きのこびと(GEO) (@kinokobitonet)

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RT @fungi_youji: @kinokobitonet オトメノカサなんかは環境によって色づくものもあるそうですね。 あと、ハダイロガサの類似種としてダイダイヤマタケが知られていて、それと混同されてる可能性もあるかもしれません。 小型のアカヤマタケ属もなかなかの沼で…
チエちゃんの論文がついに発表されましたね。 こちらにもマツカサタケの標本が欲しいとの依頼が来て送ったことがありますので、なかなか感慨深いですね~ https://t.co/tqSwaqW3Wm
RT @Mycology_Japan: 短報 マツカサタケの形態的特徴と系統解析および基質に基づく再同定 https://t.co/oLWdNr0Otc ”マツカサタケは,長らくAuriscalpium vulgareと同定されてきたが,(中略)マツカサタケは中国から記載された…
RT @Mycology_Japan: 資料 長野県の亜高山帯混交樹林より採集された日本新産種Russula granulata(英文) https://t.co/zdgPuqAncj ”長野県の亜高山帯針広混交林で得た標本について,形態比較ならびに分子系統解析によって,アメリ…
RT @d_nakamuran: 幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
@Fukasawayu @fungi0323 寺嶋さんのこの論文とかを読んでいると、ホコリタケの仲間は芝生の種類にもよりますが、濃緑色リングになるものと枯れてしまうものがあるみたいですね、、面白い。しかしチビホコリタケなどは直接根に入り込んで悪さをするみたいですね~ちょっとビックリ。 https://t.co/9XhDldVVeU
RT @Amid_euphoria: かつては無色の藻類として記載されていた,雪上に現れる謎の星形菌類 Chionaster nivalis に「ユキボシ」という和名が提唱されていた。分子系統解析では,担子菌門ハラタケ亜門の最も原始的な系統に位置することが判明している。 htt…
この論文を眺めているとベニタケ属(Russula)の闇が深いことが分かる (-_-;) 「東京都多摩地域北西部の広葉樹二次林における外生菌根菌の種多様性評価」 https://t.co/YHl6B1Pp97
RT @ECMfungi_kinoko: 【論文が公開されました】 コナラ主体の二次林における外生菌根菌の種多様性を調べた論文です。 https://t.co/Tgz2vOgqXs #きのこ #菌根 #ectomycorrhizal #fungi #academist
@gyukankin @funkyfungifun @sagasugayome うーむ、、この文章難しいっす (;^_^A 「隠蔽種」ってことで検索して見ると Inocybe さんの解釈と同じような使われ方をしていますね。 https://t.co/n3F6vwcdtN
@beni06481848 まだ足りなかった (-_-;) 9系統ですな w https://t.co/uWjMfrFSyz
RT @sornance: ドクツルタケと言われるのものには9系統くらいあるらしい。そのドクツルタケ、本当にドクツルタケ? https://t.co/fhFEcrmc8y
@CHARI_come_back @kinokoooo_1231 ムラサキチャツムタケってここで記載されているものですね。この中で「ミドリスギタケは傘表面が赤褐色~紫色を帯びることもある」ってかかれてるんですよね。 なので未だにこれがムラサキチャツムタケかって判断に迷ってます。 https://t.co/xw2P0Untde
初見&不明菌2021(139) キタキクラゲ Auricularia americana 最近日本新産種報告されたキクラゲの近縁種。 針葉樹に発生するキクラゲ。 https://t.co/FlLuUfIHKB 2021.9.18 阿寒湖 #初見不明菌2021 #きのこびと https://t.co/4bmwE3lke5
ミツヒダニオイカレバタケ Gymnopus densilamellatus 良く「あ、モリノカレバタケの仲間ね」で終わっているようなヤツですね。 https://t.co/pR0HTgOtUT
初見&不明菌2021(32) Gymnopilus sp. 何かわからなかったが、恐らくこの論文の中にあるオオチャツムタケではないかと思っている。 https://t.co/Nkn8VTkmDR 2021.6.20 宮城 #初見不明菌2021 #きのこびと https://t.co/yBnYicWDbn
