ゆう(wrmtrm)/『フェミニスト現象学』発売 (@wrmtw)

投稿一覧(最新100件)

RT @so6287: 最近、声優、俳優やVtuber等の「声」は法的に保護されないのか?という論点が話題だけど、声も人格権の一つとして保護されるとの興味深い論文を発見してしまった 荒岡草馬・篠田詩織・藤村明子・成原慧「声の人格権に関する検討」『情報ネットワーク・ローレビュー…
私が喋った話題のいくつかは、以下の拙論で書いていますので、関心があればご覧ください。 #フツーの恋愛 フィクトセクシュアルから考えるジェンダー/セクシュアリティの政治 https://t.co/fm24cPZgg6 日常生活の自明性によるクレイム申し立ての「予めの排除/抹消」 https://t.co/3BN1tVi4nt
RT @daiki_soc: 【書きました】このたび、2022年度家族問題研究学会大会のシンポジウム報告を『家族研究年報』向けに論文化したものがオンライン公開されました!人口学者3人で性的マイノリティと「家族」に関して量的側面から考えてみました。ご関心のある方はぜひご覧ください…
RT @GenyaFukunaga: 韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアク…
RT @HAT0406: 昨年『社会学評論』に掲載された拙稿「ポルノグラフィを『再意味づけ』する実践の可能性と限界――アダルトビデオを『女性向け』に編集する動画サイトとその視聴者」がWeb公開されました! 面白い現象とJ.バトラーの理論が根っこで結びついた、我ながらお気に入り…
大学教授職研究は何をなしうるか: 成果と展望(湯川 やよい, 坂無 淳, 村澤 昌崇) https://t.co/HigKudSYqF ある意味で研究者のキャリアに関連する研究なのかな。メモ
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒森山 至貴 「ホモソーシャル概念の多義性を使い尽くす」 『社会学評論』73巻1号 (2022) https://t.co/RHFgkwF5Kj
RT @Masashi_T_nlp: 6月6日~9日で開催される人工知能学会全国大会の「OS-11 人間とAIの共存のあるべき姿を考える」(6月6日)にて、「人間とAI・ロボットの親密な関係の価値を擁護できるか?」をオンラインで発表します。初のJSAI全国大会での発表ですが、A…
RT @satometahistory: 最近論文で面白かったのはこれ アセクシュアル研究もだし、なんというかセクシュアリティを「対人間との愛/関係」に終始させるなという意識がとても新鮮。「関係性」ばかりに目標がいってた自分やまわりのひとの考えが、良い意味で相対化される経験…
RT @dai_coco0321: こちらの論文がDOI(リンク切れにならない)になりました。 https://t.co/33ZucC0nBH 今後は上記URLからアクセスいただけると幸いです。 #アロマンティック #Aro #アセクシュアル
J-STAGE Articles - 死の場面における状況的人格の表出 https://t.co/MU2AYkwyep この報告要旨で言及されてた
J-STAGE Articles - 心配と係り合いについての人類学的探求 https://t.co/dGCIT6XwJ4 学会発表の要旨だけど、なんぞ面白げなことをしている人々がいる
性愛をめぐる人間学の試み https://t.co/slVY7ifIgI この科研費の申請書とか見てみたいなぁ(将来 科研費申請書を書く参考になりそう、この審査区分だとどんな感じで書くのかしら)
RT @dai_coco0321: ちなみに第一弾はこちらです。 「日本におけるアロマンティック/アセクシュアル・スペクトラムの人口学的多様性―「Aro/Ace調査2020」の分析結果から―」 https://t.co/kMpT2VZIfg
RT @ss19940403: 『労働社会学研究』に私の論文「バーテンダーから「バーテンダー」へ」が公開されました。 この論文は、「バーテンダー」という言葉と、職業カテゴリーに注目した論文になっています。 未熟な部分も多いですが、博論で回収を目指します。今後もご指導のほどお…
J-STAGE Articles - コミュニケートするモノ——実在としてのモノとレトリカルな力 https://t.co/FZJ6AnPF4H メモ
RT @daiki_soc: このあたりの用語法たまに話題になるけど、自分たちの研究プロジェクトでは2016年当時から英語でジェンダーモダリティに相当する概念を「性自認のあり方」という言葉で表してて(https://t.co/xUf8zqmN06)、その後『人口問題研究』で特集…
政治とモノ: B. Latour のアクター・ネットワーク理論とコスモポリティクスについて https://t.co/HyMvrXSsm2 メモ
@Sykality あとは拙論で恐縮ですが、下記の論文で、日本語での「フィクトセクシュアル」をめぐる言説を多少調べていますので、もし何かの参考になれば幸いです。 https://t.co/sqNOkAMfMF
日常生活の自明性によるクレイム申し立ての「予めの排除/抹消」 https://t.co/3BN1tVi4nt この論文で「フィクトセクシュアルという言葉がツイッターでどう使われていたか」を多少調べてるけど、書いてるとおり「2017年9月のツイートが、確認されたかぎりでもっとも古いもの」だったんですよね
J-STAGE Articles - ゴーストエンジニアリング: 身体変容による認知拡張の活用に向けて https://t.co/AVL3eKq7wy メモ
