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牛研 Yuichi TANEYAMA
牛研 Yuichi TANEYAMA (
@gyukankin
)
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投稿一覧(最新100件)
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真菌類基部系統群の分類・系統学的研究の現状
RT @Monoblepharis: 真菌類基部系統群に関する総説がJ-STAGEで公開されていました。広義ツボカビや、新顔クリプトマイコータ(ロゼロマイコータ)&アフェリダあたりのまぁまぁカオスじみた分類と系統に関する研究の最近の流れを解説しています。少しでも役立てば嬉しいで…
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日本新産の2種のザラミノシメジ属菌,Melanoleuca alboflavidaおよびM. griseobrunnea
アシボソザラミノシメジ(糟谷・丸山・保坂新称)かもしれない。供試標本は山中湖、標高1000m程度で菅平と似ている気候。 https://t.co/fpXgvlq0ci
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菌学におけるアマチュアの役割 ―彼らがいなくて何ができるというのか
RT @Amid_euphoria: 日本語版はこちら。 総説:菌学におけるアマチュアの役割 ― 彼らがいなくて何ができるというのか https://t.co/RIE5ntsdxf
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Morchella nipponensis sp. nov. (Ascomycota, Pezizales): a paleoendemic species of section Morchella discovered in Japan
顕微鏡図がカラーだあ https://t.co/xq4dmMCURT
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Morchella nipponensis sp. nov. (Ascomycota, Pezizales): a paleoendemic species of section Morchella discovered in Japan
RT @mikoskop: ヒロメノトガリアミガサタケが正式に記載された。Morchella nipponensis。併せてSubsection Japonicaeも新設。 https://t.co/Jkv4LHevHt
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胞子の無いきのこは生産者のQWL向上に貢献する
RT @sakumad2003: スーパーのきのこで胞子観察しようとしても、難しいですよと説明するんですが、理由はこういうことなんです→ 胞子の無いきのこは生産者のQWL向上に貢献する 奥田 康仁https://t.co/HfenKVVkz9
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Taxonomic revision of Termitomyces species found in Ryukyu Archipelago, Japan, based on phylogenetic analyses with three loci
担子器の璧が、通常の薄いヤツと厚いヤツ(sclerobasidia)があることが書かれていないなあ。 https://t.co/5WlJB21QHG
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Taxonomic revision of Termitomyces species found in Ryukyu Archipelago, Japan, based on phylogenetic analyses with three loci
RT @yk_kobayasi: 本日、オオシロアリタケの分類の論文がMycoscienceで本公開されました。日本産のオオシロアリタケ属のキノコは仮根のあるオオシロアリタケ(Termitomyces intermedius)と仮根をもたない小型種イケハラオオシロアリタケ(T.…
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日本新産種Auricularia americana s. str. (キクラゲ目)
RT @Takashirouzu: キクラゲ属の一種 Auricularia americana s. str. を日本新産種として報告しました.北海道から多くの標本が得られたことから,本種の和名としてキタキクラゲを提唱しました. 【論文】https://t.co/Pq7661…
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ニュージーランドにおける外来菌根菌のナンキョクブナ林侵入定着に関する研究
@borotouhu @sornance ニュージーランドに、ベニテングタケが樹木と共に侵入し、ナンキョクブナと共生しているという研究です。 https://t.co/mzg3J6Tr4v
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Taxonomic revision of the Japanese Tricholoma ustale and closely related species based on molecular phylogenetic and morphological data
カキシメジとされがちな菌群も整理されてる。 https://t.co/BKaarZ50tW
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Retiboletus (Boletaceae) in northern Thailand: one novel species and two first records
キアミアシイグチ属の新種が報告された。 Retiboletus brevibasidiatus Raspé & Chuankid 日本のキアミアシイグチはこれかもしれないなあ。 https://t.co/ZGPpsqxCkJ
