狛犬(旧:宗教建築が好きなアライさん) (@araisan_syukyo)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。面白いなあ。 ⇒坂井 弘紀 「「敵はロシア」 : 中央ユーラシア・テュルクの伝承に現れるロシア」 『表現学部紀要』No.23 (2023/3) [和光大学表現学部] https://t.co/CVwEGL5Wzg
アライさんはこの記事を読んで知ったのだ。短いし面白いので興味ある人は読んでなのだ(西洋史が多いけれども最後のほうに日本についても触れているのだ)。 https://t.co/ZNVWECQaaU
RT @TotsugekiLaser: 論文「「鯨骨鳥居」は西欧の鯨骨門から転化した」 https://t.co/wF099Baxnc この前Wikipediaで北方領土とか樺太のことを調べてた時に、色丹島にある神社で鯨の顎の骨を使った鳥居というものがあり、気になったので調べ…
子の神社にまだ玉楠があるのだろうか、そこまでは確認していないが『横浜の伝説と口碑』には人喰の森の他にも、大勢の人々が飛び降り命を絶ったという中村町の魔の崖など怖い伝承なども幾つか収録されていて興味深いのだ。昭和5年発刊なのでNDLで読めるのだ。https://t.co/dNRFKomLVw

4 0 0 0 OA 人形百種

アライさんが持ってるのはKindle版だけど国立国会図書館のデジタルコレクションでも読めるのだ。 https://t.co/3dveBMe7Cs

お気に入り一覧(最新100件)

日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 公共知と専門家の役割、考えさせてくれる好論です。思いつきの俗論に対し、専門知は毅然とすべき事は反省させられます。しかし、厳密な日本語研究と音義説がともに、近世国学と関連深いことも面白いです。 https://t.co/pxdCKhijKO
小林信彦「空海のサンスクリット学習」 https://t.co/JDtUU1yPz4 空海は、サンスクリット語をほとんど学習していなかったし、読めもしなかったと論じる火の玉ストレートすぎる論文を読んでいます(論文の趣旨とはズレる注の補足箇所などには、小林先生自身の極端な主張も目につきますが……)。
テュルクの伝承の中から見えてくるロシアという視点で書かれた、和光大の坂井先生の論文めっちゃ面白いですね。テュルクとロシアの歴史的関係は現在の情勢を理解する為にももっと知られてほしい 「敵はロシア」── 中央ユーラシア・テュルクの伝承に現れるロシア 坂井弘紀 https://t.co/5sFyhPGT4L
PDFあり。面白いなあ。 ⇒坂井 弘紀 「「敵はロシア」 : 中央ユーラシア・テュルクの伝承に現れるロシア」 『表現学部紀要』No.23 (2023/3) [和光大学表現学部] https://t.co/CVwEGL5Wzg
はやぶさ2が持ち帰った小惑星の砂から取れたアミノ酸の中に昆布出汁に含まれる旨味成分であるグルタミン酸が含まれていたので、やはり小惑星は煮れば出汁が取れる。 https://t.co/lXJtuJw8dD https://t.co/OVoYKVJPZy

401 0 0 0 OA 麗斎叢書

小判を持ち、体に銭を付けた #ナゾすぎる 人面獣。 一見すると縁起が良さそうですが、その実態は…? #キュレーターバトル https://t.co/ygtikI9Gl3 https://t.co/yB6Ybd8yN8
論文「「鯨骨鳥居」は西欧の鯨骨門から転化した」 https://t.co/wF099Baxnc この前Wikipediaで北方領土とか樺太のことを調べてた時に、色丹島にある神社で鯨の顎の骨を使った鳥居というものがあり、気になったので調べてみたら、面白論文があった まずこれが鯨骨鳥居 カッコいい(白目) https://t.co/PnuYDkQ5er
【論文刊行】「小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校―「宗教2世」問題の理解と考察のために―」が、『上越教育大学研究紀要』41号に掲載・公開されました。珍しく小説・映画評でもありますが、いま「宗教2世」問題を考える素材になっています。ぜひお読みください! https://t.co/Zix5AsS7Ob

136 0 0 0 OA 異魚図賛

画像は、不思議な姿の魚を集めた江戸時代の書物『異魚図賛』に収録されている「四方谷五口魚」。 5つの口から見える歯は鋭く、角もあって強そうですが、「仔豚のようでかわいい」という声も。 皆さんはどんな印象を持たれたでしょうか。 https://t.co/CZSQwdTG1N #キュレーターバトル #ヘンな生きもの https://t.co/CuRhj7mt4H
胃カメラの稀な合併症として一過性全健忘、いわゆる記憶喪失を起こすというのがある。 内視鏡検査自体のストレスが原因と疑われており、検査前後の記憶がすっぽり抜け落ちるというパターンが多い様子。 https://t.co/VOoGI3EM8j
構図的に目競だし、服に「清」って書いてあるので清盛だと思うのだけど、文字多くて読むのがおっつかない。ちまちま解読しよう。 出典はこちら。 https://t.co/ECQ2H3ZrOC

