ちりらぼ/たかぎあきら (@chiri_rabo)

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RT @disaster_i: わかった.耶馬溪の事例と類似した,春先の地すべりによるまとまった人的被害の事例は,1974年4月26日の山形県最上郡大蔵村赤松の地すべりだ.死者行方不明者17人. 警察白書 https://t.co/GFGdiywPne 「地すべり」Vol.11…
RT @ajgeog: 【地理学評論掲載論文】瀬戸真之・須江彬人・石田 武・栗下正臣・田村俊和 2010.奥羽山脈の低標高山地(福島県御霊櫃峠)にみられる「植被階状礫縞」,地理学評論83,314-323.http://t.co/3nE75aj23s
失礼しました。リンク先が間違っていました。こちらです。http://t.co/ZAM4ykoS こちらからCiNii論文pdf-オープンアクセスへ入って下さい。
アカデミックにおける格差社会について述べてくれています。それにしても日本物理学会は、すごいですね。それに引き替え…ゴニョゴニョ(以下自主規制)…リンク先はpdf>http://t.co/NnRIOL1O
アカデミックにおける格差社会について述べてくれています。それにしても日本物理学会は、すごいですね。それに引き替え…ゴニョゴニョ(以下自主規制)…リンク先はpdf>http://t.co/NnRIOL1O

お気に入り一覧(最新100件)

とりあえず,かなり古いですが,最近の地政学に関してもさまざまな仕事をされている高木さんが若かりし頃に書かれた選挙地理学の紹介論文です。 高木彰彦(1986):選挙地理学の近年の研究動向――アングロサクソン諸国を中心として.人文地理 38: 26-40. https://t.co/HEXVOmAIjz
紀要に投稿した論文が公開されました。ほとんどの人には興味が沸かないと思いますが。「1930年代から1940年代にかけて作成された工場名簿の特徴 : 『全国工場通覧』、『常時使用労働者百人以上を有する工場鉱山等調』、『全国工場鉱山名簿』」https://t.co/JCCad65TRc
上野千鶴子は「当事者研究の視点から」を「The Person-in-Need Centered Approach」としている。 https://t.co/4wlauvifOR
投稿論文のなかでは一番短い時間で書き上げたもの。 成瀬 厚(2000):マトリックスから何が生まれるか?――映画『マトリックス』の場所論的解釈.地理科学 55: 107-116. こちらも「フォーラム」での掲載ですが,その素早い編集作業をありがたく感じた一本。 https://t.co/lVAoeMPYw7
次に大学非常勤講師について。 この件は,こちらにある程度書いたが,一応学術論文の形なので,書けることはある程度制限している。とはいで,電子ジャーナルということもあり,ある程度の提言めいたことも書きました。 https://t.co/VZ9geeeYGG
新しい論文を読んでいます。 石川慶一郎(2021):東京都中央区における民間賃貸住宅居住者の住民特性と移動歴.人文地理 73: 31-54. この論文に関しては書きたいことがいろいろあるので,読みながらコメントしていきたい。 https://t.co/1u8KT5aFdu
この論文は2008年の『人文地理』に掲載された論文の続編で,平安時代の史料に記載のある場所を地図上にプロットするという試み。 この時代の研究になると,その知識のなさから読むのが非常に苦労するのだが,単純に分布をみるということで分かりやすい。 https://t.co/BBlK9MBbgJ
新しい論文を読みました。 桑林賢治(2021):先住民アイヌによる「記憶の場所」の構築―—北海道・真歌山におけるシャクシャインの顕彰を事例に.人文地理 73: 5-30. 修士論文とのこと。野心的な研究。 https://t.co/VM5tkeEJRQ
同級生の論文を紹介します。 「よしのり」と読む,男性です。学部,修士と机を並べ,北海道新聞社に就職しました。元気かな。 田子由紀(1994):工場進出に伴う就業女性の生活変化に関する時間地理学的考察――神奈川県津久井町青野原地区を事例に.人文地理 46: 372-395. https://t.co/uPGmFOUcnQ
とりあえず,この辺りを紹介します。 山野正彦(1990):景観の「相貌」と「ゲシュタルト」――1920・30年代ドイツにおける景観論の展開.人文地理 42: 146-167. 場所と景観という地理学の2主要概念にこだわっている地理学者です。 https://t.co/cq2ECc48y4
私の大学院の指導教官,若林さんも同じ世代。 若林芳樹(1985):行動地理学の現状と問題点.人文地理 37: 148-166. この頃の展望論文の理想形です。先日紹介した1995年の荒山論文辺りから,展望論文のあり方が変わったように思います。 https://t.co/mMCNLAbjZQ
今,読み直したい論文 中島弘二(1989):近代阿蘇山麓の牧野利用――人間一環境関係再考.地理学評論 62: 708-733. いい論文は何度でも読み返そう。知らなかった人も是非。 https://t.co/nN4XNqX8N0
こんなに整理された論文が2017年にあったなんて。 https://t.co/uj5yaFe155
『経済地理学年報』のオリンピック特集に入れてもらった「メガ・イベント研究からオリンピック研究へ」は「学史・方法論」と「社会地理」に加え,中澤高志さんの「都市」でも取り上げてもらった。 https://t.co/ixMm5xtiSo
わかった.耶馬溪の事例と類似した,春先の地すべりによるまとまった人的被害の事例は,1974年4月26日の山形県最上郡大蔵村赤松の地すべりだ.死者行方不明者17人. 警察白書 https://t.co/GFGdiywPne 「地すべり」Vol.11 No.2 https://t.co/Tt9zTIrm4W
今日3月10日は、東京大空襲のあった日。 70年前の今日、約10万人の方々が亡くなったと言われています。 地理学者の山下脩二氏は、2008年に東京大空襲の被災樹についてまとめています。 https://t.co/156tztACho
“日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から―” http://t.co/T5rqLHB7JW

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