pN22qnEvi4
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近代とともにあった社会学
近代とともにあった社会学 : 書評対象書:富永健一著『思想としての社会学 : 産業主義から社会システム理論 まで』 / 大澤 真幸 https://t.co/6qmkKD9vaJ この書評は素晴らしい。社会学史に関心のある方はぜひ一読を。
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差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題
差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題 / 江原 由美子 https://t.co/oGyu81fHt8
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マズローの基本的欲求の階層図への原典からの新解釈
そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https://t.co/k0yKkAmJb1 https://t.co/lMuFpjnKDN
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<討論>芸術の様式について (上原和教授退任記念)
これはじめて読んだけど、美術史学の様式概念を大まかに理解するにはかなりよいテキストだ / 「討論 芸術の様式について」(1995) https://t.co/uJA0Nd6e5F
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詩的言語における身体の問題 : ロシア・フォルマリズムの詩学をめぐって
#2022年読んだ論文ベスト3 対馬美千子「アーレントと文学の力」(https://t.co/fiJzE9dOOv) 貝澤哉「詩的言語における身体の問題 : ロシア・フォルマリズムの詩学をめぐって」(https://t.co/MorVMpyem4) 高山宏「橋と扉をめぐる架橋的エッセイ」(『現代哲学の冒険❼ 場所』pp.151-199)
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子どもの参政権の政治哲学的検討 ―智者政批判との関係から
拙稿「子どもの参政権の政治哲学的検討ー智者政批判との関係から」も下記リンクよりpdfをダウンロード可能です。 https://t.co/mN7n3c4g7i https://t.co/ihNMNj39D9
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アメリカ革命期における主権の不可視性
オッカム先生の「アメリカ革命期における主権の不可視性」という論文、大変興味深い。 https://t.co/kw7oO8M5cp
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新自由主義のイデオロギー研究 I 思想としての新自由主義の系譜学
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
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ナッジと健康増進の睦まじくも危険な関係
先日発行された『医学哲学・医学倫理』第39号に、拙論「ナッジと健康増進の睦まじくも危険な関係」が掲載されました。健康増進政策へのナッジの応用について、その正当化をめるぐ論理および懸念を検討しています。関心のある方に広くお読みいただければ嬉しく思います。https://t.co/Jk37isrvU2
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世界の名著
世界の名著、国立国会図書館デジタルコレクションで読めます。 https://t.co/R6qO2xCMPE
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(書評)山口広著『検証・統一教会=家庭連合―霊感商法・世界平和統一家庭連合の実態―』
こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載されたものである。 https://t.co/fNkmyaejE3
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日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から―
「良くてジャレド・ダイアモンド」という評価の意味については以下が参考になります https://t.co/v3o22PnjiY
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元東京出入国在留管理局長・福山宏氏に聞く -入管行政の現場に関するインタビュー調査
小樽商科大の紀要掲載の以下、実にじつに興味深く読みました。福山元局長、在職中にお会いしたことありますが、お人柄が本当によく滲んだ聴き取りになっていると思います。 板東雄介他「元東京出入国在留管理局長・福山宏氏に聞く -入管行政の現場に関するインタビュー調査」https://t.co/TmLZvlr2bH
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H・ヘラー「権威的自由主義?」
もちろんヘラーの批判も必読。「権威的自由主義?」(1933) https://t.co/W9u1BXnRlG
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指導と民主主義 ―民主的リーダーシップをもとめて
日本政治学会『年報政治学』の2020 年 71 巻 2 号がDL可能に。特集は「自由民主主義の再検討」。拙稿「指導と民主主義」も掲載されています。 https://t.co/sxAqZFkVfI
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胎児のコギト アンリとラカンの情動論的交点をめぐって
