ごんごん (@gongonKS)

投稿一覧(最新100件)

RT @KohHosoda: 長井先生に「せっかく同じ領域にいるのだから,一緒に書きましょう」と言ってもらって分担執筆した解説.書いていて楽しかった. 「end-to-end 学習とソフトロボ ティクスは,本質的な相似性をもっている」 https://t.co/eoYPEKga…
RT @yo_ehara: 1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7…
RT @1T0T: 博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考:…
たまに、なんでこんな小さな問題に囚われてるのか、とか、教育は難しい、なんて考える。結局、人生のゴールはすごいことを発見した、とか、すごい論文誌に発表した、とか、多くの偉い弟子を輩出した、とかではなく、誰かの心に言葉が残ること、なんじゃないだろうかhttps://t.co/nxasm5ozKq
RT @ro_tachi_jpn: ところで自慢します。 少し前ですが動物心理学会から優秀論文賞をいただきました。めずらしく(?)自発的に楽しく書き進めた総説で思い入れがあるので、とても嬉しいです。ありがとうざいます! https://t.co/nv1ZIRQmZt 論文はこ…
RT @Takehashi_H: 論文が公開されていました!昨年度の教育心理学会のチュートリアルセミナーがまとめられたものです

29 0 0 0 OA 行動とは何か

RT @drkgoto: この論文のことですよ。 https://t.co/BZmdAi6Lv0
RT @ishikun3: 日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
RT @drkgoto: 「反応形成研究の現状と展望」がJ-Stageで公開されていた。 https://t.co/T0ADI0eVHi
こっちかなぁ。社会心理学者で山岸先生の名前を知らない人はいないとおもうし https://t.co/inxaiPO1un
RT @KunisatoY: 日本心理学会第87回大会『心理ネットワークアプローチ入門』の私の担当部分「ネットワークにおける変化のモデリング」のスライドは以下になります。動画ではコード部分が完全に見えないのでこちらを活用ください。 https://t.co/IUjwR6IORm…
RT @nhagura: 日本心理学会、最終日の16時から、下記のシンポで発表します。僕は運動記憶と意思決定の相互作用の研究についてお話しします。「運動って心理学と関係なくね?」と思っている方、お時間の許す方はぜひ。 [SS-040] アクティブサーチ https://t.co…
RT @HeathRossie: 目標指向行動と習慣行動に特徴的な行動の検討 9/15 (金) 11:20~13:20 畑さん @YUMinBit の研究。行動を繰り返され目的指向性が逓減し、いわゆる習慣になるにつれて、「反応ー休止」パターンが変化するって話です。 https:…
RT @HeathRossie: 明後日からの日心、海外学振シンポでトークします(金9:00~)。せっかく行くので、ポスター発表もします(金11:20)。だいぶ前から考えている萌芽的なアイデアですが、議論できれば嬉しい。共著のやつも。よかったら来てね。 https://t.co…
RT @HeathRossie: 明後日からの日心、海外学振シンポでトークします(金9:00~)。せっかく行くので、ポスター発表もします(金11:20)。だいぶ前から考えている萌芽的なアイデアですが、議論できれば嬉しい。共著のやつも。よかったら来てね。 https://t.co…
RT @HeathRossie: 明後日からの日心、海外学振シンポでトークします(金9:00~)。せっかく行くので、ポスター発表もします(金11:20)。だいぶ前から考えている萌芽的なアイデアですが、議論できれば嬉しい。共著のやつも。よかったら来てね。 https://t.co…
RT @h_shimazaki: 学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集…
RT @h_shimazaki: 学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集…
