Sasuke Ueda (@SasukeUeda)

投稿一覧(最新100件)

RT @oshio_at: 教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
RT @murmurmia: 石井(2023) J-STAGE Articles - マルチラボ研究のすすめ:その意義と課題 https://t.co/8LpcUu2jic
RT @simizu706: 院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
RT @med_yg0131: 【お知らせ】論文が早期公開になりました。 よければご笑覧ください。 https://t.co/xOAudOPTXP
RT @d_nakamuran: 幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
論文が公開されました!脚注にあるように学部の卒業論文が基となっています。 かなりの年月が経ってしまいましたが、このように形にできて嬉しく思います。 よろしくお願い致します。 外向性および内向性の自己呈示が呈示者の顕在的・潜在的外向性に与える影響 https://t.co/JZsBSvZ71H
レジレポの論文が公開されました! パーソナリティ研究でのレジレポ論文としては2本目(レジレポ追試込みで4本目)かと思います! 事前登録研究:自己呈示の内在化に自己呈示は必要か――自己欺瞞による代替説明可能性の検討 https://t.co/UwObyGZ4xS
RT @Mizuno_K5: https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
RT @momentumyy: 偶然パソ研のレジレポ第3号が出てるのを見つけた 事前登録追試研究:空間的視点取得と共感的視点取得の関係の再検討 https://t.co/AGpaQyrAdj
RT @daihiko: https://t.co/5EhdLAjDZ1 Asch (1946) の印象形成実験を追試した論文が公開されましたー。
RT @HalfGoldfish: 一対比較尺度とリッカート尺度の比較研究。信頼性と回答しやすさの点ではリッカートが優れており、因子的妥当性では一対比較が優れているよ、という結果。心理学研究の早期公開。 J-STAGE Articles - 一対比較型とリッカート型の心理測定の…
RT @asarin: Mei Yamagata & Asako Miura: Retrospective bias during the COVID-19 pandemic https://t.co/XGlIXg5Dw8 2020/1月末以来のコロナパネル調査データを使って回…
RT @kscscr: 論文が公開されました。 おそらく、パーソナリティ研究初の「事前登録研究」です(「事前登録追試」は、既に1本ある)。 » 事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発 https://t.co/0dSA7mj1M5
おっと!こんな重要そうな論文が出ていたのか!未チェックだ!と思ったら昨日公開でした。早速読ませていただきます。 日本人の性格特性評価に自己高揚はみられるのか https://t.co/REP3szsmzO
RT @nii_tsuku: 山根承子「ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—」 https://t.co/8JRKncuvse 日本でよく見られるナッジの誤解・課題が分かりやすくまとまっています。とくに「ナッジは消費者に気付かれずにやるもの」と誤認しているような事業者・政…
RT @med_yg0131: 【宣伝】 心理学研究に投稿した鬼頭先生(@明治学院大学)との共著論文が早期公開されました。コロナと関係流動性の関連についての展望論文です。 https://t.co/aHaaIOAgRp
RT @KeikoIshii10: Our paper is out. We failed to find any interaction between culture and DRD4 polymorphism in social orientation, which is…
RT @hus_sp: 山縣芽生(博士後期課程2年)を第1著者とする論文が『心理学研究』に採択され、早期公開されました。こちらからどなたでも閲覧・ダウンロードしていただけます。 https://t.co/1lWiuty3zT
RT @nawaken: ヒト社会の大規模な協力における階層構造の機能 大薗 博記 2021 動物心理学研究 https://t.co/hjWRutzcW2
RT @jgda_pr: 【実験社会心理学研究・掲載論文】笠置遊・大坊郁夫(2019) 複数観衆状況における共通特性の自己呈示が個人内適応および対人適応に及ぼす影響 https://t.co/mPRxuz6LJp
RT @Hiro_IMADA: 中高生の「スクールカースト」と学校適応,顕在的・潜在的自尊心,仮想的有能感との関連の検討 スクールカーストの話本当に興味深い。社会・進化心理学でやってるヒエラルキーの話をどさっと持ち込んだら面白い研究ができそうだからこの手の研究は目を通すよう…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @ceekz: タイトルの強い論文。 / 生命力旺盛なクズと人間との関わり : アンケート調査の結果 https://t.co/llalSRKW7K
RT @asarin: いわゆる北海道論文ってこれのことですよね? J-STAGE Articles - 「北の大地」における相互独立的自己:北海道での認知的不協和実験 https://t.co/lMPKKDbb1c

お気に入り一覧(最新100件)

消費者保護に関する研究、面白いですね。 / 木村敦, 齊藤知範, 山根由子, 島田貴仁. (2023). 楽観バイアスが高齢者の特殊詐欺対策行動に及ぼす影響. 心理学研究. https://t.co/niH1pVbdJs
J-STAGE Articles - Web実験によるお辞儀効果の再現性の検討 https://t.co/oLFH34hpUH 心研早期公開.河原研の研究は相変わらず面白い.
