ISHIKURA Yoshihiro (@ishikuray)

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そういや、前に読んだ橋本健二先生の論文 https://t.co/Od6gclav0U では、小学区制の欠点として、学区内人口の増減にあわせて学区境界を変更する必要があることが挙げられていたけど、別に境界をいじらなくても、学校ごとの定員変更で対応可能だよね。
鷲田清一先生の『思考のエシックス』が、阪大リポジトリで単行本まるごとPDF公開されているのを発見した。 https://t.co/QHTJz4m9Zk
藤原真砂さんの「島根県の若者の人口移動に関する研究序説」(2012) https://t.co/8LEd0Sy6EK によると、島根県高卒者で県外に進学/就職した者の住民票異動手続率は、進学者で11.2%、就職者で29.6%。
RT @ajgeog: 【E-journal GEO掲載論文】青井新之介・中澤高志 2014.東京圏における世帯内単身者とブルーカラー従事者の空間パターンの変容-展開法の応用,E-journal-GEO 9(2),12-32.http://t.co/u09mlqHHN3
RT @nmasaki: 科学技術政策の専門家小林信一氏の研究不正問題についての論考 小林信一「我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか―研究不正規律の反省的検証― 」上・下『レファレンス』No.764,765 http://t.co/UjMCCQMANG http://t.…
RT @nmasaki: 科学技術政策の専門家小林信一氏の研究不正問題についての論考 小林信一「我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか―研究不正規律の反省的検証― 」上・下『レファレンス』No.764,765 http://t.co/UjMCCQMANG http://t.…
論文はこれか。縄田健悟(2014)「血液型と性格の無関連性:日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠」『心理学研究』85(2), 148-156. https://t.co/ktjR1VgFdh (J-Stage)SRDQで「選好パラメータアンケート調査」を二次分析したのね。
RT @ootani01: 3Dプリンタによる銃など危害を加える可能性のある物品の製造の規制は、印刷原料の制限を提言するこの研究のほうが現実的な気がする。須川賢洋「3Dプリンタの法的問題序説」2014-EIP-63(5), 1-5, 2014. http://t.co/RDev…
昨日コピーしてきた山口隆英(2003)「〈調査報告〉ブランドとしての喜多方ラーメンの成立史 」『福島大学地域創造』15(1)。 http://t.co/FU70usMl6y による「喜多方のラーメン」から「喜多方ラーメン」へ、の話。よい意味で調査演習ゼミのお手本のような論文。
〔こんなのもあった。〕小野浩(2010)「「軍需工業都市」川崎の形成:戦時期における南武鉄道沿線工業化と輸送・住宅問題」『立教経済学研究』64(1), 45-66. http://t.co/WHcfH24FRz
成瀬厚さんの下北沢論「街で音を奏でること」 http://t.co/jQjdAu17EP を読み返しているのだけれど、「研究対象への接近の容易さと再現可能性を基本」とするアプローチが、書き手に「ある程度の一般的な消費者の立場を体現」させるという自己規定はおもしろいな。
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ちんかも:対面状況における熱愛カップルのための愛着行動伝達メディア(岩本 拓也ほか),2013 http://t.co/FRgFtsu0FQ
これだ。 Mariotti Marcella(1999)「「それいけ!アンパンマン」の社会学」『ソシオロジ』44(2), 19-35. http://t.co/2nf2paDZ2Y
これだ。 Mariotti Marcella(1999)「「それいけ!アンパンマン」の社会学」『ソシオロジ』44(2), 19-35. http://t.co/2nf2paDZ2Y
RT @ajgeog: 「戦後復興と地理学の展開」。  竹内啓一・浮田典良・西川 治など、第二次世界大戦後の日本の地理学を形作ってきた地理学者たちが、2000年に地理学評論に著したものです。  https://t.co/NKeuJ6ig8q
20年近く前のものだけど、藤塚吉浩(1994)「ジェントリフィケーション:海外諸国の研究動向と日本における研究の可能性」『人文地理』46(5)は、とてもよくまとまったレビュー論文。 http://t.co/0tXuRcBBMe (J-Stage)
これか。綾部広則(2010)「世紀転換期日本の科学技術と社会の見方:「ベスト・エフォート」を手がかりに」『科学史研究』49(253), 54-56. http://t.co/cMlS4g42M5
〔ガンダムに外挿された科学考証ギミックとしてのAMBACの技術的妥当性〕 岩田敏彰(2004)「AMBAC:手足の運動を利用した方向制御機能」『計測と制御』(計測自動制御学会)43(1), 8-9. http://t.co/SDbKcRGGNM (PDF)
有田正規(2013)「大学という組織構造の問題」『情報管理』55(11), 855-857. 『大学とは何か』、『背信の科学者たち―論文捏造,データ改ざんはなぜ繰り返されるのか』の書評。 http://t.co/6gTEbBhNvZ (PDF)
J-Stageの社会学評論バックナンバーPDFで、牧野さんの「「就職用自己分析マニュアル」が求める自己とその機能」 http://t.co/0UiwU7eP を読みなおしていたのですが、表中「マニュアル」の「ニ」の字がすべて脱落しています……。なんで? 私の環境だけ?
【とりあえず読んだ】新井紀子・坂内悟「研究資源・研究情報のエコサイクルの確立を目指して:ReaDとResearchmapの統合がもたらすもの」『情報管理』54(9) P 533-544 (2011) http://t.co/HJj4M0xx
ふと思い出して、盛山先生による苅谷剛彦『階層化日本と教育危機』の書評(『教育社会学研究』71 http://t.co/BeRNh3zQ )を読み返す。誰に向けて書いているのか、一体何と戦っているのかが、曖昧であることの指摘。

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