Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
Twitter
0-K(ゼロ-K)
0-K(ゼロ-K) (
@Disco90130313
)
投稿
お気に入り
フォロー
フォロワー
投稿一覧(最新100件)
4
0
0
0
OA
Lepiota 類(ハラタケ科)の2 つの日本新産種 Macrolepiota mastoidea と Echinoderma echinaceum
https://t.co/2d5HqlZNQJ
1
0
0
0
日本から新たに発見された3種のチャツムタケ属菌
@tattsuxxn @mori_upi https://t.co/kr5hxgcumk→オオチャツムタケほか合計三種についての論文にアクセスできます。ここから、黄色で示された「J-Stage]の部分をクリックしていただければいいはずです。
4
0
0
0
OA
2種の日本新産ハラタケ目菌類について
@amanntya ヨヘイジモドキ(https://t.co/5iw6VcCo8o)かも…
4
0
0
0
OA
2種の日本新産ハラタケ目菌類について
Russula melliolens Quel.(ヨヘイジモドキ)。褐色っぽい暗赤色のかさには、しばしば黄褐色の斑点を生じる。胞子紋は淡い黄褐色、ひだも成熟時には淡い黄褐色。詳細はhttps://t.co/301j6YW9mNを参照されたし。 https://t.co/TPHNGnq1t7
10
0
0
0
OA
タバコシバンムシから分離された真菌類
RT @sakumad2003: これはなかなか興味深い論文だと思う。保存科学的にも。-> タバコシバンムシから分離された真菌類 https://t.co/1oLC79br0D
15
0
0
0
OA
三つの異なる空間スケールにおけるSSR マーカーを用いた外生菌根菌ショウロの遺伝構造解析
RT @sornance: 鳥大時代の研究②が森林学会誌にて公開になりました。ショウロの生態と遺伝的多様性について、和文ですがまとめました。 https://t.co/QX2Zk3zncT
2
0
0
0
<研究報告>木耳考
@nyagnya https://t.co/IACOUCoesX←この論文でも、オオアラゲキクラゲを独立種として扱っています。子実体の組織の中にメデュラ層を欠くと記載しているのですが、どうも岩出氏の記述をまる写ししているような気がします… ^^; 「木耳考」には、他書に掲載されてないキクラゲ類も載ってます ^ ^ b
1
0
0
0
OA
A New Pachyneuridae from Japan (Diptera)
@ososugiru https://t.co/PcwdRleQl6
2
0
0
0
OA
本州の海浜より新たに発見されたスナハマガマノホタケ Typhula maritima
@ososugiru https://t.co/Ine1LifHyC
6
0
0
0
OA
宇和島市の環境対策とエネルギーへの取り組み
RT @breathingpower: 2014年の日本風力学会誌Vol.38,No.3(pdf)に、宇和島市が啓発目的でEMを培養・配布していたことが書かれています。いつになったらEM環境活動に科学的根拠がないことを理解してもらえるのか...。#EM菌 / “_pdf” ht…
1
0
0
0
OA
心臓サルコイドーシスの治療
@yanakakumagaya https://t.co/Ozjw6WkEro
10847
0
0
0
OA
東日本大震災の津波被害における神社の祭神とその空間的配置に関する研究
RT @knada40: TLに流れてきた「東日本大震災の津波被害における神社の祭神とその空間的配置に関する研究」の内容の粗さに驚く。民俗学や中世〜近代史の人はどう思うのか。これで査読が通るとは...... https://t.co/2gnt8WVnoo
38
0
0
0
OA
日本産魚類に寄生するウオノエ科等脚類
