Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
Twitter
hhasegawa
hhasegawa (
@hhasegawa
)
投稿
お気に入り
フォロー
フォロワー
投稿一覧(最新100件)
12
0
0
0
OA
高畑勲の「漫画映画の方法」
こちら(https://t.co/9tVW6mVkuE)では同氏と同人誌を出していた人の文章が読める。「花田君の祖父ということで、私はそれまで知らなかった花田清輝の著作を読み、現在も私のアニメに対する考え方に、常に引っかかる存在になっている」。祖父から高畑勲を経て孫へという流れがあるらしいのもわかる。 https://t.co/uA7N7TZuFb
46
0
0
0
深井智朗著『ヴァイマールの聖なる政治的精神―ドイツ・ナショナリズムとプロテスタンティズム』(岩波書店、二〇一二年、三一二頁)
深井疑惑の指摘者による発端の書評。ここにもあるように、同書は拙訳書の解説で少し触れた「フェルキッシュと宗教」などの重要論点を扱っており(あそこの注で参照しなくてよかった)、発想自体は興味深いのだが…。 / “CiNii 論文 - 深井智朗著『ヴァイマールの聖なる政…” https://t.co/1LfWuhtPKW
16
0
0
0
IR
関東大震災と文豪 : 成蹊大学図書館の展示から
関東大震災への作家の反応をまとめた論文(PDFあり)。「ボルシェヴィツキと不逞朝鮮人との陰謀」のデマを戒める菊池寛を描写した芥川の文章がよい。もちろん、彼が創業した某社のその後の運命と併せて、である。 / “CiNii 論文 -…” https://t.co/DaoILmSQ2X
1
0
0
0
ヨーロッパの名において--ヴァレリー「精神の危機」を読む (ヨーロッパとアジアの間)
(承前)とでも『若きパルク』を訳したらよろしかろう、と月末からのTLを見ていて思った次第。なお、«Parque»は«Europa»のアナグラムである、なる説(https://t.co/Fer7nBsywf)に従えば、「コーヒーカップ覗いたら」の文脈(市民社会!?)にも接合できる。
4
0
0
0
敵と寝ること--ジュネとホモ-ファシズムの幻想 (小特集 同性愛とファシズム)
保守なのにセクマイかよ、という反応が散見されるが、「ホモ・ファシズム」概念(http://t.co/3rIAgsozLS)でも参照したらどうか。もっとも彼に関してはそんなに大したものではないとも思う。 / “武藤貴也議員の“未成年…” http://t.co/2t3CM46RbK
2
0
0
0
川端康成におけるエロティシズム (川端康成没後十年<特集>)
殺人犯が殺人を回顧した本といえば、近くはパリ人肉食の人のもあった(http://t.co/bTakNxJY3W)。彼に関しては、じかに事件に触れた著作より、事件前やっていた川端康成研究者としての発言の方に興味を引かれる(http://t.co/y2ROW5N4Adの座談会など)。
3
0
0
0
時の問題 ステート・ビルディング,憲法感情と司法審査 : 合衆国最高裁の医療保険制度改革法合憲判決[2012.6.28]
まあ、ほぼイロニーですが(笑)。ちなみに、おっしゃっているのは『法学教室』のこの論文「ステート・ビルディング、憲法感情と司法審査:合衆国最高裁の医療保険制度改革法合憲判決」(http://t.co/7dzF4cQwKr)ですね。帰国時に拝読いたします。 @tomatsudaira
318
0
0
0
OA
カント実践哲学における演繹の構造
例の容疑者が書いたとされるカント実践哲学に関する論文では、ほぼ英語二次文献のみに即して議論がなされており、ドイツ語を読まぬ哲学徒はロリコン性犯罪者になる可能性あり、と積極的に煽動していくことにしたい。 / “Osaka Unive…” http://t.co/pZIhwJCuvg
お気に入り一覧(最新100件)
11
0
0
0
OA
ヴィクトル.V.ドゥトゥキン著「トーマス・マン『非政治的人間の省察』におけるドストエフスキイ」
ドゥトゥキン著「トーマス・マン『非政治的人間の省察』におけるドストエフスキイ」がリンク先から読めます。マン『非政治的人間の省察』における第一次世界大戦時の戦争肯定論が、ドストエフスキー『作家の日記』をどのように参考にして書かれたか論じられていて興味深いです https://t.co/pBUsRxpyFl
6
0
0
0
OA
東ドイツの「文化同盟」(1945-1958) : 知識人たちの自発性をめぐって
伊豆田俊輔「東ドイツの「文化同盟」(1945-1958):知識人たちの自発性をめぐって」博士論文(要約)東京大学、2014年。 https://t.co/ayi1QoO8kZ東独の「知識人たちは権力といかなる関係を結んだのか。また彼らは一体どのような理念に関与していたのだろうか」
58
0
0
0
IR
南北朝正閏論争
ちなみに「南北朝正閏論争」については、宇野派の経済学者である故・武井邦夫氏が、論争を整理したこんなレジュメを残していた。これが意外と便利。PDF:https://t.co/Qjijk7u56m
4
0
0
0
アレオパゴス説教と使徒行伝の著者