RT @tbmhryk: 特定の認知スキルを獲得すると、それが利用できない場面ではむしろ成績が低下する「負の転移効果」が生じることをテーマに、認知トレーニングについて考えるシンポジウムを今度の日本心理学会で企画しました。ご関心の方に参加いただけると幸いです。よろしくお願いします…
RT @oizumim: 私の研究室の神谷俊輔さん@mathmrk_neusci と執筆した「動的モード分解の概要と活用法―神経システムの制御問題への応用を目指して」という解説記事が神経回路学会誌に公開されています。我々も検討し始めて間もないトピックです。皆さまよりご意見いただ…
RT @marxindo: 「商店街でのゴミのポイ捨てをゴミ箱の設置によって減らす研究」というのは実際にむかし心理学者がやっている。https://t.co/SGWpnn41Q2
RT @Perfect_Insider: ところで、話題のヨビノリの記事の全く話題でない前半部分に出ている「博士課程の先輩」って多分僕のことですよね https://t.co/eSqkHr6Urw
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
RT @taka32193219: 「喉乾いてたの自分で気付かんかったん?」くらいのイメージで言ってるかもですが、熱中症はそういうんじゃないです。 気づかないうちにそういう判断も出来ないような意識レベルの低下が起こってたりするので、定期的な水分補給と適度な塩分糖分の補給がとても…
RT @HYamaguchi: もともと武士層は専業主婦家庭だったのでしょうが人口の約7%でしかなかったわけです。それが庶民に広がり始めたのは1920年代のようですが当時は共働き前提の農業従事者が半分以上だったので、全体的な傾向になったのはご指摘のとおり戦後ですね。 https…
RT @suz_dg: 今度から修士に上がる、卒研生の大井さんと、『脊椎動物の嗅覚系の進化的起源と多様化』という和文総説を書きました。 大井さんとはヌタウナギの嗅覚受容の研究をしています。今後も乞うご期待! https://t.co/RrsDyY5uOc
RT @_knom_: 錯視の北岡明佳先生のD論はラットの情動性についてだったのか。知らなかったので驚き。Maudsley reactive/non-reactive ratsが脱糞数で選択かけてたことを恥ずかしながら初めて知りました https://t.co/55QPwZD5…
RT @1T0T: 博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考:…
RT @sachihirayama: 科研費というのはこういうものも作成しているのですね... 子育て中で余裕のないお母さん(このポスターには女親しかいないので)を助けるでもなくむしろ心理的に脅しています。https://t.co/NsoBCLCtrT
RT @akitsugukonno: 動物の行動と管理学会誌にイヌの認知バイアスのレヴューを書きました!/あなたの愛犬は「楽観的」か?:イヌの判断バイアスに関する研究動向 https://t.co/6A6CCHxQrD
@YHAtaBit ぜんぜん関係ない文脈で、エナクティヴィズム予習しようと思って、こういうのも見つけた。https://t.co/zu4xmMWsId https://t.co/FkpSu7f7WO
松井くんのバウトの講演論文を改めて読んでいる。勉強になる。https://t.co/gbbNiLuUMb
RT @HeathRossie: 基礎心理学研究に澤さん @kosukesa の『私たちは学習している』の書評が公開されました。いきなり読んでも楽しめる本だけど、どういうふうに読んだらもっと楽しめるかがわかるんじゃないかと思う。 https://t.co/lDeHf3Fxti

2 0 0 0 OA ASCONE実施報告

てなことを、報告書で書いていたりする。https://t.co/PPprJi2vL6 https://t.co/OF1pmcLC8d
RT @HirokiMori: RNNに強化学習で移動を学習させると地図ができるというのは大分大の柴田克成先生の昔の研究を思い出す。 https://t.co/M8B38JBL5M
RT @ro_tachi_jpn: 小鳥の歌学習やりませんか(我田引水 https://t.co/DdzPV9DNTc https://t.co/EbP2ppWQiz https://t.co/OUCX6BzlZy
RT @tokurontinus: まだ、ただケージに突っ込むだけでやってたのかと、ちょっと驚いた 詳細はこちら https://t.co/GIUYSjl6io

