CAN (@canchemistry)

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@OneMoreChance99 Dダイマーのカットオフ値は3(μg/mL)とされる中、82とは高値だと考えます。深部静脈血栓と肺塞栓には密接な関係があり、命にも関わるため、「コロナは血管内皮を障害」を無視して「コロナは軽症なら受診無しで大丈夫!フォローアップも不要!」などとは到底言えませんね。 https://t.co/E3vjathZDj https://t.co/FRKNyeVknW
@blanc0981 後藤邑子さんのSLEに記事の背景があるとは知りませんでした。 お書きの知人とは後藤邑子さんではない他人と理解しましたが、「自己免疫疾患と腸内細菌の破綻は関連」と思います。 RAにおいてTreg分化を促すために酪酸菌が有用ですが、SLEでも似た効果があるかも知れません。 https://t.co/ZGgjz7NWiD
ポイントは ・一般外来受診者のIgG抗体を測定 ・全期間の抗体陽性率:1.83% (95%CI: 1.66%-2.01%) ・2021年3月の抗体陽性率:2.70% (95% CI: 2.16%-3.34%) ・年齢、性別、地域を補正した抗体陽性率:3.40%(470,778人相当) ・公表されたPCR検査陽性者の3.9倍 論文はこちら https://t.co/QauAmBxiPQ

6 0 0 0 OA 5.漢方薬

@mocamocamaron 小柴胡湯とインターフェロンの併用で重篤な副作用が出たのは有名な話で、一種のアレルギー反応と言われています。 他方「炎症などでサイトカインが過剰な状態の患者」に小柴胡湯を投与することが良いか悪いかは文献には記載がありませんでしたが、私は「要注意」と思います。 https://t.co/CoJWKkQHeS

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@kuratamagohan 災害時の感染予防策についての基礎を学んでからポストどぞー https://t.co/iMXZiZeIcM https://t.co/bunvOGnj20 https://t.co/qPqsdfhnJH 感染症の予防 - 16. 感染症 - MSDマニュアル家庭版 https://t.co/Apf5Mja5dT
症例追加。47歳女性。 呼吸不全はなく、倦怠感・嘔気・めまいで病院にいったが、新型コロナ感染による劇症型心筋炎だった(助けた先生方すごい)。 学校での感染拡大放置は、親をなくしたり、重大な病気にしたりするリスクを高くしていることを、学校長は理解しているか? https://t.co/m1MyFiom55 https://t.co/mBoYPn04a6 https://t.co/Q4bpfqqv6q
線維筋痛症は和漢診療学では瘀血病態を呈する https://t.co/pYBU6worZu #コロナ後遺症 の類縁疾患である #線維筋痛症 でも、左臍傍圧痛が100%でみられたとのこと。(コロナ後遺症でも100%に近いと思います。) 有効だった処方の中には柴胡剤と駆瘀血剤の併用例もあり。ですよねー! と思いました。
東大から、ファイザー2回接種した78歳の日本人女性の、典型的なIgG4関連疾患の症例報告が出た。 https://t.co/gEX9WXdfGn https://t.co/pKTLCjQ1CX https://t.co/JpajraaOjC
この論文でも免疫染色で心筋にスパイクタンパクを確認している模様 コロナウイルス感染症伝染性リボ核酸ワクチン接種24日後の劇症型心筋炎について https://t.co/e0labsKoF8 https://t.co/k5W0FS11YN
新型コロナウイルス感染症と脳卒中 https://t.co/TsrJcG5W9S COVID-19に合併する脳卒中は脳梗塞がほとんどであり 内訳で最も多いのが潜因性脳卒中(多くは塞栓源不明脳塞栓症)で44.7%を占める 塞栓減不明か嫌だなあ
COVID-19後の急性心筋梗塞の症例報告(68歳男性) 日本内科学会誌より もう全然目新しくない報告ですが 改めてCOVID-19は新たな心血管リスク因子であるという事が 日本の内科医にも啓蒙される事でしょう https://t.co/rlsaueMo9e https://t.co/bthkQ3M7We https://t.co/4rnHR0B20F
ファイザーワクチン接種28日後にすっごいレアな場所に静脈血栓症をきたした症例報告が日本循環器学会誌に載ってました
63歳男性.1か月前から発熱があり左上肢の麻痺。MRIで右前頭葉,右頭頂葉,両側後頭葉に拡散強調像で高信号、急性期脳梗塞と診断。右中大脳動脈M1に狭窄が疑われた.胸部CTですりガラス影とPCRで新型コロナウイルス陽性だった.COVID-19による凝固異常が原因の可能性 https://t.co/ketAmvS71f
新型コロナウイルスに対するアデノウイルスベクターワクチンであるバキスゼブリア®(アストラゼネカ社)の副反応として,血小板減少症を伴う血栓症(特に脳静脈血栓症)が報告されるようになり,欧州医薬品庁は「非常にまれな副反応」として記載すべき病態と結論づけている。 https://t.co/sl92l6VChp
J-STAGE Articles - COVID–19の神経症状と予後 https://t.co/HhAbTHFhjr [シンポジウム3]ぜひ知っておきたい神経感染症治療の動向と展望 COVID–19の神経症状と予後 川本 未知
遺伝子変異を逆手にとった殲滅機構が提案されている。もし,細胞の複製精度がある閾値を下回る時、その生物の子孫はどれも機能欠陥をもったものばかりとなり、もはや一匹の生きた子孫をも残せなくなるだろう。この「エラーカタストフィ」(遺伝情報の急速な風化に拠る種の絶滅) https://t.co/PSEpjGMwm5
@dfBH4oduA9OBKP1 @Yamamoto0509 ありがとうございます。心筋炎を起こした方は全員39-40度の発熱があったか知りたいです。理由はCPT2という酵素が熱で失活しやすい人がおり、心筋など,特に脂肪酸をエネルギー基質として使用している組織においてエネルギー危機を生じる可能性を考えているからです。https://t.co/MPRdHV9gEv
(1)血栓症は、COVID-19入院患者の1.86%に発症し、軽症・中等症患者では0.59%と低い発症率。重症COVID-19患者では13.5%と高い発症率。 (2)D-ダイマーは頻繁に測定され(75.0%の患者からデータが返却された)、3-8倍、8倍以上の増加を示した患者はそれぞれ9.2%、7.6% https://t.co/5VIHSWkzEs
腸粘膜の組織学的変化に対するビタミンD3代謝物の経口投与の影響 ビタミンD3代謝物の投与で、 粘膜の厚さ、絨毛の高さ、陰窩の深さ 粘膜の総厚と絨毛の高さは大幅に増加しました。#ビタミンD https://t.co/eugaa1Nt5x https://t.co/5blIIu3Swk
@j_sato @ipatrioticmom2 膀胱癌の治療にてイムノブラダーと言うBCG生菌が有効です。 膀胱癌でのBCG膀胱内注入療法は、BCG生菌が膀胱がん細胞に感染し、BCG 生菌に感染した膀胱がん細胞がサイトカイン放出を行うとあります。 だから、生菌に近い東京株が有用なのかもしれませんね。 https://t.co/NsYiEUNDW6 https://t.co/YfzzRtPD6p
以下の論文には、味噌がレニンやACE、ACE2阻害効果がある事が報告されている。 味噌は、コロナウイルス感染を抑制するものでは無いが、その重症、重篤例であるARDSの予防となり得る可能性がある。 手軽な身近なモノであり、ご参考頂ければと思います。 https://t.co/D3OscJS65R

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