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輪帯照明と偏光顕微鏡法を利用した珪藻殻微細構造の新しい観察法
RT @mikoskop: 輪帯照明と偏光顕微鏡法を利用した珪藻殻微細構造の新しい観察法 https://t.co/eGEjBOkYtJ
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日本産オオウラベニイロガワリ属の分類学的研究
@teresa_pkmn @teiboouu もうご存知かもしれませんが。 https://t.co/Gs7lFhuz2B 講演要旨なので概要だけですけど。
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Amanita chuformis, a new Amanita species with a marginate basal bulb
Amanitaの記載ってほとんど見たことがないんだけど、ここでは、ツボや傘のイボの顕微鏡所見が書かれているなあ https://t.co/WFkeBGiwSZ
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三つの異なる空間スケールにおけるSSR マーカーを用いた外生菌根菌ショウロの遺伝構造解析
RT @sornance: 拙著ですが、地下生菌について地域固有の遺伝子型を持つことを示唆した論文を宣伝しておきます。 https://t.co/hn7NeKHNk2
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日本産オオウラベニイロガワリ属の分類学的研究
私のやつもちゃんとあったあ https://t.co/NU78moQIXz https://t.co/6uj9oQDhok
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日本産 “Auricularia auricula-judae ” および“ A. polytricha ” の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討
RT @Takashirouzu: 日本産キクラゲ類の分類に関する論文が公開されました.日本産“Auricularia auricula-judae”および“A. polytricha”の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討 https://t.co/yJs3SJjVDE
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顕微鏡下の操作におけるまつ毛の代用品
RT @sgougi: 顕微鏡下の操作におけるまつ毛の代用品:「デンターシステマ」
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日本産ニクバエの検索表とパペニクバエ属キサラズニクバエ(新属新種,新称)の記載(双翅目:ニクバエ科)
RT @K_Tatz: こんな論文出てたのに今さら気づいた。日本産ニクバエ科全種(43属122種)の検索表+新属新種の記載。ニクバエを調べるなら必須。 第二著者は在野の方で、最近多くの論文を出している。 https://t.co/lvcdRfvfO3
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カラムラサキハツ(Russula omiensis)とその近縁種の形態および分子系統学的解析
RT @hikasukepon: @hikasukepon これhttps://t.co/v2XRhZyAXi
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「図鑑 日本のむかで」 — 本書の問題と解決すべき課題
「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
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真菌類基部系統群の分類・系統学的研究の現状
真菌類の祖先的形質を有しているとの期待からツボカビや接合菌等の“基部系統”が注目されてきた.近年複数の“真菌様原生生物”と真菌類との近縁性が明らかとなり,基部系統の顔ぶれも大きく変わりつつある.菌学徒必読の総説. →真菌類基部系統群の分類・系統学的研究の現状 https://t.co/96528Tlb9C
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長野県の亜高山帯混交樹林より採集された日本新産種Russula granulata(英文)
資料 長野県の亜高山帯混交樹林より採集された日本新産種Russula granulata(英文) https://t.co/zdgPuqAncj ”長野県の亜高山帯針広混交林で得た標本について,形態比較ならびに分子系統解析によって,アメリカを基準産地とするRussula granulataと認め,(中略)和名をヌメリクサハツモドキとする”
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真菌類基部系統群の分類・系統学的研究の現状
真菌類基部系統群に関する総説がJ-STAGEで公開されていました。広義ツボカビや、新顔クリプトマイコータ(ロゼロマイコータ)&アフェリダあたりのまぁまぁカオスじみた分類と系統に関する研究の最近の流れを解説しています。少しでも役立てば嬉しいです。 https://t.co/UICC1aZpn4
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Microstoma apiculosporum(チャワンタケ目ベニチャワンタケ科)の国内初記録
@metacordy 秋に出るシロキツネノサカズキ属として、テンガイキツネノサカズキが最近報告されたらしいです。写真のキノコは未熟なようなので、胞子が形成されていないかもしれませんが、成熟した胞子では、その両端に突起があるという変わった特徴がありますので、ぜひ覗いてみてください https://t.co/DmERAGqPp9
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福島第一原子力発電所事故後に富士山で採取された野生食用きのこ3種の方位別および標高別の放射性セシウム濃度
@windowmoon 富士山産きのこのセシウム濃度については定期的に報告が出てますね.https://t.co/NcpOM4FbwU