3 0 0 0 OA ASCONE2009体験記

RT @shuxnys: 私もASCONE childrenです! 2回参加させていただきましたが、いずれの会も、とても強い刺激を受けたことを今でも鮮明に覚えています。 https://t.co/aoEztPh0M6
RT @asarin: 出典: 鮫島和行(2016) システム神経科学における再現可能性 心理学評論, 59, 39-45. 「心理学の再現可能性」特集号所収 https://t.co/PGGdRlDebz
RT @r_shineha: そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
RT @kayautoka: 本日から開催されている日本心理学会のシンポジウム「個人と社会をつなぐ階層横断的な学習と意思決定の基盤」というシンポジウムに呼んでいただき話題提供をしました。#JPA2022 オンデマンド形式で期間中はいつでも視聴可能なので、参加登録された方はぜひご…
RT @hollyhockpetal: リンク先で全文読めるやつだけど、直に引用されてないとずっとこの手の歴史修正がかかると思うので引用する…。学会側が問われた問題点を真正面から議論してその後も真摯に向き合って大事にしてくれていることを無かったことにするのは、この表紙自体に対し…
RT @kayautoka: 日本神経回路学会誌の最新号は計算論的精神医学の特集です! 片平先生にお声がけいただき「強化学習を用いた依存症の計算論的精神医学研究」と題して、CPSYMAPの紹介から始まり、EJN論文の和文解説を寄稿しました。オープンアクセスなのでご興味ある方はぜ…
RT @TomiyaAkio: 学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/X…
RT @TomiyaAkio: 学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/X…
RT @takeineurolab: 筑波大学の井澤淳先生と執筆した総説「確率論的最適フィードバック制御の脳内機構」が「計測と制御」2022年61巻4号に掲載されました!https://t.co/alLWXiDnSE
RT @masanikoutyou2: これの続編と個人的に思って書いたのがこちらです。こっちのほうが実は初学者向けなのかもしれない。 J-STAGE Articles - ベイズ統計の心身医学領域における具体的活用法 https://t.co/jakgCokNRf
RT @h_shimazaki: @nayutass 手前味噌ですが,リカレントニューラルネット(イジング)と生成モデルの等価性と,熱力学との関係は https://t.co/qfbXWxrlCk あるいは https://t.co/iTRpihLyKr のAppendixと4…
RT @ykamit: こちらも勉強になりました。「ベイズファクターの留意点」もまとめられている https://t.co/xkI7JNvJOo
RT @kanair_jp: 明日(今日)、日本神経回路学会(JNNS2001)で講演する。内容が2年前に話したこの記事の内容からあまり進んでいない。この間、細々と議論は続けてきていて、一部のアイデアは論文として出版した。でも、本当はもっと進めたい。 https://t.co/…
RT @Rsider: 豊橋技術科学大学の鯉田孝和さんの解説記事。──「なぜ赤・緑・青錐体ではなくて L, M, S 錐体と呼ぶの?」(視覚にまつわるFAQ(VISION Vol. 32, No. 4, 123–125, 2020))https://t.co/oPCj4I0GU6