日常生活の自明性によるクレイム申し立ての「予めの排除/抹消」 https://t.co/3BN1tVz7pt こちらの拙論も今月からウェブ公開されています。マンガやアニメなどの二次元の性的表現を愛好する営みについて関心のある方は、あわせて読むと面白いかもしれません。
J-STAGE Articles - 人類学における「分人」概念の展開 https://t.co/C7oAO0l2lf メモ
RT @DN_networks: 【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
J-STAGE Articles - ラオス首都ヴィエンチャンの可視的なインフラと「擬似−近代」的なるもの https://t.co/lZAquOqXxh 友人から教えてもらった論文。「インフラストラクチャー・フェティシズム」の話。なんか面白そう。メモ
J-STAGE Articles - 芸術作品の仕事 : ジェルの反美学的アブダクションと、デュシャンの分配されたパーソン(<特集>芸術と人類学) https://t.co/mbbEehIeBO メモ
ちなみにさっきの連続ツイートは、なんで修士の頃に書いた論文(https://t.co/sPTkf7D4DW)で「〈字義どおり化〉という幻想」の話をやってたのか、っていうことの説明でもあります。最初からずーっと伏線張り続けてるんですよ、この話するために(これはどうでもいい余談ですが)
RT @Wikipedian_W: 田尻健太さんの「歴史学者によるWikipedia参加の可能性」が公開されました。当サークルのメンバーも協力させていただきました。#jawp https://t.co/dENbPnyaoZ
J-STAGE Articles - リスクと危険の帰属をめぐるコンフリクト https://t.co/l6jjlEm05v ルーマンってリスク帰属についてどう論じてるの?と思ったところ、関心ど真ん中な論文があった。
J-STAGE Articles - アニメの「行為者」:アニメーションにおける体現的/修辞的パフォーマンスによる「自己」 https://t.co/mBeVRVq4qO バトラーのパフォーマティビティ論を参照してるアニメ表現論。昔読んだときはあんまりよく分からなかったんだけど、ちゃんと読んだほうがいい気がしてきた。
RT @DN_networks: 【拡散希望】松永伸太朗・永田大輔「ベテランアニメーターの技術への理解とキャリア」『労働社会学研究』22巻 https://t.co/QI0aj5MduH 新しい論文が出ました。長期継続しながら働くアニメーターの技術への理解とキャリアを素材として…
古怒田望人「『抹消された快楽』において抹消されるトランスの快楽」 https://t.co/ooV4sDBN0T マラブーの『抹消された快楽』について、トランスの(とりわけトランス男性の)経験が抹消されているのではないかという観点から批判的に読み解く論考。
RT @ilya_une_trace: 『Limitorophe』(東京都立大学・西山雄二研究室紀要)第一号、特集カトリーヌ・マラブー『抹消された快楽』に「『抹消された快楽』において抹消されるトランスの快楽」という論考を寄稿しました。https://t.co/ssxHvYyfe5
CiNii 論文 -  未来を否定されるものの未来の可能性を考える : ジュディス・バトラー『問題=物質となる身体』のAセクシュアル的な解釈 https://t.co/fE0hmR7uVj #CiNii これ気になる。そのうちネットで公開されるっぽい?
メタファーによる語りと示し : メタファーの社会学的分析に向けて https://t.co/gvrUXxAo8I 論証役割とメタファー : レトリック分析の社会学的可能性の社会学的可能性に関する一考察 https://t.co/UcMnKgwptU 批判的メタファー分析(批判的ディスコース分析とメタファー論の接続)を社会学でやってる
メタファーによる語りと示し : メタファーの社会学的分析に向けて https://t.co/gvrUXxAo8I 論証役割とメタファー : レトリック分析の社会学的可能性の社会学的可能性に関する一考察 https://t.co/UcMnKgwptU 批判的メタファー分析(批判的ディスコース分析とメタファー論の接続)を社会学でやってる
感情的な身体:感情的行為論の礎石 https://t.co/BVzwQ4aHBL 隠喩的対話という技法 : 「語り得なさ」をめぐる当事者実践の社会学 https://t.co/C84p3O9y7w 語りの分析で隠喩に注目する研究で、現象学との接点もあって面白かった。
感情的な身体:感情的行為論の礎石 https://t.co/BVzwQ4aHBL 隠喩的対話という技法 : 「語り得なさ」をめぐる当事者実践の社会学 https://t.co/C84p3O9y7w 語りの分析で隠喩に注目する研究で、現象学との接点もあって面白かった。
J-STAGE Articles - 相互行為儀礼と処罰志向のリストカット https://t.co/J5bsH3yh8U 書誌情報のミスを見つけた(正しくは「2005 年 50 巻 2 号 p. 87-102」のはずだけど、論文情報のページでは「2005 年 50 巻 2 号 p. 87-192」になっている)(CiNiiでは正しく登録されている)
J-STAGE Articles - 境界設定問題はどのように概念化されるべきか https://t.co/66rKVTGgK6 メモ
RT @DN_networks: 【拡散希望】アニメ産業における労働者の定着志向とその構造的条件 https://t.co/MXjhQ2BwTF 社会学評論の論文が電子公開されておりますので、ご一読ください!
CiNii 論文 -  百合と紫陽花 : アニメ『やがて君になる』第8話の範列分析 https://t.co/KBXKzqZZ74 #CiNii やが君研究じゃないですか!!
