irie@かんもくの声 (@irie340)

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RT @uranus_2: 藤間友里亜・外山美樹(2019) 場面緘黙経験者の適応・不適応過程についての研究 日本教育心理学会第61回総会 https://t.co/ezLh1wIXsE https://t.co/C4IUXW9LY9
RT @uranus_2: 藤間友里亜・外山美樹(2019) 場面緘黙経験者の適応・不適応過程についての研究 日本教育心理学会第61回総会 https://t.co/ezLh1wIXsE https://t.co/C4IUXW9LY9
2017年「おとなのかんもくフォーラム」で場面緘黙の経験者・当事者たちが語ったシンポジウムが全文掲載されています。テーマは多岐に渡っており、読みごたえがあります。私も出させていただきましたが、大変貴重な機会となりました。よろしければご一読ください
RT @nesamimus: 『季刊保育問題研究』最新号(278号)に「話さなくても伝え合ってきたクラスづくり : 場面緘黙のY君を迎えて」が掲載。この最新号は、第55回全国保育問題研究集会(東京集会)の提案号。国立情報学研究所のサービスCiNiiへのリンク。 https://…
RT @uranus_2: 筑波大学の園山繁樹教授の研究グループは『選択性緘黙児童生徒の多様な状態像の解明と個に応じた支援方法の検討』という研究課題で科研費を使い、2016年4月1日から2019年3月31日にわたって緘黙研究を進める予定。https://t.co/4ToOd6O…
RT @skumagaya: 綾屋さんの「うまく話せない当事者研究」(https://t.co/6R7rzUsVUZ)にインスパイアされた実験が論文に→  https://t.co/2SSLGQNCiZ
RT @nesamimus: 長野大学 高木潤野先生の新しい論文。PDFで公開されている。「家庭における場面緘黙児のコミュニケーションの特徴 」http://t.co/tgMmN8GnJe

