Har. Takah.@妖菌図鑑~((m(||| (@har_takah)

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@pluteus_junoh @at384 小林孝人さん新称のムラサキチャツムタケ(Gymnopilus cf. dilepis)に似ています。 https://t.co/HBj4QL41lL
3枚目のお写真はシナモンニセホウライタケに似ていますが、基質上に根状菌糸束を伴っている点でクロカミオチバタケの可能性もあります。 https://t.co/CmQHpTZqpV クロカミオチバタケ Crinipellis nigricaulis Har. Takah. https://t.co/vjdX07JHJy https://t.co/JGImUVT5nW
出典: Kobayasi, Y. 1951. Contributions to the luminous fungi from Japan『日本産発光菌への寄與』. Journ. Hattori Bot. Lab. 5:1-6 https://t.co/BkrGVRiPp7
「月夜茸一種ヨエモンダケ」は発光性があるのだろうか? https://t.co/vqY9SwCCFm
RT @sakumad2003: ついでなので坂本浩然の「菌譜」からベニタケの解説。これを読むと明治期のドクベニタケ(致死的な)有毒説がヨーロッパ産の種の受け売りばかりでもないようだ。https://t.co/dXsTXUU2qh

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チエちゃんの論文がついに発表されましたね。 こちらにもマツカサタケの標本が欲しいとの依頼が来て送ったことがありますので、なかなか感慨深いですね~ https://t.co/tqSwaqW3Wm
担子器の璧が、通常の薄いヤツと厚いヤツ(sclerobasidia)があることが書かれていないなあ。 https://t.co/5WlJB21QHG
日本からGerhardtia属の新種、G. venosolamellata(和名:ミャクヒダシメジ)が記載された。培地上で分節型分生子を形成するとのこと。 https://t.co/uvxMPJTRLr Gerhardtia属には他にコノハシメジ(G. foliicola)が含まれる。属の和名(?)はあるのだろうか。
採取品は、ミドリスギタケやムラサキチャツムタケのなかまGymnopilus sp.としておこう。教えてくださった方々ありがとうございました。 覚え書き オオチャツムタケ(池田2013)、ムラサキチャツムタケ(小林孝人新称)、エビイロチャツムタケ(糟谷新称) https://t.co/2pOBgOXxLU
Russula melliolens Quel.(ヨヘイジモドキ)。褐色っぽい暗赤色のかさには、しばしば黄褐色の斑点を生じる。胞子紋は淡い黄褐色、ひだも成熟時には淡い黄褐色。詳細はhttps://t.co/301j6YW9mNを参照されたし。 https://t.co/TPHNGnq1t7
ついでなので坂本浩然の「菌譜」からベニタケの解説。これを読むと明治期のドクベニタケ(致死的な)有毒説がヨーロッパ産の種の受け売りばかりでもないようだ。https://t.co/dXsTXUU2qh

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