@PXQlxaShtPboRWI @sornance ここでは逆にコショウイグチに寄生しているキノコ(Sepedonium属菌)のことが書かれておりますな。 日本新産種だそうな。 https://t.co/ntzJ80Gd9x
RT @natugom: 【コケ植物生チャワンタケの報告】 日本初のコケ植物生チャワンタケの論文が遂にネット公開されました! コケ植物から生えるチャワンタケがいることをご存じでしょうか!? 最初の発見から数年間を経て、やっと論文化できました 和文なので、ぜひサクッと読んでみて…
仙台で見た謎キノコ(2) チャツムタケ属だということは分かったが、それより先はわからず、、、 もしかしてここに載っているオオチャツムタケかもしれないと思っているがどうだろうか? ここでは針葉樹に発生するとあるが、見たのはコナラの倒木であった。 2021.06.20 仙台 https://t.co/xw2P0U5jZ6 https://t.co/vEoB80Lcnu
RT @le16144: 昨日Mycoscienceに早期公開としてシロキツネノサカズキ属の新種記載論文が発表されました。 かつて岡山で見つかりダイトカイキツネノサカズキなんてふざけた仮称で呼ばれていた(呼んでたの二人くらいだけど)キノコ。 そう私の発見したキノコが新種として登…
@sornance いつもながら論文探すのが凄すぎる!! 実はこちらの論文を既に教えてもらってました。 これによるとpH値もさることながら温度によってプロテアーゼが活性化する/しないが書かれています。 マイタケプロテアーゼが最大に活性化するのは80℃ぐらいだそうです。 https://t.co/GYo4lKphrI
RT @sakumad2003: 幻の大阪大会で、ちゃんと聞きたかったのが糟谷さんの発表。予報はこちらで公開されています。糟谷ほか2019「大阪層群より産出したクロコブタケ属(子嚢菌門)化石菌類の形態(予報)」千葉科学大学学術リポジトリ https://t.co/3LHn9ot…
RT @sakumad2003: メモ:発光生物学 2つの最新トピックス ゲノムでわかった発光キノコとホタルの謎 大場 裕一https://t.co/RzO4WV89n6
RT @sakumad2003: お、近藤さんの総説(っていうより研究展望かな)が公開になっているこの分野に興味ある人はぜひ - 環境DNA分析技術が拓く新たな未来 https://t.co/g48Fl3uVr5
@manga4141 @SqP7rsoXOJT8DSR チャツムタケ属は新しいのが次々と発見されているので、もしかしてこれも既知種じゃないかもしれませんね。 この論文知ってますか? 新しく発見された3種のチャツムタケ属です。 この中のどれかかも知れませんが。。 https://t.co/Nkn8VTBpFR
@ui9k10D4ZWTHfMh 論文ならあるよ~!! オニイグチも載ってるんで、ぜひぜひ比べてみてちょ。 「オニイグチ類とキクバナイグチ類の菌類で発見された新種とその形態的特徴」 https://t.co/LLIkHfemtY
@Teachmebio1 キノコではありませんが、同じタンパク質分解酵素を持つキウイについての論文がありました。 これによると、タンパク質分解酵素が他の食べ物を消化するお手伝いをしてくれるらしく、むしろ消化器官にやさしい感じですね(苦笑) https://t.co/104q64hr3k
RT @r2tanaka: @kinokobitonet 類似の現象? 植物の回旋運動 https://t.co/h0rbMbFbW5

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@kinokobitonet オトメノカサなんかは環境によって色づくものもあるそうですね。 あと、ハダイロガサの類似種としてダイダイヤマタケが知られていて、それと混同されてる可能性もあるかもしれません。 小型のアカヤマタケ属もなかなかの沼ですね。。。
資料 長野県の亜高山帯混交樹林より採集された日本新産種Russula granulata(英文) https://t.co/zdgPuqAncj ”長野県の亜高山帯針広混交林で得た標本について,形態比較ならびに分子系統解析によって,アメリカを基準産地とするRussula granulataと認め,(中略)和名をヌメリクサハツモドキとする”
短報 マツカサタケの形態的特徴と系統解析および基質に基づく再同定 https://t.co/oLWdNr0Otc ”マツカサタケは,長らくAuriscalpium vulgareと同定されてきたが,(中略)マツカサタケは中国から記載されたA. orientaleであると結論づけた.”