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【場面緘黙経験者の適応・不適応過程についての研究、藤間・外山2021】不安や人見知りといった気質や場面緘黙時のネガティブな経験が寛解後の不適応につながる。不安や緊張を軽減させる工夫や、発話能力を改善させる努力、話す必要性を減らす行動が不適応の改善に有効。https://t.co/qqseavhEEO
園山繁樹教授による、英国の場面緘黙症の本 The Selective Mutism Resource Manual(第2版)の書評。 以下のページに、PDFファイルへのリンクがあります。 https://t.co/XKvxGIjM9P
園山繁樹(2021) 書評論文 : マギー・ジョンソン&アリソン・ウィントゲンズ著「場面緘黙リソースマニュアル(第2版)」(2016)人間と文化 4, 205-213. https://t.co/CVIRXK1Tyq
幼稚園、小学校の自閉症スペクトラム児群、場面緘黙児群は共に自閉症スペクトラム指数のスコアが定型発達児群より高く、両者に違いはあるとはいえない。Examining the Relationship between Selective Mutism and Autism Spectrum Disorder https://t.co/yNbQe0ZOH6
藤間友里亜・外山美樹(2019) 場面緘黙経験者の適応・不適応過程についての研究 日本教育心理学会第61回総会 https://t.co/ezLh1wIXsE https://t.co/C4IUXW9LY9
藤間友里亜・外山美樹(2019) 場面緘黙経験者の適応・不適応過程についての研究 日本教育心理学会第61回総会 https://t.co/ezLh1wIXsE https://t.co/C4IUXW9LY9
2017年12月に行なわれた「大人のかんもくフォーラム」シンポジウムの模様が、『長野大学紀要』に掲載されました。 下記ページより、全文を読むことができます。#緘黙 #場面緘黙 #場面緘黙症 https://t.co/ewdyVskdye
江戸時代の精神障害者は大体「狐憑き」ってことで済まされてたっぽいな
場面緘黙の研究に新たな科研費。基盤研究(C)で武田篤『複合的場面緘黙児の実態解明と教育機関と第三者機関の連携した支援の実践と効果の検証』(秋田大学)。https://t.co/HtTC4GHBCB
社交不安症における心的視点尺度の開発 - https://t.co/loRYSwFhjW PDF https://t.co/np79Lm8oAM
社交不安症における心的視点尺度の開発 - https://t.co/loRYSwFhjW PDF https://t.co/np79Lm8oAM
角田春高「緘黙状態の子どもの保育者への援助事例」。エイデル研究所の『げ・ん・き』という雑誌No.163(2017年9月)に掲載されていたそう。113-119ページ。#場面緘黙症 https://t.co/kTUqvaxJy1 https://t.co/Tw9KXoVuyw
場面緘黙症の研究が、今年度も科学研究費補助金(科研費)に採択された。「場面緘黙児・者のセルフ・エフィカシーが治療への参加意欲に及ぼす影響」。研究代表者は長野大学の高木潤野准教授。配分額は2年で403万円。https://t.co/9do7pLYU92
高木伸也、佐々木淳(2016)「選択性緘黙の認知・行動に関する探索的研究―能動的側面と受動的側面― 」『日本教育心理学会総会発表論文集』58、718。PDFファイルで全文読める。https://t.co/XVC6Xcgwck #緘黙 #場面緘黙症
久田信行・金原洋治・梶正義・角田圭子・青木路人(2016). 場面緘黙(選択性緘黙)の多様性—その臨床と教育— 不安症研究 8(1), 31-45. doi:10.14389/jsad.8.1_31 https://t.co/RomCC3gxfj
『季刊保育問題研究』最新号(278号)に「話さなくても伝え合ってきたクラスづくり : 場面緘黙のY君を迎えて」が掲載。この最新号は、第55回全国保育問題研究集会(東京集会)の提案号。国立情報学研究所のサービスCiNiiへのリンク。 https://t.co/4e41LFbYuT
堀江幸治、釜田 穂奈美(2016)「小学校教員の場面緘黙児に対する理解と支援観についての質問紙調査 : 教職志望の短期大学生との比較から」『九州女子大学紀要』52(2)、77-91。PDFで全文公開されている。https://t.co/81wJ5rgsNA
筑波大学の園山繁樹教授の研究グループは『選択性緘黙児童生徒の多様な状態像の解明と個に応じた支援方法の検討』という研究課題で科研費を使い、2016年4月1日から2019年3月31日にわたって緘黙研究を進める予定。https://t.co/4ToOd6OdcF
成瀬智仁「緘黙児童に対する小学校教員の教育援助についてー緘黙症状の類型と小学校教員のかかわり」日本教育心理学会第57回総会より。https://t.co/bUhzyRezbj
愛知県知多市におけるひきこもりの現状と支援策の検討 https://t.co/KuXURqLmBN
長野大学 高木潤野先生の新しい論文。PDFで公開されている。「家庭における場面緘黙児のコミュニケーションの特徴 」http://t.co/tgMmN8GnJe
[基盤C] 当事者研究に基づくASD者にとってバリアフリーなコミュニケーション様式の解明(代表:綾屋紗月) ➡ https://t.co/994vJSRq5t
CiNii 論文 -  場面緘黙傾向のあるTさんへの援助 http://t.co/6p43VDsUDw #CiNii
CiNii Articles -  選択性緘黙傾向のある対人関係不適応児に関する事例報告 : 学級全体へのソーシャルスキル・トレーニングを通して http://t.co/fBfljmsY4s #CiNii
@masashikomori 場面緘黙経験者です。私なら普通にチャットができるように思います。もちろん人によって事情が異なるので、あくまでも参考ですが。大学生?の場面緘黙ならば、この文献が参考になるかなと⇒http://t.co/2RxSCCvaZe
「思春期選択性緘黙症事例の心理療法過程における自己イメージの変化」国立情報学研究所のサービスCiNiiへのリンク。http://t.co/0usLs6fLRD
「声が発せられるには、虚構の他者が自身の声をどのように受け取るのかを想定すると同時に、その想定が放棄されなければならない...緘黙とは、この想定を放棄できないことに関係している」(高嶋 2011: 32) http://t.co/Xy0Iox2BJj

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