CiNii 論文 -  普遍の主張 : J・バトラーにおける「共生」のポリティックス https://t.co/KlQyEvHRMd #CiNii 重要
J-STAGE Articles - 実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ https://t.co/FS5jonx9RD メモ
RT @DN_networks: 「ビデオ受容空間の経験史「趣味の地理学」と1980年代のアニメファンの経験の関係から」『マス・コミュニケーション研究99号』 https://t.co/GxgEPXefSZ こちら電子公開になっておりましたのでご関心のある方はご照覧ください。D…
CiNii 博士論文 - 文学的創造と「子供がぶたれる」幻想 : 日本現代文学・サブカルチャーにおける幻想・倒錯・セクシュアリティの領域 https://t.co/glzEDYXdxA #CiNii これ関心のある方けっこういそう(というか読みたい……)
CiNii 論文 - 性的マイノリティのカミングアウトの根拠としての「不可視」論再考 https://t.co/LXmnq8stsx #CiNii わたしの研究関心とかなり近い(と同時に微妙に重ならない)領域の話で面白かった。
CiNii 論文 -  AセクシャルとHSDDの比較および歴史的背景とコミュニティの存在について : Aセクシャル論文のレビュー(3) https://t.co/JnqtGkQDje #CiNii 去年出てた論文。気になるので後で読みたい。
翻訳 『グラマトロジーについて』の英訳書(Derrida, Jacque. Of Grammatology. Translated by Gayatri Chakuravorty Spivak. Introduction by Judith Butler. Baltimore : Johns Hopkins University Press. 2016.)へのジュディス・バトラーによる序文の解説と翻訳 https://t.co/WfkhPu14YJ #CiNii
CiNii 論文 -  『アニメ・マシーン』におけるキャラクター身体論と、その非オタク的活用方法 (特集 アニメーションにおける身体性) https://t.co/Gl8UJEKA4P #CiNii これ読みたい……しかしネット公開されてない……
CiNii 論文 - メルロ=ポンティと愛の現象学 https://t.co/DS96om1Ej4 #CiNii 『知覚の現象学』における「愛」に関する議論がよく分からん……と思っていたら良さげな論文があった。 https://t.co/tj7nz9daeR 全文は↑で読める
CiNii 論文 -  世帯概念の再編 : 非家族世帯と「家計の共同」をめぐって https://t.co/SgaBjpQK8b #CiNii ゼミで教えてもらった文献。読まねば。
J-STAGE Articles - なぜ「心の闇」は語られたのか https://t.co/Is7Eau5W5K メモ
CiNii 論文 - 「家族」へのレトリカル・アプロ-チ--探索的研究 (シンポジウム:「核家族論争」と戦後日本の家族社会学) https://t.co/3JtgrDlIwq #CiNii これが読みたかったんだけどウェブ公開されてなかった(大学図書館にはあった)
@TetsugakuCafe CiNii 論文 - キャラクタの画像のわるさはなぜ語りがたいか : 画像のふたつの意味と行為の解釈 (特集 描写の哲学) https://t.co/h4CBx3NoaV #CiNii こちらはいかがでしょうか。
RT @DaisukeWatanabe: おお、見つけた! 下記の論文で「訳者あとがき」の引用が! こう書けばよいのか。 https://t.co/PA1EnMoDon https://t.co/FR0jfvhEbE

1 0 0 0 OA Introduction

J-STAGE Articles - Introduction https://t.co/9EvYLWFblA 文化人類学における情動論のレビューらしい(友人から薦められた)。メモ
RT @HAT0406: 僕の初の査読論文「ポルノグラフィ消費者によるジェンダー化されたジャンルの解釈――女性向けアダルトビデオを視聴するファンに着目して」含む、『年報カルチュラル・スタディーズ』Vol.8がWebでも公開されたようです https://t.co/uPlhYNk…
CiNii 論文 -  書評論文 「非モテ」的リアリティへの社会学的接近について : 「性愛の界(sexual fields)」理論における異性愛問題の処遇を通じて[Adam Isaiah Green ed., Sexual Fields : Toward a Sociology of Collective Sexual Life] https://t.co/HzgftEmnb1 #CiNii あとで読むメモ
CiNii 論文 -  日本のソーシャルメディアにおける派生文化 : ニコニコ動画の歌い手を実例に (音楽の風俗) https://t.co/ODIXUcODxR #CiNii これ読みたい……
J-STAGE Articles - アイデンティティ論の歴史化 : 批判人類学の視点から https://t.co/yDg25WZ4Pl 「もし、アイデンティティが流動的であるとする理論があるのなら、そのような理論化を可能にしている状況は何かを問わなければならない」258ページ
日本の中学生のジェンダー一人称を巡るメタ語用的解釈―変容するジェンダー言語イデオロギー― https://t.co/daNJFopNiC ジェンダー化された一人称をめぐる実践は、女子は「アタシ」「ウチ」/男子は「オレ」「ボク」、という単純なものではないよね、という話。
J-STAGE Articles - 身体と反省・再帰性――N.クロスリーの身体論の検討 https://t.co/SAKhcSExHY メモ
CiNii 論文 -  ファン・アイデンティティの宣言に伴うジレンマと処理パターン : ヴィジュアル系ファンへの質的調査をもとに https://t.co/rRAD65nw38 #CiNii https://t.co/Ekf7yTKxkr メモ

7 0 0 0 OA 遊びの面白さ

J-STAGE Articles - 遊びの面白さ https://t.co/98gNAE8kpS メモ
J-STAGE Articles - 排外主義への社会学的アプローチ──社会学的説明の検討と日本への示唆── https://t.co/E5Cqn4wcKH メモ