RT @oikawamaru: ちなみにハゼクチについていたウオノエ類は偶然標本にしていたので、後に生研の先輩であるYAMAUCHIさんが調べるということで送付した所、有効に活用されてきちんとこのように記録されました。https://t.co/Vw4nfFrngi ウオノコバン…
9
0
0
0
OA
日本から新たに発見された3種のチャツムタケ属菌
https://t.co/XiJiV9czHh 「ウッドチップ上に生える、『ミドリスギタケに似て紫色っぽいきのこ』」を含め3種の日本新産きのこについて。日本語。
4
0
0
0
OA
コナラとミズナラの堅果に対する Ciboria batschianaの病原性
@ososugiru https://t.co/DHag1seRK2 ←ドングリキンカクキンの、コナラ・ミズナラ堅果に対する病原性(和文)
6
0
0
0
東日本産盤菌類に関するノート III. ブナ科植物の堅果上に見出された Ciboria batschiana (Zopf) Buchw (英文)
@ososugiru 静岡ではミズナラとコナラと両方に発生してました.東京や神奈川・埼玉では、コナラの堅果に生えます.埼玉では一例だけ、アカガシの堅果に発生した例があります. https://t.co/DrdlQuQ2BVをご参照下さりたく。
6
0
0
0
東日本産盤菌類に関するノート III. ブナ科植物の堅果上に見出された Ciboria batschiana (Zopf) Buchw (英文)
@ososugiru 静岡ではミズナラとコナラと両方に発生してました.東京や神奈川・埼玉では、コナラの堅果に生えます.埼玉では一例だけ、アカガシの堅果に発生した例があります. https://t.co/DrdlQuQ2BVをご参照下さりたく。
4
0
0
0
OA
GEOGLOSSACEAE JAPONIAE
@Disco90130313 引き続いて Geoglossaceae Japoniae(日本産テングノメシガイ科)https://t.co/7Q23l3lAZV'にとりかかったが、Elvellaceae が原文で37ページなのに対し、こちらは128ページ 。
2
0
0
0
OA
縦隔型リンパ腫の猫10例
@kgm_A https://t.co/voQ4rAt029 犬の腫瘍の治療プロトコルを、縦隔型リンパ腫と診断された猫に適用した例で、非常に高い完全寛解率(約90%)を得ることができたそうです…
4
0
0
0
OA
北日本産ヌメリガサ科菌類に関する研究 5. ヌメリガサ属の1新種およびアカヤマタケ属の2新種について
https://t.co/xCBSWkZg7a フカミドリヤマタケほか三種のアカヤマタケ属菌についての報告だが、この段階ではまだ正式かつ有効に発表されたことにはならない。
8
0
0
0
日本産テングタケ属
@natugom https://t.co/sy3EqY2aIw
8
0
0
0
日本産テングタケ属
@natugom https://t.co/sy3EqY2aIw
3
0
0
0
日本産ホンシメジおよびその近縁種の分類学的問題点について
https://t.co/rOPn3dx0hT日本産ホンシメジおよびその近縁種の分類学的問題点について. 特許とか種苗法とか、学名ってものをどう考えてるのかと思うと、なんだか暗澹とした気分になる…
3
0
0
0
日本産ホンシメジおよびその近縁種の分類学的問題点について
https://t.co/rOPn3dx0hT日本産ホンシメジおよびその近縁種の分類学的問題点について. 特許とか種苗法とか、学名ってものをどう考えてるのかと思うと、なんだか暗澹とした気分になる…
1
0
0
0
ホンシメジ(Lyophyllum shimeji)の生物種
https://t.co/TV3u2ivggv 「ホンシメジの生物種の検討」。胞子をプロトプラスト化してから再生させて一核菌糸を得、これを交配実験に用いるという発想は面白い!
1
0
0
0
ホンシメジ(Lyophyllum shimeji)の生物種
https://t.co/TV3u2ivggv 「ホンシメジの生物種の検討」。胞子をプロトプラスト化してから再生させて一核菌糸を得、これを交配実験に用いるという発想は面白い!
