N.Ito (@itopun_n247)

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RT @MValdegamas: 吉田真吾「日本再軍備の起源―米国政府内における検討の開始と頓挫,1946年~1949年」『近畿大學法學』66:3/4(2019)https://t.co/LRzkCBwS1d オッ
RT @jshiratori: 「〈資料〉外務省経済局「第五回主要国首脳会議議事録」」『立教法学』第96号(2017年12月)がリポジトリに収録されました→https://t.co/o7mx8BtKGL 東京サミット(1979年)の首脳会合の議事録に簡単な背景説明を付したもの。…
キッシンジャー=レ・ドク・ト交渉といえば、水本先生のご論文がすぐ頭に浮かびます→水本義彦「ヴェトナム和平協定とラオス、1969-1973——キッシンジャー=レ・ドク・ト交渉を中心に」『国際政経』第16号 https://t.co/tInNsk9pZu #article
RT @MValdegamas: 岩間陽子「アデナウアーと西ドイツの核保有問題」『GRIPS Discussion Papers 』16-19(2016)https://t.co/GkkOgP6Kei
RT @kswith: かつての学会ペーパーですが、GRIPSのディスカッション・ペーパーとして掲載させて頂きました。 「ユーラトムの成立とヨーロッパ核秩序 1955-1958 -- 統合・自立・拡散 -- 」 https://t.co/u4xK6KMII5 このテーマはまだ宿…
明日の授業に向けて、以前も呟いた(https://t.co/ViW2tXfeej)篠﨑正郎「イギリスにおける海軍削減の構想と挫折——ジョン・ノットの防衛改革、一九八一年」『軍事史学』49巻3号 https://t.co/Am08JSqFT0 を再読中。#article
【読んだ】篠﨑正郎「イギリス軍の撤退とペルシア湾岸の安全保障、1968-71年」『国際安全保障』43巻2号 https://t.co/6eCubyfnuf 今更気付いて大慌てで読んだという大チョンボ。#article
今日のドイツ語の授業で国名と国民名の話題になったのだが、確かに気になるなぁと思って調べていたらこんなの見つけた→ https://t.co/qxF1oMNuVb 凄く便利。
【読んだ】岩場由利子「第五共和政初期における共同体とアフリカ独立——共同体執行会議を通して——」『史艸』54号 https://t.co/kZO7zdd9jq #article
【読んだ】篠﨑正郎「イギリスにおける海軍削減の構想と挫折――ジョン・ノットの防衛改革、一九八一年――」『軍事史学』49巻3号 http://t.co/Am08JSqFT0 #article
RT @jshiratori: 拙稿「「戦後処理」からの脱却を目指して:高度経済成長期の外務省機構改革」『北大法学論集』65巻5号(2015年1月)リポジトリ公開→http://t.co/d92AR2Ytkp 使った文書はデータベース戦後日本外交史 http://t.co/yl…
【メモ】松村史紀「中ソ友好同盟条約とソ連:同盟の設計と利権問題」『国際研究論叢』(大阪国際大学)24巻2号(2011年) http://t.co/eVO3plkoyf #article
【読む】黒川洋行「リスボン条約における社会的市場経済の適用――EUの経済秩序に関するオルド自由主義からの考察――」『日本EU学会年報』2011年 http://t.co/qMzWjDRkNv 黒川先生の論文もチェック。
英本国から遠く離れた場所にある、しかも「小島」という点に注目した研究といえば、木畑洋一先生のディエゴガルシア基地に関する論文 http://t.co/PVvxOejLBP が真っ先に思い浮かぶけど、それこそBBIHで検索をかければ他にも沢山ヒットしそうな気がする。

お気に入り一覧(最新100件)