単著として二人が別々に投稿していたけど,編集委員から共著にすることを提案されたとか。そんなことあるんだ。 J-STAGE Articles - 受賞のことば,それぞれ https://t.co/YcIrVnwMSW
早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/ieiDron87E
よね氏と佐々木氏と一緒に頑張って書いた論文が基礎心研に早期公開されてました。感情空間メタファー効果は課題を変えても起こるってだけですけど,ここ押さえるのがそれなりに大事だったんです。大量の先行研究をまとめると課題要求で効果変わりそうだったんで。 https://t.co/tT3owcTZ45
【論文刊行】 新型コロナウイルス感染禍とシステム正当化 村山 綾・三浦 麻子・北村 英哉 社会心理学研究 https://t.co/l9VOr75kvf COVID-19禍の医療逼迫などマクロレベルのシステムへの間接的な脅威がシステム正当化への動機づけを高める可能性を検討しました.システム正当化尺度日本語版もあるよ.
村山航さんのこの論文、構成概念の妥当性や構成概念そのものを考える上でめちゃくちゃ勉強になる論文だ 妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 https://t.co/qavhuZbkJp
論文が公開されていました!昨年度の教育心理学会のチュートリアルセミナーがまとめられたものです
第一・責任著者が高知工科大学に在籍していたときにやった共同研究が早期公開されました。良かった。J-STAGE Articles - 日本語版相互依存状況尺度の作成 https://t.co/auydzh0wqC
ウチの院生のも公開されました。 みんな読んでね!(割と面白い結果) https://t.co/O4pCrwPT0T https://t.co/Drsda8f0eX
院生の論文が早期公開されました。みんな読んでね! 多数派同調バイアスは正解の存在する問題で観察されるか? 藤川 真子, 横田 晋大, 徳岡 大, 中西 大輔 https://t.co/bLry4RtT6j
Out paper "Empathy and need for closure are linked to moral foundations and political orientation: A replication study in Japan" is out. https://t.co/NgYSud0SKn
これやったとき,エラー率が半分以上の人とか,反応時間の全試行平均が7秒以上の人などを想定しておらず,どうしようか迷った。結局除外したけど。 J-STAGE Articles - 事前登録追試研究:空間的視点取得と共感的視点取得の関係の再検討 https://t.co/IqpKH5zcqK
2023年度優秀論文賞の選考結果が発表されました。 おめでとうございます! #jgda69 杉山高志,・矢守克也 「Days-After」の視座を用いた防災活動の分析 https://t.co/NGwiDHB23r
午後は学会を離脱するので,宣伝です。 本日の最後のセッション(16:00~18:00)で,院生がポスター発表します!「知的謙虚さ」は,日本ではほとんど研究がされておりません。興味深い概念ですので,ご興味のある方は是非お立ち寄りを。 日本語版知的謙虚さ尺度の作成の試み https://t.co/Qp3iQUWSA3
J-STAGE Articles - 誤情報持続効果をもたらす心理プロセスの理解と今後の展望:誤情報の制御に向けて https://t.co/AaVZ7HopFY
9/15 16:00~18:00 日心で発表しています。いらっしゃってる方,帰る前によっていってください。 日本心理学会第87回大会/主体的選択行為が単純タスクに与える影響 https://t.co/6cxShDp30L https://t.co/S8hXxhfeCq
キラキラネームの定義とその構成要素を整理した論文( https://t.co/8kupUFTfu1; オープンアクセス)の一般向け解説記事を、academist Journalに寄稿しました。 キラキラネームの定義の曖昧さとその扱いの難しさについて、簡潔に説明しています。 https://t.co/Lp1ErKYy8e
石井(2023) J-STAGE Articles - マルチラボ研究のすすめ:その意義と課題 https://t.co/8LpcUu2jic
院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
特定の認知スキルを獲得すると、それが利用できない場面ではむしろ成績が低下する「負の転移効果」が生じることをテーマに、認知トレーニングについて考えるシンポジウムを今度の日本心理学会で企画しました。ご関心の方に参加いただけると幸いです。よろしくお願いします。https://t.co/1vOMuT88Jk https://t.co/guvKj8CNpf
J-STAGE Articles - 成功時の誇り・羞恥経験の文化差に対する関係流動性の媒介効果 https://t.co/9yXftEPbeb