RT @pooneil: いまCHAINサマースクールで講師をやってもらっているATR浅井 智久さんの「主観主義的精神病理学:自己と世界と幻覚・妄想」https://t.co/7XPB13EvF3 (計算論的アプローチの重要性はそのように脳が計算をしていることを含意しないとして…
RT @KunisatoY: 竹林由武さん・山本哲也さんと企画した『認知行動療法研究』の特集号論文が早期公開されました! 樫原潤・伊藤正哉「心理ネットワークアプローチがもたらす「臨床革命」—認知行動療法の文脈に基づく展望—」 認知行動療法に限らず心理学の新しい研究方法です!…
RT @kosukesa: 人馬一体について馬術経験者にインタビューした質的研究。認知科学会の優秀論文賞もいただいたラボメンバーの論文です。よろしくーー https://t.co/hWHzU4Fl2l
RT @ro_tachi: 動心研に出した和文総説が早期公開されてました。小鳥のさえずり学習研究について、最新動向をまとめたものです。 https://t.co/Picx8KD6nS
所属学会からのお金払ってね、がきた。しまった去年払うの忘れてたじゃんか。去年払っていたら予算で支出できたが、自腹だなこれ。。。 と同時にたきすと!@tachisto の総説も。勉強します。あ、オンラインで読めるのかこれhttps://t.co/RMfy4U9vgZ
RT @ro_tachi: 動心研に出した和文総説が早期公開されてました。小鳥のさえずり学習研究について、最新動向をまとめたものです。 https://t.co/Picx8KD6nS
RT @ykfrs1217: クラスター班に属するGIS専門家から(古瀬は含まれません)、「"夜間に人が集まる場所"の人流変化が、ほかの場所よりも流行状況(≈Rt)とより強く相関しましたよ」という論文がでましたhttps://t.co/0eafyOpL4e × ほら、夜の街が…
RT @ShigeruTaguchi: CHAINではポスドクを1名公募します。基盤研究A「意識変容の現象学」のポスドクで、今年4月から任期2年です(多少の着任遅れは可)。分野は数学・哲学・認知科学・神経科学・精神医学・心理学など。近々公募が出ますので、ぜひよろしくお願いします…
RT @ballforest: もうちょっとだよなー,ディープラーニング 甘利 俊一 https://t.co/mXkunJ7HmI
RT @rmaruy: 平理一郎(2020)「…マルチスケールな大規模包括計測が技術的に可能となっていることは,少なくともげっ歯類において,脳の全体性を解明する時代が到来していることを意味している.」https://t.co/GI5QKJGNXn …神経細胞活動測定のムーアの法…
RT @rmaruy: 神経回路学会誌へ昨年寄稿した文章がオープンアクセスになりました。多元的で可変的な脳の理解へ。よろしければご覧ください。https://t.co/cteHJaHsjq「脳を理解するとはどういうことなのか:外野からの一考察」丸山隆一(2020)
RT @__tmats__: 今月の人工知能学会誌,学生フォーラムでは,大阪大の長井隆行先生にインタビューを行いました AIやロボティクス研究の今後に関する議論や学生・若手研究者へのメッセージを伺っています https://t.co/Hp104JOy4g
RT @8th_month: 全米アカデミーは約8割が連邦政府機関からの支出(1億6000万ドル)。 英王立協会は55%(2587万ポンド)が国費。 https://t.co/vakjGdwrDN 割合の差こそあれ、ほぼ全てのアカデミーが政府から支援を受けている。 https:…
