SP盤雑学ノート (@furoa78)

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2 0 0 0 軍港節

先日入手した横須賀芸妓連が吹込んだ『軍港節』(コロムビア25756)を聴いてみた。A面の同曲(上)のみ歌詩を聴き取りで文字を起こしした(一部不明箇所あり)。音源は国会図書館のデジタルライブラリーにもある。この唄で戦艦陸奥が横須賀海軍工廠で建造されたことを知る。 https://t.co/gOMElsCKXA https://t.co/6KluIbFNxo
RT @clane_2015: ららぽーと名古屋の場所で昭和12年に開催された「名古屋汎太平洋平和博覧会」の話でもしませんか? https://t.co/dp3ra4Jif2 https://t.co/jitkIj9kY9

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昭和9年の日本地図帳をデジタルコレクションで見付けて感動。千島も樺太も細かい地名まで記載されている。 https://t.co/OXjasLF9G0 https://t.co/PH2dk89jSF
北原白秋、山田耕筰コンビの団体歌に医学歯学関係のものが多い印象を受け気になっていたけれど、やはりその点に着目した調査があった。 齊藤力「北原白秋作詞による歯学,医学の歌」『日本歯科医史学会会誌』第23巻第4号(平成12年10月) 国立国会図書館デジタルコレクション=[https://t.co/4BPC0vtbqj]
山崎カールは、地理学者の山崎直方(やまさきなおまさ)にちなみ、石井逸太郎が1925年に個人的に命名し、1942年に文部省が天然記念物に指定したとある。 地理学評論1943 年19巻6号350-352 J-STAGE 第19年總會記事並に講演要旨等1 立山連峯の氷河作用(特に山崎圏谷に就て) https://t.co/I1Im7FK9Nj https://t.co/CUa60smj4P
苗字を研究するためには地名についても学ばなければならないが、先駆的な地名辞典としては『大日本地名辞書』がある。これは在野の吉田東伍氏が起稿から13年の歳月をかけて明治40年に完成させた労作である。地名発祥の氏族、土地を支配した豪族についても触れている。 https://t.co/FeAvLj31G1 https://t.co/arjkGOYtjb
@furoa78 久の家登美子についてご教示ありがとうございます。 オリエントのA2000番代は大西秀紀さんの以下の論文を見ても情報がなく、どういうことなんだろうと思っていました。 https://t.co/SnOPQW6xKf
世紀をまたいでロングセラーを続けている吉田東伍の『大日本地名辞書』。正・続編が完結してから今年で110年になります。 写真は第二版(1907年刊)と続編(09年刊)。 ✅ネットで本書の全文を閲覧することができます(国会図書館デジコレ)。 例えば東伍の生地「安田」の項

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