【お知らせ】論文が早期公開になりました。 よければご笑覧ください。 https://t.co/xOAudOPTXP
認知科学のなかで哲学に何ができるかを考え直してみた 戸田山 和久 https://t.co/E2jBt4k78W
遅くなりましたが、日本心理学会ではポスター発表の他に、精神障害などに関するシンポジウムに登壇します (土曜日午後、対面)。 ご関心のある方、ぜひお越しください! https://t.co/gJm0hkXr6N
@ThomasTalhelm @PlamenAkaliyski that other Japanese people were interdependent. Moreover, when asked to declare publicly, they said they were interdependent. This suggests that Japanese collectivism is a strategic behavior under tight norm enforcement. https://t.co/kmlFrgvwhq
昨年暮れの行動経済学会で発表した論文が公刊されました。 リスク選好・時間選好・社会的選好の相互依存性 https://t.co/dcfK1nui4V リスク・時間・社会的選好が互いに独立であるという属性間の独立性が成り立たないことを実験で確認した上で、一般的な効用関数に関する構造推計を実施しました。
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
2本目の原著論文が出ました! 学習指導要領では思考力の教科横断的育成が期待されています 思考力の学びを評価する枠組みを考え,問題開発と評価を試みました 渡邊・小野塚・野澤・泰山(2023)教科横断的に育成される思考力の測定に向けたアセスメント開発 日本テスト学会誌 https://t.co/cMT3hHHbNW
学部における心理学の再現性にまつわる教育的試み(佐々木 恭志郎) https://t.co/3nr9RwxpQY それぞれ従来の「再現性モノ」ではなかなか出てこない話でマニアックだと思いますが,とても重要だと思っています。ぜひ御覧ください。
各解説へのリンク。敬称略。 オンライン時代の研究コミュニティ運営: ReproducibiliTea Tokyo繁盛記(平石 界, 池田 功毅) https://t.co/YRKjO1rzth マルチラボ研究のすすめ:その意義と課題(石井 辰典) https://t.co/LDi05IebTP ↓
各解説へのリンク。敬称略。 オンライン時代の研究コミュニティ運営: ReproducibiliTea Tokyo繁盛記(平石 界, 池田 功毅) https://t.co/YRKjO1rzth マルチラボ研究のすすめ:その意義と課題(石井 辰典) https://t.co/LDi05IebTP ↓
https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
3年ゼミの課題論文に、水野・清水(2023)を使うことにした。学部生の教育のための論文としてもいいんじゃないだろうか。 https://t.co/eAzoZIQanJ
社会心理学研究の最新号(38巻、3号)に掲載された論文です。「罰の逆効果」というのは興味深いですね。次回からは2021年度に掲載された論文をご紹介してまいります。 水野・清水(2022) 社会的ジレンマ状況における罰の逆効果の検討:Remove the sanctionパラダイムを用いて https://t.co/FZXw0LCKU4
私が尊敬する青山学院大の米田英嗣先生が,認知科学の誌上対談「物語と芸術の認知科学:これまでとこれから」にて,私の研究を引用してくださいました https://t.co/bXGr5Q9BiY 「分野を代表する必読論文」と書いてくださっていてひたすらにありがたく,感激しています・・・ https://t.co/UVMiXy0MJY
『認知心理学研究』20巻2号 原著 嘘に伴う認知的負荷が有効視野に及ぼす影響:嘘の虚偽性と意図性に着目して 後藤 理咲子, 北神 慎司 https://t.co/4Q2zftORa3
【社会心理学研究・掲載論文】柏原・清水(2022) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/yuuyY01KCs
『社会心理学研究』書評 下條信輔(著)『潜在認知の次元:しなやかで頑健な社会をめざして』(評者・田中大貴)https://t.co/lOTtmty1Gb ★書誌情報https://t.co/56Wt5mzOZb
偶然パソ研のレジレポ第3号が出てるのを見つけた 事前登録追試研究:空間的視点取得と共感的視点取得の関係の再検討 https://t.co/AGpaQyrAdj
https://t.co/5EhdLAjDZ1 Asch (1946) の印象形成実験を追試した論文が公開されましたー。
