Fumihiko NAGANO (長野文彦)@日 (@fmhk1029)

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RT @HideWakabayashi: 重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023のグラフィック・アブストラクトです。わかりやすいです。 リハ・栄養・口腔(嚥下)の連携に沿った内容だと感じました。4-10日目の栄養管理にや嚥下リハに関する推奨がありますし。来年度の診療…
RT @Mstg_Okamura: 「重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023(J-ReCIP 2023)」の日本版がついに発表されました! https://t.co/w2kRpNLnY7 全国の先生方とご一緒して2年以上の年月をかけて作成されたガイドライン。 ぜ…
RT @HideWakabayashi: 理学療法学のシリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」回復期における栄養と理学療法という論文です。 回復期リハ病棟でのリハ栄養に関するエビデンスや理学療法士の役割などがまとめられています。吉村先生や西岡さんの論文の引用が多いですね。…
【論文紹介】サルコペニアは回復期リハビリテーション病棟の実績指数と独立して関連していました。 #リハ栄養 #リハ栄養学会2023熊本大会 https://t.co/XS8f909tvC
RT @Tatsuro_Inoue2: サルコペニアは回復期リハビリテーション病棟での実績指数に影響する 八木PTの2本目の筆頭論文がJ-STAGE で早期公開です. おめでとうございます!! https://t.co/YkAap7FpP0
RT @YoshimuraYosh: リハビリテーション医学における薬物療法と薬剤師の役割というInvited ReviewがPRMに掲載されました。病棟薬剤師の役割を具体的に提言しました。オープンアクセスです㊗️ #リハ薬剤 Pharmacotherapy and the…
RT @YoshimuraYosh: リハ×口腔は医療のあらゆる現場で欠かせないものです。病棟歯科衛生士の重要性も強調しました。 Oral Management and the Role of Dental Hygienists in Convalescent Rehabil…
【論文紹介】長期療養型病床に入院していた高齢者おいて、経口摂取と1日のエネルギー摂取量は、身体レベルと認知レベルの両方と独立して関連していました。 https://t.co/V1ol9w5fIA
RT @YoshimuraYosh: Oral Management and the Role of Dental Hygienists in Convalescent Rehabilitation. Yoshimura Y, Shiraishi A, Tsuji Y, Mo…
【論文紹介】回復期脳卒中患者の低骨格筋量は歩行獲得に負の関連があります。身体機能のみではなく、骨格筋量を含めた栄養評価は歩行能力の予後予測においても重要です。 https://t.co/F4bed9k0ar #リハ栄養 #熊リハNST #リハ栄養学会2023熊本大会

お気に入り一覧(最新100件)

「重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023(J-ReCIP 2023)」の日本版がついに発表されました! https://t.co/w2kRpNLnY7 全国の先生方とご一緒して2年以上の年月をかけて作成されたガイドライン。 ぜひご一読ください! ビジュアルアブストラクトもわかりやすくて素晴らしいです
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023のグラフィック・アブストラクトです。わかりやすいです。 リハ・栄養・口腔(嚥下)の連携に沿った内容だと感じました。4-10日目の栄養管理にや嚥下リハに関する推奨がありますし。来年度の診療報酬改訂に影響するかもですね https://t.co/GQAE6l9ww7 https://t.co/lXQPLMDP89
位相角(phase angle)は脆弱性骨折の機能的予後とよく関連していたことを示した理学療法士の伊東さんの原著論文がPRMに公開されました。BIAあれば利用すべき。 Phase Angle as a Prognostic Predictor for Physical Function in Fragile Osteoporotic Fracture Patients https://t.co/t6C9yy5gJC
理学療法学のシリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」回復期における栄養と理学療法という論文です。 回復期リハ病棟でのリハ栄養に関するエビデンスや理学療法士の役割などがまとめられています。吉村先生や西岡さんの論文の引用が多いですね。 https://t.co/Ouu5Y2lpnM
老年医学会誌に入院高齢者の栄養管理という総説を上梓しました。編集委員の先生方、ご依頼ありがとうございました。 https://t.co/7Wh9OU3NXr https://t.co/U1cKSt8jSI
理学療法学 シリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」 連載第3回「栄養と運動の併用効果のメカニズム」 名古屋大学 立松典篤先生 運動と栄養の併用の基本に加え,立松先生ご専門のがん悪液質についても触れられています. 必読. この後も栄養シリーズは続きます. https://t.co/7uFi6Gr5im
回復期リハビリテーション病棟における高齢脳卒中患者の口腔機能と在宅退院の関連、という衛藤さんの論文PDFが公開されました。ADLと独立して入院時の口腔状態が悪いと自宅退院しにくいという結果です。口腔とリハの医科歯科連携や歯科衛生士介入の重要性を示唆する論文です。 https://t.co/ldrLUCPiBz
サルコペニアは回復期リハビリテーション病棟での実績指数に影響する 八木PTの2本目の筆頭論文がJ-STAGE で早期公開です. おめでとうございます!! https://t.co/YkAap7FpP0
リハビリテーション医学における薬物療法と薬剤師の役割というInvited ReviewがPRMに掲載されました。病棟薬剤師の役割を具体的に提言しました。オープンアクセスです㊗️ #リハ薬剤 Pharmacotherapy and the Role of Pharmacists in Rehabilitation Medicine https://t.co/E69K6qWuWY https://t.co/35iodPIe9l
リハ×口腔は医療のあらゆる現場で欠かせないものです。病棟歯科衛生士の重要性も強調しました。 Oral Management and the Role of Dental Hygienists in Convalescent Rehabilitation. (open access) https://t.co/6ROJwFR4oH https://t.co/DSZaCBAWuM
Oral Management and the Role of Dental Hygienists in Convalescent Rehabilitation. Yoshimura Y, Shiraishi A, Tsuji Y, Momosaki R. Prog Rehabil Med. 2022 論文がPRMにPublishされました。回復期リハでの口腔ケア、病棟歯科衛生士、医科歯科連携の重要性。#熊リハNST https://t.co/DOIhdXREl6
日本予防理学療法学会雑誌 巻頭言 誰のための予防理学療法なのか 全ては患者様のために。 https://t.co/mVEWUZL0zu
今日は「健康・栄養食品研究/18 巻 (2021) 1 号」から「健常成人に対するコーヒー豆由来クロロゲン酸含有食品の過剰摂取時の安全性評価」について。摂取目安5倍量でも安全だったそうですが、カフェインについては検討していないからそこは注意かな。 #クロロゲン #コーヒー https://t.co/FL5VqYe0lP
今日の文献は日本内科学会雑誌/107 巻 (2018) 12 号から「加齢に伴う認知機能の低下と認知症」について。身体的フレイルだと認知機能障害になりやすく、またその逆もありとのこと。これをコグニティブ・フレイルというそうだ。認知症にはなりたくないわ。運動しよう。 #認知症 https://t.co/c4ykIOkgRu

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