Masatsugu OKAMURA (@Mstg_Okamura)

投稿一覧(最新100件)

「重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023(J-ReCIP 2023)」の日本版がついに発表されました! https://t.co/w2kRpNLnY7 全国の先生方とご一緒して2年以上の年月をかけて作成されたガイドライン。 ぜひご一読ください! ビジュアルアブストラクトもわかりやすくて素晴らしいです
Importance of the Assessment of Physical Frailty in Elderly Japanese Patients With Acute Myocardial Infarction https://t.co/W5xwaTbtVr 日本人の高齢急性心筋梗塞患者における身体的フレイルの評価の重要性 #cardiacrehab #心臓リハビリテーション #心リハ #循環器理学療法
RT @nbs0115: We published a review article about the method to assess muscle mass. 外科代謝栄養に投稿した骨格筋評価の方法を英文紙に2次投稿しました!日本だけじゃなくて海外でもみてもらえるので、…
Skeletal muscle mass assessment in critically ill patients: method and application https://t.co/gWtf1PTTeU 神戸大・中西先生を中心に執筆された「重症患者における骨格筋量評価」が二次出版されました!ぜひ!
服部病院(兵庫)の八木先生の論文が理学療法学からPublishされました! サルコペニアは回復期リハビリテーション病棟での実績指数に影響する https://t.co/rU2J5um7uz 私も微力ながらお手伝いさせていただきました
サルコペニア研究の現状と臨床への応用 https://t.co/fnBhtzCbba 2018年の理学療法学から。現在実施中の研究の参考に
安定した心血管疾患を有する高齢者におけるフレイル状態の評価に用いる複合バイオマーカー Composite Biomarkers for Assessing Frailty Status in Stable Older Adults With Cardiovascular Disease https://t.co/z83mvP0FA2 #cardiacrehab #心臓リハビリテーション #心リハ #循環器理学療法
心不全患者の心臓リハビリにおけるホエイペプチドと分岐鎖アミノ酸を含む経口栄養補助食品の効果 The Effects of an Oral Nutritional Supplement with Whey Peptides and Branched-Chain Amino Acids for Cardiac Rehabilitation of Patients with Chronic Heart Failure https://t.co/HNENsqzzND
心不全におけるフレイルの予防と回復:システマティックレビュー Prevention and Reversal of Frailty in Heart Failure -A Systematic Review- https://t.co/aZZCQK7EGx #cardiacrehab #心臓リハビリ #心リハ
高齢心不全患者に合わせた心臓リハビリテーション - サイバニクスは心臓リハビリテーションの新しい治療法となるか? Tailored Cardiac Rehabilitation for Older Patients With Heart Failure ― Will Cybernics Be a New Treatment Option for Cardiac Rehabilitation? https://t.co/Dh3tVdlGka
@wp0821pt こういうのって結構あると思うんですよね。けど、これをどうするかってのが求められると思うんですけど、難しいなぁーといつも感じてます。 https://t.co/ufBoUBsqVH
Outpatient Cardiac Rehabilitation Suppresses Deterioration of Renal Function in Patients ≥75 Years of Age With Heart Disease 外来心臓リハビリテーションは75歳以上の心疾患患者の腎機能の低下を抑制する https://t.co/hmWk4x7fX4 日循の Circulation Journal(最新号)からの論文です。
順天堂大・齊藤先生の論文です。TAVI前後の高齢患者において、院内機能低下(SPPB 1点以上の低下)が中期的な全死亡と関連するという論文です。 https://t.co/vLUC0zPzk8 #心臓リハビリテーション #心リハ #理学療法士 #cardiacrehabilitation #physicaltherapy #physiotherapy #cv #curriculumvitae
今年はシステマティックレビューに取り組みます。一緒に動いていただけそうな方々と粛々と準備中です。一つ一つです。 https://t.co/VeUcCYf6Bj #理学療法士 #システマティックレビュー #統計解析 #physicaltherapy #physiotherapy #systematicreview #statisticalanalysis #cv #curriculumvitae https://t.co/4oQPLYZO1j

お気に入り一覧(最新100件)