1
0
0
0
外菌根性アンモニア菌,アカヒダワカフサタケの単核発茸能
https://t.co/ZxajCYDXLQ アカヒダワカフサタケの単核胞子由来の子実体形成について。非常に興味深い論文だと思う♪
1
0
0
0
外菌根性アンモニア菌,アカヒダワカフサタケの単核発茸能
https://t.co/ZxajCYDXLQ アカヒダワカフサタケの単核胞子由来の子実体形成について。非常に興味深い論文だと思う♪
2
0
0
0
ハナアブラゼミタケの生育特性と子実体形成
https://t.co/3fkN8vYmxk ハナアブラゼミタケの人工培養と分生子柄叢の形成について。
2
0
0
0
ハナアブラゼミタケの生育特性と子実体形成
https://t.co/3fkN8vYmxk ハナアブラゼミタケの人工培養と分生子柄叢の形成について。
1
0
0
0
(31) Colletotrichum fuscum Laub.によるネメシア炭疽病(新称) (関西部会講演要旨)
@sakumad2003 ネット上では各地で普通に見つかるようなんですが、報文としては https://t.co/pENe0qiBVb ぐらいしか引っ掛かってきませんね…Ciborinia gracilipes かなと思ってるですが。
1
0
0
0
(31) Colletotrichum fuscum Laub.によるネメシア炭疽病(新称) (関西部会講演要旨)
@sakumad2003 ネット上では各地で普通に見つかるようなんですが、報文としては https://t.co/pENe0qiBVb ぐらいしか引っ掛かってきませんね…Ciborinia gracilipes かなと思ってるですが。
2
0
0
0
きのこの主ポリアミン成分としてのスペルミンとアグマチンの分布 : きのこのポリアミン分析III
@ososugiru あ、こんなレポートがあった…https://t.co/6wuDPNvxZP 「きのこの主ポリアミン成分としてのスペルミンとアグマチンの分布一きのこのポリアミン分析皿一」。
2
0
0
0
きのこの主ポリアミン成分としてのスペルミンとアグマチンの分布 : きのこのポリアミン分析III
@ososugiru あ、こんなレポートがあった…https://t.co/6wuDPNvxZP 「きのこの主ポリアミン成分としてのスペルミンとアグマチンの分布一きのこのポリアミン分析皿一」。
165
0
0
0
OA
分野の違う人に伝わる文章を書くために
RT @MasakiHoso: 分野の違う人に伝わる文章を書くために https://t.co/rGO5KHnxTm ・文章の目的と相手をはっきりさせる ・まず研究の位置づけをわかってもらう ・細かい事実よりもストーリーを伝える ・用語の壁を意識する ・翻訳調の日本語と決別しよ…
165
0
0
0
OA
分野の違う人に伝わる文章を書くために
RT @MasakiHoso: 青山聖子 (2008) 分野の違う人に伝わる文章を書くために.生物物理 48(6):347-351. https://t.co/rGO5KHnxTm 表1. 科学の文章を書くときのチェックポイント. https://t.co/sdwDiWr70k
1
0
0
0
OA
キンカクイチメガサ(新称)の日本における発生について
@Disco90130313 標本画像は、東京都町田市における採集品。カナダ・ベルギー・オーストラリアおよび日本(鳥取・京都・大阪・東京・新潟)に分布する。この菌の詳しい記載に関しては https://t.co/xbsDk38aKT を参照。
2
0
0
0
IR
茶髪の毛病菌とその培養上の諸性質
@fungi0323 Marasmius に属する根状菌糸束については https://t.co/QUAjjFSTTv があるんだけど、古い時代の報告だから仕方ないとはいえ、同定は全然信頼しかねます ^ ^ ;
2
0
0
0
IR
茶髪の毛病菌とその培養上の諸性質
@fungi0323 Marasmius に属する根状菌糸束については https://t.co/QUAjjFSTTv があるんだけど、古い時代の報告だから仕方ないとはいえ、同定は全然信頼しかねます ^ ^ ;
1
0
0
0
ヤマウパノカミノケとしてのサイハイタケ属の諸菌
@fungi0323 いちおうレポート(https://t.co/Qm12NTN7VM)はあるんだけど、子嚢胞子の発芽溝についてまったく記述がないので困る…
1
0
0
0
ヤマウパノカミノケとしてのサイハイタケ属の諸菌
@fungi0323 いちおうレポート(https://t.co/Qm12NTN7VM)はあるんだけど、子嚢胞子の発芽溝についてまったく記述がないので困る…
2
0
0
0
OA
日本産菌蕈類の研究(第1報)数種の新種並稀種菌蕈類