CiNii 論文 -  日本の排外意識に関する研究動向と今後の展開可能性 https://t.co/83fblROwcN #CiNii メモ
J-STAGE Articles - 分野別研究動向(エスノメソドロジー) https://t.co/g53b9Hx3mX メモ
CiNii 論文 -  アートと移動の関係についての一考察 : アートイベントへの参加の経験をふり返って https://t.co/xwNHLs3sOk #CiNii 全文pdf https://t.co/uyee7s0RYX メモ
J-STAGE Articles - 生活実践からつむぎ出される重層的所有観―余呉湖周辺の共有資源の利用と所有― https://t.co/JrgkPYGkDb 資料提示型インタビュー。メモ
CiNii 論文 -  コモンサードという手法(マニュアル) : モノを介した質的研究と生活実践 (特集 コンプライアンス社会) https://t.co/GxIFchQmUJ #CiNii たしかこれ面白かった記憶がある。あとで探して読むメモ
J-STAGE Articles - 出版における書物の物質性をめぐって : 電子書籍・装丁/ブックデザイン・マンガ(<特集>メディアの物質性) https://t.co/W2hnS51gNp メモ
J-STAGE Articles - 「もの」をめぐるメディア研究へむけて : 特集「メディアの物質性」解題(<特集>メディアの物質性) https://t.co/5vV1648ga3 メモ
J-STAGE Articles - 若者たちにとって「恋愛」とは何か ―フォーカス・グループディスカッションによる分析から― https://t.co/7TqQBlXLw1 メモ
J-STAGE Articles - いかにして社会種の実在性は擁護されうるのか https://t.co/IZdExHldNx メモ
J-STAGE Articles - 「探求の語り」再考――病気を「受け入れていない」線維筋痛症患者の語りを通して https://t.co/VoCEKJBo0v メモ
CiNii 論文 - 人々の〈生〉と「社会」との関係を問う社会学理論の展望 : G.H.ミードの理論実践を手がかりに (特集 社会学理論の最前線 : 社会) https://t.co/qlNqjDe5FO #CiNii これ読みたい……メモ
J-STAGE Articles - 古着のフローが生み出す公共空間 https://t.co/lgnNVDTJLl メモ
パフォーマティヴィティ概念は私もあんまりよく分かってないんだけど、それがどう分かりにくいのかという点を含めて一定の説明をしているのが森山(2019)ですね: 複数の置換可能性 : パフォーマティヴィティ概念をめぐって https://t.co/9AptO1sbcK #CiNii
CiNii 論文 -  暴力にさらされて育つ男性をとらえる方法論的視座 : DVをめぐる先行研究の批判的検討をつうじて https://t.co/I5YebQTHrz #CiNii メモ
J-STAGE Articles - 戦後黎明期少年司法における「科学主義」の開拓とその実践 https://t.co/Cxq90p4cr3 メモ
J-STAGE Articles - 犯罪者を家族にもつ人びとはいかにしてスティグマを内在化するのか https://t.co/Yxcq7f2oqS メモ
CiNii 博士論文 - 都市空間におけるサブカルチャーの政策的振興に関する研究 : 文化装置論から見るコスプレ文化 (本文) https://t.co/RVGl7DAXNf #CiNii メモ
CiNii 論文 - 労働としてのセクシュアリティ : 再生産労働論の再検討 https://t.co/JLtw4NDZGy #CiNii メモ
RT @deinotaton: 立命館大学ゲーム研究センター『Replaying Japan Vol.2』に投稿した論文「ゲームプレイ / ヤの美学––––プレイ、プレイヤ、ペルソナ」が公開されました! VTuberや配信者の「ゲーム配信・実況」を美学的に分析した論文です。実況…
CiNii 論文 -  解釈的不正義と行為者性 : ミランダ・フリッカーによる解釈的不正義の検討を中心に https://t.co/xwOYLGJvhv #CiNii これ読みたいんだけどいつネット公開されるのかしら
CiNii 論文 - 女声の低音と舞台上のジェンダー : オペラにおけるズボン役との比較から見た宝塚歌劇の男役 https://t.co/IUBj4rC2zS #CiNii これ気になる……(オンラインでは公開されてないっぽい)
CiNii 論文 -  障害をもつ身体が性暴力被害にあったとき : マイナー・マイノリティの「つたわらない」困難 https://t.co/JO1vyD3N8h #CiNii メモ
【MV】女の子になりたい/まふまふ https://t.co/9sUTWYsfos @YouTubeより 少女になること : 新しい人間の誕生と救済の非対称性 (特集 「男性学」の現在 : 〈男〉というジェンダーのゆくえ) https://t.co/uSjFe2ZtyD #CiNii #任意のコンテンツを文献と紐づけて紹介する

7 0 0 0 OA 遊びの面白さ

J-STAGE Articles - 遊びの面白さ:遊び理論におけるゴフマン社会学の位置付け https://t.co/98gNAE8kpS あとで読むメモ
RT @g9e1o7: いまさらだけど『恋する小惑星』に関係するかもしれない論文 卯田卓矢,磯野巧 2019. 観光資源としての星空の構築 -沖縄県石垣島における星空ツーリズムの発展を通して-. 地理空間:12巻3号 https://t.co/sltQ4myw8Q
J-STAGE Articles - ボードリヤールの消費理論における余暇論の射程 https://t.co/rzNxF1bVWm あとで読むメモ
J-STAGE Articles - アイデンティティ論の歴史化 : 批判人類学の視点から(<特集>アイデンティティと帰属をめぐるアポリア-理論・継承・歴史) https://t.co/yDg25WZ4Pl あとで読むメモ
フッサール中期志向性理論における「対象」の同一性と「ノエマ的意味における規定可能なX」 https://t.co/zWznJf9370 とりあえずこれとか良さそうな感じ。あとで読もう。
「自己」の「社会的構築」:昔から社会学者は「自己の構成」について語り続けているが一体どこが変わったのか? https://t.co/HGZI6vAGkx あとで読むメモ