吉田真吾「日本再軍備の起源―米国政府内における検討の開始と頓挫,1946年~1949年」『近畿大學法學』66:3/4(2019)https://t.co/LRzkCBwS1d オッ
まだ公刊した研究成果はこれ(https://t.co/PwGuzaS9ug)のみだけど、冷戦期の外務省については手許にある史料+αで書ける。国内官庁の国際部門と冷戦後が課題……いや、出してくれる版元を探す方が先ですね。なお巻末資料は関係する全課長リストでコラムは悲運の人事シリーズになる予定。 https://t.co/fY9kzVdrlH
「〈資料〉外務省経済局「第五回主要国首脳会議議事録」」『立教法学』第96号(2017年12月)がリポジトリに収録されました→https://t.co/o7mx8BtKGL 東京サミット(1979年)の首脳会合の議事録に簡単な背景説明を付したもの。第二次石油危機真っただ中の首脳達のやり取りは迫力があります。
読む時間が無いのでメモ代わりに。吉田真吾「歪な制度化:安保条約・行政協定交渉における日米同盟,1951-52年」『近畿大学法学』第65巻第2号(2017年11月)。リンク先からPDFファイルに飛べる→https://t.co/cjSmauYtYE
蔭山宏「ベルリン : 都市文化論の試み―いくつかの『回想録』への注釈」『甲南法学』57:3・4(2017) https://t.co/tX0ZzEsFSN こっちは確実におもしろいやつですね。
滝口剛「満州事変後における自由通商運動の軌跡―『大東亜共栄圏』への道」『甲南法学』57:3・4(2017年) https://t.co/LwRwoSyUHj あとこれはおもしろそうです。
松浦正孝「財界人たちの政治とアジア主義―村田省蔵・藤山愛一郎・水野成夫」『立教法学』95号(2017年)https://t.co/59F7d7XuCB やばい匂いがしていた論文がリポジトリ登録されていたのに気づきました。
岩間陽子「アデナウアーと西ドイツの核保有問題」『GRIPS Discussion Papers 』16-19(2016)https://t.co/GkkOgP6Kei
今度はこの論文を読みましょう。村上友章「東洋水産株式会社の興亡―鳥羽における高碕達之助」『三重大学教養教育機構研究紀要』2号(2017年)https://t.co/wedaR5qEaC
半年前の刊行なので遅ればせながらなのですが、宮下豊「リアリズムにおける慎慮(プルーデンス)の意味内容に関する考察:H・J・モーゲンソー、R・アロン、永井陽之助、高坂正堯を対象として」『年報政治学2016-Ⅱ』を読みました。https://t.co/Cj6wWVPqTz
ここは欧州の「分断/力による安定」の代償に第三世界に向かったという石井修先生の解釈(https://t.co/k9NCZ5AbG8 )や、より第三世界のイデオロギー的意義を重視するウェスタッドの解釈(https://t.co/CIsussX72R )を思い出し興味深かったです。
かつての学会ペーパーですが、GRIPSのディスカッション・ペーパーとして掲載させて頂きました。 「ユーラトムの成立とヨーロッパ核秩序 1955-1958 -- 統合・自立・拡散 -- 」 https://t.co/u4xK6KMII5 このテーマはまだ宿題が山積みなので頑張ります
チンギスハーンの「復権」、元をたどると、さらにややこしい事情があるんだな。「チンギス・ハーン崇拝の近代的起源が,日本との協働的なナショナリズム」 ⇒PDFあり:小長谷有紀「チンギス・ハーン崇拝の近代的起源」(2013) https://t.co/EPOMxFwQQD
後藤乾一「1950年代~1960年代中葉における若泉敬の活動空間ー矢部貞治(1902-1967)との関係を手掛かりに」『アジア太平洋討究』16号(2011年)を読みました。https://t.co/DtKmDL1Xdu 前年の『「沖縄核密約」を背負って』の補遺という感じです。
前作の「ビジネス・財界と政権のあいだ―第一次伊藤博文内閣から第三次安倍晋三内閣まで」『立教法学』92号も知人連の評判がよいので早く読みたいのですが、あまりのスパンの長さと量に怖気づいて読んでおりません。https://t.co/GXCMDnDuIx
田中明彦「戦争の激減した世界で『戦争の歴史』とどう向き合うか」再読。http://t.co/ef65P8ioeh 戦後60年の節目に『中央公論』でやった連載企画のうちの一本だが、「新しい中世」論+「ワード・ポリティクス」に軽く歴史的経緯をまぶしていて整理が行き届いている。
既に立教のリポジトリにPDFあるの気づいていなかった。 佐藤彰一・深沢克己『ヨーロッパ、海域、そしてユーラシア 近代以前の世界』立教大学アジア地域研究所、2015 https://t.co/0BO2eIklhr 『史苑』75巻2号 https://t.co/2RcyQvyRe5
ちなみに拙著は「叢書 21世紀の国際環境と日本」http://t.co/CIKvEkGHhe の1冊として刊行予定です。拙著と同時期にもう1冊増えるようですが、既刊3冊がいずれも素晴らしいので見劣りしないように最後のひと頑張りをします。なお、題名は細かな修正があるかもしれません。
拙稿「「戦後処理」からの脱却を目指して:高度経済成長期の外務省機構改革」『北大法学論集』65巻5号(2015年1月)リポジトリ公開→http://t.co/d92AR2Ytkp 使った文書はデータベース戦後日本外交史 http://t.co/ylA9izj6e5 で公開予定です。
今年一番よかった論文、酒井哲哉「永井陽之助と戦後政治学」(http://t.co/CxAEcaiM2g)だが、一番おしっこちびったのは鹿錫俊「書評論文 『蔣介石日記』と日中戦争史研究」http://t.co/j1QG1ib3N8)だったのは言うまでもない。本当に怖い。
今年一番よかった論文、酒井哲哉「永井陽之助と戦後政治学」(http://t.co/CxAEcaiM2g)だが、一番おしっこちびったのは鹿錫俊「書評論文 『蔣介石日記』と日中戦争史研究」http://t.co/j1QG1ib3N8)だったのは言うまでもない。本当に怖い。
今年一番よかった論文、酒井哲哉「永井陽之助と戦後政治学」(http://t.co/CxAEcaiM2g)だが、一番おしっこちびったのは鹿錫俊「書評論文 『蔣介石日記』と日中戦争史研究」http://t.co/j1QG1ib3N8)だったのは言うまでもない。本当に怖い。
やや長くなるが渡辺昭夫「冷戦とその後・序論」『国際政治』(100号、1992年8月、PDF→http://t.co/3QUGYT4hxo )7頁から面白い部分をメモ代わりに引用。「…1945年以後のアジア・太平洋の国際関係の歴史的形成において、狭義の冷戦(すなわち米ソ関係に…
気が付けば深更になってきましたがこれから友人の論考を読みます >「国際社会におけるアナーキー、周辺、介入 : 植民地統治と平和構築」『北大法学論集』第65巻第1号(2014年5月) http://t.co/pxmsjyXZ3z
先ほどRTした鈴木さんの池田外交論、J-Stageで原型となった『国際政治』の論文は公開されているが、打ち出されているメッセージの明確さもあり読みやすい。https://t.co/rGdxapdNoC https://t.co/wVh7IINBYM
先ほどRTした鈴木さんの池田外交論、J-Stageで原型となった『国際政治』の論文は公開されているが、打ち出されているメッセージの明確さもあり読みやすい。https://t.co/rGdxapdNoC https://t.co/wVh7IINBYM

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