ひびのけい (@hbnk)

投稿一覧(最新100件)

こんなものがなぜ今ごろ出てきたのだろう。北村の旧稿は妻の村瀬幸子が石川近代文学館に寄贈しており、近年山名章二がラジオ劇『ユージン・オニール』を翻刻したときも石川近代文学館所蔵のものを用いている。村瀬も1993年に亡くなっている。 https://t.co/OHBbtQdVxC https://t.co/rC1hPa68i3
RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…
RT @palealeplease: 内山美樹子著『浄瑠璃史の十八世紀』も国会図書館デジタルコレクションの「個人向けデジタル化資料送信サービス」で読めるのか…! というわけで、昼休みのコーヒーショップで「「本朝廿四孝」論」を読む。 https://t.co/0lzcIwcI…
『かへらじと』の(おそらくは)岸田以外の手によって改ざんされた、日本移動演劇連盟上演のための認可脚本を誰か上演してくれないだろうか。児玉直起「岸田國士の戦争劇――『かへらじと』の認可脚本をめぐって」 https://t.co/hL48HLoCbJ
RT @hayakawa2600: 加藤康司『校正おそるべし』(有紀書房、1959年)は、誤植を出すたびに「「校正おそるべし」と言いますからね」と嫌味を言われるので、書名はたいへん有名だと思うが、読んだことはなかった。NDLデジコレで公開されたので読んでみると、面白すぎ&怖すぎ…

13 0 0 0 岡鬼太郎集

RT @sugiken4: 本当に膨大な資料が増えててありがたい。来月の歌舞伎座ですと(台本には多少の異同はあると思いますが)岡鬼太郎作の「猪八戒」がこちらの『岡鬼太郎集』に入ってたりします。 https://t.co/kHjCty1g3Q
RT @NIJL_collectors: 「[翻刻]青果日記(昭和三年・昭和四年)―眞山青果文庫調査余録(二)―」(『調査研究報告』第42号、国文学研究資料館学術資料事業部、2022-03-31)が、リポジトリで公開されました。 https://t.co/JMmac6Motp…
RT @BungakuReportRS: 齋藤 陽一 - 小劇場運動と新劇 : 小劇場が否定したのはスタニスラフスキー・システムだったのか (プロジェクト特集号 : 〈声〉とテクスト論) https://t.co/LiddgzNYCL
RT @mizokumiko: 事情がありこの論文を読み直している。めちゃくちゃおおもしろい。「この論文を読め」みたいなの挙げるなら絶対入れる。 CiNii 論文 -  〈趣味〉と〈闘争〉 : 1920-30年代のアマチュア映画の公共性 https://t.co/TkaDej8…

10 0 0 0 OA 日本歌劇概論

RT @DM1MT: 堺筋がメインストリートだった時期の様子が小林一三の『日本歌劇概論』にも現れている。pp.77-78 https://t.co/eS2vFAJ0Ju
RT @BungakuReportRS: 笠井 純一・笠井 津加佐 - 【史料紹介】大阪北の新地舞踊関係史料―佐藤家所蔵 佐藤駒次郎宛書信(下)― 【築地小劇 場、花柳舞踊研究会、新舞踊運動など全国規模で展開された文化・芸 術活動と花街の関りを伝えるものとしても貴重】 ht…
RT @nendaishi: さすがにワロタ YOSAKOIソーラン祭りのためのサイバー鳴子の開発 -サイバー鳴子には衝撃センサが組み込まれており, バチの動きに合わせてフルカラーLEDを発光させることで, 踊り手のパフォーマンスに同期したイルミネーションを演出できるようにな…
専門家からもっと適切な助言があるかもしれませんがたとえばこれとか。 https://t.co/Osv8dpCPip https://t.co/MvSIrma5EC https://t.co/T77b6PM6Un

2 0 0 0 OA 大南北全集

専門家からもっと適切な助言があるかもしれませんがたとえばこれとか。 https://t.co/Osv8dpCPip https://t.co/MvSIrma5EC https://t.co/T77b6PM6Un
RT @NIJL_collectors: [2020年度の成果その1] 「眞山青果文庫調査余録」(『調査研究報告』第41号、国文学研究資料館学術資料事業部、2021-03-31)が、リポジトリで公開されました。 https://t.co/nVOHMzQJO1 全64頁の共同…
知念正真『人類館』は『セレクション戦争と文学8』(集英社)や『沖縄文学全集11』(国書刊行会)『現代日本戯曲大系10』(三一書房)に収録。ウチナーグチの台詞がわかりにくいと感じる人は、坂本尚子「沖縄人の自問自答」https://t.co/zRi89myjQj に(初演版だが)場面ごとの梗概が紹介されてる。

