gRik (@gRik23)

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このあたりを掘ると非常に面白い話が出てきて、 https://t.co/39e2km0ZgA https://t.co/cV8Bffpmpg https://t.co/h39nZS8i9x 「ジョン・ボイド・オールの食料政策論」というテキストによると、1920年代以前の英本国人口の半分(≒下層階級)がデタラメな食生活で栄養不良状態にあったのだとか。<RT
このあたりを掘ると非常に面白い話が出てきて、 https://t.co/39e2km0ZgA https://t.co/cV8Bffpmpg https://t.co/h39nZS8i9x 「ジョン・ボイド・オールの食料政策論」というテキストによると、1920年代以前の英本国人口の半分(≒下層階級)がデタラメな食生活で栄養不良状態にあったのだとか。<RT
このあたりを掘ると非常に面白い話が出てきて、 https://t.co/39e2km0ZgA https://t.co/cV8Bffpmpg https://t.co/h39nZS8i9x 「ジョン・ボイド・オールの食料政策論」というテキストによると、1920年代以前の英本国人口の半分(≒下層階級)がデタラメな食生活で栄養不良状態にあったのだとか。<RT
『ジョージ・オーウェル「イギリス料理」(1946年)試訳と注解』 https://t.co/a6icDMrT04 イギリス飯についての資料。ひたすらに砂糖と肉を好み、野菜を使いたがらず(WW2中の配給と野菜を使うレシピ開発の結果として、戦前よりも栄養状態がマシになったとすら)、魚の扱いが下手など面白い。
「日本刀の刀身モデルの衝撃応答」 https://t.co/7MPB0vkDAK 「日本刀の衝撃工学的考察」 https://t.co/wpm8UbdpMh ものを切る際の衝撃は刀身内で波形として伝わるが、特定位置では振幅が小さくなり、日本刀は外装で振動幅を調整しつつ負荷の小さい位置に目釘を置いているのではないか、という論文。
「日本刀の刀身モデルの衝撃応答」 https://t.co/7MPB0vkDAK 「日本刀の衝撃工学的考察」 https://t.co/wpm8UbdpMh ものを切る際の衝撃は刀身内で波形として伝わるが、特定位置では振幅が小さくなり、日本刀は外装で振動幅を調整しつつ負荷の小さい位置に目釘を置いているのではないか、という論文。
ソ連・アメリカ経済の運輸部門の比較分析 https://t.co/hkJEbSspJN を斜め読みした限りだと、鉄道輸送を軽視していなかったわけではないが「工業地帯の近場の資源を掘り尽くした」のでウラル以東に線路を延ばす必要があり、鉄道網を維持する難易度がますます上がっていった、という事だろうか。
第2次大戦期におけるアメリカ戦時生産の実態について (1) https://t.co/KApvrTrXO4 第2次大戦期におけるアメリカ戦時生産の実態について(2) https://t.co/2sJup7ZkoB を読んでいる。 ほんとこう、数と巨大さは力としか表現できないなあのチート国家は。
第2次大戦期におけるアメリカ戦時生産の実態について (1) https://t.co/KApvrTrXO4 第2次大戦期におけるアメリカ戦時生産の実態について(2) https://t.co/2sJup7ZkoB を読んでいる。 ほんとこう、数と巨大さは力としか表現できないなあのチート国家は。

702 0 0 0 OA ジャムシード王

RT @fushunia: この論文凄いな。これが無ければ、弥生文化を象徴する「鹿」の神話は、ユーラシア大陸において「牛」の神話にあたり、弥生時代に牛が渡来しなかった(考古学で確認)ことから、中央ユーラシア神話の「牛」は、日本列島では「鹿」として受容されたってことまでたどり着け…
https://t.co/7D0ZIHoHnY 「中国湖北省一農村の宗族内婚について」という論文を読んでいる。日本人の観点からすると実に異世界めいた制限と習俗で非常に面白い。 「五服」の範囲内は問答無用でインセスト扱いだが、その範囲外の親戚間でも輩行字の世代が違うと「長幼の秩序を乱す」扱いなのだな。
https://t.co/HNwCDZxBRq 空モノだとかなり昔から「maneuverabilityは運動性じゃろがい」と言われてるんだが、ボイドのEnergy–maneuverability theoryがエネルギー「機動性」理論として広まってる有様だしなあ。
https://t.co/6hy2aWslfm 子供の死亡率が凄まじい事になっているのは把握されているので「産めよ殖やせよ」の制度が作られる(母親英雄)が、当然ながらその結果が出るのは最短でも20年以上後であるため「復興に『今』必要な労働力」をどこから捻出するかという話になる。
ソ連(現ロシア)の人口ピラミッドが恐ろしい事になってたのは周知の通り。<RT 1920~30年代の飢饉で子供を含む弱い者から先に死んでいき、大粛清で働き手を失った家族も同じ運命を辿り、そして独ソ戦で働き盛りの男女がごっそり消滅、という流れ。 https://t.co/BNbviJ1OR9 https://t.co/oTkOrSEaXA
ヒャッハー具合なら王朝交代で毎度リセットする中国大陸も大概なはずだが、あそこの環境では武士という「イエの単位で世代間継承される武装集団」が成立しなかったのは面白いところ。<RT https://t.co/IEkACnYJzS 中国視点でも「なぜそんなものが存在するのか」は目を引くテーマであるようだ。
https://t.co/umSxPpfOqZ 漬物ネタで面白そうな資料発見。
https://t.co/N9wXfO6Gtr 「てりむくり」あるいは唐破風の曲線についてのテキスト。 建築デザイナーは「曲線の勾配が緩いほど古い形態で美しい」という評価基準を明治以降確立したが、現場で作ってた人達は「勾配が緩かったら水が流れていかず雨漏りするだろ」って感覚なのは日本の雨が多い国情故か。

19 0 0 0 OA 一目小僧その他

https://t.co/AVlODbccEM 柳田国男の「一目小僧その他」の昭和9年版が無料公開されていたので(容赦なく出てくる旧字体に頭を抱えつつ)読んでいた。
たぶん論文これかな。<RT https://t.co/VG2J5inuN9 んで、記事の原文見ていったら「試しに結合中のカップル引き剥がしてみたら、生殖器の結合はがっちり外れなかったけどオスの腹部がもげちゃったぜHAHAHA(大意)」って書いてあって8一式がキュッと縮んだ。
祖父が歩兵第84連隊に所属して終戦。 #何県民かバレるツイートしろ 実家でたまたま「大陸三千里 歩兵第八十四聯隊の歩み」というごっついハードカバーの自費出版本見つけたんだが、こんな非売品の連隊史まで図書館はカバーしてるんだな。 http://t.co/V76zFkCjv1
水の硬度が牛肉,鶏肉およびじゃがいもの水煮に及ぼす影響 https://t.co/gYAAX2cW5m 面白い論文。 安くて固いすじ肉なんかでもエビアン使ってアク取りきちんとやった上で煮込むと柔らかくなるのだろうか。

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