RT @onishi_masaki: 産総研AIセンターの尾崎さんのサーベイ論文「機械学習におけるハイパパラメータ最適化手法:概要と特徴」が信学誌に掲載されました.研究のグローバル化が進む中での和文誌のあり方の一つがサーベイ論文だと思っているのですがこの分野は進歩が速いのでサー…
RT @Daichi__Konno: オンライン学会でも部屋で正装する人 (本日も引き続き発表しています!) https://t.co/GRJrQYzroH https://t.co/jH8B4UHuG2
RT @anthrobotjp: 櫻井芳生って人のこの論文、謎の統計分析に女子学生の足の写真がベタベタ張り付けてあるんだけど……  図書新聞はだいぶヤバい人を発掘してしまったのではないのか。。。 https://t.co/QebIxtuBxS
読めるよ.et al とかin vivo, in vitro だけ.あcf.とかもか https://t.co/iF15RFbrxo
RT @kayautoka: 神経科学学会(オンライン開催)の一般口演に採択され「ドーパミン細胞による生得的な匂いの価値の符号化」というタイトルで発表します!参加される予定の方は聞いてもらえると嬉しいです。https://t.co/G1mtVnIRJX
RT @ohkubo_yusaku: (いわゆる”ベイズ=信念解釈”に異論があることを抜きにしても)ベイズファクターに様々な弱点があることはよく知られているので、下記の和文解説の方がフェアだと思う https://t.co/5dchyxRXuq
RT @NobuMifune: 1986年に日本の心理学研究という雑誌にステレオタイプに基づく予期がベイズの定理で理解できるという論文を書いた人がいまして。ええ、今は東大教授の亀田先生の修士論文です。J-STAGE Articles - ステレオタイプに基づく予期が社会的判断に…
RT @HIMI_toshi: 妥当性の話は本当もう『これを読んでね』の7文字 https://t.co/k9duWrs9hO
RT @hankagosa: >RT 僕も数セミの連載(たしか第6回?)を読んだ記憶があります。 https://t.co/j99eOuMaCt かなり平易に書かれていて読み易かった記憶が。ぜひ読みたいです。もしかしたらまだ一冊になる分量がないのかもしれない…
RT @_knom_: パルスオキシメーターを発明した青柳卓雄氏、1974年の日本ME学会で最初に発表されたそうで、手書きの抄録を見ると鳥肌たちます(顔本の友達経由、pdf注意) https://t.co/TsvML7QDcw
RT @rna: @nasuka1996 こんにちは。基本的な事実だけお伝えしておきます。人工知能学会誌の表紙がストーリー仕立てになったのは、最初の表紙に対する批判を受け止めて反省した結果です。 学会誌に編集委員が当時を振り返る文章が掲載されています。 https://t.co…
RT @kohske: 扉が「誌上討論:圏論的アプローチで意識は理解できるか」 編集にあたって(JAIST日高) https://t.co/93wkONSJfE ターゲット論文の「圏論による意識の理解」https://t.co/yYiSlWIG37 土谷さんと西郷さん。各論で布…
RT @kohske: 扉が「誌上討論:圏論的アプローチで意識は理解できるか」 編集にあたって(JAIST日高) https://t.co/93wkONSJfE ターゲット論文の「圏論による意識の理解」https://t.co/yYiSlWIG37 土谷さんと西郷さん。各論で布…