20 0 0 0 OA 日本大辞書

RT @okjma: 山田美妙『日本大辞書』では、なんと「英国の俚語 Tomboyの転、即ち、かるはづみな女の意」とあるのだ。 https://t.co/52ZqmykNss
RT @zasetsushirazu: 大正9年10月5日、末松謙澄が死去。伊藤博文の娘婿で、第3次伊藤内閣の逓信大臣、第4次伊藤内閣の内務大臣などを歴任。『防長回天史』全12巻を編纂。源氏物語の英訳でも知られる。神山彰「森鷗外のなかの依田学海と末松謙澄」(『文芸研究』138)…
RT @camin: うう、スーパー一座による大須オペラの活動、全然チェックしてなかった。なんと言うことだ。オッフェンバック「青ひげ」もやっていた。 CiNii 論文 -  2006年度大須オペラ,メイヤック&アレヴィ作「青ひげ」台本翻訳(上)名古屋における演劇社会学の試み資料…
自分の英語論文をDeepLで翻訳してみた。絶賛するほどではない。とくに”Still, few Japanese audience members doubt that…”を「日本人の観客の中には、この劇が自分たちの悲惨な過去を忠実に表現していると疑う人はほとんどいない」と逆に訳してしまっているのは致命的だ。 https://t.co/KxHk5BlWf7 https://t.co/k7eyltfWJM

89 0 0 0 OA 日本隠語集

RT @okjma: チャカは拳銃より以前に、小刀・洋刀など刃物の意味で使われていました。『日本隠語集』明治25にある、 https://t.co/offiSdnpBp 京都で小刀、次の頁に大阪の洋刀など。 https://t.co/wRDFakGxDH の「チヤカ又ハドス 持…

89 0 0 0 OA 日本隠語集

RT @okjma: チャカは拳銃より以前に、小刀・洋刀など刃物の意味で使われていました。『日本隠語集』明治25にある、 https://t.co/offiSdnpBp 京都で小刀、次の頁に大阪の洋刀など。 https://t.co/wRDFakGxDH の「チヤカ又ハドス 持…
RT @KONITASeiji: 紙芝居のこと。 最近松永健哉『子供の自治生活』 https://t.co/JLen7GNDQ0 に触れる機会があって、ちょっと感動したんだけど、この人も戦争に協力するんだよなあ。

3 0 0 0 OA 朗読法精説

RT @okjma: 日下部重太郎の『朗読法精説』1932から持ってきているようだ。 https://t.co/uSTpBozHsL https://t.co/UQ3CDhty7v
神山彰による兵藤裕己『演じられた近代』書評。こてんぱんにしている。内容は納得だが、東野英治郎について「数時間前には塩鮭と納豆とネギの味噌汁で朝飯を済ませて楽屋入りしたに違いない体臭」とある。神山さんは俳優座劇場『リア王』で実際にその匂いを嗅いだってことか。 https://t.co/Mt3ixYzFkV
RT @camin: フランスの歴史学者セニョボスの言葉とされる「恋愛、この12世紀の発明」の出典を調査した論文です。この発言に関わるセニョボスのエッセイの翻訳付き。J-STAGE Articles - 片山幹生「恋愛の誕生」をめぐる言説 https://t.co/TzOShW…
RT @mayu_to12: 以下で読めます。 CiNii 論文 -  来迎会と地獄芝居―房総の念仏芸 二― https://t.co/rc4D2I0xFV #CiNii
RT @mayu_to12: CiNii 論文 -  音楽教師から敵視されたメロディの教育化 : 「東京音頭」から「建国音頭」へ https://t.co/2mk3Hf6fyh #CiNii
RT @mayu_to12: CiNii 論文 -  昭和戦前期の本土における沖縄芸能の受容 https://t.co/p5gISvX1bl #CiNii
RT @mayu_to12: これ、おもしろい。初期の地方局は出演者も現地調達するから民謡などが含まれるとか。放送でも「郷土」がキーワードとして出てくる。 J-STAGE Articles - 初期のラジオ放送にみるローカリティの多面性 https://t.co/cw4cRc…