重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 このガイドラインの最大の特徴は多くの多職種の皆さんが協力したことです 卯野木委員長の強いリーダーシップがなければ完成しなかったと思います 日本の重症患者のリハビリテーションがまた一歩進みました https://t.co/7J6BKHUgb2 @TakeshiUnoki
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023日本語版 https://t.co/80GF0MzdZj
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 日本語版出てます
みなさん基本動作の採点ってしてますか? Basic Movement Scale(BMS)https://t.co/UvYrxjciqX Ability for basic movement scale (ABMS II) https://t.co/g95xJ8w5LP 恥ずかしながら全然知らなかった… 論文を多く出てますし、予後予測にも使用できそうです!

40 0 0 0 OA ICU‐AWとその後

今月号の外科代謝栄養はPICS特集です!自分はPICSとICU-AWについてまとめました!! https://t.co/SnphySd5XL
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
赤澤先生の総説、必読です! https://t.co/RpQyL9tFEq
Ogawa M, et al. Reliability and Validity of Quadriceps Muscle Thickness Measurements in Ultrasonography: A Comparison with Muscle Mass and... Intra- and inter-rater reliability of quadriceps thickness measurements using a portable ultrasound device. https://t.co/Qr60WxNjzJ https://t.co/8dreVYDTGG
学内雑誌の依頼原稿で「科研費獲得のコツ」というのを書きました。J‐stageからタダで読めるので興味のある方はどうぞご覧ください。あくまで 若手から基盤Cくらいを狙う若者向けです。https://t.co/6HenHVR4vp
雑誌『理学療法学』に執筆いたしました『シリーズ「自主トレーニング指導・処方における工夫」がん患者に対する自主トレ指導のポイントと注意点』が掲載されました。 ご興味ある方はご一読ください。 https://t.co/mgO3fqPiku
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌に拙著『がん領域のリハビリテーション医療のエビデンスと今後の課題』が掲載されました。 ご興味がございましたらご一読ください。 https://t.co/xzx00C9EQC
早期公開になりました。 RA-ILD急性増悪期にNMESを実施した報告になります。 意外とILD急性増悪期の報告ってない… https://t.co/i2OKKHRZDw
心不全と脳卒中の関係を掴むのにちょうどいいeditorial 短くまとまっていてフリーで読めるのでおススメです! https://t.co/qwz4TvYNWl
GLIM基準を心不全診療に活かす 外科と代謝・栄養 56巻 4号 2022年 8月 木田圭亮先生 J Stageから無料で閲覧可能です! 心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドラインにもGLIM基準が掲載されていて理解必要不可欠。 https://t.co/Q3tb6LCUWi
重症ICU-AWに対するNMES継続とICU退室後のリハ栄養に関する症例報告(和文)が公開されました。去年採録なので、発行まで随分とかかりました。 運動療法と栄養療法により筋力・骨格筋量が改善した集中治療室獲得性筋力低下の一例 https://t.co/8QOuxWDWBW
GLIM基準でサルコペニアを診断できるか?という私の総説です。 GLIM基準低栄養の場合におけるサルコペニアの感度71.5%, 特異度80.3%, 陽性的中率96.3%, 陰性的中率28.1%でしたが、低栄養はGLIM基準, サルコペニアはAWGS2019でそれぞれ診断することが望ましいと考えます。 https://t.co/LvLkT8jVr6
重症患者のリハビリテーション 對東先生 勉強になります https://t.co/uSf6mrhGNm
Rehabilitation of Older Adults with Sarcopenia: From Cell to Functioning. サルコペニアの高齢者へのリハ:細胞から生活機能までというWalter R. Frontera先生の英語総説です。こういった論文がProgress in Rehabilitation Medicineに掲載されのはありがたいことですね。 https://t.co/Dta0BVUIMW
We published a review article about the method to assess muscle mass. 外科代謝栄養に投稿した骨格筋評価の方法を英文紙に2次投稿しました!日本だけじゃなくて海外でもみてもらえるので、正規の手続きを得た2次投稿はありかとい思います。意外と大変でしたが(笑) https://t.co/Q4FcxiRRqx
サルコペニアは回復期リハビリテーション病棟での実績指数に影響する 八木PTの2本目の筆頭論文がJ-STAGE で早期公開です. おめでとうございます!! https://t.co/YkAap7FpP0