24 0 0 0 OA 錯視と圏論

RT @kohske: 認知科学の最新号がオンライン公開されたみたいで、 https://t.co/qpHLfCArbQ 誌上討論の圏論の話が上がってます。「錯視と圏論」 https://t.co/PqgtlaGSeZ) 野島賞の受賞コメントも https://t.co/cHI…
RT @kohske: 認知科学の最新号がオンライン公開されたみたいで、 https://t.co/qpHLfCArbQ 誌上討論の圏論の話が上がってます。「錯視と圏論」 https://t.co/PqgtlaGSeZ) 野島賞の受賞コメントも https://t.co/cHI…
RT @kosukesa: 乗馬で「ウマがヒトにとっての道具、ヒトがウマにとっての道具」になって一体化する過程という研究もよろしくーねー https://t.co/hWHzU4Fl2l
RT @NobuMifune: Mifune&Liで、信頼行動に関する論文。俺、内集団バイアスだけじゃないんだよという意味も込めて。早期公開中。J-STAGE Articles - TRUST IN THE FAITH GAME https://t.co/mLuacVQKoT
RT @kaihiraishi: マークシート=四択問題と思っているやつは、1993年のセンター物理を解いてから出直してきて欲しい。これツイートするの10回目くらいだけど、解いてると自然に光学ディスクの仕組みが理解できて、少なくとも一人の受験生が感動に震えたんだぜ、試験中に。h…
大脳基底核と強化学習の話は、昔バイオメカニズム学会に解説をかいた。 https://t.co/Fcnrg9IEdy
RT @bonohu: 夜遅い時間からですが「bioRxivとは何か?」で話します。 [RE-1] 研究倫理委員会企画・研究倫理フォーラム 「研究成果発表のあるべき姿:オープンサイエンス推進の潮流」 2019年12月3日(火) 18:30 〜 20:00 第12会場 (福岡国際…
RT @h_shimazaki: 神経回路学会誌9月号 「知覚の時間構造:認知心理学・神経生理学・計算論の視点から」 PDFがJ-STAGEに載りました https://t.co/HNoWbdr27T 来年9月に会員外にオープンになります イントロは始めからオープンにしても…
RT @hiroosa: ファシズムがどのように起こったか、第二次世界大戦時の日独伊仏の資料からテキストマイニングで分析。人に同調を迫る演説の特徴 とはhttps://t.co/ZijkFx8TlA
山岸先生のASCONE講義録の中で触れられていた「社会的ニッチ構築」という考え方。ヒトは環境を自分の都合の良いように構築し、その環境にも適応するように進化したのではないか、という考え方。ヒトが社会性を獲得したのはどういう経緯であるのかの一つの仮説。 https://t.co/2Sn9FQ2FBB
昨日「山岸先生の講義をまとめたやつが以外にみんな役に立ってますよ」と弟子筋の人に聞いて、それはよかった、と少しほっとした。門外漢がでしゃばってよかったのかどうか、と不安だった。(今でもやっぱ不安https://t.co/2Sn9FQ2FBB
RT @h_shimazaki: 【拡散希望】昨年の神経回路学会誌9月号「自由エネルギー原理入門」のPDFがオープンになりました. https://t.co/jfeMMY7xzK イントロダクション 特集「自由エネルギー原理入門」 https://t.co/HnSy1MEk5…
RT @h_shimazaki: 各総説のPDFへのリンク 吉田 正俊, 田口 茂 自由エネルギー原理と視覚的意識  https://t.co/I6sFzah2so 自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論 磯村 拓哉 https://t.co/76od7ml…
RT @h_shimazaki: 各総説のPDFへのリンク 吉田 正俊, 田口 茂 自由エネルギー原理と視覚的意識  https://t.co/I6sFzah2so 自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論 磯村 拓哉 https://t.co/76od7ml…
RT @h_shimazaki: 各総説のPDFへのリンク 吉田 正俊, 田口 茂 自由エネルギー原理と視覚的意識  https://t.co/I6sFzah2so 自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論 磯村 拓哉 https://t.co/76od7ml…
うーん、GABA食べると副交感神経は刺激するよhttps://t.co/LvGeW1BvKKって話と、腸内細菌の影響で前頭葉と海馬と扁桃体でGABA(B)受容体が増えるよhttps://t.co/pm2eAz1bXUってはなしと、扁桃体とか海馬のGABA(B)はストレス緩和に影響するよhttps://t.co/JukXnr2np0って話がでてくるけど、全部間接的。
RT @kaihiraishi: ASCONEでご一緒させて頂いたときのYMGS先生の講義の自分メモを見返したら、ここんとこ自分が考えていたことが、遥かに端的に述べられていて、凹みつつ感動した。SMJM阿仁がまとめてくれてるので皆も読んで。https://t.co/b6nQq9…
RT @__tmats__: 【渡辺正峰先生インタビュー】 人工知能学会誌2019年7月号「学生フォーラム」では脳神経科学が専門の渡辺正峰先生に意識のアップロード構想に関してお伺いしました. 意識研究が社会に及ぼす価値観の変化の可能性まで広く議論をすることができました. ぜひご…
RT @katzkagaya: 雄のザリガニを二匹水槽にいれてファイトさせると、しばらくすると二匹の行動が変化して、dominant と subordinate 個体になります。このときに、生理学的にも変化が起きています。行動が変わるのだから、当然といえば当然ですが。日本では長…

お気に入り一覧(最新100件)

