Chos Kiyokawa (@choschos)

投稿一覧(最新100件)

RT @aza_yuuki1021: 『認知科学』から論文を出しました! https://t.co/HTxHV8AoTC 錯覚・認知バイアスを含む知覚・認知現象を、従来的な知覚・認知の間違いではなく、解釈の複数性=認知の多重性という独自の観点から整理しました。 博論をもとに…
RT @hideman2009: 認知科学会の鈴木先生の追悼文集は,寄稿している方々の愛があり味がある文章を読んでいて泣いてしまった 鈴木宏昭 追悼文集 阿部 慶賀・有元 典文・安西 祐一郎・今井 むつみ…横山 拓 https://t.co/zW1vBevdWD
RT @hideman2009: 今回の認知科学会の機関紙の巻頭言は先日,お亡くなりになった鈴木宏昭先生の奥さまが書いているのだが,かなり攻めた内容だからこその愛を感じる内容だった 信じられないこと 鈴木 敦子 https://t.co/h9AsIHgAjx
RT @jcss_pr: 【認知科学・研究論文】萩原・水谷・山本・阪上 (2023). 変分オートエンコーダーを用いた乳幼児期の語彙発達過程の探索 語彙発達の質問紙データ5,520名分 (米国児) の特徴をデータ駆動的に探索。語彙発達において名詞優位 or 動詞優位の発達径路が…
RT @jcss_pr: 【認知科学・研究論文】東・島田・嶋田 (2023). 応援における個人差:応援傾向尺度の開発とクラスタ分析による検討 他者を応援する傾向の個人差を測定する尺度の開発を行いました.その尺度を用いて,個人の応援傾向の特徴が4つのタイプに分けられることを示し…
RT @jcss_pr: 【認知科学・研究論文】四辻・赤間 (2023). 文章生成深層モデルによる刺激文の再構成 本研究では,文章生成深層モデルを活用し,脳神経活動のみを用いた刺激文の再構成手法とその評価方法を提案した. https://t.co/qydzGmupeM
RT @jcss_pr: 【認知科学・研究論文】久保田 (2023). 錯覚性:解釈の複数性に基づく知覚・認知現象の分類 錯覚や認知バイアスなどの知覚・認知現象を「錯覚性(認知の多重性)」という独自の観点から整理し、ある現象がどのような意味で錯覚や認知バイアスだと見なされるかを…
RT @jcss_pr: 【認知科学・短報論文】安陪・服部 (2023). 概念合成課題の創造性に対するアドホックカテゴリ想起の影響 バスと指輪を組み合わせるにはどうすればいいのか?普段使わないカテゴリ(アドホックカテゴリ)を想起すると、面白いアイデアが生まれやすくなるのか検討…
RT @jcss_pr: 【認知科学・研究論文】黒星・マナロ・高橋・佐藤 (2023). 他者表情と文化的自己観が意思決定に及ぼす影響:オンラインコミュニケーション場面における検討 他者の賛成/反対表情が個人の意思決定に影響するのか?文化的背景によりその程度は変わるのか?を検討…
RT @jcss_pr: 【認知科学・短報論文】大野・三嶋 (2023). フリースタイルバスケットボールバトル中の待つ様子に表れる「かっこよさ」の検討 以下のような実験動画をフリースタイルバスケバトル審査員に見せて印象評価・インタビューを行った。初のフリースタイルバスケの短報…
RT @jcss_pr: 【認知科学・研究論文】二宮・岩田・寺井 ・三輪 (2023). 成功状況におけるより良い代替解法の発見と意図的探索の関係:マウストラッキングに基づく検討 が,公開されました!内容の要約は画像をチェック!研究が少しでも気になったらURLから論文にアクセス…
RT @jcss_pr: 【認知科学・短報論文】畑・加藤・三嶋 (2023). 探索における大域的オプティックフローと局所的オプティックフローの相互作用 自己の移動を特定するglobal optic flowと自己以外の移動を特定するlocal optic flowの,視覚探索…
RT @jcss_pr: 【認知科学・研究論文】横山・鈴木・寺尾 (2023). 認知的資源と状況‐知覚的資源の相互作用過程としてのメタ学習 ひらめきや創造は上達するものだろうか。上達するとしたら,そのとき何が起こっているのか。「学習の仕方がうまくなる」という観点から創造性の熟…
RT @jcss_pr: 【認知科学・研究論文】古屋 (2023). 「触れること」の記号論的領野に着目した臨床技能の検討:言語聴覚療法における発話と道具使用による協働的特性 #言語聴覚士 #コミュニケーション #知覚 #協働的行為 https://t.co/xc3Xszu6Bw
RT @jcss_pr: 【認知科学・短報論文】小田切・鈴木 (2023). 洞察問題における動的情報と静的情報の閾下呈示の比較 洞察問題の解決手順を閾下呈示する際,錯視を利用して「動的」に提示した場合と,「静的」に提示した場合を比較しています. #洞察問題 #9点問題 #閾下…
RT @jcss_pr: 【認知科学・研究論文】板垣・谷貝・三浦 @MiuraWaseda ・三嶋・古山 (2023). ヴァイオリン合奏中の動作に現れるリード・フォロー関係 同パートの合奏で奏者間の調整過程を調べると、先行研究とは対照的に、リード・フォロー関係の交代を含む多様…
RT @HeathRossie: 明後日からの日心、海外学振シンポでトークします(金9:00~)。せっかく行くので、ポスター発表もします(金11:20)。だいぶ前から考えている萌芽的なアイデアですが、議論できれば嬉しい。共著のやつも。よかったら来てね。 https://t.co…
RT @HeathRossie: 明後日からの日心、海外学振シンポでトークします(金9:00~)。せっかく行くので、ポスター発表もします(金11:20)。だいぶ前から考えている萌芽的なアイデアですが、議論できれば嬉しい。共著のやつも。よかったら来てね。 https://t.co…
RT @HeathRossie: 明後日からの日心、海外学振シンポでトークします(金9:00~)。せっかく行くので、ポスター発表もします(金11:20)。だいぶ前から考えている萌芽的なアイデアですが、議論できれば嬉しい。共著のやつも。よかったら来てね。 https://t.co…
@aloha_koh @takemiwa チョスはくっきりしてるけど私はボケなのは本体の問題かと思ってましたが,写真の問題なのですね……。でも,この時はそうでもないですよね?https://t.co/KTFskuiCRY 同じ写真だと思うんですが。