日本産標本の所見については、https://t.co/Bb7yWR6kdo を、また朝鮮(全羅南道)産の標本に関する岩出亥之助氏による報告はhttps://t.co/ooMCDa07UA を参照のこと。
3
0
0
0
日本産ヘタタケについて〔英文〕
日本産標本の所見については、https://t.co/Bb7yWR6kdo を、また朝鮮(全羅南道)産の標本に関する岩出亥之助氏による報告はhttps://t.co/ooMCDa07UA を参照のこと。
3
0
0
0
日本産ヘタタケについて〔英文〕
日本産標本の所見については、https://t.co/Bb7yWR6kdo を、また朝鮮(全羅南道)産の標本に関する岩出亥之助氏による報告はhttps://t.co/ooMCDa07UA を参照のこと。
2
0
0
0
OA
Eine neue Art von Hypocrea
https://t.co/kHWYlvpXxf(和文)・https://t.co/yw3DeqcAsB(独文)→イブキタケの記載。安田篤氏はこれをボタンタケ属の一新種として発表したのだが、記載文や描画図をみるかぎりでは、どうみても Hypomyces の種である。
2
0
0
0
OA
雜録
https://t.co/kHWYlvpXxf(和文)・https://t.co/yw3DeqcAsB(独文)→イブキタケの記載。安田篤氏はこれをボタンタケ属の一新種として発表したのだが、記載文や描画図をみるかぎりでは、どうみても Hypomyces の種である。
4
0
0
0
Colpoma quercinumによるミズナラ枝枯病(会員研究発表論文)
@Disco90130313 https://t.co/Eg5yxZsA76 によれば、北海道のミズナラ上からも見出されたという。早春または晩秋の涼しい時期に発生するもののように思われる。
4
0
0
0
Colpoma quercinumによるミズナラ枝枯病(会員研究発表論文)
@Disco90130313 https://t.co/Eg5yxZsA76 によれば、北海道のミズナラ上からも見出されたという。早春または晩秋の涼しい時期に発生するもののように思われる。
2
0
0
0
境界の地下はどうなっているのか : 菌根菌群集と実生更新との関係(<特集>森林の"境目"の生態的プロセスを探る)
https://t.co/RgtzvtTHxB 森林と草原との境界、あるいは樹種の異なる森林同士の境界における、外生菌根菌および内生菌根菌の挙動について。外生菌根の出現頻度は、相手の樹木から10m前後までの距離において高く、それ以遠では低下する、という(汗)。
2
0
0
0
境界の地下はどうなっているのか : 菌根菌群集と実生更新との関係(<特集>森林の"境目"の生態的プロセスを探る)
https://t.co/RgtzvtTHxB 森林と草原との境界、あるいは樹種の異なる森林同士の境界における、外生菌根菌および内生菌根菌の挙動について。外生菌根の出現頻度は、相手の樹木から10m前後までの距離において高く、それ以遠では低下する、という(汗)。
3
0
0
0
OA
Effects of wood-decay fungi on the population of the pinewood nematode in wood of pine trees
https://t.co/sl2FgdkrcK マツノザイセンチュウにおよぼす、シイタケ・マツオウジ・ヒラタケ・シハイタケ・ヒトクチタケの影響に関するレポート。線虫と菌類との生態的関わりも面白そうなんだけど、いかんせん線虫サイドも菌類サイドも同定が難しすぎ ^ ^ ;
8
0
0
0
木材腐朽菌による材の腐朽型が枯死木に生息する生物群集に与える影響(<特集>枯死木をめぐる生物間相互作用)
https://t.co/kEsfmuXIpx 木材腐朽の型と、腐朽材の上や中で生活する生物群集との関係についてのレポート。木材腐朽の型と、そこに棲んでる節足動物と、それら節足動物を宿主とする冬虫夏草…の関係とか、節足動物の死骸を分解する真菌・細菌の多様性とか、調べたら面白そう。
8
0
0
0
木材腐朽菌による材の腐朽型が枯死木に生息する生物群集に与える影響(<特集>枯死木をめぐる生物間相互作用)
https://t.co/kEsfmuXIpx 木材腐朽の型と、腐朽材の上や中で生活する生物群集との関係についてのレポート。木材腐朽の型と、そこに棲んでる節足動物と、それら節足動物を宿主とする冬虫夏草…の関係とか、節足動物の死骸を分解する真菌・細菌の多様性とか、調べたら面白そう。
3
0
0
0
OA
冬虫夏草菌カメムシタケの寄主、形態および遺伝的特性に関する研究
https://t.co/tWtRtjqwMK カメムシタケの分離培養法についての報文。30%過酸化水素水での表面殺菌法を用い、菌体(柄の断片)と虫体内部組織との両者から分離できる、とのこと。なお、DNA解析の結果からは、カメムシタケには二つの型があるらしいとされている。