3 0 0 0 OA 鶴殺疾刃庖刀

これ、なぜ後家安で、志ん生の演題のとおり御家安ではないのだろう。原作の圓朝口述名義になっている『鶴殺疾刃庖』は国会図書館デジタルコレクション https://t.co/njiOphfObk からダウンロードできるので確認してみたが、こちらも御家安。御家人くずれの小笠原安次郎だから御家安のはずだが。 https://t.co/QEFIqZJSFh
RT @mayu_to12: 田中智学が、イプセン批判をする演劇があると知った。 CiNii 論文 -  田中智学の「国性芸術」 : 思想劇『人形の家を出て』に着目して (沼波政保特任教授退職記念 秋間康夫特任教授退職記念) https://t.co/LBWgNAoIVR #…

3 0 0 0 OA 一平全集

じつは国会図書館で『一平全集』第四巻はhttps://t.co/2uebxHekPcからダウンロードできるが、デジタルコレクションの転載は許可がいるので(https://t.co/rJhIhW1FrX)、安いし自分で手に入れてしまえと軽い気持ちでポチった。一軒めで入手できなかったのでムキになって二軒目で注文したがもう諦めた。
日本演劇学会紀要『演劇学論集』67がJ-stageで公開されました。私たちが書いた『戦後ミュージカルの展開』藤原麻優子さんによる書評も掲載されています。https://t.co/niWZytLUBY
今や「歌舞伎」も同様かと。寺田詩麻さんによる出口逸平『研辰の系譜』書評に「[野田版『研辰』が]事実上、歌舞伎という演劇の代表作の一つとして扱われるに至っている」ことや『マハーバーラタ』上演などが「現代の歌舞伎の質の変化」を示しているという一節がありました。 https://t.co/EPjk4a8UJP https://t.co/dxB9oSo9OP
RT @NDLJP: ◆「歴史的音源」新規インターネット公開音源◆ 『長唄:京鹿子娘道成寺(一)』 美声の持ち主で数多くのレコード録音をした4世松永和風(1874-1962)による長唄です。(二)以下の音源もあります。 #ndldigital https://t.co/IPO…
RT @NDLJP: ◆「歴史的音源」新規インターネット公開音源◆ 『義太夫:さわり集 伽羅先代萩(上)』 美声で三味線も巧みな女義太夫の第一人者、豊竹呂昇(1874-1930)による演奏。(下)もあります。 #ndldigital https://t.co/TTOs71Mt…
RT @NDLJP: ◆「歴史的音源」新規インターネット公開音源◆ 『義太夫:さわり集 伽羅先代萩(上)』 美声で三味線も巧みな女義太夫の第一人者、豊竹呂昇(1874-1930)による演奏。(下)もあります。 #ndldigital https://t.co/TTOs71Mt…
このことを深く考えるにあたっては「共感の共同体」批判(酒井直樹)の粗雑さを補う山崎宏光の論考https://t.co/f4AMQEpN98が役に立つかもしれない。というのも、芝居が共感を基盤にしているのはギリシア悲劇の古から当たり前だからだ。そうではなく、現代日本の(911以降の)演劇作品の共感主義批判。
RT @notarotachi: CiNii 論文 -  民俗芸能から大衆演劇へ : 日本とキューバの事例比較研究 https://t.co/HJkd64mSiN #CiNii
松村恵里「女性劇団「かもめ座」の形成と現状」 https://t.co/fnkUHHd9Tp 小島慶四郎が松竹新喜劇に入団する前に所属していた関西の同名の新劇団を調べていたら偶然見つけた。戦前なら大岡欽治『関西新劇史』があるが、戦後の関西新劇はまだ誰も本にまとめていない。

