eriko oshima (@erikooshima)

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テロについて考えるうえで、よくこれを参照してるけど、 中村 研一「テロリズムの定義と行動様式」 https://t.co/XmFoHAskAb こっちは積読になってた。 小林良樹『テロリズムとは何か ――〈恐怖〉を読み解くリテラシー』 https://t.co/wFXJywxmwj 読もうっと。
@motepyon 関連しそうな論文で見つかったのはこれだけですね。 https://t.co/tXNV5d3q7c
@Cristoforou 知り合いが薙刀の研究をやっているのを思い出しました。 https://t.co/4t3Elh9EtY
首都大学東京の『人文学報 フランス文学』最新号がPDFで公開! 「移民との連帯 アルジェリア独立戦争から68年5月まで」という論考を寄せています。五月革命における移民は語られることが少ないので是非読んでみて下さい。最後に少しだけ黄色いベストにも言及しています。 https://t.co/Xbnhko6iph https://t.co/dpjThvkdbq
「ハンストはテロ」って主張。 そもそもテロって何?ってことから考えてみよう。 ということで中村研一先生の論文をどうぞ。 J-STAGE Articles - 6 テロリズムの定義と行動様式 https://t.co/IZaLVF42n6
「自分が提示しているいくつかの主要論点(命題)が或る先行研究で指摘されていることを知っていたのに、読者にその事実を示さないばかりか、逆に〈自分は、これまでの類書にはなかった見方を独自に構築した〉と強調することには、問題はないか。」 剽窃事案。怒るのは当然。 https://t.co/djiPHACZ6d
大沼先生、いろんな批判がありますが、おちゃめで、気さくで、怖くて、お喋りがお好きで、分科会の懇親会ではアジア女性基金のお話などをなさってました。とても良い思い出になった学会です。 その学会で行った報告を元に書いた論文がこちら。 https://t.co/aTSYfuHy6U
読んでみた。 日高第四郎「「道徳教育の充実方策」について(所感)」『国際基督教大学学報』1963年。 とても時代を感じる。 「我々の政治も経済も治安も家庭も学校も教育も文化も学問もことごとく現実には日本の国土に根をおろし、そこに基盤をもたいものはない」 そうかな? https://t.co/myjzIxtKTR
科研費の若手研究Bに採択されました。 研究課題は『アルジェリアはフランスでどう語られるのか―1990年代以降の政策の観点から』です。 https://t.co/XwfgQH4dV5 ますます頑張っていかなければ!

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韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
「多文化共生」という概念はどこから生まれたのか調べようとして見つけた論文。世界的に知られている「多文化主義」(multiculturalism)との違いが分かりやすく整理されている。https://t.co/mBdDcHbIVb
三浦裕子「博士論文 - バウムクーヘンの比較文化史的考察 : 15世紀のドイツから現代までのレシピの解読を中心に」 https://t.co/q7a9HsFKgF 九州大学, 博士(比較社会文化), 甲第15354号, 2021-01-3
男性の婚活フィールドワーク研究、悲しい https://t.co/ZrJQufCICK https://t.co/fL78Iht9cp
昔読んで、これは怖いと印象に残った書評はこれ。 伊東孝之「「東ドイツの興亡」星乃治彦--未練学派の東独論」 『現代史研究』(37), p54-60, 1991 https://t.co/vQhDyZ4SLN
@erikooshima 今回、思想史とジェンダーというテーマは、水田先生ご夫妻が準備されている本から着想しましたが、以前、渡辺浩先生が年報政治学書かれた文を読み、是非ご講演をいただこうと思ったという経緯があるので残念です。 https://t.co/v7x3XP6Jc5

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