基礎心から片麻痺患者さん到達運動のDeepLabCut解析論文がでましたー(早期公開)。 「脳卒中片麻痺患者における腕の加重に対する適応的運動計画」 https://t.co/oI9sULEmtI
今更ですが、「学習物理学」公募研究に採択していただきました!機械学習で数値解析をアップデートしていくぞい https://t.co/tyTSKR1ywA
数学会の論説に寄稿した解説論文 "不完全性定理の数学的発展" が無料でダウンロードできるようになりましたね. https://t.co/kMiBjP9OF7 ご興味のある方はぜひご一読ください.
Web発表に変更しますた。Action UnitがAnnotationされた3種類の笑顔に対して、隠れマルコフモデルを適用して状態の滞在・遷移を比較した研究です。mti先生との雑談で生まれた共同研究です。 #JPA2022 [2PM-053-PM] 愉快、当惑、痛みに伴う笑顔表出の時空間的特性の検討 https://t.co/PKeTpZKZML
人工知能学会誌3月号に「集合知を生かすヒューマンコンピュテーション」という解説記事を書きました。集団の判断をまとめる方法、問題を解ける人を見つける方法、集団で協調して問題を解く方法を紹介しています。 https://t.co/VzAUF8yL0N
去年開催された基礎心理学会のシンポジウムでの発表が講演論文になりました。行動の数量化とモデル化について、オペラント行動のバウト-休止反応パターンを例に議論したものです。 https://t.co/JSmiqqBE6K
総説1篇目は、理研・露崎さんによる「行列・テンソル分解によるヘテロバイオデータ統合解析の数理―第2回 行列同時分解―」です。前号に引き続き、行列分解のトピックを解説いただきましたので、前号の記事と合わせてお楽しみください。https://t.co/LbmdpEjT2y
甘利俊一氏、 情報幾何の生い立ち https://t.co/4koDBgQ8OT より: 「大型研究は,大勢の人を結集し指導者の構想の下に人々を歯車のように使い,3年とか5年の短期間で勝負をつけようとする.こうした研究も必要であろう.また,この中から優秀な人材が育つこともあるだろう…(続く)
いまCHAINサマースクールで講師をやってもらっているATR浅井 智久さんの「主観主義的精神病理学:自己と世界と幻覚・妄想」https://t.co/7XPB13EvF3 (計算論的アプローチの重要性はそのように脳が計算をしていることを含意しないとして)「実際にはもっと生々しい,しかし 単なる波同士のぶつかり合い」
長尾真「人間的情報処理を目指して」(私の研究者歴) https://t.co/250n9wKCNF せっかくの機会ですのでこの原稿もご紹介します。ここに出てくる先生方がオールスター過ぎて、自然言語処理で如何に影響が大きい先生だったかがよく分かります。改めて長尾先生のご冥福をお祈りします。
“本書で紹介されている新しい検査法を用いて スコアとして算出された錐体感度の分布を見る と,色覚の感度は連続的でスコアは正規分布す ることがわかる.それをある閾値で異常と正常 に 2 分する運用が問題であることは言うまでも ないだろう” > RT https://t.co/sx1QTrJrhD
共感性と表情認知の関係について https://t.co/GHjpcz7KpM
もうちょっとだよなー,ディープラーニング 甘利 俊一 https://t.co/mXkunJ7HmI
おっ、ソシオン理論だ。鳥海さんのと我々の研究は引用してほしかったな /2020年度 人工知能学会全国大会(第34回)/コミュニティーを導入したソシオン理論に基づくクラス内のいじめのモデル化 https://t.co/IB7qa1WuQc