10 0 0 0 OA 戦時下の能楽

おおお……ちなみに最新号はキワモノ『皇道鑑』全曲の録音がついてきた(まだ聞いてない)。『皇道鑑』については『演劇学論集』最新号に投稿された佐藤和道「戦時下の能楽」に詳しく、原曲『赤道神』全文が翻刻されている。 https://t.co/QJsh55yCMI https://t.co/yFXAc1wnL9
それがあったら私も見たいが多分ない(山本安英の会・一九七九年四月・国立劇場小ホールと有楽町・読売ホール)。原型となった「『平家物語』による群読——知盛」のレコードは文楽劇場の図書閲覧室その他で聞くことができる。 https://t.co/3EjcplVD6F https://t.co/aQD7Y5cWFO
RT @hiromishimada: これは、とんでもない研究。祭神が記紀神話にもとづく、あるいはメジャーなものに定まるのは明治以降。それ以前は、おそらく何を祀っていたか不明確なはず。その点を無視して研究しているわけで、困ったものだ。https://t.co/0eoWCMCUxq
RT @ikkei_ringo: CiNii 論文 -  児童劇・学校劇における岡田文部大臣の訓示・通牒の意味とその影響--所謂「学校劇禁止令」(1924)について https://t.co/D5EvJGIsua #CiNii これに出てきたやつだなあ。学芸会て名前じゃないけ…
石川巧「敗戦後の福岡における演劇・芸能復興年表」『市史研究ふくおか』第四号(二〇〇九年三月)に四六年六月東京で前進座と東宝が合同でミュージカル『真夏の夜の夢』(演出:土方与志) を上演したとある。『東宝五十年史』『前進座年表』にはないhttps://t.co/ClaRfapTDj
川崎賢子による中野正昭編『ステージ・ショウの時代』書評は書評のお手本。褒めつつ各論文の不備や視点の欠落をさりげなく示唆する。ものをよく知っており見えている人が書評書くとこうなる。(自分の論文が取り上げられているから言うのではない)https://t.co/josZBdThnS
RT @shig_ono: 調べものしてて偶然発見:「般若心経を写経、黙読、読誦した時の脳血流測定」人間工学会 https://t.co/QVQ7VNisvE 学生と写経経験者に般若心経を{写経,黙読,読誦}させたら前頭前野の血流量が多いのは写経であった。これも功徳ですねという…
RT @KatsuoOkuhara: 岸田国生の紹介文「阿部正雄君のこと」 https://t.co/7yH4uB9XM9 それから、(今持ち出すのもどうかとは思いましたが…)大政翼賛会時代の戯曲…「素人に出来る移動演劇脚本『村の飛行兵』」 https://t.co/bPMUO…
RT @vbear00: CiNii 論文 -  フランスにおけるダンス指導者国家資格制度 ─その概要と社会的背景─ https://t.co/MZY37rHhBK #CiNii
これを最初にやったのは平田オリザ『ソウル市民』なのだ、ということは英語論文に書いた。https://t.co/DtoYY3rX4O https://t.co/P8jJ8BWW2M https://t.co/jBI82ugdeR

6 0 0 0 OA 四谷怪談

RT @naonao200170: 9 噺に関して、落語が先か講談が先かは、これも私の知る限り結論は出ていませんが、速記本の成立以降、決定版は春錦亭柳桜の口演だと思います。明治29年の速記が現存し、いまはネット経由でも簡単に参照できます。98年には複写をしましたが。 http:…
RT @ynabe39: この「近代日本における「文学部」の機能と構造〜帝国大学文学部を中心として」という論文は大変勉強になる。明治時代には文学部は政府にも軽視され入学者も集まらず東大文科大学ですら入試が成立しなかったのだそうだ。https://t.co/BIzXHjnFlZ
RT @KONITASeiji: 沖縄の小西潤子さんから科研費成果物が届きました。 https://t.co/J17CVDYqsV 泣きながら聴いてます。 すばらしい。 ホントにすばらしい。 感謝感激。 当分こればっかり。 http://t.co/0CHfsHdQ8N
自身の科研でも情動理論を研究課題にしているhttps://t.co/Pqq849I9fW遠藤不比人さん@melaniejiwooが情動理論とリアリズム、F・ジェイムソンと柄谷行人を結びつけて論じます。会場整理の都合上、出席ご希望の方は前日までに告知先にある私のメアドまでご連絡を。
RT @notarotachi: CiNii 論文 -  聞書き 上方歌舞伎の変遷--中川芳三氏に聞く http://t.co/jcT5r8UPcx #CiNii
RT @sat_osawa: 昭和9年のミッキーマウス。『ミツキーの手柄』(文英堂出版社、1934年)。ちょうど80年前。「近代デジタルライブラリー」で全文が読める。→http://t.co/JFSHUCxTPo http://t.co/YH8a5p5KMP

