RT @parasitology_as: 知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv

@milky375 平田篤胤の『仙境異聞』です。 「褌をかかげ、睾丸を手に握り、ゆらゆらと振れば小さな電光の如き光がきらめき出る」とあります。寅吉という、仙人のもとで修業してきたという子供をからかうための嘘なんですけど。国会図書館のサイトで見られます。１巻のp63が該当箇所です。 https://t.co/ZqXjtdSU3r

RT @kururu1992: @asst_lab 食品添加物である青色一号(ブリリアントブルーFCF)はタンパク質染色試薬であるCBBと構造が似ており、いくつかのタンパク質に吸着することが知られているようです[1] こしあんにもくっつくとかｗ[2] [1]https://t.…

蘇と酥の違い。 日本の文献『和名類聚抄』だと酥と蘇が同じ音なので混同されているけど、中国の『斉民要術』を辿ると、蘇と酥は別物みたい。 斎藤瑠美子, 勝田啓子「日本古代における乳製品酪・酥・醍醐等に関する文献的考察」日本家政学会誌, 1988 年 39 巻 1 号 p. 71-76 https://t.co/gqt0mFCvgl

@tutoradio なんか諸説あるみたいね… 蘇と酥は同じものとする文献もあるみたいだし… 調べてみたら論文自体2本くらいしか出てなくて、あんまり研究されてないぽよor史料がないぽよみたいね。 https://t.co/gqt0mFCvgl

ここに答え書いてあった。 私は高温でジュースに直接溶かしたからいけなかったのだ。60℃くらいまで冷ましてからジュースを入れればよかったんだろう。 そういえば小学校の調理実習でも習った気がする…！orz https://t.co/D4XJkdNWzm

RT @manpokenautilus: トリカジカエラモグリ Elthusa moritakii 自分の名前が学名に。光栄すぎてリアクションに困る。https://t.co/oH6j7SsItW https://t.co/8u3ERDFL1E

誤解を招いているようなので追記を。 蚊が血を吸う理由は、卵の材料かつ発育の刺激剤であるアミノ酸を得るためです。その証拠に、血を吸うのはメスの蚊だけです。 詳しくはこちら↓ https://t.co/ZLdKGZrwyy https://t.co/nEMtxhloa2

国会図書館デジタルコレクション『山陵志』より。 https://t.co/LGSou4QHVY 古墳はいいなあ。 https://t.co/FJSJyz4iR4

子の神社にまだ玉楠があるのだろうか、そこまでは確認していないが『横浜の伝説と口碑』には人喰の森の他にも、大勢の人々が飛び降り命を絶ったという中村町の魔の崖など怖い伝承なども幾つか収録されていて興味深いのだ。昭和5年発刊なのでNDLで読めるのだ。https://t.co/dNRFKomLVw

ツキノワグマでもこうなる。ヒグマ相手では殺されるよ。 ※普通の人は見ない方がいいです。クマと戯れたい人は見てください。 https://t.co/hS1ehpfFJV

あ、画像は「一遍上人絵伝」（国会図書館蔵写本）からです。 もうちょっと引くと鳥さんがいます。 https://t.co/KBY6SAtDFw https://t.co/rQaaHzAevP