東京GIGO (@ekb90377)

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@yamada_asaemon @ugaya 海藻を始めとする海産生物が放射性物質を濃縮することは昔から知られています。 出所:ヨウ素と微生物の相互作用 ーヨウ素の揮発、濃縮、還元、酸化、吸着-:天知誠吾 「海藻の中でも特にコンブのヨウ素濃度は高く,海水の 実に30,000倍ものヨウ素を濃縮することができる」 https://t.co/BHCLGCEMmn https://t.co/rT5uMwQ9Q6
RT @nagaya2013: この東電の保守部門の関係者のツイートは東京電力の見解と考えていいのかな(@OfficialTEPCO)。被害者のことを考えない自己正当化が行われてるみたいだけど、東電がきちんと津波対策を行なっていれば、あれだけの大事故にはならなかったし、女川原発…
RT @jun_makino: 実際にはそこまでいかないみたいで、例えば http://t.co/PW3b0bItZq この論文 では 10 倍

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@nabeteru1Q78 これもご紹介しておきます。学術的には「捨て石」という結論になっているようですね https://t.co/Sehu33jTfl https://t.co/8Z035slZNA
@clear_wt ああ、文章の途中でラドンによる内部被ばくの話から空間放射線による外部被ばくの話に変わっている、ということですか…? 地質とラドン濃度の関係の話をしているのかと思いました。こういうような → https://t.co/PsPcF9M0iY
この東電の保守部門の関係者のツイートは東京電力の見解と考えていいのかな(@OfficialTEPCO)。被害者のことを考えない自己正当化が行われてるみたいだけど、東電がきちんと津波対策を行なっていれば、あれだけの大事故にはならなかったし、女川原発程度の被害で済んだはず。 https://t.co/8l9JFBbd0j https://t.co/lCzsFEPJlO https://t.co/wZQ4d3lgrb
HPVワクチンの健康被害有無を検証する上でよく話題となる、2015年に実施された名古屋スタディですが、接種群が非接種群より有意に健康な集団となっています。 https://t.co/iGpiOY2SqF 公開データを解析し直すと、接種群で健康被害が有意に多かったとする情報もあります。 https://t.co/n4ew8NcBBG
ポイントは ・一般外来受診者のIgG抗体を測定 ・全期間の抗体陽性率:1.83% (95%CI: 1.66%-2.01%) ・2021年3月の抗体陽性率:2.70% (95% CI: 2.16%-3.34%) ・年齢、性別、地域を補正した抗体陽性率:3.40%(470,778人相当) ・公表されたPCR検査陽性者の3.9倍 論文はこちら https://t.co/QauAmBxiPQ
小児甲状腺乳頭癌の臨床(隈病院外科 宮内昭など、2013年) https://t.co/x7TY0AD52I … (引用) 最近のわれわれの研究では腫瘍径1cm以下でリンパ転移や遠隔転移もないsubclinicalな甲状腺微小癌は,むしろ若年者ほど増大しやすいことがわかった。
「甲状腺癌における遺伝子の役割と分子標的治療」(山下俊一) https://t.co/BSxuvameFa →ヨード摂取量が高いとBRAF遺伝子異常が高くなる。 →BRAF遺伝子は臨床上も悪性度と相関がある(甲状腺癌湿潤、リンパ節転移、進行度、再発率との関連)
2001年の山下論文、ゴメリ検査では「5ミリ以上の結節病変は"陽性"と推定した」とあります。福島ではB判定に該当する。B判定は「念のために細胞診」ではなく、「悪性リスクが高いので細胞診」と福島医大が考えている根拠になります。 https://t.co/V62MHojDv4

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