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Chemical elucidation of acute encephalopathy by ingestion of angel-wing mushroom (Pleurocybella porrigens) — involvement of three constituents in onset —
言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
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菌学におけるアマチュアの役割 ―彼らがいなくて何ができるというのか
日本語版はこちら。 総説:菌学におけるアマチュアの役割 ― 彼らがいなくて何ができるというのか https://t.co/RIE5ntsdxf
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市販マスクの走査電子顕微鏡による観察
マスクは有効 これだけみっちり詰まっていれば、粒子はどこかにぶつかるか吸い寄せられて吸着されるでしょ。。。 https://t.co/R3Wd9RtCiM https://t.co/6YtpFPeZ8L 「2層目が密な立体構造となっており、感染者からの微生物の飛散防止効果のみならず,感染防止効果もあると推定される.」 https://t.co/FwuWoGr4z8
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Rapid and simple preparation of mushroom DNA directly from colonies and fruiting bodies for PCR
4. -20℃の冷凍庫で10分間休ませます。家庭用の冷凍庫でOK
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食中毒事故の原因となった日本新産 Galerina sulciceps(ヒメノガステル科)
コレラタケやヒメアジロガサ等の有毒種に近いグループで、本種もアマトキシン類を含むようだ。 論文の方は課金しないと読めないけど、和文の学会講演要旨は無料で見られる。 https://t.co/hy76soQA2a
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抗ウイルス治療中のB型慢性肝炎における血中HBV-DNAの評価∼コバスTaqMan HBV「オート」による検討
「開発者が『感染症診断に使用すべきでない』と言った」ことを根拠として新型コロナウイルスをPCRで検出することを否定なさる方がおられるが、B型やC型の肝炎ウイルスについては、普通のPCR(アンプリコア)は1997年頃、リアルタイムPCR(Taqman)は2008年頃から使われてきた。https://t.co/LqemYVf9pD https://t.co/qa29FG8QKj
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東京都多摩地域北西部の広葉樹二次林における外生菌根菌の種多様性評価
この論文を眺めているとベニタケ属(Russula)の闇が深いことが分かる (-_-;) 「東京都多摩地域北西部の広葉樹二次林における外生菌根菌の種多様性評価」 https://t.co/YHl6B1Pp97
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Morchella nipponensis sp. nov. (Ascomycota, Pezizales): a paleoendemic species of section Morchella discovered in Japan
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Morchella nipponensis sp. nov. (Ascomycota, Pezizales): a paleoendemic species of section Morchella discovered in Japan
ヒロメノトガリアミガサタケが正式に記載された。Morchella nipponensis。併せてSubsection Japonicaeも新設。 https://t.co/Jkv4LHevHt
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Taxonomic revision of the Japanese Tricholoma ustale and closely related species based on molecular phylogenetic and morphological data
Aoki et al. (2021)を参考に同定した。カキシメジは胞子が顕著に小さいので、同定しやすそう。 https://t.co/r58Okm9vng
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日本産ドクツルタケとその近縁種の分類学的整理
ドクツルタケと言われるのものには9系統くらいあるらしい。そのドクツルタケ、本当にドクツルタケ? https://t.co/fhFEcrmc8y
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Tuber torulosum: A new truffle species decorated with moniliform cystidia from Japan
ちなみに論文中で「Tuber sp. CHN-20」として扱われているJaponicumグループ(Turmericumグループ)に属する環境配列より検出されている未記載は、今年、日本産標本に基づき Tuber torulosum(ジュズダマセイヨウショウロ)として新種記載されている。 https://t.co/nzODhU3Tao
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Taxonomic revision of the Typhula ishikariensis complex
別件で忙しくしていたら,大事な論文が出ているのを見逃していた! https://t.co/wSvUvg4qMC イシカリガマノホタケ複合種の再定義に関する論文です.これで前職での研究に思い残すことはないな. 日本の雑誌なのでそれぞれに和名を付けれたのも良かった.