キラキラネームが増加しているか、エビデンスを基に議論した論文が公開されました。 広義(「頻度が低い名前」):増加 狭義(広義+「伝統から逸脱した名前」「読むことが難しい名前」「肯定的または中立的な文脈で用いられる名前」):増加とは言えない オープンアクセス https://t.co/hiJSbBTAG9 https://t.co/T9UiJLf9Uf
"本研究の結果は,「温かい/冷たい」に関しては Asch (1946) の結果を再現したが,一方で全体印象 に大きな影響を与えるのは「温かい/冷たい」に限る ものではないという (言われてみれば常識的な) 結果を示している。"(中西・御堂岡, 2022, 感情心理学研究)https://t.co/mREa0UI7Wi https://t.co/6Fw6RJ38Q0
My paper summarizing definitions of kirakira names and their components is out! broadly: low-frequency names narrowly: low-frequency names that deviate from traditions and are difficult to read, which are used in positive or neutral contexts Open Access https://t.co/8kupUFTfu1 https://t.co/gnOoy1TDNu
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
心理学の「強い理論」が欲しいな!!どこかに落ちてないかな?? →素朴理論?邪魔だ!!滅ぼしてしまえ!! →ん、(学問的) 心理学って素朴理論と切っても切り離せない…の…?(戸田山, 2021) →素朴理論もっと知りたい [イマココ] Ref. https://t.co/04faLtmMvU
【社会心理学研究・掲載論文】柏原・清水(2022) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/yuuyY01KCs
共著論文が掲載されました! 社会調査するときのコツや注意点などの経験知について考察されたものです。 J-STAGE Articles - 対象者の協力を必要とする調査に関する注意事項と対応方法について https://t.co/m7STt6wRzi
一対比較尺度とリッカート尺度の比較研究。信頼性と回答しやすさの点ではリッカートが優れており、因子的妥当性では一対比較が優れているよ、という結果。心理学研究の早期公開。 J-STAGE Articles - 一対比較型とリッカート型の心理測定の比較 https://t.co/E3XsD8NZw7
ゼミで紹介してもらった論文。なんで右なんだろうね?とみんなで考えてる間,みんなが右に首を傾げてて面白かった。たしかにあんまり左には首を傾げないかもしれない。 / 右に首を傾げると疑い深くなる―頭部の角度が対人認知,リスクテイキングおよび批判的思考に及ぼす影響― https://t.co/vaqMiFrfwa
そういう意味で、田中里奈さん僕とともに取り組んだ防災ナッジ研究は個人的にすごく面白かったです。行動経済学で効用や避難意図というフラットで成果につながる評価軸から見えるスコープと、罪悪感や外圧認知、動機づけ調整などの幸福感から見えるスコープは別かもしれない
【社会心理学研究・掲載論文】矢澤・古川・中島(2020) 「クリティカルシンキングの能力および志向性が共感の正確さに及ぼす影響」 https://t.co/zPvVBSfTqr
教師として成績不振の生徒に助言するシナリオ実験にて、能力の実体理論を信じる人は生徒が努力している場合は科目変更を薦め、していない場合は努力の継続を薦めるが、増大理論を信じる人は努力量に拘らず科目変更を薦めにくい。 【論文】Suzuki & Muramoto (2022) 実社心研 https://t.co/skiUHtqFo2
実験社会心理学研究に掲載が決定した、村本由紀子先生との共著論文が早期公開されました。 関心ある方いらっしゃいましたらご覧いただけますと嬉しいです。 https://t.co/bRojAPiWU2
教育心理学年報に依頼いただいた論文が公開されました。基本は学校心理学に関する1年間の研究動向のレビューですが、最後にところで普段の研究・教育の中で思ったことを恐れ多くも書かせていただきました。恐縮です。https://t.co/Xhn07pPRbv
【社会心理学研究・掲載論文】中村・三浦(2019) 「2者から異なる方向に説得される状況での被説得者の認知資源と態度変容プロセスの関連の検討」 https://t.co/TYrkhW2sQX
Mei Yamagata & Asako Miura: Retrospective bias during the COVID-19 pandemic https://t.co/XGlIXg5Dw8 2020/1月末以来のコロナパネル調査データを使って回顧バイアスを検討した論文が早期公開されました.本日プレスリリース出すので日本語による詳しい内容説明はそちらで改めて.