「胎児のコギト アンリとラカンの情動論的交点をめぐって」上尾真道 (『ミシェル・アンリ研究』11巻、2021年)が公開。https://t.co/88LpNfrdFm
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飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別)
飯山陽『イスラム教の論理』がめちゃくちゃに間違っているのを具体的に。13点はひどいな。「宗教全般についての先入観と無理解である。これが,本書がイスラム教の特殊性を無用に強調する背景にある」これも納得 【松山洋平 書評 https://t.co/1AyAzWciKn
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規則のパラドックスに対する懐疑論的解決とは何だったのか
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
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依存する他者へのケアをめぐって
齋藤純一先生の2003年の論文「依存する他者へのケアをめぐって――非対称性における自由と責任」『年報政治学 2003』(第54号)、179-196頁。(オンライン利用可能)https://t.co/RLWexzzQV7
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「対テロ」戦争と女性の均質化――アフガニスタンにみる〈女性解放〉という陥穽
2001年の対アフガニスタン攻撃における<アフガン女性解放論>の矛盾についての論文(拙稿で恐縮です)の紹介です。清末愛砂「『対テロ』戦争と女性の均質化-アフガニスタンにみる<女性解放>という陥穽」(『ジェンダーと法』11号、2014年)。 ダウンロード可。https://t.co/vckErJBDHZ
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メタ分析によるセクハラ大学教授の平均年齢と身分の推定 (松田素二教授退職記念号)
太郎丸博(2020)「メタ分析によるセクハラ大学教授の平均年齢と身分の推定」『京都社会学年報』28: 15-27。これは気になります。 https://t.co/fWfXsHgMZa
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<研究論文>一九五〇年代の網野善彦にとっての政治と歴史 : 国際共産主義運動からの出発
網野善彦と共産主義運動との関係について、論文があったんだ。https://t.co/1hMwBCUHq8
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日本政治学史の二つの転換 : 政治学教科書の引用分析の試み
年報政治学(2017年)に掲載された拙論文がオープンアクセスになったようです。政治学教科書の引用分析です。 https://t.co/1Lge4mUGjU https://t.co/rwzJ4YFJkL
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副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
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意図の無限後退問題とは何だったのか
はぁ…素晴らしい論文だ… 本も読もう。/三木 那由他 - 意図の無限後退問題とは何だったのか https://t.co/268NdfINeq
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大いなる政治とは何か : 後期ニーチェの政治構想の背景
昨年度出版されるはずだった論文が、コロナで遅れ、ようやく公刊されたようです。ニーチェが後期に唱えた「大いなる政治」が何を批判対象としていたかを再構成しています。 「大いなる政治とは何か : 後期ニーチェの政治構想の背景」 https://t.co/Qcd5AtztGW
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プラトン『法律』の議論と筋書き(1)
レオ・シュトラウス「プラトン『法律』の議論と筋書き」 https://t.co/PWyW5zFsvw https://t.co/YINqZDLiQu
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プラトン『法律』の議論と筋書き(2)
レオ・シュトラウス「プラトン『法律』の議論と筋書き」 https://t.co/PWyW5zFsvw https://t.co/YINqZDLiQu
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不定の二人称への言表行為 -ジャン=リュック・ナンシーにおける言語の問い-
2月に学位が授与された博士論文「不定の二人称への言表行為――ジャン=リュック・ナンシーにおける言語の問い」の概要と審査報告が早稲田のリポジトリで公開されたようです。よろしければご覧ください。 https://t.co/DiBaOFdS6k
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真珠採りは何を欲するか : アーレントにおける自由の遡及的性格と複数性
アレントにおける「自由の遡及的性格」という、この論文の切り口が偉大だ。やっぱり先達の論文は繰り返し何度も探さないとな。https://t.co/rNW6IVPGvR
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いわゆる「個人的所有の再建」について
鍵RT「僅か4頁で『資本論』(第一巻)におけるマルクスの結論とそれが誤読された経緯という論点に的を絞って明快に論じられており、きわめて分かりやすく勉強になるので未読の方はぜひ。」https://t.co/QVHwDq02WF
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なぜ哲学者にならなければいけないのか?:アリストテレスの『哲学のすすめ』