1 0 0 0 OA 老後の政岡

小芝居の演目「老後の政岡」はかたばみ座が上演したあと、2000年1月30日新潟市民芸術文化会館を皮切りに全国数カ所を巡演。この時は横浜の小芝居に出ていた一邑千晶(詳細不明)の記憶を元に再現したようだが、近代デジタルライブラリーにある。http://t.co/5r9FzNQ2Fh
RT @nooyosh: なにこれ 松岡直「フランス基本単語の記憶法についての一試論」高岡法科大学紀要 22, 19-110, 2011-03 http://t.co/nPrpU6DFBt http://t.co/DFwvwXReAF
RT @kameiasami: 《国立国会図書館デジタルコレクション》 高沢初風 編『人気役者の戸籍調べ』文星社、大正8年 http://t.co/dbNetSblZt 大正中期の俳優名鑑。 森富太『日本歌劇俳優名鑑』活動倶楽部社、大正10年 http://t.co/SFfWI…
RT @kameiasami: 《国立国会図書館デジタルコレクション》 高沢初風 編『人気役者の戸籍調べ』文星社、大正8年 http://t.co/dbNetSblZt 大正中期の俳優名鑑。 森富太『日本歌劇俳優名鑑』活動倶楽部社、大正10年 http://t.co/SFfWI…
ただ八〇年代を総括するのはまだ早いと思ってる。八〇年代小劇場論を一本書き(http://t.co/6GLYerxgJU)距離を置いて当時全く指摘されなかったことを引っ張り出してきたという意味で我ながらいい出来だと思ってるのだが、同時にそれでも距離がとりきれてないと悔やみもしてる。
RT @naonao200170: @hbnk 澤田隆治は「論座」(朝日新聞)の連載も本になっていかったのでは。http://t.co/nGx2pcuUN6
カルメン・ミランダについての日本語先行研究としては笹川慶子「カルメン・ミランダとFOX『バナナ・ムーヴィー』 」(『映画学』第十三号)http://t.co/3WBDYT8Yv2 があります。英語先行研究を踏まえまとめており論点は尽くされてるような気もしますが少し違った角度から。

2 0 0 0 OA 活動記録

西洋比較演劇研究会のサイト http://t.co/4I5EkfdUB7 に後日このシンポジウムの詳細をアップロードします。第一回の報告は http://t.co/DHkmjvtXJM で読めます。
RT @dobunko: 坪内逍遥の朗読ハムレット(生死疑問独白の場)がリンク先の先に→ http://t.co/lz72xzl3Zw 随分と原稿が読みづらそおな朗読だつたよよ。。 RT 国立国会図書館:9/27 歴史的音源約1万点を「れきおん」に追加しましたhttp://t.…
@naonao200170 すいません、聞き逃しました。ご参考になれば。https://t.co/IkIaDXDsrv
RT @hayakawa2600: 倉田百三の『日本主義文化宣言』(昭和14年)が国会図書館でデジタル化され、公開されていた。http://t.co/0elCGBDb いわゆる「日本的なるもの」系議論のまとめ、とも言いうる総括的内容。とにかく「日本主義文化」の規定が乱暴で ...

お気に入り一覧(最新100件)

『文化経済学』18巻1号に投稿の 拙論が公開されました 芸術の権威の衰退を前提とした ポスト・芸術時代の #文化政策 とは? そういう目論見で書きました ご笑覧頂けましたら幸いです https://t.co/EQoweeOccO
翻訳 『グラマトロジーについて』の英訳書(Derrida, Jacque. Of Grammatology. Translated by Gayatri Chakuravorty Spivak. Introduction by Judith Butler. Baltimore : Johns Hopkins University Press. 2016.)へのジュディス・バトラーによる序文の解説と翻訳 https://t.co/WfkhPu14YJ #CiNii
片山幹生【書評】「中筋朋『フランス演劇にみるボディワークの萌芽』」〜一九紀末自然主義・象徴主義演劇のなかに、現代演劇における俳優の身体性の起源を探る論考。 自分が書いた書評論文だけどいいこと書いている。丁寧に読んでいるなと自分でさっき読んで感心した。 https://t.co/OQq4pMNZbO
2年前に日本フランス語フランス文学会に発表した論文、J-Stageに登録された同学会学会誌掲載の論文のなかで月刊アクセス数第2位とのこと。ちょっとうれしい。 片山 幹生「恋愛の誕生」をめぐる言説 シャルル・セニョボスの「神話」の形成について https://t.co/TzOShWotsq

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