Ryota Akiyoshi(秋吉亮太) (@georg_logic)

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構成主義数学がちょっと気になっていたので電車の中でこれを読んでいる。なんとなく思っていたことが整理されていてスッキリした。 石原哉、「構成的数学とその周辺」。 https://t.co/FfLk2DhmyL
これですね。 大西琢朗、「間接検証としての演繹的推論」、『科学基礎論研究』、2015。 https://t.co/d6yxpGBDUD https://t.co/7XzBarDYJD
RT @kaleidotheater: 依存型意味論(DTS)についての日本語での解説は、人工知能学会でお話させて頂いた以下の論文(4ページ)がお勧めです。 「意味論の証明論的転回」(戸次ら2017) https://t.co/uH0vRJWG0S 依存型理論からDTSに至…

6 0 0 0 世界の名著

RT @inenoha: そうか,国立国会図書館のデジタル化資料送信サービスを使うと『世界の名著』が読めちゃうのか.https://t.co/LESW6FCTAp
学振PDだった時に「ゲンツェンを読む : 三つの無矛盾性証明の統一的解釈」(『科学基礎論研究』)を(慶應の学生だった)高橋優太さんと書いていた時は、登戸から三田まで自転車で行って大連で餃子を食べてから作業をしていた。 https://t.co/gnJOg1l6W3
RT @mk_sekibang: ジョン・ゾーン《コブラ》を学習材とした活動にはどのような学びが埋め込まれているか https://t.co/55P9dmptJT 小学生になにやらせてるんだ!笑
RT @takebata: 共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。…
RT @conchucame: 『哲学分野における男女共同参画と若手研究者育成に関する理論・実践的研究』2019 読んだ。 なんでこれpdf公開しないのよ、と思ってしまうくらい良い資料でした。 科研費の成果報告書なので売ってもないし、ぜんぜん所蔵もないすね。 https:/…
@asonosakan 手前味噌で恐縮ですが,この話は私の修士論文のテーマで論文を書いたこともあります.可証性述語が可導性条件を満たすべきであると主張する議論を取り上げました. https://t.co/xpHCiJuiXR
そうそう,意外だったのは,『科学基礎論研究』に書いた「非可述性の分析としての証明論」について海外の研究者から聞かれたことが何度かあること.日本語で書いてあったとしても,論文の存在に気づいてくれれば内容に興味を持ってくれることはあるんだな,と思った.https://t.co/w29uqLMiuR
リンクが間違っているようなのでもう一度.黒田 昭信「行為的直観と自覚─諸科学の方法の基礎と哲学の方 法─」https://t.co/cgE3LQ9pm5
今日は朝から文献読み.この論文,コンパクトにまとまっていて勉強になる.西田にとっての哲学と科学の違いについて知りたかったので,今日はこれを読もう.黒田 昭信「行為的直観と自覚─諸科学の方法の基礎と哲学の方 法─」https://t.co/rkt5womubj
ちなみに,こうした竹内の書いたものについては八杉先生の「『科学基礎論研究』に見られる「形式主義観」」(『科学基礎論研究』,2016年,https://t.co/wgcLhTXQrk)も参考になりました.
竹内は色々書いているんだけど,初期のこれは印象に残る.「決して,文字通りの意味の`無矛盾性'を 問題にしている訳ではない.`集合概念'の解明こそ形式主義の総てであると私は思う」(「形式主義の立場から I」,『化学基礎論研究』,1956年.https://t.co/6Ard58fOxW)
今日はこれを読んでいた.中村大介「カヴァイエスのデデキント読解」(『雲雀野』,2015年)https://t.co/Eux9FC0bG6
RT @adamtakahashi: 紀要論文ですが、アヴェロエスの知性論の概要を示した論文が公開されました。彼の知性論の内容を簡潔にまとめた邦語の論文は、意外にこれまでなかったので、その点に限り有益かもしれません。「アヴェロエス「知性論」の基本原理」(https://t.co…
RT @sinya8282: “オートマトン理論はコンピュータサイエンス(CS)の基礎づけに大いに貢献しており,その意味でCSにおける線形代数と言っても過言ではないのかもしれない.実はこれは単なる比喩的な標語ではなく,技術的に, オートマトン理論と線形代数を強く結びつけることが…
RT @ptna_enc: プロコフィエフと山田耕筰がニューヨークで喧嘩したときの話が読める、と教えていただいたので、国会図書館デジタルライブラリーで早速読んでみましたが・・・69ページからですが、これはひどい。。。 https://t.co/AkcMOWm7IS
ちなみに,その時に書いたのが「ゲンツェンを読むー三つの無矛盾性証明の統一的解釈ー」,秋吉亮太,高橋優太,『科学基礎論研究』 41(1) ,1--22頁,2013年.https://t.co/sWmxcReSgF
不完全性定理が数学基礎論の各プログラムに与えた影響について,手短にかつ精緻に論じた論文.飯田隆,「不完全性定理はなぜ意外だったのか」(『科学基礎論研究』)https://t.co/M6DkxiiyXo
RT @isnki: CiNii 博士論文 - 日本におけるクラシック音楽文化の社会学的研究 : ピアノ文化を中心として(本文) https://t.co/E8uSx8Kim2 #CiNii
改めて読んでいる.小川 芳範「信としての数学」(『科学哲学』, 2002年)https://t.co/dm7iiSDlm9