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Additional Species and ITS rDNA Data for the Lichen Mycota of the Imperial Palace Grounds, Tokyo, Japan
【論文発表】日本新産Candelaria asiatica(広義のC. concolorロウソクゴケの一種)およびFlavoplaca flavocitrina(粉芽を持つダイダイゴケの一種)。Cladonia reiツエハナゴケ(C. ramulosaヒメレンゲゴケとしてたがホモ石花酸を欠くため本種に訂正)など。皇居産標本等を検討。https://t.co/Tx8K1g7ino
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胞子の無いきのこは生産者のQWL向上に貢献する
スーパーのきのこで胞子観察しようとしても、難しいですよと説明するんですが、理由はこういうことなんです→ 胞子の無いきのこは生産者のQWL向上に貢献する 奥田 康仁https://t.co/HfenKVVkz9
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Taxonomic revision of Termitomyces species found in Ryukyu Archipelago, Japan, based on phylogenetic analyses with three loci
本日、オオシロアリタケの分類の論文がMycoscienceで本公開されました。日本産のオオシロアリタケ属のキノコは仮根のあるオオシロアリタケ(Termitomyces intermedius)と仮根をもたない小型種イケハラオオシロアリタケ(T. fragilis)の2種類だ、という話です。 https://t.co/yybdHhYm0Q
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日本新産種Gymnopus densilamellatus(ハラタケ目,ツキヨタケ科)
日本新産種Gymnopus densilamellatus(ハラタケ目,ツキヨタケ科) https://t.co/tlORZHND1G
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Octospora系統(チャワンタケ目,ピロネマキン科)に属すコケ植物生および非コケ植物生盤菌類4種の日本新産報告
Octospora系統(チャワンタケ目,ピロネマキン科)に属すコケ植物生および非コケ植物生盤菌類4種の日本新産報告 https://t.co/qBYY5Dhj41 日菌報の月間アクセス数ランキング(2021/12)で、1位を頂くことができました! 読んでくださった方々、本当にありがとうございます! これからも頑張ります! https://t.co/CyUMGDnYT7
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Octospora系統(チャワンタケ目,ピロネマキン科)に属すコケ植物生および非コケ植物生盤菌類4種の日本新産報告
【コケ植物生チャワンタケの報告】 日本初のコケ植物生チャワンタケの論文が遂にネット公開されました! コケ植物から生えるチャワンタケがいることをご存じでしょうか!? 最初の発見から数年間を経て、やっと論文化できました 和文なので、ぜひサクッと読んでみてください! https://t.co/lRSjZpxIy2 https://t.co/tXell87gmv
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日本新産種Auricularia americana s. str. (キクラゲ目)
キクラゲ属の一種 Auricularia americana s. str. を日本新産種として報告しました.北海道から多くの標本が得られたことから,本種の和名としてキタキクラゲを提唱しました. 【論文】https://t.co/Pq76619Xr9 【研究紹介】https://t.co/DE3OvoVf4p
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Tricholoma olivaceonigrum, a new species of the section Tricholoma (Agaricales) from Japan
クロミドリシメジかぁ。 シモフリシメジの近縁とあって、とってもよく似てる。 結構、シモフリと思って食べちゃってる人いるんじゃね? https://t.co/No0NlcKQq6
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Microstoma longipilum sp. nov. (Sarcoscyphaceae, Pezizales) from Japan
昨日Mycoscienceに早期公開としてシロキツネノサカズキ属の新種記載論文が発表されました。 かつて岡山で見つかりダイトカイキツネノサカズキなんてふざけた仮称で呼ばれていた(呼んでたの二人くらいだけど)キノコ。 そう私の発見したキノコが新種として登録されました。 https://t.co/B9ER4sDb2X
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輪帯照明と偏光顕微鏡法を利用した珪藻殻微細構造の新しい観察法
輪帯照明と偏光顕微鏡法を利用した珪藻殻微細構造の新しい観察法 https://t.co/eGEjBOkYtJ
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三つの異なる空間スケールにおけるSSR マーカーを用いた外生菌根菌ショウロの遺伝構造解析
拙著ですが、地下生菌について地域固有の遺伝子型を持つことを示唆した論文を宣伝しておきます。 https://t.co/hn7NeKHNk2
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室内濃度計算による空気清浄機の導入効果予測
@neznezxmail とりあえずですが… 空気清浄機の仕様に書いてある「適用床面積」のお部屋に該当の空気清浄機を置くと、ACH換算で3.24向上させることができる計算になります(※天井の高さ2.4mで算出)。あとは実際に置く部屋と適用面積(体積)との比例計算ですね。 https://t.co/d4H4PnEOrx
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致死性毒きのこ,ニセクロハツの毒成分 横紋筋融解をひき起こす原因物質を解明
ニセクロハツの毒成分、2-シクロプロペンカルボン酸といい、スギヒラタケのはアジリジン骨格といい、キノコは3員環の毒が好きと見える。こんな不安定なもの、よくも生合成してしまうものだな。キノコすげえ! 致死性毒きのこ,ニセクロハツの毒成分(橋本貴美子、他) https://t.co/iN9P78VSWK
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日本産 “Auricularia auricula-judae ” および“ A. polytricha ” の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討