[PDF]アリストテレスの失われてしまった『哲学のすすめ』を復元する試みをめぐって。こういうミステリー的な側面も併せ持つ文献学は面白い:ヴァン・デル・メーレン ソフィー「なぜ哲学者にならなければいけないのか?:アリストテレスの『哲学のすすめ』」藤原真実訳 https://t.co/djFsX3qOhn
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平等と不平等の経済学 : 新自由主義的「平等」と福祉国家的「平等」の対立(新自由主義と現代社会の危機,第53回大会共通論題)
先日のマルクス国際シンポの収穫は新村聡先生にコメントもらったことかな。博論の書籍化を控えているので、専門分野の異なる先生との議論はとても勉強になる。紹介いただいた「平等と不平等の経済学 : 新自由主義的「平等」と福祉国家的「平等」の対立」https://t.co/n4Pwg2KPDXも面白かった。
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『資本論』第3部草稿における「歴史的考察」の再検討:新旧「移行論争」を題材にして
2年前に『季刊経済理論』に掲載された論文がWEB公開されました。 『資本論』第3部草稿における「歴史的考察」の再検討:新旧「移行論争」を題材にして https://t.co/MRK6fveGAd
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マルクス主義理論史研究の課題(15)白井聡著『未完のレーニン:<力>の思想を読む』によせて
これが批判論文https://t.co/ED5EzaGxUFこれで嫌になったのだろう。白井は。
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ダール多元主義理論における連続と変化 ( 1 ) : ポリアーキーの制度的条件を手がかりに
勉強になる。CiNii 論文 - ダール多元主義理論における連続と変化 ( 1 ) : ポリアーキーの制度的条件を手がかりに https://t.co/KrRgG7f0Ht #CiNii
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リベラル・デモクラシ-のディレンマ--R.ダ-ルをめぐって (ラディカル・デモクラシ-)
CiNii Articles - 杉田敦「リベラル・デモクラシ-のディレンマ--R.ダ-ルをめぐって」 (ラディカル・デモクラシ-) https://t.co/ELeh9iviAL #CiNii
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ロバート・A・ダールの敗北について
CiNii 論文 - ロバート・A・ダールの敗北について https://t.co/3h7rFfZXHw #CiNii
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新カント派と自由主義の凋落 : カッシーラーを中心に
アーレントによるカント政治哲学の再検討の前史については、カッシーラー対ハイデガーという問題史的文脈を眺めておくといいのではないかと。参照、小野「新カント派と自由主義の凋落:カッシーラーを中心に」 https://t.co/0VFHftOw52
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シュンペーターの民主主義理論--その現代性と課題 (20世紀の政治学) -- (民主主義論--二〇世紀政治学の焦点)
これもネットで読めるのありがたい。河野勝「シュンペーターの民主主義理論--その現代性と課題 (20世紀の政治学) -- (民主主義論--二〇世紀政治学の焦点) https://t.co/mcUyQcYYOM #CiNii https://t.co/p3KtJPjX0B
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シュンペーターの民主主義理論-その現代性と課題-
これもネットで読めるのありがたい。河野勝「シュンペーターの民主主義理論--その現代性と課題 (20世紀の政治学) -- (民主主義論--二〇世紀政治学の焦点) https://t.co/mcUyQcYYOM #CiNii https://t.co/p3KtJPjX0B
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経済学研究
@yoshio_ok @kapibaku 元ネタは、福田徳三「祓除と貨幣との関係」『続経済学研究』( https://t.co/iaX3hyy6hK )じゃないですかね。
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モノと女性のスピリチュアリティ : 「布ナプキン」の事例から(第十一部会,研究報告,<特集>第74回学術大会紀要)
橋迫瑞穂さんの学会発表要旨「モノと女性のスピリチュアリティ : 「布ナプキン」の事例から」が面白い。https://t.co/DcRA7eUjXo 「布ナプキン」の普及・礼賛が「女性の月経/身体性の再聖化」の象徴となり、スピリチュアリティの日本主義化と連動しているという内容。
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カント政治哲学の一解釈--H.アレントの解釈と自由主義的解釈の架橋の試み
先日おすすめいただいた論文をメモ。 CiNii 論文 - カント政治哲学の一解釈--H.アレントの解釈と自由主義的解釈の架橋の試み https://t.co/cJ3SrTiBUa #CiNii
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楽観性とポジティブ志向および主観的幸福感の関連について
講義の受講生がコメントシートでおすすめしてくれた文献。面白そう。>「楽観性とポジティブ志向および主観的幸福感の関連について」https://t.co/yXkxSAcCQp
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ソクラテス者がやってきた、Ja, Ja, Ja !