1
0
0
0
東日本産腹菌類の二稀種について(英文)
@doronko15 私の手元には1991年秋、千葉県君津市清澄山(アンドンタケのタイプロカリティー)北側(折木沢橋付近)で、シイタケほだ木の廃材上に生えていた標本があります(https://t.co/PWGawMhDhD)。
1
0
0
0
東日本産腹菌類の二稀種について(英文)
@doronko15 私の手元には1991年秋、千葉県君津市清澄山(アンドンタケのタイプロカリティー)北側(折木沢橋付近)で、シイタケほだ木の廃材上に生えていた標本があります(https://t.co/PWGawMhDhD)。
1
0
0
0
OA
Studies on the Agaricaceæ of Japan II
@fungi0323 今井氏による、北海道産チチタケ属に関する報文 → https://t.co/xVUO5C5kwF
1
0
0
0
Alnus(ハンノキ)屬の外生菌根に關する研究
@fungi0323 @E_repens @NmPlanter @hikasukepon https://t.co/8wBUxFpDsQ ハンノキ類の外生菌根について(著者不明)。
1
0
0
0
Alnus(ハンノキ)屬の外生菌根に關する研究
@fungi0323 @E_repens @NmPlanter @hikasukepon https://t.co/8wBUxFpDsQ ハンノキ類の外生菌根について(著者不明)。
2
0
0
0
ヤチヤナギから分離したフランキア菌とヤチヤナギの根粒形成の多様性
https://t.co/hvTYtnhuNy ← ヤチヤナギのフランキアにつ いて:ヤマモモには、ピロネマキン科のチャワンタケ(新種かも?)が菌根をつくってるみたいです。
4
0
0
0
OA
コナラとミズナラの堅果に対する Ciboria batschianaの病原性
@Disco90130313 https://t.co/DHag1seRK2 果実の堅い外果皮を剥いてから摂取すれば、ドングリキンカクキンはクリやカシワにも感染するそうな。私の実験では、果皮がなければ、アラカシ・シラカシ・アベマキ・クヌギ・アカガシにも感染するぞ(嬉)。
6
0
0
0
東日本産盤菌類に関するノート III. ブナ科植物の堅果上に見出された Ciboria batschiana (Zopf) Buchw (英文)
@Disco90130313 https://t.co/cs4iBbXgPk その3.
6
0
0
0
東日本産盤菌類に関するノート III. ブナ科植物の堅果上に見出された Ciboria batschiana (Zopf) Buchw (英文)
@Disco90130313 https://t.co/cs4iBbXgPk その3.
6
0
0
0
東日本産盤菌類に関するノート II.アケビ属の果実に生じる一未知種について (英文)
@Disco90130313 https://t.co/7czz7b35Y9 その2.ちゃんと新種記載しなくちゃいけないなあ、やっぱり。
6
0
0
0
東日本産盤菌類に関するノート II.アケビ属の果実に生じる一未知種について (英文)
@Disco90130313 https://t.co/7czz7b35Y9 その2.ちゃんと新種記載しなくちゃいけないなあ、やっぱり。
1
0
0
0
東日本産盤菌類に関するノート I.シャグマアミガサタケ属(英文)
いつのまにか、過去に書いたレポートがpdfで読めるようになっていた件(汗)。https://t.co/e35iswJ8OW ただ、いまとなってはあまり意義がないかもしれないが ^ ^ ;
1
0
0
0
東日本産盤菌類に関するノート I.シャグマアミガサタケ属(英文)
いつのまにか、過去に書いたレポートがpdfで読めるようになっていた件(汗)。https://t.co/e35iswJ8OW ただ、いまとなってはあまり意義がないかもしれないが ^ ^ ;
4
0
0
0
第18回国際植物学会議(メルボルン)で変更された発表の要件 : 電子発表の意味するところ
https://t.co/9Y6NcAIspd メルボルン会議における命名規約の改訂ポイント。電子版ジャーナル上における発表に関する要点は、ぜひとも押さえておきたい。
4
0
0
0
第18回国際植物学会議(メルボルン)で変更された発表の要件 : 電子発表の意味するところ
https://t.co/9Y6NcAIspd メルボルン会議における命名規約の改訂ポイント。電子版ジャーナル上における発表に関する要点は、ぜひとも押さえておきたい。
3
0
0
0
小笠原産高等菌類 I
@mushroomer008 https://t.co/4gP93mLsha 本郷次雄博士による小笠原産きのこ類の報告。
3
0
0
0
小笠原産高等菌類 I