院生さん( @kscscr )の論文がパーソナリティ研究に掲載されました。自尊心IATはこれまでローゼンバーグと全く相関しないと言われてきましたが、測定方法を修正することで、(低いながらも)ちゃんと相関することを事前登録(レジレポ)をしつつ示しました。 https://t.co/hOO659VYuv
論文が公開されました。 おそらく、パーソナリティ研究初の「事前登録研究」です(「事前登録追試」は、既に1本ある)。 » 事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発 https://t.co/0dSA7mj1M5
【社会心理学研究・掲載論文】山本・田中(2018) 「援助行動に対する第三者による批判の規定因:自己呈示文脈に注目して」 https://t.co/GP8BpoBbYC
佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
【社会心理学研究・掲載論文】森永・福留・平川(2022) 日本における女性の人生満足度とシステム正当化 https://t.co/fYLfKTSpzS
#jgda68 優秀論文賞が発表されました。おめでとうございます! 谷辺 哲史, 唐沢 かおり 「自動運転による事故とメーカー,ユーザーに対する責任帰属」(第61巻1号掲載) https://t.co/QgqQ0Z8plD https://t.co/b3VEEU1em8
こちら公開されました。https://t.co/jDwYsmMOrJ https://t.co/iXic119CVA
【社会心理学研究・掲載論文】中越・稲増(2019) 「メディアフレームと情報の立場性が生活保護の責任帰属に及ぼす影響:「責任がある」のは政府か受給者か」 https://t.co/7BcOqg3X4h
社心大会でのご発表で取り上げていただいたのは中村・三浦(2019)です.大変楽しみにしています! 発表:https://t.co/BHWTxoThQ5 論文:https://t.co/OFiHRWP9bk https://t.co/OvgHZ0ozdS
よき 0:04:33 2. 海老名美羽,鶴見周摩,河原純一郎(北海道大学) うんこは顔より注意をひく?
山根承子「ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—」 https://t.co/8JRKncuvse 日本でよく見られるナッジの誤解・課題が分かりやすくまとまっています。とくに「ナッジは消費者に気付かれずにやるもの」と誤認しているような事業者・政策担当者におすすめです。
【社会心理学研究・掲載論文】柏原・清水(2022) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/yuuyY01KCs
今日は院生とこちらの論文を読みました。とても重要なことが書いてありますのでナッジに興味のある方は読んでみてください。>山根承子(2022)ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から— https://t.co/JYPA7BSSwl
【社会心理学研究・掲載論文】古橋・五十嵐(2020) 援助要請における援助者の切り替え方略:援助者数が援助要請者のストレスに及ぼす影響 https://t.co/Yt9WNK0loI
私たちの論文が早期公開になりました!掲載誌は実験社会心理学研究で、田中里奈さん(元:竹橋ゼミ、現:石井敬子先生ゼミM2)の英語論文です。行動経済学でナッジが防災に応用され、社会を動かしつつありますが、動機づけの心理の観点から本問題と心理学の役割を考察しました
2022年度 日本心理学会優秀論文賞が以下のとおり決定いたしました。 神原 歩 (2021). 態度が相反する他者への過度なバイアス認知を錯視経験が緩和する効果 心理学研究, 92(1), 12-20. https://t.co/V0NnY21ZVp 第86回大会において授賞式が行われる予定です。
【社会心理学研究・掲載論文】柏原・清水(2022) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/yuuyY01KCs
『心理学研究』掲載予定の論文が早期公開されました: 三浦・清水@simizu706・北村@penta_pento・山縣・松尾・寺口「新型コロナウイルス感染禍は感染忌避傾向に影響したか──傾向スコアを用いたWeb 調査のHouse Effectsの調整──」 https://t.co/Jf5JXuKhvt