日本産キクラゲ類の分類に関する論文が公開されました.日本産“Auricularia auricula-judae”および“A. polytricha”の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討 https://t.co/yJs3SJjVDE
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雜録
メモ 和名はルールがはっきり無いので、しばしば同名異物が発生する。ジンガサタケという名前は1918年にAnellaria separataにあてた安田篤 https://t.co/poMqh1MuGi と、川村清一がフウセンタケ科のNaucoria festivaという別のキノコにあてている。後者は後にカワムラジンガサタケと呼ばれた。
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三つの異なる空間スケールにおけるSSR マーカーを用いた外生菌根菌ショウロの遺伝構造解析
鳥大時代の研究②が森林学会誌にて公開になりました。ショウロの生態と遺伝的多様性について、和文ですがまとめました。 https://t.co/QX2Zk3zncT
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Lepiota 類(ハラタケ科)の2 つの日本新産種 Macrolepiota mastoidea と Echinoderma echinaceum
日本のカラカサタケ属は、カラカサタケ、マントカラカサタケ、“トガリカラカサタケ”の3種。オニタケ属は、オニタケ、ツノカラカサタケ、トゲカラカサタケ、“コオニタケ”の4種となる。 なにかの図鑑に載るまでは、もう少し鮮明な写真が見たいなぁ…。 https://t.co/wllEhtExjL
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タモギタケ胞子欠損性変異体に関する遺伝学的および細胞学的解析
積ん読していた日本菌学会会報を開く。 タモギタケの論文に、ヒダ部をギムザ染色で核染色して押しつぶして光学顕微鏡で観察した写真がある。 普通に、担子器の核行動が見えるんだ。絵でしか見たことない。すごい。 https://t.co/m05cYCmaaF
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誰にとって【種】は実在するのか?:「種問題」の現状と展望
種概念についてのヒントをいただいたけど、まだ自分は納得していない。自分が頑固だからかしら? https://t.co/1kQRmZJkAh
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顕微鏡下の操作におけるまつ毛の代用品
顕微鏡下の操作におけるまつ毛の代用品:「デンターシステマ」
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生物群集解析のための類似度とその応用 : Rを使った類似度の算出、グラフ化、検定
【メモ】 生物群集解析のための類似度とその応用 : Rを使った類似度の算出、グラフ化、検定 https://t.co/xiVtiUnKHa 勉強せねばならぬなぁ。
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達人対談 キノコを求めてシベリアをゆく 菌類の達人 星野保 産業技術総合研究所 機能化学研究部門 バイオ変換グループ長vs.ビートたけし
【メモ】 達人対談 キノコを求めてシベリアをゆく 菌類の達人 星野保 産業技術総合研究所 機能化学研究部門 バイオ変換グループ長vs.ビートたけし https://t.co/uS0Gj9fAbf えっ,星野保 vs ビートたけし の対談??? 読んでみたひ。
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北日本産ヌメリガサ科菌類に関する研究 5. ヌメリガサ属の1新種およびアカヤマタケ属の2新種について
https://t.co/xCBSWkZg7a フカミドリヤマタケほか三種のアカヤマタケ属菌についての報告だが、この段階ではまだ正式かつ有効に発表されたことにはならない。
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カラムラサキハツ(Russula omiensis)とその近縁種の形態および分子系統学的解析
@hikasukepon これhttps://t.co/v2XRhZyAXi
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Eine neue Art von Hypocrea
https://t.co/kHWYlvpXxf(和文)・https://t.co/yw3DeqcAsB(独文)→イブキタケの記載。安田篤氏はこれをボタンタケ属の一新種として発表したのだが、記載文や描画図をみるかぎりでは、どうみても Hypomyces の種である。
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https://t.co/kHWYlvpXxf(和文)・https://t.co/yw3DeqcAsB(独文)→イブキタケの記載。安田篤氏はこれをボタンタケ属の一新種として発表したのだが、記載文や描画図をみるかぎりでは、どうみても Hypomyces の種である。
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東亜産クチベニタケ類
@gyukankin 参考までに、ググったらこんなの出てきましたw https://t.co/RJ1dXAyunl
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東亜産クチベニタケ類
@gyukankin 参考までに、ググったらこんなの出てきましたw https://t.co/RJ1dXAyunl
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本邦産ヒラタケから検出した線虫の新種Iotonchium ungulatum
@gyukankin @myco_radical ヒラタケヒダコブセンチュウのメス成虫はこぶのそれぞれに入っているそうです。https://t.co/YyNqL7zl8V こぶの中で卵を産んで大量の次世代が孵ります。
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コナラとミズナラの堅果に対する Ciboria batschianaの病原性
@Disco90130313 https://t.co/DHag1seRK2 果実の堅い外果皮を剥いてから摂取すれば、ドングリキンカクキンはクリやカシワにも感染するそうな。私の実験では、果皮がなければ、アラカシ・シラカシ・アベマキ・クヌギ・アカガシにも感染するぞ(嬉)。
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東日本産盤菌類に関するノート III. ブナ科植物の堅果上に見出された Ciboria batschiana (Zopf) Buchw (英文)
@Disco90130313 https://t.co/cs4iBbXgPk その3.