…?? >CiNii 論文 - ソクラテス者がやってきた、Ja, Ja, Ja ! http://t.co/YANzsIP25k #CiNii
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心学道話全集
石田梅岩『都鄙問答』(1739)。「利を取らざるは、商人の道にあらず」。元金に対して利率を人為的に決定することはできない。なぜなら、時の相場があり、相場によって利率は決定されるからである。「是は、天のなすところ、商人の私にあらず」。 http://t.co/DO6o1tUOr1
京都大学大学院人間・環境学研究科篠原資明研究室発行の『あいだ/生成』5号(2015年3月)に、武田宙也『フーコーの美学』の書評が掲載されました。PDFで読めます。他に論文「ドゥルーズとガタリにおける分裂症の問題圏」など。http://t.co/CVOuGcSJOX
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隠された友情 -『ゲッティンゲン書評』をめぐるカント-ガルヴェ往復書簡について-
小谷英生「隠された友情:『ゲッティンゲン書評』をめぐるカント-ガルヴェ往復書簡について」( http://t.co/SZw46Gtvou )。カントが激怒し、『プロレゴメナ』を執筆する原因となったゲッティンゲン書評。その著者ガルヴェとカントの関係をガルヴェ側から記述する点が珍しい
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生活に満足している人は幸福か : SSP-W2013-2nd 調査データの分析
CiNii 論文 - 生活に満足している人は幸福か : SSP-W2013-2nd 調査データの分析 http://t.co/T4oqWbYbCD #CiNii
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ハンナ・アーレントにおけるデモクラシーの可能性--ヨーロッパとアメリカの間で
めもめも/CiNii 論文 - ハンナ・アーレントにおけるデモクラシーの可能性--ヨーロッパとアメリカの間で http://t.co/cyDupqG7mh #CiNii
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ハンナ・アーレントにおけるデモクラシーの可能性--ヨーロッパとアメリカの間で
めもめも/CiNii 論文 - ハンナ・アーレントにおけるデモクラシーの可能性--ヨーロッパとアメリカの間で http://t.co/cyDupqG7mh #CiNii
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書くことの不可能性という可能性 : バタイユにおける自己喪失と書く行為
神田浩一氏のバタイユ論文http://t.co/eJyFAUmNxI読んで少し元気になるなど。
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嘘と貪欲 : 西欧中世の商業・商人観
大黒俊二『嘘と貪欲』。私が読んだのは名古屋大学出版会版だが、恐らく元になった博士論文が大阪大学リポジトリでpdf公開されていた。 http://t.co/zmpw5AzqLd
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リバタリアンな相続税
#あとで読む 森村進, リバタリアンな相続税,〈一橋法学〉6 巻 3 号, 2007-11, 1153-1178 頁, http://t.co/tp7Exiw7T9 @yuta3_21
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資産課税改革の動向と展望 : 相続税・贈与税に係る論点をめぐって
要注目。>「アメリカでは、遺産税が一時廃止された時期があったが、現在は復活し、2013年1月2日に成立したAmerican Taxpayer Relief Act of 2012では最高税率が5%引き上げられて40%になっている」http://t.co/SxHsnIL9VG
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血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠――
阪大GCOEデータを使って頂いた研究です「血液型と性格「関連なし」…九州大講師が解析」 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://t.co/jZnCYbiTo8 論文はこちら https://t.co/GuO2uWwaP8