1 0 0 0 OA 編集後記

まあ,理論の発展の順番は逆のこともあり,これで理解が進むということもある.昨年の編集後記にそんな事を書いた.チラシの裏.https://t.co/D0nwNWspst
ツイートが拡散するときって、時間遅れがあってあるとき急激に増えて急激に減るのでSIRモデルみたいだなーと思っていたら、そんな研究がありました:https://t.co/FAQ7fHdiY0
J-STAGE Articles - 買溜めパニックにおける消費者の意思決定モデル https://t.co/PIjf3gYO9X
そういう意味では片平さんの以前の仕事(HMMでの変分ベイズを用いた推定) https://t.co/FoZJugGj25 も理解したいんだけど、時間がない。
よしわかった。これは決してマウントを取るとかではなくて、恐らく我々の間には持っている知識の量に違いがあるので、議論が噛み合いにくいところがあると思うんです。自分で書いた論文なのですが、もしこの問題について興味を持ってくれるのであれば読んでみてください。https://t.co/kgPTxFOmCH https://t.co/eIenXdHjPh
正の強化を手段から目的へ #犬会 素晴らしい記事なのでぜひご一読を⇓ https://t.co/E3lxmxG9pB
小野先生、こういうの書かれてたのか/CiNii 論文 -  人工知能やロボットと人間の関わりにおける研究倫理 (ヒューマンインタフェースにおける研究倫理特集) https://t.co/C7jZ7DKEg4 #CiNii #HI2018
その大泉さんたちと一緒にサルの分離脳の共同研究を始める。https://t.co/9SOtEOZ82E 近々一度日本へ訪れて少し研究を進める。さて、phiは意識の分離を言い当てることができるのでしょうか。非常に楽しみだ。
おう。「時間選好の特性では,後回し傾向がある人の深夜残業時間が長い.社会的選好の特性では,平等主義者の総残業時間が長い.ビッグ5の性格特性では,誠実性が高い人の深夜残業時間は短いが,総残業時間は長い.」 - 長時間労働者の特性と働き方改革の効果 https://t.co/fyP1uoGvDd
@NobuMifune 拙著で恐縮ですが、動物心理学研究に関連する和文のレビューもあります。ミツバチとアリの例が挙げられてます。https://t.co/ozKciGvAY8
ミショットの因果関係知覚の研究について素敵なレビューを見つけた。中村浩 2006 「ミショットの因果関係知覚」北星論集,42,43-56 https://t.co/lh6bnbTwsd
昨年2月にプレスリリースが出ていた富士通研究所のtime delay embedding + TDA(topological data analysis) + deep learningによる時系列データ分類の論文 https://t.co/Xx77pzZAbT
次週の学習心理学では弱化の問題を扱う。「体罰」に反対する声明も紹介する。https://t.co/6q00ARlXay
音楽による強烈な情動として生じる鳥肌感の研究動向と展望 https://t.co/quAj7KFfsS
@kosukesa @ichipoohmt The First Demonstration of Transitive Inference in the Pigeon http://t.co/U6VD0yaGye
南部陽一郎先生ご執筆の日本物理学会誌記事。無料で誰でもご覧になれます 「素粒子物理の青春時代を回顧する」57巻1号2002年 http://t.co/elQPEwyvFC 「素粒子論研究 (わが研究の思い出)」 32巻10号1977年 http://t.co/iJPqIsTOWU
南部陽一郎先生ご執筆の日本物理学会誌記事。無料で誰でもご覧になれます 「素粒子物理の青春時代を回顧する」57巻1号2002年 http://t.co/elQPEwyvFC 「素粒子論研究 (わが研究の思い出)」 32巻10号1977年 http://t.co/iJPqIsTOWU

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動物心理学研究は65巻1号からは菊水先生が編集長です。https://t.co/R637WWLtEl
CiNii 論文 -  心を読む能力の創発 : マルチプレイヤー囚人のジレンマゲーム http://t.co/LVAmIx2YT6 #CiNii
「相手を読む」戦略の獲得-標準ゲームの提案 https://t.co/DUDA3dqx1N これは後で読んで、続きを追いかけておこう
市瀬さんの抱負、認知的廃用性萎縮の話。道路ナビゲーションを機械にやらせると地図が思い出せなくなる。不要な機能が劣化/CiNii 論文 -  オートメーションと付き合うために知っておくべきこと : 認知的廃用性萎縮の課題 http://t.co/RKOcs4y4sV #CiNii
誰得な尺度が公開されたようです。マニアックな人に使ってもらえればうれしいです。https://t.co/JmdaiOYgyM
小幡さんと太宰さんの「競馬とプロスペクト理論:微小確率の過大評価の実証分析」が『行動経済学』にアップされています。大穴バイアスの存在を検証した論文です。https://t.co/CbpPIh0WC1
これは有り難い。 中島定彦(2013)選択行動における対応法則について http://t.co/pPtQhoMyMy
そのあとの末谷さんと伊庭さんのやりとりも面白くて、思わず「無時間の思想」http://t.co/o1mGW4y2sA 再読してた。ここにある確率モデル的世界と力学系的世界との相克、そしてさらにそれが身体性の問題へつながるあたりまで、これがいまでも自分にとっていちばん重要だと思う。
行動の巨視的、微視的分析に関してはこの論文がベスト。「行動分析学における微視-巨視論争の整理 : 強化の原理、分析レベル、行動主義への分類」http://t.co/FsH4tLoPix
「グリニッチ天文台事件」って心理学の教育を受けた人間なら誰でも習っている常識みたいなものなのだけど,他の分野では意外と知られてないしネット検索してもなかなか出てこない。以下の丸山久美子先生の論文にけっこう詳しい説明があった。https://t.co/AB9rNMk9z9

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