CiNii 論文 - アニメの「行為者」 : アニメーションにおける体現的/修辞的パフォーマンスによる「自己」 https://t.co/REIy5iqFxL これ。アニメーション研究界隈でどう評価されているのか気になる。
メモ 「新たな社会問題群と社会運動 : 不登校、ひきこもり、ニートをめぐる民間活動」https://t.co/qNp8Zr2au2 「社会運動論の方法論的レパートリーの拡充 : エスノメソドロジー・構築主義・分析的括弧入れによる運動研究」https://t.co/TgIgBjTJGu
メモ 「新たな社会問題群と社会運動 : 不登校、ひきこもり、ニートをめぐる民間活動」https://t.co/qNp8Zr2au2 「社会運動論の方法論的レパートリーの拡充 : エスノメソドロジー・構築主義・分析的括弧入れによる運動研究」https://t.co/TgIgBjTJGu
CiNii 論文 -  ホームの地理学とセクシュアリティの地理学が出会うとき : 近年の研究動向に関する覚書 https://t.co/KvxKquVM3n #CiNii 面白げなものを見つけた。メモ
RT @khcoder: 開発者が選んだ研究事例のレビュー論文、PDFが公開されました→ https://t.co/GNZJN2mEYe 成功事例を紹介しつつ、KH Coderを使って意義ある発見を得るためにはどうすれば良いか考えています。「テキストマイニング特集」を含む『社会…

お気に入り一覧(最新100件)

最近、声優、俳優やVtuber等の「声」は法的に保護されないのか?という論点が話題だけど、声も人格権の一つとして保護されるとの興味深い論文を発見してしまった 荒岡草馬・篠田詩織・藤村明子・成原慧「声の人格権に関する検討」『情報ネットワーク・ローレビュー』22号24頁 https://t.co/t06hYsMILk
ネコに育てられるネコ,ヒトに育てられるネコ ―同種および異種間の"母子"間コミュニケーションについて― https://t.co/1TDqSWd6nf
先日刊行された『女性学年報』44号に、「新自由主義とエコロジーへのフェミニズムとその周辺の対応について――公私の両領域の高い段階での再統一という観点からの検討」という論文を掲載していただきました。目次は下のとおりで、要旨と本文もネットでご覧いただけます。→ https://t.co/b7XrlQ4uLC https://t.co/Xhgh3CK2vd
【書きました】このたび、2022年度家族問題研究学会大会のシンポジウム報告を『家族研究年報』向けに論文化したものがオンライン公開されました!人口学者3人で性的マイノリティと「家族」に関して量的側面から考えてみました。ご関心のある方はぜひご覧ください! リンク:https://t.co/x1Cyf9D1tM https://t.co/PBL65DVlpJ
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
『フランス哲学・思想研究』28号に、拙論文「哲学的大学の使命と「翻訳者の義務」──デリダにおけるカントとシェリングの哲学体系の差異」が掲載されました。 デリダの大学論の理論的布置を、シェリングおよびベルマンを参照しながら「翻訳」の問題として考察する論考です https://t.co/crCMvULJQ2
先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしくお願い致します。https://t.co/nZtgueSReG
昨年『社会学評論』に掲載された拙稿「ポルノグラフィを『再意味づけ』する実践の可能性と限界――アダルトビデオを『女性向け』に編集する動画サイトとその視聴者」がWeb公開されました! 面白い現象とJ.バトラーの理論が根っこで結びついた、我ながらお気に入りの論文です。 https://t.co/vm27Chw7j8
この堀智久さんの議論を受けた論考が、石島健太郎(2015)「障害学の存立基盤――反優生思想と健常主義批判の比較から」『現代社会学理論研究』9号。https://t.co/LCVVZ018am
『期待を裏切る―フェムとその不可視の「アイデンティティ」について―』(清水晶子)、とても勉強になります。女同士の出会い界隈では、単純に見た目で自身を「フェム」と認識している人が多い印象だけど、ジェンダー規範を撹乱する存在としてのクィアフェムの可能性が https://t.co/JAUem6DNoy
『日本民俗学』過去号公開ということで、拙論「存在論的反転としての股のぞき」が入っております~ https://t.co/SBLzse8wLs 世界中から「股のぞき」「袖のぞき」事例を集めていますが、インド・アフリカの事例を探す方法が思いつかず、空白になってしまったので何とかしたい(乞う情報提供)
先日の人工知能学会での予稿が公開されてます。快楽主義の観点から、人間とAI・ロボットの関係の価値は、人間同士の関係の価値と質的に違わないことを擁護してます。 人間とAI・ロボットの親密な関係の価値を擁護できるか? https://t.co/o0kYimQ5V0
2022年『社会学評論』73巻にご掲載いただいた、 「絵を描いて見せることの会話分析」が、J-stageからご覧いただけるようになったようです。 https://t.co/rkR1BeaMUx 相互行為的なプラクティスを通して、描かれる絵が、図や地として分割されていく様子を明らかにしました。 よろしければ、ぜひー。
以前Feminist Theory誌から出たインターセクショナリティに関する有名な論文の議論に似てると思ったので繋げておくなど。「セジウィックのホモソーシャル概念がその多義性ゆえに説明力をもった...概念の厳密化はむしろ望ましくない」/ ホモソーシャル概念の多義性を使い尽くす https://t.co/B84LheJbSf
PDFあり。 ⇒森山 至貴 「ホモソーシャル概念の多義性を使い尽くす」 『社会学評論』73巻1号 (2022) https://t.co/RHFgkwF5Kj
『家族社会学研究』で「文献紹介」を書きました。自分のことを家族社会学者と思ったことは一度もないですが笑、とてもよい本で今回紹介する機会をいただけてよかったです!/ J-STAGE Articles -町田奈緒士(著)トランスジェンダーを生きる――語り合いから描く体験の「質感」―― https://t.co/Su9r8GaDlj https://t.co/xaG1xtcw24
【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしくお願い致します。 https://t.co/4E9V5G2NiX https://t.co/Hiw4n5a7cV