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越境する〈ホームアニメ〉 : 東アジアにおける『ちびまる子ちゃん』の家族像 (特集 東アジアとメディアの新たな可能性 : 東日本大震災をめぐって)
こんな論文どうですか? 越境する〈ホームアニメ〉 : 東アジアにおける『ちびまる子ちゃん』の家族像 (特集 東アジアとメディアの新たな可能性 : 東日本大震災をめぐって)(玄 武岩ほか),2012 http://t.co/YWQTvkswxd
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エドマンド・バークにおける言葉と情念 : 偽ロンギノス『崇高論』から『崇高と美の観念の起源』へ
星野太「エドマンド・バークにおける言葉と情念」『美學』61、2010年( http://t.co/GEwDygPMwI )。硬質な論文。偽ロンギノスとバークの崇高論を対比させ、前者が情念の喚起・心像の伝達を目的とするのに対して、後者は共感の喚起・心像なき情念を目的とする。
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阪大生のためのアカデミック・ライティング入門(2014)
「阪大生のためのアカデミック・ライティング入門」 http://t.co/ChLBDlUlDw
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ヒュームの正義概念と近代自然法学の伝統
“CiNii 論文 - ヒュームの正義概念と近代自然法学の伝統” http://t.co/24a1jb9vB4
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研究者市場における文科系博士院生の就職要件 : JREC-INによる公募情報の分析
「研究者市場における文科系博士院生の就職要件―JREC-INによる公募情報の分析」(『東京大学大学院教育学研究科紀要』52、2012)→http://t.co/2piUeRHDWU(PDF) 人文社会科学系の若手研究者の就職状況を分析。要求される能力や勤務形態などの観点から。
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ハンナ・アーレント、正義へのパトス--「われらのうちなるアイヒマン」再考
@Keiyamamoto @kapibaku @You_pinokiyo あと山本さんのアイヒマン論文ね(笑)。冗談とかお世辞ではなく、山本さんの論文読んだ方がいいよっていう感想ツイートは多いです。http://t.co/rp53sCOdgp
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暴力批判試論--R・ルクセンブルクとW・ベルヤミン (特集 マルチチュード) -- (民主主義と戦争)
市野川先生のこの論文、『社会』に一部使われてるけど、もう一回読みたい。 / “CiNii 論文 - 暴力批判試論--R・ルクセンブルクとW・ベルヤミン (特集 マルチチュード) -- (民主主義と戦争)” http://t.co/yi43msvC4a
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「それいけ!アンパンマン」の社会学
一応、ツイートしておきましょうか。/CiNii 論文 - 「それいけ!アンパンマン」の社会学 http://t.co/0PaIyPiFU5
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「それいけ! アンパンマン」の社会学
一応、ツイートしておきましょうか。/CiNii 論文 - 「それいけ!アンパンマン」の社会学 http://t.co/0PaIyPiFU5
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「もやい」の語源と地理的分布(<特集>もやう)
興味深い!>「もやい」(シェア、共同慣行)の語源と地理的分布 http://t.co/AbQ4SqmN
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マックス・ヴェーバーと社会調査
ウェーバーは、26~45歳の頃は、地道な社会調査(フィールドワーク、調査票調査)の実践家でもあった。「数の計算を自分でやっている間にだけ…新しく問題を提起するときに必要な思いつきが研究者に浮かんでくるのです」という量的研究者としての発言も>http://t.co/ji7mqWnf
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