@mushroomer008 https://t.co/4gP93mLsha 本郷次雄博士による小笠原産きのこ類の報告。
2
0
0
0
Agarics(Basidiomycota, Hymenomycetes) in the Fukiage Gardens of the Imperial Palace, Tokyo (皇居の生物相(1)植物相)
@mushroomer008 https://t.co/ZD4dvXan5V 皇居産のハラタケ型菌類についてのレポート。
2
0
0
0
Agarics(Basidiomycota, Hymenomycetes) in the Fukiage Gardens of the Imperial Palace, Tokyo (皇居の生物相(1)植物相)
@mushroomer008 https://t.co/ZD4dvXan5V 皇居産のハラタケ型菌類についてのレポート。
8
0
0
0
日本産テングタケ属
@mushroomer008 あとはhttps://t.co/UULqmLSyFi(青梅市周辺のテングタケ類)とか、https://t.co/VUSJ5YNbNV(皇居の菌類)とか、https://t.co/7PrccWfZgX(明治神宮の菌類)とか。
8
0
0
0
日本産テングタケ属
@mushroomer008 あとはhttps://t.co/UULqmLSyFi(青梅市周辺のテングタケ類)とか、https://t.co/VUSJ5YNbNV(皇居の菌類)とか、https://t.co/7PrccWfZgX(明治神宮の菌類)とか。
1
0
0
0
A New Species of Hypocrea(Ascomycota, Hypocreales) from Mikurajima Island, Japan (関東平野および後背山地を中心とする地域の自然史科学的総合研究(1))
@mushroomer008 https://t.co/ZumggBstqp御蔵島が基準産地となっている(他に、伊豆半島や屋久島産の標本も引用されている)ミクラジマボタンタケの記載。同島には、同属の種として Hypocrea pezizoides も分布しているという。
1
0
0
0
A New Species of Hypocrea(Ascomycota, Hypocreales) from Mikurajima Island, Japan (関東平野および後背山地を中心とする地域の自然史科学的総合研究(1))
@mushroomer008 https://t.co/ZumggBstqp御蔵島が基準産地となっている(他に、伊豆半島や屋久島産の標本も引用されている)ミクラジマボタンタケの記載。同島には、同属の種として Hypocrea pezizoides も分布しているという。
2
0
0
0
OA
ウスキキヌガサタケの栽培技術の開発
http://t.co/TUqM8WquSH ウスキキヌガサタケの人工栽培技術に関するレポート。
8
0
0
0
日本産テングタケ属
@natugom @fungi0323 @_pikka_ http://t.co/BPcZQA6kWr このレポートによれば、コテングタケモドキそっくりの菌として Amanita manginiana Har. & Pat. ss. Chiu というのがあるそうです。
8
0
0
0
日本産テングタケ属
@natugom @fungi0323 @_pikka_ http://t.co/BPcZQA6kWr このレポートによれば、コテングタケモドキそっくりの菌として Amanita manginiana Har. & Pat. ss. Chiu というのがあるそうです。
9
0
0
0
OA
東アジア温帯産ビロードツエタケ属
コブリビロードツエタケ。この類に関しては、前にも挙げたけどhttp://t.co/ucRBPje85E'をまず調べるのがラク。 http://t.co/O3aBl2NbRW
3
0
0
0
日本産ヘタタケについて〔英文〕
@ososugiru @myco_radical http://t.co/2p6KkGyrzN、http://t.co/Nu5ILDzZGX ← ヘタタケについて.
3
0
0
0
日本産ヘタタケについて〔英文〕
@ososugiru @myco_radical http://t.co/2p6KkGyrzN、http://t.co/Nu5ILDzZGX ← ヘタタケについて.
4
0
0
0
OA
3種の日本新産ハラタケ目菌類について
フウセンタケが載ってるから挙げておこう…http://t.co/3rwGV0a9uy
9
0
0
0
OA
東アジア温帯産ビロードツエタケ属
http://t.co/uVtLCexu1O←長沢栄史氏らの手になる、アジア産のツエタケ・ビロードツエタケ類に関するレポート。必須!