6月6日~9日で開催される人工知能学会全国大会の「OS-11 人間とAIの共存のあるべき姿を考える」(6月6日)にて、「人間とAI・ロボットの親密な関係の価値を擁護できるか?」をオンラインで発表します。初のJSAI全国大会での発表ですが、AI系ではなく哲学系のトピックです。 https://t.co/Jms3axNr7S
最近論文で面白かったのはこれ アセクシュアル研究もだし、なんというかセクシュアリティを「対人間との愛/関係」に終始させるなという意識がとても新鮮。「関係性」ばかりに目標がいってた自分やまわりのひとの考えが、良い意味で相対化される経験 https://t.co/lQSzzr789X
こちらの論文がDOI(リンク切れにならない)になりました。 https://t.co/33ZucC0nBH 今後は上記URLからアクセスいただけると幸いです。 #アロマンティック #Aro #アセクシュアル https://t.co/Nkod7s32lm
「二次創作」はいかなる意味で「消費」であるのか https://t.co/1cjfAen4FZ 900ダウンロード超えました 半年ではよいペースな気がします 引き続き1000ダウンロードに向けてぜひよろしくお願いします
ちなみに第一弾はこちらです。 「日本におけるアロマンティック/アセクシュアル・スペクトラムの人口学的多様性―「Aro/Ace調査2020」の分析結果から―」 https://t.co/kMpT2VZIfg
『労働社会学研究』に私の論文「バーテンダーから「バーテンダー」へ」が公開されました。 この論文は、「バーテンダー」という言葉と、職業カテゴリーに注目した論文になっています。 未熟な部分も多いですが、博論で回収を目指します。今後もご指導のほどお願いします
「自閉症スペクトラム症(Autism Spectrum Disorder、以下ASD)と性別違和傾向(Gender Dysphoria、以下GD)を併存して抱える方にインタビュー調査を行い、ASD者に付随するGD傾向の質的検討を行なった」 重要そうな論文すぎる。メモメモ
【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下の画像のものになります。 https://t.co/iP1FOKXKf2 https://t.co/VCHYm9bC9e
このあたりの用語法たまに話題になるけど、自分たちの研究プロジェクトでは2016年当時から英語でジェンダーモダリティに相当する概念を「性自認のあり方」という言葉で表してて(https://t.co/xUf8zqmN06)、その後『人口問題研究』で特集号を組んだ際も説明を入れてたり(https://t.co/oRNN43Nshe)。 https://t.co/DbydwNlZwL https://t.co/lPGC4xtSD0
しまったな。これはとてもよくまとまっている。今頃発見。https://t.co/r6BE3k3UG2
こちらについては、2020年版の方の「Aro/Ace調査」データを利用した拙論文(p.224)でも同様のことを示していますのでご参考までに!→https://t.co/bGwpSlijKN https://t.co/RCw1StwRv5 https://t.co/IEEJ3ToIv0
知らぬ間にクィア人口学における超重要新刊の書評が社人研の『人口問題研究』から出ていた模様! It looks like a book review of @kevin_guyan's _Queer Data: Using Gender, Sex and Sexuality Data for Action_ has been published in the Journal of Population Problems! https://t.co/dBdrwkaFMC https://t.co/5BXEquXjVY
北島加奈子, 2020, 「「障害者」の主体形成に見るアイデンティティ・ポリティクス」 https://t.co/lGvP1517Uu
#寝る前に論文読む 光石亜由美(みついし・あゆみ)「女装と犯罪とモダニズム」 https://t.co/bxn3Y7CaLJ 「見た目の性別と身体の性別が一致することを〈自然〉と考える視覚のジェンダー規範が出来上がったのは、一九一〇年代で、そこにはセクソロジーという科学の視線が大きく関与している。」37
【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
J-STAGE Articles - なにが行為を行為たらしめるのか(橋爪 大輝) https://t.co/RhZIGysdeR 注7で拙稿を参照していただいていました。指摘を踏まえて著書原稿を改稿しました
この論文面白いですね。大黒先生のお弟子さんが書かてたもののようです。 〈衆人監視〉時代の「自己配慮」 ——フーコー権力論に基づくビッグデータ監視の考察 https://t.co/RB08Ge16UW
【メモ】加藤倫子・平井 秀幸(2022)「社会調査はいかに「失敗」に至るのか? :「 トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する」『札幌学院大学人文学会紀要』111。面白そう。本文ありです。 https://t.co/QJPA1sB1Qy
田尻健太さんの「歴史学者によるWikipedia参加の可能性」が公開されました。当サークルのメンバーも協力させていただきました。#jawp https://t.co/dENbPnyaoZ
【拡散希望】松永伸太朗・永田大輔「ベテランアニメーターの技術への理解とキャリア」『労働社会学研究』22巻 https://t.co/QI0aj5MduH 新しい論文が出ました。長期継続しながら働くアニメーターの技術への理解とキャリアを素材として書いた論文になります。技術と労働の関係などにご関心の方はぜひ。
『Limitorophe』(東京都立大学・西山雄二研究室紀要)第一号、特集カトリーヌ・マラブー『抹消された快楽』に「『抹消された快楽』において抹消されるトランスの快楽」という論考を寄稿しました。https://t.co/ssxHvYyfe5
「遺伝情報」はメタファーか 石田知子 科学実践において、メタファーは排除できるという主張がある。しかし、メタファーが理論構築の際のみならず、理論に埋め込まれメタファーを排除不可能であることを分子生物学における情報メタファーを例に明らかにする。 https://t.co/UbvADG6UtC
【拡散希望】アニメ産業における労働者の定着志向とその構造的条件 https://t.co/MXjhQ2BwTF 社会学評論の論文が電子公開されておりますので、ご一読ください!