お気に入り一覧(最新100件)

たまに、なんでこんな小さな問題に囚われてるのか、とか、教育は難しい、なんて考える。結局、人生のゴールはすごいことを発見した、とか、すごい論文誌に発表した、とか、多くの偉い弟子を輩出した、とかではなく、誰かの心に言葉が残ること、なんじゃないだろうかhttps://t.co/nxasm5ozKq
【論文出版!】機械学習手法を使って,乳幼児の語彙発達をデータ駆動的に探索する論文が認知科学に掲載されました!J-Stageで読めますので,ぜひ! 変分オートエンコーダーを用いた乳幼児期の語彙発達過程の探索 https://t.co/MwVHM0gaNB
論文が公開されました!脚注にあるように学部の卒業論文が基となっています。 かなりの年月が経ってしまいましたが、このように形にできて嬉しく思います。 よろしくお願い致します。 外向性および内向性の自己呈示が呈示者の顕在的・潜在的外向性に与える影響 https://t.co/JZsBSvZ71H
レジレポの論文が公開されました! パーソナリティ研究でのレジレポ論文としては2本目(レジレポ追試込みで4本目)かと思います! 事前登録研究:自己呈示の内在化に自己呈示は必要か――自己欺瞞による代替説明可能性の検討 https://t.co/UwObyGZ4xS

フォロー(219ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(292ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)