1
0
0
0
OA
興味あるニューギニア産きのこ類数種について
http://t.co/sCxQRyKcCm←ツギハギハツの原記載ほか。ニューギニアのきのこについてのレポート。
お気に入り一覧(最新100件)
2
0
0
0
OA
Flagelloscypha 属の日本未報告種3 種について
Flagelloscypha属の日本未報告種3種について https://t.co/xsja0JShl7
10
0
0
0
OA
タバコシバンムシから分離された真菌類
これはなかなか興味深い論文だと思う。保存科学的にも。-> タバコシバンムシから分離された真菌類 https://t.co/1oLC79br0D
11
0
0
0
OA
村落における武術伝承組織の検討:神道香取流を事例として
少し前に、『体育学研究』に掲載された拙稿です。御笑覧ください。 村落における武術伝承組織の検討:神道香取流を事例として https://t.co/A075gjkOLA
4
0
0
0
OA
Lepiota 類(ハラタケ科)の2 つの日本新産種 Macrolepiota mastoidea と Echinoderma echinaceum
【メモ】 https://t.co/oWM9S6Prty 日本新産種としてMacrolepiota mastoidea(トガリカラカサタケ(新称))とEchinoderma echinaceum(コオニタケ(新称))が報告された。
28
0
0
0
OA
ツンデレ表現の待遇性 : 接続助詞カラによる「言いさし」の表現を中心に
PDFあり。 「属性表現」をめぐって : ツンデレ表現と役割語との相違点を中心に https://t.co/bgb5be7Tc4 ツンデレ表現の待遇性 : 接続助詞カラによる「言いさし」の表現を中心に https://t.co/63RMrYtjMg
30
0
0
0
OA
「属性表現」をめぐって : ツンデレ表現と役割語との相違点を中心に
PDFあり。 「属性表現」をめぐって : ツンデレ表現と役割語との相違点を中心に https://t.co/bgb5be7Tc4 ツンデレ表現の待遇性 : 接続助詞カラによる「言いさし」の表現を中心に https://t.co/63RMrYtjMg
65
0
0
0
OA
『落第忍者乱太郎』における尼崎の地名による命名 : 尼崎の「聖地」化の要因について
PDFあり。西田隆政 「ボク少女」の言語表現 : 常用性のある「属性表現」と役割語との接点 https://t.co/TsDsPz8qgl 『落第忍者乱太郎』における尼崎の地名による命名 : 尼崎の「聖地」化の要因について https://t.co/DUMxAG1Rif
23
0
0
0
OA
「ボク少女」の言語表現 : 常用性のある「属性表現」と役割語との接点
PDFあり。西田隆政 「ボク少女」の言語表現 : 常用性のある「属性表現」と役割語との接点 https://t.co/TsDsPz8qgl 『落第忍者乱太郎』における尼崎の地名による命名 : 尼崎の「聖地」化の要因について https://t.co/DUMxAG1Rif
5
0
0
0
OA
坂本浩然菌譜 前編2巻後編2巻
「月夜茸一種ヨエモンダケ」は発光性があるのだろうか? https://t.co/vqY9SwCCFm
9
0
0
0
OA
東アジア温帯産ビロードツエタケ属
コブリビロードツエタケ。この類に関しては、前にも挙げたけどhttp://t.co/ucRBPje85E'をまず調べるのがラク。 http://t.co/O3aBl2NbRW
3
0
0
0
75(P-32) カエンタケ(Podostroma cornu-damae)の毒成分の探索(ポスター発表の部)
読むだに恐ろしい CiNii 論文 - 75(P-32) カエンタケ(Podostroma cornu-damae)の毒成分の探索(ポスター発表の部) http://t.co/mYbTgKhESY
4
0
0
0
OA
3種の日本新産ハラタケ目菌類について
フウセンタケが載ってるから挙げておこう…http://t.co/3rwGV0a9uy
2
0
0
0
IR
久米島産菌根性担子菌の分離と同定
【メモ】 久米島産菌根性担子菌の分離と同定 http://t.co/pVPcTsImhR 沖縄の久米島に生えるキイロナーバことアンズタケ属のきのこについての報告。 Cantharellus cibarius(アンズタケ)とITS領域が99.3%一致しているそう。
2
0
0
0
IR
久米島産菌根性担子菌の分離と同定
【メモ】 久米島産菌根性担子菌の分離と同定 http://t.co/pVPcTsImhR 沖縄の久米島に生えるキイロナーバことアンズタケ属のきのこについての報告。 Cantharellus cibarius(アンズタケ)とITS領域が99.3%一致しているそう。
フォロー(433ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)
フォロワー(411ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)