Xジェンダーが名乗られた2000年ごろの文脈を関西中心に書いた論文も、いつの間にかオンライン公開されていたのでご関心のある方はぜひ。 https://t.co/tWlXjSc9oN
『質的心理学フォーラム』掲載の1年前ほど前の論文ですが、Web公開されているようです。 ご関心があればぜひ。 #EMCA 吉川侑輝, 2020, "音楽活動のなかのマルチモダリティ: 演奏をつうじたアカウンタビリティの編成," 質的心理学フォーラム, 12: 24-34. https://t.co/VZDntqbx4o
「ビデオ受容空間の経験史「趣味の地理学」と1980年代のアニメファンの経験の関係から」『マス・コミュニケーション研究99号』 https://t.co/GxgEPXefSZ こちら電子公開になっておりましたのでご関心のある方はご照覧ください。Daniel Herbertの議論に着目しながら書いてます。
植原亮「日本発の概念工学は実行に移せるか?――戸田山和久・唐沢かおり編『〈概念工学〉 宣言!』評――」を読了。 内容解説の的確さ、周辺情報の整理の充実度合い、内在的批判と建設的提案のバランス、いずれの面でもすごく良い書評論文だと思った。 https://t.co/JWwSIbWjt0
なお、ホネットの承認論を社会学的分析に応用するための整理を下記文献が試みています。個人的には異論がある点もありますが、参考になります。 薄井明,2014,「承認の社会学的理論に向けて―「生きづらさ」の分析のために―」『北海道医療大学看護福祉学部紀要』21: 13-27. https://t.co/tT89Ymn852
『女性学年報』第41号に、拙稿「地方自治体によるライフプラン教育――「若い時期での妊娠・出産」奨励と、歯止めとなっていない男女共同参画」が掲載されました。以下でご覧いただけます。 https://t.co/aFULze2EwA 国家が奨める「婚活政策」の一環である結婚前の「ライフプラン教育」に関する検証です
エッセイを書きました。年報社会学論集に掲載された「「嗜好品」が「趣味」と結びつくとき」をもとに書いたものです。https://t.co/vfqBcMVXco https://t.co/SfMKp6TuPt
「愛」という語を口にするとき、この講演原稿を思い出しもします。坂本邦暢「愛は世界を動かす:前近代宇宙論における神、知性、天球」『史苑』76巻2号,2016年4月( https://t.co/5lltj1NThj )。ここでの話に加え、漢字の愛や和語においてこれに相当する語や観念など、学び先が沢山あるなと思います。
この間の日社の発表は、岸先生、松村先生の論文に着想を得たものです。偶然か必然か、どちらもソシオロジ。 https://t.co/x2Je8dzaWf https://t.co/iBY8qMIts5
この間の日社の発表は、岸先生、松村先生の論文に着想を得たものです。偶然か必然か、どちらもソシオロジ。 https://t.co/x2Je8dzaWf https://t.co/iBY8qMIts5
論文が公開されました。高野了太・高史明・野村理朗 日本語版右翼権威主義尺度の作成 心理学研究。必要と思いつつなかなかきちんとしたものを作れなかった日本語版RWAを京大の方々とともにようやく作成できました。 https://t.co/Nm8Ky8ghka
PDFあり。 ⇒宮本大人 「昭和戦前・戦中期における子供漫画出版の基盤形成」 『出版研究』2019年(50巻) https://t.co/mr3WtDhKYQ
松永伸太朗(2020)「公共社会学における経験的研究に関する試論──マイケル・ブラウォイの「拡張事例研究法」に着目して」『長野大学紀要』42(1) https://t.co/KszJONaX5X
僕の初の査読論文「ポルノグラフィ消費者によるジェンダー化されたジャンルの解釈――女性向けアダルトビデオを視聴するファンに着目して」含む、『年報カルチュラル・スタディーズ』Vol.8がWebでも公開されたようです https://t.co/uPlhYNkXk1
J-STAGE Articles - 厚生労働省の「自助・共助・公助」の特異な新解釈 : 問われる研究者の理論的・政策的感度 https://t.co/XLOVJ4Bvpi 案外知られてないのか。っていうか、知っていると思う方がもうおかしいか。今や教科書では定着した定義だし、国試対策的にも批判は余計なことになっているから。
昨日の『BLの教科書』読書会で適当なこと言っちゃったけど、ゲイマンガに関しては斉藤さんが論文書かれてましたね。 恋愛からみるゲイ男性のアイデンティティ : ゲイマンガに描かれる悩みと社会 : HUSCAP https://t.co/y1vSQk8Td3
ものすごく重要な講演録です!竹信三恵子さんの働き方改革/女性活躍政策批判。男女共同参画がいかに形骸化し企業ファーストに持って行かれているか。メディアが報じない現実、目からウロコです。フェミニズム、労働、ネオリベに関心ある人必読。樫村愛子さんコメント付き! https://t.co/lHp796PotC
ゴスロリの定義について調べてたら臨床心理学の研究があった https://t.co/nvOg3FiATN
J-STAGE Articles - アニメ雑誌における「第三のメディア」としてのOVA https://t.co/HRw8ZPmAi7 電子公開されておりました。3年半前のものです。関心のある方はご笑覧ください。
立命館大学ゲーム研究センター『Replaying Japan Vol.2』に投稿した論文「ゲームプレイ / ヤの美学––––プレイ、プレイヤ、ペルソナ」が公開されました! VTuberや配信者の「ゲーム配信・実況」を美学的に分析した論文です。実況・e-sportsの美的側面に関心のある方に⚓︎ https://t.co/oVoXQWHwbS https://t.co/rMXVJqRuCj
CiNii 論文 -  「サブカルチャ-」再考 https://t.co/7GSKljWHtz #CiNii
CiNii 論文 -  階級文化をめぐって https://t.co/QK1jHX2WE1 #CiNii
今気付いたのですがJ-STAGEに理系学生漫画載ってます…!学会誌の紙面の感じを見てみたい方はぜひ。PDFダウンロードできます(▽こちらが第1回) https://t.co/3L3MKtj8zv
いまさらだけど『恋する小惑星』に関係するかもしれない論文 卯田卓矢,磯野巧 2019. 観光資源としての星空の構築 -沖縄県石垣島における星空ツーリズムの発展を通して-. 地理空間:12巻3号 https://t.co/sltQ4myw8Q