アシボソザラミノシメジ(糟谷・丸山・保坂新称)かもしれない。供試標本は山中湖、標高1000m程度で菅平と似ている気候。 https://t.co/fpXgvlq0ci
日本語版はこちら。 総説:菌学におけるアマチュアの役割 ― 彼らがいなくて何ができるというのか https://t.co/RIE5ntsdxf
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
かつては無色の藻類として記載されていた,雪上に現れる謎の星形菌類 Chionaster nivalis に「ユキボシ」という和名が提唱されていた。分子系統解析では,担子菌門ハラタケ亜門の最も原始的な系統に位置することが判明している。 https://t.co/m7D53N7eeA https://t.co/sBxDjj14fZ
【論文が公開されました】 コナラ主体の二次林における外生菌根菌の種多様性を調べた論文です。 https://t.co/Tgz2vOgqXs #きのこ #菌根 #ectomycorrhizal #fungi #academist
@fungi_youji @kinokobitonet ありそうw chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://t.co/P8GKkaEIYh
ドクツルタケと言われるのものには9系統くらいあるらしい。そのドクツルタケ、本当にドクツルタケ? https://t.co/fhFEcrmc8y
@kinokobitonet あいつらはよくわからないですね。一般的な外生菌根菌とは少し違った生活環をとるようです。 https://t.co/eIV4AV00k7
@gyukankin @kinokobitonet 少し補足しておくと、リンクのチチタケ属やヌメリイグチ属、ショウロ属などでは樹木の属レベルで宿主特異性があります。系統分類が進んでいないため、宿主特異性が見逃されている可能性も指摘されています。やっぱり、菌類はケースバイケースなのかと思います。https://t.co/g2MBsolWjd
Octospora系統(チャワンタケ目,ピロネマキン科)に属すコケ植物生および非コケ植物生盤菌類4種の日本新産報告 https://t.co/qBYY5Dhj41 日菌報の月間アクセス数ランキング(2021/12)で、1位を頂くことができました! 読んでくださった方々、本当にありがとうございます! これからも頑張ります! https://t.co/CyUMGDnYT7
【コケ植物生チャワンタケの報告】 日本初のコケ植物生チャワンタケの論文が遂にネット公開されました! コケ植物から生えるチャワンタケがいることをご存じでしょうか!? 最初の発見から数年間を経て、やっと論文化できました 和文なので、ぜひサクッと読んでみてください! https://t.co/lRSjZpxIy2 https://t.co/tXell87gmv
日本からGerhardtia属の新種、G. venosolamellata(和名:ミャクヒダシメジ)が記載された。培地上で分節型分生子を形成するとのこと。 https://t.co/uvxMPJTRLr Gerhardtia属には他にコノハシメジ(G. foliicola)が含まれる。属の和名(?)はあるのだろうか。
@sornance 新産報告は恐らくこれになるかと。 https://t.co/v3lRuXij5b つまり......標本を見ろということでしょうかw 手元に無いのですが、日本菌類誌ならもう少し辿れるかもしれません。
J-STAGE Articles - 植栽されたナルコユリを宿主とする日本新産種<i>Stromatinia rapulum</i>(キンカクキン科) https://t.co/GS0WwsiWTG
とはいえ、結構信州大でやられてる感はある。とはいえマイクロサテライトやSNPの解析ではないので種レベルの話かな。 https://t.co/sgmxwvHOuT
昨日Mycoscienceに早期公開としてシロキツネノサカズキ属の新種記載論文が発表されました。 かつて岡山で見つかりダイトカイキツネノサカズキなんてふざけた仮称で呼ばれていた(呼んでたの二人くらいだけど)キノコ。 そう私の発見したキノコが新種として登録されました。 https://t.co/B9ER4sDb2X
青森県初?の雪腐病記録として,1754年の『耳目凶歳録』を報告しました. https://t.co/N7S2ETFWuD 記録自体は,青森県南部町で発見されたが,著者の富阪凉仙は,1753年に八戸城下から軽米(岩手県九戸郡)に移動しているので微妙だ.八戸県なら問題ないんだが...今無いしね
紀要ですが、論文ありました。 マイタケで茶碗蒸しはなぜ固まらないのか ~他の食用きのこ類プロテアーゼとの比較~ 山梨学院短期大学研究紀要 30, 7-14, 2010 https://t.co/aNwv0W01Pz https://t.co/ygUePFCpV3
@kinokobitonet @at384 こんな論文がありました!ご参考になれば!(ご存知でしたら失礼します) https://t.co/0oHcWfHbrY
@myco_radical @Boo_Watanabe @kinokobitonet 横から失礼します。こういう品種本当に面白いですよね!過去、私がいた研究室ではこのような形態不良がなぜ起こるか遺伝学的に研究するテーマがあったりしました!こういうのを遺伝子マーカーで選抜できたら、付加価値のある品種がどんどんできそうですね! https://t.co/lf9vLG5PSU
@kinokobitonet @myco_radical @horihiromi ニガクリタケの分類は鳥取大でやってた気がします…。 https://t.co/oGXoQVajrU
幻の大阪大会で、ちゃんと聞きたかったのが糟谷さんの発表。予報はこちらで公開されています。糟谷ほか2019「大阪層群より産出したクロコブタケ属(子嚢菌門)化石菌類の形態(予報)」千葉科学大学学術リポジトリ https://t.co/3LHn9otEPh
@kinokobitonet ツバと同じような素材と言うか、シスチジアなりなんなりで出来てるのかなと この記事にあるように、防御のための効果があると言うのが自然かなぁと思っています https://t.co/vEPofNQ5sY
メモ:発光生物学 2つの最新トピックス ゲノムでわかった発光キノコとホタルの謎 大場 裕一https://t.co/RzO4WV89n6
お、近藤さんの総説(っていうより研究展望かな)が公開になっているこの分野に興味ある人はぜひ - 環境DNA分析技術が拓く新たな未来 https://t.co/g48Fl3uVr5
@kinokobitonet 類似の現象? 植物の回旋運動 https://t.co/h0rbMbFbW5
ゲノム情報解析で明らかとなった多様な木材腐朽菌の起源と進化 https://t.co/b1s3XXaSES ”最近の比較オミックス解析で明らかにされた腐朽形態の違いの要因となる分子メカニズムについて紹介し,さらに分子時計解析から見えてきた木材腐朽菌の起源や進化について考察を行った。”

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