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石畑隆
石畑隆 (
@ishihata_purple
)
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Mill on Rights and General Utility
そのうち読む https://t.co/VcYNjNHBM6
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哲学の現実態序説 : 『饗宴』研究(その31)
紀要にむっちゃ長い『饗宴』研究の連載をしていることは確認したけど、この本は目次見る限りでは現代の(英語圏の?)研究を主に踏まえてそうだよね。 https://t.co/wSoc1lOARW
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政策の基礎付けについて : 政策当局者のための倫理学序説(前編)
RT @MBMtw: こちらも同じ著者のもの。結構ストレートに政策規範として功利主義へのシンパシーを示している。 政策の基礎付けについて : 政策当局者のための倫理学序説(前編) https://t.co/D4Ifbjmq8K
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将来世代の問題の哲学的基礎について : 我々の取り組んでいる問題がなにであるのか、その包括的理解に向けた試論
RT @MBMtw: 面白かった。財務省主計局の現役官僚が近い分野で哲学論文を書いていることに、大変興味を覚える。 将来世代の問題の哲学的基礎について https://t.co/bHRMIm8Bbx https://t.co/IqMmGZsa7E
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価値、利害、共生 : 下川潔、井上達夫、ジョゼフ・ラズにおける寛容思想 (学問の倫理と方法をめぐる問いかけ : 「共生」を考える)
ジョセフラズと井上達夫と並べられている…http://t.co/abh880xfhH — しかし参照されてるの、『哲学の歴史』だしなぁ。軽く読んだだけだからわからないけど、タイトルがミスリーディン... http://t.co/2He6nPbIPz
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価値、利害、共生 : 下川潔、井上達夫、ジョゼフ・ラズにおける寛容思想 (学問の倫理と方法をめぐる問いかけ : 「共生」を考える)
ジョセフラズと井上達夫と並べられている…http://t.co/abh880xfhH — しかし参照されてるの、『哲学の歴史』だしなぁ。軽く読んだだけだからわからないけど、タイトルがミスリーディン... http://t.co/2He6nPbIPz
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リベラルフォビアと共和主義 : M・サンデルのDemocracy's Discontent,1996を契機として
渡辺先生のサンデル批判どう思う。http://t.co/hU9Cnpmup6 — なんかいろいろ怪しげですけど、discontent読んでないのでなんとも。 http://t.co/4mPeuFdCQm
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トマス・リードの生涯とスコットランド啓蒙
リードのEssays on the Active powers of Manってどう訳されてるのだろう、と思ってググってみたらwikipediaの次に出てきたのが田中大先生の「人間の能動的力能論」って訳が出てきて死にそうになっている。 http://t.co/syVwyqdhI2
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ロールズの功利主義批判と「人格の区分の重視」
ロールズの功利主義批判と「人格の区分の重視」 http://t.co/jd3q5BfG @addclipsさんから yomyom
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規則のパラドックスに対する懐疑論的解決とは何だったのか
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
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主要国の科学アカデミーの組織と機能
全米アカデミーは約8割が連邦政府機関からの支出(1億6000万ドル)。 英王立協会は55%(2587万ポンド)が国費。 https://t.co/vakjGdwrDN 割合の差こそあれ、ほぼ全てのアカデミーが政府から支援を受けている。 https://t.co/AHLEU4t43K https://t.co/7gRMdqcRKL https://t.co/EcEnd2HfCl
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ドゥンス・スコトゥス『「命題集」講義録』第2巻第3区分第1問題 試訳
ドゥンス・スコトゥス『命題集註解』(レクトゥラ)第二巻第三区分第一部第一問の翻訳が筑波哲学に掲載されました。https://t.co/KlZb6rb3hG 試訳集の方にも追加しました。https://t.co/yJ7mO10K31
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教育法における時間(IV 投稿論文)
「(6)本稿でいう法実践は、吉良とルーマンが法と時間の議論の中心に置く裁判のことを指している。」(154頁) https://t.co/Bf63D081wz 「吉良とルーマン」!!!
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諸外国における戦後の憲法改正【第4版】
他国の憲法改正は何を改正?簡潔な調査 https://t.co/bjXOVjGyW7 ごくざっくりだが「市民の権利を拡大し、国家の権力を制限するための改正が何度も行われてきた」という印象。単に「他国は何度も改正」「改正には反対」にとどまらず、中身を議論すると意義が高まりそう
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