Kana ARIGA(有賀雅奈_科学の視覚文化・ (@kana_ariga)

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去年投稿した紀要論文も公開されているので、ついでに。 有賀雅奈・永井由佳里(2023)「サイエンティフィック・イラストレーション制作の際の作り手の介入と表現情報」『桜美林大学研究紀要.総合人間科学研究』2,pp.1-18. https://t.co/HGBRhaF3Hv
紀要論文が公開されました。 有賀雅奈(2023)「医療の説明資料評価指標の科学コミュニケーションへの利用可能性の検討:世界的な評価指標であるSAMとDISCERNに注目して」『桜美林大学研究紀要.総合人間科学研究』3,pp.20-35. https://t.co/1weabZvyBb

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2022年『社会学評論』73巻にご掲載いただいた、 「絵を描いて見せることの会話分析」が、J-stageからご覧いただけるようになったようです。 https://t.co/rkR1BeaMUx 相互行為的なプラクティスを通して、描かれる絵が、図や地として分割されていく様子を明らかにしました。 よろしければ、ぜひー。
J-STAGE Articles - 優生思想の標的としての「色覚異常」から「色覚多様性」の時代へ https://t.co/VmXRNcGMd0 去年の大会の川端さんの特別講演を論文として投稿していただいたものが公開された。読み応えあるので大勢の方に読んでいただきたい
今日は院生とこちらの論文を読みました。とても重要なことが書いてありますのでナッジに興味のある方は読んでみてください。>山根承子(2022)ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から— https://t.co/JYPA7BSSwl
こちらがオープンアクセスになっていました。 標葉隆馬(2021)「新型コロナウィルス感染症(COVID-19)をめぐる倫理的・法的・社会的課題(ELSI)の視点」『研究技術計画』36 (2):140-154. https://t.co/QsCxFguSTh
SCの職能の整理を目指していた先輩方の取組が、資料として纏まったとのこと。めでたや。 異論反論ありそうだけど、共感するところ多々。取組が挑戦的で面白い。 で、「今の科学館の後輩たちはこういう職能を育める環境なのかしら」と毎度の余計な心配をしたりしました。 https://t.co/v5F86Eekml
査読が通った~! ざっくりと言うと、完成時に語られる「デザインの理由」は本当の制作プロセスとは異なるのではないか?そして「理由を述べること」と「制作すること」はどのような相互作用を持つのかを述べた作品・論文です。(デザイン学会員じゃないと見られないの残念..) https://t.co/Jtx4msz8vi
今日、勤務先の紀要に投稿した拙論が公開されたので、たまには自分の専門の話をします。 https://t.co/68qP6sf7qa

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