【社会心理学研究・掲載論文】古橋・五十嵐(2020) 援助要請における援助者の切り替え方略:援助者数が援助要請者のストレスに及ぼす影響 https://t.co/Yt9WNJIcaA
平野さん、面白い研究ですね。「どうしてそう思う」よりも「どこからそう思う」の方が効果的>どこからそう思う?」という問いかけにより,子どもたちは作品の表現内容に根拠を求めることができる https://t.co/P8vhoEuXJc
【実験社会心理学研究・掲載論文】Mai Shimoda・Shunsuke Shimoda(2021) Self-affirmation enhances the intention to improve physical inactivity through health risk messages https://t.co/db72zjJEX2
資源配分に関するゼロサム信念が反移民的態度を予測するよ、という研究。集団間状況が競争的であると認識すると、反移民的態度に影響することを示唆している。 【論文】柏原・清水(2022) 社心研 https://t.co/HnaPSAkZL7
『社会心理学研究』書評 下條信輔(著)『潜在認知の次元:しなやかで頑健な社会をめざして』(評者・田中大貴)https://t.co/lOTtmty1Gb ★書誌情報https://t.co/56Wt5mzOZb
社会心理学研究にアクセプトされた、論文が公開されました。 初の査読論文です(関係者の方々、ありがとうございました) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/wpaOBEY4b3
ワクチン一般&COVID-19のワクチン躊躇のレビュー論文。社会人口学的要因や心理社会的要因について紹介。 Vaccine Hesitancy(ワクチン躊躇):ワクチン接種意思に与える諸要因と職場 森・石丸・小林・森・永田 (2022) 産業医学レビュー https://t.co/2ZqBcDvetF
【社会心理学研究・掲載論文】古橋・五十嵐(2020) 援助要請における援助者の切り替え方略:援助者数が援助要請者のストレスに及ぼす影響 https://t.co/Yt9WNK0loI
J-STAGE Articles - 象徴的障害者偏見尺度日本語版(SAS-J)の作成 https://t.co/RX61oJT9C1
【宣伝】 心理学研究に投稿した鬼頭先生(@明治学院大学)との共著論文が早期公開されました。コロナと関係流動性の関連についての展望論文です。 https://t.co/aHaaIOAgRp
『心理学研究』特集号「新型コロナウイルス感染症と心理学」掲載予定(早期公開) 飯田昭人・水野君平・入江智也・川﨑直樹・斉藤美香・西村貴之 新型コロナウイルス感染拡大状況における遠隔授業環境や経済的負担感と大学生の精神的健康の関連 https://t.co/1DzeM3pq22
『心理学研究』特集号「新型コロナウイルス感染症と心理学」掲載予定の社会心理学関連研究が早期公開されましたのでご紹介します. 鬼頭 美江・前田 友吾 COVID-19の感染拡大および収束に与える関係流動性の影響――社会生態学的視点からの考察―― https://t.co/7wH0lcwhT9
教師の自律性支援の程度に対する生徒の認知を測定する「学習風土尺度」の日本語版(LCQ-J)を作成した研究。LCQ-Jは自律的な動機づけ、自己効力感、基本的心理欲求の充足と正の関連、学習不安と負の関連がみられた。 【論文】青島・鈴木(2021) 教工論 https://t.co/VusZza8Ymb
これは本当にそうで,しかもけっこう危ういんですよね。マダガスカルでの尺度開発についての拙著の研究1,ほとんどの尺度の分散がゼロでしたが,それを見た開発経済学の人たちが「農家の内発的動機づけが満点!とても意欲的で素晴らしい!」と言っていました。 https://t.co/L5T4e1EdM8 https://t.co/LqKKa0EPSM
僕は論文が書けない - Life is Beautiful https://t.co/Mgaa6BgjT4 九大出身者はこれ系のタイトルをつける呪いにかかっている 例→https://t.co/iIyvIjxP1x
【社会心理学研究・掲載論文】吉澤(2020) 「承認欲求と評価への恐れが社交不安に及ぼす影響」 https://t.co/VzzSWZoV63
【社会心理学研究・掲載論文】清水・橋本・唐沢(2021) 多様な精神障害に対する人々の認知:ステレオタイプ内容モデルに着目して https://t.co/Mm4TSqxuv5

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