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東日本産盤菌類に関するノート III. ブナ科植物の堅果上に見出された Ciboria batschiana (Zopf) Buchw (英文)
@Disco90130313 https://t.co/cs4iBbXgPk その3.
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東日本産盤菌類に関するノート II.アケビ属の果実に生じる一未知種について (英文)
@Disco90130313 https://t.co/7czz7b35Y9 その2.ちゃんと新種記載しなくちゃいけないなあ、やっぱり。
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東日本産盤菌類に関するノート II.アケビ属の果実に生じる一未知種について (英文)
@Disco90130313 https://t.co/7czz7b35Y9 その2.ちゃんと新種記載しなくちゃいけないなあ、やっぱり。
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東日本産盤菌類に関するノート I.シャグマアミガサタケ属(英文)
いつのまにか、過去に書いたレポートがpdfで読めるようになっていた件(汗)。https://t.co/e35iswJ8OW ただ、いまとなってはあまり意義がないかもしれないが ^ ^ ;
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東日本産盤菌類に関するノート I.シャグマアミガサタケ属(英文)
いつのまにか、過去に書いたレポートがpdfで読めるようになっていた件(汗)。https://t.co/e35iswJ8OW ただ、いまとなってはあまり意義がないかもしれないが ^ ^ ;
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日本産Hydnotrya(クルミタケ属)の分子系統解析について
キイボカサタケは胞子が四角い系きのこなのか。 来年は子嚢菌のHydnotrya cubisporaと合わせて観たいきのこリストに入れておこう。 参考:H.cubispora https://t.co/NEGO302N9v https://t.co/5dx7c7KSkV
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第18回国際植物学会議(メルボルン)で変更された発表の要件 : 電子発表の意味するところ
https://t.co/9Y6NcAIspd メルボルン会議における命名規約の改訂ポイント。電子版ジャーナル上における発表に関する要点は、ぜひとも押さえておきたい。
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第18回国際植物学会議(メルボルン)で変更された発表の要件 : 電子発表の意味するところ
https://t.co/9Y6NcAIspd メルボルン会議における命名規約の改訂ポイント。電子版ジャーナル上における発表に関する要点は、ぜひとも押さえておきたい。
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久米島産菌根性担子菌の分離と同定
【メモ】 久米島産菌根性担子菌の分離と同定 http://t.co/pVPcTsImhR 沖縄の久米島に生えるキイロナーバことアンズタケ属のきのこについての報告。 Cantharellus cibarius(アンズタケ)とITS領域が99.3%一致しているそう。
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久米島産菌根性担子菌の分離と同定
【メモ】 久米島産菌根性担子菌の分離と同定 http://t.co/pVPcTsImhR 沖縄の久米島に生えるキイロナーバことアンズタケ属のきのこについての報告。 Cantharellus cibarius(アンズタケ)とITS領域が99.3%一致しているそう。
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OA
波動の作物生理学
比嘉照夫のでたらめな「論文」を久しぶりに眺めて,この人は科学を何も理解せず,「波動」やホメオパシーの言説に本人も分かっていない用語を散りばめた知の欺瞞をやってきたんだと思うのだよな。 https://t.co/C13fvW4XMQ
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