小谷英生 (@hideokotani)

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RT @okisayaka: これは生々しい時代の証言。「日本学術会議は(中略)戦後間もない時期にGHQが日本の「軍国主義」を廃絶し「民主主義」を根付かせるためには、学者を組織し学界を日本社会の思想的バックボーン形成の中心に据えようとして、日本政府に作らせたものである」 htt…
RT @katatemaru: 林君の論文! 林嵩文「ヨハン・ゲオルク・シュロッサーと封建制の理想」 https://t.co/I6NNBE9myL
RT @shinjiasada02: 日本でのこの言葉の使われ方については、以下の論文をどうぞ。 陳贇「『民度』――和製漢語としての可能性」『関西大学東西学術研究所紀要』第45輯、2012年4月 https://t.co/aK7WYrMhZF
RT @microcosmos001: 売れ行き順調の『ピカトリクス:中世星辰魔術集成』、なぜか大学図書館では所蔵館数がのびてないようです。皆さんも、リクエストを出してください。重要な原典テクストの全訳です。 https://t.co/CmnGSYrLUx https://t.…

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はぁ…素晴らしい論文だ… 本も読もう。/三木 那由他 - 意図の無限後退問題とは何だったのか https://t.co/268NdfINeq
ほんと偉大な論文ですね……。|河島 一郎 -  行為の一般性と個別性--デイヴィドソンはアンスコムとどこで分かれたのか? https://t.co/cEJxH1EXJO #CiNii
林君の論文! 林嵩文「ヨハン・ゲオルク・シュロッサーと封建制の理想」 https://t.co/I6NNBE9myL
今号を機に、未公開だったロゴザンスキーのカント崇高論研究の拙訳も公開しました。ジャコブ・ロゴザンスキー「「Ungeheuer なもの」の限界で──カント『判断力批判』における崇高と怪物的なもの」『知のトポス』第5号 https://t.co/QEEd5NRp1z
『宮崎公立大学人文学部紀要』最新号について、webからの閲覧が可能になっているようです。私は論文「マイケル・トンプソンの「素朴な行為論」」を寄稿しています。トンプソンの独特の行為論の概要と、検討すべき論点が手軽にわかる論文をめざしました。 https://t.co/o1FJ8Vm6cr
朝活。 武田宏子「「政党」は「運動」として機能するのか? : ジェレミー・コービンとMomentumによる労働党改革」(立教法学 98) https://t.co/DgwEZWE8AM
現代思想は「アウシュヴィッツ以後」を思考することをひとつの命法としてきたが、デリダはユダヤ人としてアウシュヴィッツの災厄を特権化することに対して慎重であり続けた。この対談を通してそのことの意味をよく考えてみたい:「アウシュヴィッツ以後の脱構築」https://t.co/bxyNqafTqB
CiNii 論文 -  カントとスピノザ主義 : 『オプス・ポストゥムム』を視野に入れ https://t.co/UBqm1gjTZ4 #CiNii
CiNii 論文 - 千葉建 「カントの徳倫理学と感情の問題」 https://t.co/EebaXMANy6 #CiNii

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