6 0 0 0 OA 業績の美学

業績の美学。 筆者が「美しさ」を感じる業績リストとは,「研究者としての矜持」や「研究者の骨格・コア」がにじみ出ているものや,「研究者としての歩み・営み」が読み取れるようなものである. まずは一定数のまともな論文が必須ですが、その後は論文本数だけ増えてもですね https://t.co/ggm6OVuj0y
やっと公開されました。 ECMO管理の重症COVID-19患者に対するリハビリ症例報告 当院の塚越先生(OT)と一緒に担当させていただいた症例です https://t.co/JGUhLBMZRR
骨格筋評価の方法をまとめた日本語総説がようやく出版されました!無料で読めます!! https://t.co/utqgExZEqi
ADL dependence was significantly lower among those who underwent high-dose rehabilitation. In rehab, dose and duration are important! 急性期のリハビリが重要な事はもちろんですが、リハビリ強度も重要なようです。リハビリ強度が高い方がADLも良い良いです。 https://t.co/uQzuwwvMCy
少し前の文献ですが、運動時の酸素供給についてわかりやすいのでメモ。 内部障害における理学療法の基礎理論 https://t.co/swDtfxEfCK
入院高齢心不全の退院時Barthel Indexと予後に関する論文がCirculation Journalに早期公開されました! BIと全死亡HRとの容量反応関係から全死亡を予測するカットオフ値(BI85)を算出しました。 入院中の心リハ・理学療法の到達目標の提案です! https://t.co/HDJdvGZs4x
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
少し関わらせていただいた循環器学会主導のCOVIDレジストリのサブ解析が刊行されました. 循環器疾患やそのリスク因子を持つCOVID患者のICU入室、重症化の予測因子を報告しています. https://t.co/y3ljHcogFE
@ptkohei @Mstg_Okamura 一応日本語版もありますよ〜 ICUのICDSCより簡単ですね笑 https://t.co/kcKWL8jR7l
A society, muscle atrophy zero project aims for. #muscle_atrophy_zero_project 筋萎縮のない社会を目指します。みんなで協力したら必ずできます! #筋萎縮ゼロプロジェクト https://t.co/d2MTDsOGYH
統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
本当に素晴らしいです! 以前投稿されていた和論文も拝見していましたが、解析はEZRを使って行われており、解析方法や論文への記載方法、そして研究デザインを含めてとても参考になりました。 https://t.co/5LZEyiFTI9 臨床をしながら論文化へ進めるお手本のような事例だと思いました!! https://t.co/ihVDvdqXPw
日本心臓リハビリテーション学会レジストリーデータより、Phase II ACS症例に関する論文がCirculation Reportsに掲載されました。これから多くのエビデンスを発信していけたらと思います❗️ https://t.co/r9O2ojCr8j
Association between skeletal muscle mass index and lung function/respiratory muscle strength in older adults requiring long-term care or support. Maximum expiratory pressure might be the most useful indicator for sarcopenia 呼吸筋のサルコペニア関連論文です https://t.co/EGMoFPB1QE
ICU‐AW に対する栄養療法と運動療法の関わりという飯田さんの特集論文です。ICUにおけるリハ栄養の重要性とその実際について具体的に記載されており、急性期リハ栄養の参考になります。 https://t.co/wn3ANguU5b
離床の研究グループ、早期離床推進研究会のプロジェクトで進んだ研究が論文化され、集中治療学会誌に掲載されました。ご一読いただき、是非、ご指導をお願い致します。 https://t.co/pTlUe4BUcI
河島則天先生の総説。 症例報告の意義と位置づけ、CAREガイドラインについて述べられている。 症例報告をするなら読んでおきたい。 https://t.co/pp6YcHr1RL
傾向スコアマッチングに関して初めて学ぶのであれば - 星野(2006) https://t.co/nE5yyuy1xs - 星野(2004) https://t.co/x20Wqp7SqV あたりを読むとスムーズに理解できると感じた。コンパクトによくまとまっててありがたい。

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