「社会的距離」概念の射程:ジンメル、パーク、ボガーダスの比較から / 徳田 剛 https://t.co/aCd5yeNLZm
小川豊武  若者言説はいかにして可能になっているのか:——心理学的知としての「モラトリアム」の概念分析—— https://t.co/dTptIv2Rlm #CiNii #知り合いの論文を紹介する 心理学を起源とする「モラトリアム」という概念が若者を語る言説にいかに結び付けられ転用されていったのかを論じた論文
『社会学評論』に掲載された論文がオンライン公開されました。 J-STAGE Articles - アルフレート・シュッツの社会科学の基礎づけにおける生世界概念の導入の契機と意義 https://t.co/odFljZpzmd
CiNii 論文 -  当事者研究の社会的秩序について : 経験の共同研究実践のエスノメソドロジーに向けて(浦野茂, 2016年) https://t.co/qhjHahKgEI 〈経験〉と〈経験を語ること〉の複雑な関係について丁寧に論じられており、勉強になった。
メディア史を書くことと、メディアをデータにした歴史社会学を書くことの違いについては、「メディア史とメディアの歴史社会学」という論文をご参考下さい。https://t.co/mKBYhzB1Fv
ちなみに植原先生の人種に関する議論については、網谷先生が書評でも一節割いて論じてます。今読んでも勉強になるな。網谷祐一「自然種・種・人種― 植原亮『実在論と知識の自然化』をめぐって ―」『科学哲学』2015 年 48 巻 1 号 p. 35-48 https://t.co/5qt3MyN9km
『女性学年報』40号に「最近の男性学に関する論争と私」という文章を書きました。日本女性学研究会4月例会の報告をもとにしています。 https://t.co/4r65j75GzA 私なりの経験や視点から、最近の男性学をめぐる論争(澁谷、平山、田中、多賀氏ら)について考察し、その中から自分の課題もまとめました。
CiNii 論文 -  「自己のテクノロジー」研究の位相:社会学における晩期フーコーの知見の活用可能性について https://t.co/3qaI3a6zm8 #CiNii 海外の研究もいっぱい紹介されてて勉強になった
上谷香陽、2017、日常生活世界の記述可能性──ドロシー・スミス「制度のエスノグラフィー」の着眼点 文教大学学術機関リポジトリ https://t.co/rCqWNDuAY5
この論文について、女性蔑視を煽りかねない不適切な要約が付されたツイートが拡散されてるのを見かけたので、いくつか注意喚起をしておきたい。 J-STAGE Articles - 広告苦情の類型化と広告表現の許容範囲に関する実証的研究 https://t.co/43jbv0amQG
【拡散希望】永田大輔・松永伸太朗「多様な表現を可能にする制作者の労働規範の変容――1970~80 年代のアニメ産業を事例として」『マス・コミュニケーション研究95』 https://t.co/35BJKoBMEl 電子公開になっておりました!よろしければご一読ください。
CiNii 論文 -  批判社会学とその規範性の問題 : 構築主義以後の社会学における規範性への関心の高まりを考えるために https://t.co/pGvdfAMbjN #CiNii #批判社会学 #批判の社会学 #ブルデュー #ボルタンスキー #批判
【拡散希望】コンテンツ消費における「オタク文化の独自性」の形成過程  一九八〇年代におけるビデオテープのコマ送り・編集をめぐる語りからhttps://t.co/ITNMS7eSdZ 4年前ですが電子公開になったのでこの機会にご笑覧ください。コマ送りがアニメ視聴経験の可能性をどう切り開いたのかを論じました。
J-STAGE Articles - 言明されていないカテゴリー使用を見る https://t.co/4ABsvMWqMd 女性に「見える」人が何かをすることと女性「として」何かをすることの違いを、「私は女性としてこれをしています」と言明していない際でも区別できる分析の例。勉強になった。
CiNii 論文 -  「認識論」という語の起源について (ファイヒンガー[著] 渡邉 浩一 [訳・解題])https://t.co/WPIHCtKHDQ #CiNii
【カミングアウト】杉浦郁子「「動機」はどのように観察されるか : カミング・アウトの動機の語彙を題材に」現代社会理論研究 8号 P.93-104 (1998) 「現代社会理論研究」編集委員会事務局 https://t.co/dCRSxKOksQ
物語の哲学が若干話題ですが、分析美学系の物語論の紹介をしつつ、存在論的な物語性の基準を提案しておる「ストーリーはどのような存在者か」という論文があるのでよろしくお願いします。 https://t.co/jLVhj0PzBZ
CiNii 論文 -  「当惑」の社会的意義 : ゴフマン理論からの展開 https://t.co/3eU0wFez9d #CiNii セクハラが問題化されるようになった時代でもなお、こういう「当惑回避」の習慣が身体に染みついているだろうから、いざ問題発言に出会ったときに咄嗟に抗議できる人はすごいな
【LGT/家族】「レズビアン・ゲイ・トランスジェンダーと「家族」」家族社会学研究 25巻2号 pp.121-123 (2013) 日本家族社会学会 https://t.co/UskogiQoFj
【表現史】「エロマンガ表現史」最初は全然大学図書館に置かれてなく、有害指定された影響で購入を自粛する大学図書館なんかも最初はあったんだけど、今調べたら、なんと22の大学で入れてくれてる(;>_<;) やはり図書館は僕らの味方なんだ! https://t.co/mkbkvs6s3d https://t.co/PmkjYmNOhf
【クィア研究/研究倫理】溝口彰子ほか「クィア領域における調査研究にまつわる倫理や手続きを考える : フィールドワーク経験にもとづくガイドライン試案」Gender and sexuality ICU 9号 pp.211-225 https://t.co/Ie8CRo1X0o
【「笑い学の歴史」】 J.モリオールが『ユーモア社会をもとめて』で、他者に対する優越感が笑いを生むとする「優越理論」、笑いは過剰な身体エネルギーの放出だとする「放出理論」、意外性の衝撃だとする「ズレ理論」に分類している(「笑い学研究10」 https://t.co/GuugX8YFcp )と森下氏は紹介する。

フォロー(643ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(2872ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)