読んだ。創造、保全、救済という流れで進むヘレニズムユダヤ教(そしてキリスト教)の宣教説教。勉強になる。 田川建三「アレオパゴス説教と使徒行伝の著者」『新約学研究』20、1992年。 https://t.co/HX2Hf2U5YX
5
0
0
0
OA
前線兵士の沈黙と虚構の要請 -第一次世界大戦における前線兵士の語りとエルンスト・ユンガーの『鋼鉄の嵐のなかで』-
【ユンガーメモ③】稲葉瑛志「前線兵士の沈黙と虚構の要請:第一次世界大戦における前線兵士の語りとエルンスト・ユンガーの『鋼鉄の嵐のなかで』」『文明構造論』10号(2014年)141-179頁(http://t.co/pSCH6G7TY4)
2
0
0
0
OA
19世紀後半から20世紀初頭にかけてのロシアの茶貿易 : 汽船との関連を中心に
@hhasegawa ちなみに「これまでのロシア史研究では、もっぱら「陸の帝国ロシア」というイメージが先行してきた」らしいです。左近幸村「19世紀後半から20世紀初頭にかけてのロシアの茶貿易」『スラヴ研究』59号、2012年、64頁(http://t.co/cb7Ba834ry)
2
0
0
0
ユーラシア 「陸の帝国(モンゴル)」と「海の帝国(ローマ)」から「空の帝国(アメリカ)」へ--「馬と船」が東西に広がる世界史生誕の地を可能にした。そして二十一世紀には…… (歴史家の歴史観を訪ねて 歴史認識--つまり何なのか)
某古代ローマ史の大家については、すでにその兆候 (http://t.co/SPsoVz2AaF)があったので、それほど驚きはない。
318
0
0
0
OA
カント実践哲学における演繹の構造
なんと。。RT @modi_operandi: 「カント実践哲学における演繹の構造」 http://t.co/SDOmbDXLRP 藤原容疑者は、阪大でカントの研究をしていたのか・・・。
7
0
0
0
IR
ナチズム期における学問と政治 : マルティン・ハイデッガーとカール・シュミットを例として
【論文メモ】ラインハルト・メーリング(川合全弘訳)「ナチズム期における学問と政治:マルティン・ハイデッガーとカール・シュミットを例として」『京都産業大学世界問題研究所紀要』29巻(2014年)97-114頁 http://t.co/XzKSWonT54
7
0
0
0
IR
ナチズム期における学問と政治 : マルティン・ハイデッガーとカール・シュミットを例として
【論文メモ】ラインハルト・メーリング(川合全弘訳)「ナチズム期における学問と政治:マルティン・ハイデッガーとカール・シュミットを例として」『京都産業大学世界問題研究所紀要』29巻(2014年)97-114頁 http://t.co/XzKSWonT54
13
0
0
0
IR
エルンスト・ユンガーの『労働者』 : 戦死者追悼論の視点から
【論文メモ】川合全弘「エルンスト・ユンガーの『労働者』:戦死者追悼論の視点から」『京都産業大学世界問題研究所紀要』28巻(2013年)227-240頁 http://t.co/fqTE3Hx2ku
13
0
0
0
IR
エルンスト・ユンガーの『労働者』 : 戦死者追悼論の視点から
【論文メモ】川合全弘「エルンスト・ユンガーの『労働者』:戦死者追悼論の視点から」『京都産業大学世界問題研究所紀要』28巻(2013年)227-240頁 http://t.co/fqTE3Hx2ku
1
0
0
0
日本における外国資本
マーキュリー多才すぎ。 http://t.co/PXlCmWGo5V http://t.co/QaKxMhCyla http://t.co/aEYszKHvd7 http://t.co/isv8FUgSL0
2
0
0
0
A-10 フィブリンゲル内での骨芽細胞長期培養による新規骨再生用材料の作製(生体反応1,一般講演(口頭発表),第53回日本歯科理工学会学術講演会)
マーキュリー多才すぎ。 http://t.co/PXlCmWGo5V http://t.co/QaKxMhCyla http://t.co/aEYszKHvd7 http://t.co/isv8FUgSL0
2
0
0
0
IR
中学1年生 : 生き方を探る I : 自分で未来を創る : 学びあい・出合い (各学年の総合人間科の取り組み, キャリア形成を軸とした総合人間科の取り組み)
マーキュリー多才すぎ。 http://t.co/PXlCmWGo5V http://t.co/QaKxMhCyla http://t.co/aEYszKHvd7 http://t.co/isv8FUgSL0
2
0
0
0
IR
高校1年生 : 生命と環境II (本年度の取り組み, キャリア形成を軸とした総合人間科の取り組み)
マーキュリー多才すぎ。 http://t.co/PXlCmWGo5V http://t.co/QaKxMhCyla http://t.co/aEYszKHvd7 http://t.co/isv8FUgSL0
フォロー(59ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)
フォロワー(4147ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)