28 0 0 0 OA 石神問答

@araisan_syukyo 柳田国男の石神問答に書いてあったはず https://t.co/jZfpGXFOON

22 0 0 0 OA 気比宮社記

この神話を微妙にアレンジしたのが『気比宮社記』 https://t.co/qDA2BMsuAQ 保食太神が口から食べ物を出すのを見た月読尊は激怒して天上に帰った。その後、天熊人神が派遣されると、保食太神は既に死んでいた(月読尊が殺したという記述は無い)。この保食太神を「笥飯太神」と崇めたのが気比神宮。 https://t.co/oePyZFT6aX

51 0 0 0 OA 源平盛衰記

『源平盛衰記』だと安徳天皇は八岐大蛇(龍宮城の次郎王子)の化身なので、龍宮城で龍王に抱かれた姿で登場します。 https://t.co/1oe7DF7Gd1 https://t.co/m8J6rOoizw
不破八幡宮大祭へ行くの久々だから復習と行動経路計画たてとこ J-STAGE Articles - 神々の結婚 : 四万十川流域社会における「ハチマンサン」とその変化(<特集>外から見た日本) https://t.co/8TO1a1ELXA
で、法螺貝がいつから日本で使用されるようになったのか……これはちょいと難しい。 弘法大師の請来目録(中国から持ち帰った品々)の中に「白法螺一口」とあり今も東寺に伝わっているそうですから、ここまでは確実なのですが…… 東寺に伝わる法螺貝「商佉」についてはこちら https://t.co/y4cIN6Oxe7
日本におけるヨガの歴史について外観できて勉強になります。今やヨガはエクササイズですが、僕が子供の頃ヨガといえばもちろん、ダルシムのヨガファイヤーにオウム真理教の空中浮揚です。こう思っていたのは僕だけではなく、実際にヨガ業界はオウム事件でダメージを受けた。 https://t.co/pdYs6lOpa3
平沼騏一郎というと、国デジで読める1939年(昭和14年)刊の最悪のヨタ本がある。 ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す』 https://t.co/m7bFPNjuod

1 0 0 0 OA 島の伝説

島の伝説 三宅勝太郎 著 出版者:琴弾地(ごたんぢ)海水浴場 出版年月日:昭和11 あった!少なくとも昭和11年には伝説として存在している 出たのは恐ろしい爪のはえた毛だらけの獣の手 回避フラグは湯茶 https://t.co/MnkhieA21u https://t.co/JdcWfPd0hy
ところでこの柿太郎がどうやって生まれたかというと、いじわるばあさんが川から流れてきた柿を拾って食べたら若返って産んだという設定。 おとなりには正直ばあさんが住んでいて、こちらは拾った桃を食べて若返り、桃太郎をご出産。 『山入桃太郎』というお話。 https://t.co/PvxMFMG9sl https://t.co/n3lqN93cuF
うーん⋯フリーハンドのところもあるだろうけど、溝引きとぶん回しで書いてるのかと思うと、書き方分かるのになぜ書けるのか全く分からないのだ⋯ 細川半蔵頼直 著 機巧図彙 https://t.co/5zhhneZAEP https://t.co/Hx6ROfBIVi
さらっとしかみてないけど、じっくり読んでみよう。有名な話なんだろうか。白瀬隊に神職が参加してたってだけでおどろくけど…。 国会図書館のデジタルコレクションで読めます。 https://t.co/sY72Mf2nUx
何か気になるタイトル。 KAKEN — 研究課題をさがす | イギリス帝国の不都合な過去とは何だったのか?隠蔽された文書を用いた地域横断的研究 (KAKENHI-PROJECT-21K00814) https://t.co/dAGtNA6o8h
@araisan_syukyo ありがとなのだ。 青木神社の名前の由来も書いてあって 面白かったのだ。 https://t.co/hNfpt0Y8LR https://t.co/8HdxprAr9J
@araisan_syukyo のだのだ。 歴史は余白が多くて面白いのだ。 新編武蔵風土記稿はこちらなのだ。 読んでみてのだ〜。 https://t.co/dKd1cu4SYo
大阪の公設市場について調べたら、とても良い論文が出てきた。 実は福島区のここが、昔の市場の周りに広がっていた商店街の名残では無いかと思って調べています。かなり古い木造の連棟。 戦前大阪の都市計画における公設市場建築の変遷に関する研究 雑喉谷峻平 著 · 2016 https://t.co/VSwfiEjWMG https://t.co/rBrTW6j6rS
@theologiaAraiae オウムはビックリしたのだ。日本でテロが起きるなんて思わなかったのだ。 臨床宗教師という言葉は初めて聞いたのだ。 宗教単独の胡散臭いイメージを臨床という科学っぽい言葉で包んでいるのだ?! 名前はともかく必要な存在なのだ! https://t.co/pUexY4Ee1S
こちらは『ジゴマ外伝ミツト』より。 Z組首領ジゴマ、Z組女王ミツト、探偵長カーター、女探偵ガルオ、大探偵ポーラン、の面々。 肩書きと名前の組み合わせがかっこよすぎる。最強のパーティーでは。 https://t.co/7EilGsiwET https://t.co/uqBhVVMQW1

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