@non_archimedean Araiの論文でも,KPMの話でRathjenに言及している時,どちらのordinalなんかは判然としませんでした.(https://t.co/chuiEDeU63)結論からいうと,Rathjen90から即座に従うものではないと思います.
RT @kasa12345: すると、やはりこの本を検証して、ヘリゲルがいかに不十分な日本語理解や、自分の禅への関心から、神秘的な弓術像を作り上げたか調べた論文があって、学問は偉大だと改めて思った。山田 奨治(1999)「神話としての弓と禅」https://t.co/O4dh3…
今日読んでいた論文.小川 芳範「信としての数学 ヒルベルト・プログラムと超越論的哲学」,『科学哲学』.https://t.co/PTFNddKktk
@yf0fyf ヒルベルト学派との交流は知られていて,岡田先生の論文があります.https://t.co/oTeculLTjV
これを読んでいる.荒畑, 靖宏「フレーゲの「形而上学」と「方法」 : 汎論理主義と解明」https://t.co/WAr6nxl632
RT @sinya8282: 拙著サーベイ論文「オートマトン理論再考」が今日付けでJSTAGEに公開されました! どなたでもアクセスできると思いますので,ぜひぜひ読んでみてください. https://t.co/5WHN1lbyYY
フレーゲと計算機科学については、佐藤雅彦先生の「フレーゲの計算機科学への影響」(科学哲学)があります。https://t.co/KUSVPUSqYV
フレーゲの判断といえばマルティン=レーフが思い浮かぶが、関連文献としては岡本先生の「「命題」「構成」「判断」の論理哲学 ―― フレーゲ/ウィトゲンシュタインの「概念記法」をどう見るか」があるかな。https://t.co/eLfICY66NX
RT @GLC___: S. Maehara : 'A general theory of completeness proofs.' (1970) https://t.co/7tJ9MZctMq
RT @GLC___: S. Maehara : 'A general theory of completeness proofs.' (1970) https://t.co/7tJ9MZctMq
先日、佐々木先生のパースの論文を読んでいた。http://t.co/g9l7jxsvAO
今度読もうっと.中村大介「カヴァイエスのデデキント読解 」 https://t.co/IiOLp7s8Aj
構成主義数学については石原先生の論文を昔読んだ事がある.https://t.co/XctAWPPuK6
昨日読んだ中村大介「数学基礎論論争の中のカヴァイエス : ブラウアーの直観主義とフレーゲの論理主義に対して」(http://t.co/TQV684wBso)はとても面白く勉強になった.
午後はこれを読む:中村大介「数学基礎論論争の中のカヴァイエス : ブラウアーの直観主義とフレ ーゲの論理主義に対して」(http://t.co/TQV684wBso)
ありがとうございます. RT @ytb_at_twt ヒルベルトプログラムを巡る最近の研究ってどんな感じ? — 数学の哲学の歴史としての研究なら、秋吉君の論文をとりあえずオススメします。 http://t.co/2aEqwUA1Db http://t.co/negQa6lsPY
金子洋之「選列と論理 I: 直観主義解析学における連続性原理」『北海道大學文學部紀要』1990 を読んでいた. http://t.co/hEMy0s4r3e
今日はArai ``A consistency proof as system including Feferman's ID by Takeuti's reduction method” https://t.co/I7JhOLXYm7 を読んでいた.
最近,岡本賢吾「なぜ意味論は 「プロセス」を含むか」(科学哲学)を読み返していた.https://t.co/CyuSwt5KZz
RT @f_nisihara: 博士号を持ちながら、50歳になっても週15コマの非常勤講師をしながら無給の研究員として研究を続けている人の話。オープンアクセスになっているので、誰でも本文が読めます。 - 「ある非常勤講師の場合」 http://t.co/Xq4nVuHh
@tamurais あ,これですね.次のもネットでとれるようです.http://t.co/u1vp67tGdM
RT @shinjike: 中村大介「数学基礎論争の中のカヴァイエス」は、レジスタンス活動により若くして銃殺された仏の哲学者カヴァイエスの論理数学思想を、「連続体の構成」を中心に論じています。ブラウワーやフレーゲだけでなく、ボレルやルベーグら前直観主義者の議論も紹介。ht ...
Hiroshi Kaneko ``Brouwer's Conception of Language, Mind and Mathematics"読んでる.http://t.co/yLz5m20s
Hiroshi Kaneko ``Brouwer's Conception of Language, Mind and Mathematics"読んでる.http://t.co/yLz5m20s
今日は でぐち先生の論文読んだ.これからの研究の材料になるかも.今度お会いしたときに色々聞いてみようっと.http://t.co/KBmuGs7T
Kaneko, ``Brouwer's Conception of Language, Mind and Mathematics" 読んでる.http://t.co/QLid38hM

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