中澤 港%人類生態学者@神戸大学 (@MinatoNakazawa)

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https://t.co/vQ09HkIp3u 論文にざっと目を通したが、RCTではなくコホート研究であり、毎日入浴できることが生活に余裕があるとか居住環境が良いこと(そういう共変量はとっていないようだ)のsurrogate measureである可能性を考えてしまうなあ https://t.co/XLUMESrg4X
https://t.co/rE2jv3Zng2 の研究班の皆さんは読んでるかなあ。聞いてみよう。 スペインかぜ関係の記述については、健康学会や人口学会で多数報告している逢見憲一さんのコメントも聞いてみたい https://t.co/puqQ3EIFWG
Considering our etiological model of human death (https://t.co/Rc1OGN5j9E) based on the Avalanche model by Gavrilov and Gavrilova (1991), not only covid-19 but also some other infectious diseases may contribute to the accumulation of failure (d), so it's probable. https://t.co/5lfPMWvyE4
冒頭で参照されている論文は https://t.co/mdrBagPa30 だと思われるが、受賞時年齢も調整されたCox回帰だった。同じ方法論で受賞者と非受賞候補者を比較して直木賞と芥川賞で受賞効果が逆なのが肝だから良いのだろうが、二重対数プロットなどによる比例ハザード性の確認をしたか気になった。 https://t.co/a4OZR2gyYl
RT @Rsider: 再。日本健康学会の学会誌に掲載した「優生思想の標的としての「色覚異常」から「色覚多様性」の時代へ」は無料で読めます。色覚や検査をめぐる現況と問題点を、日本への優生学導入に関与した日本民族衛生学会に由来する日本健康学会の会員に話しかける形式でまとめてありま…
いまテレビで猫の平均寿命という言葉が出てきたのだが、猫の年齢別死亡率なんか出しているのか? https://t.co/KnJTYTCAqi で調査されているのは、たぶん死亡年齢の平均値なのではなかろうか。 昔動物霊園のデータから犬猫の生命表を計算した論文はあるが https://t.co/aVRzq4JXpF
RT @yokojan2018: 横山尊「日本の優生学史研究のこれからを考えるために : 相模原事件と優生保護法報道への所見」(『科学史研究』2020 年 60 巻 297 号)がウェブ上のPDFファイルで読めるようになりました。 https://t.co/rS5SbcWfkt
確かに公衆衛生行政としてありうるサポートかもしれない。新潟県の地域助産師活動の調査結果でも訪問指導にやりがいを感じているそうだし https://t.co/hIcrjqVMFG でも助産師さん足りないかも https://t.co/YVuKVWDYOP 授乳以外は父親でもできるし、ぼくもおむつ替えや沐浴はやっていたけれども…… https://t.co/erBTPIZreM
RT @Rsider: 日本の色覚検査のまずいとこは基本石原表で決めるのに、石原表の結果が現実の色弁別の能力とあまりよい相関がないことです。石原表によるの正常/異常の診断が重なり合う範囲は相当広いこともここでも触れました。https://t.co/im0uTgsHO5 「色覚異…
J-STAGE Articles - 優生思想の標的としての「色覚異常」から「色覚多様性」の時代へ https://t.co/VmXRNcGMd0 去年の大会の川端さんの特別講演を論文として投稿していただいたものが公開された。読み応えあるので大勢の方に読んでいただきたい
日本語で書かれた論文としては https://t.co/WogZed37u6 https://t.co/iT2n1A48Ct が参考になりそう。 https://t.co/Ak3xAzPpCf
日本語で書かれた論文としては https://t.co/WogZed37u6 https://t.co/iT2n1A48Ct が参考になりそう。 https://t.co/Ak3xAzPpCf
RT @ykfrs1217: 「医療と社会」という内閣府が主務の雑誌に、政治からも専門家からも全方面から怒られそうな論考が掲載されました。もう、偉くなれない(ならない)… 1. 数理モデルとは 2. モデルの目的 3. 市民の理解 4. 政府の思惑 5. 専門家の葛藤 6.…
RT @jshhe1930: 第7章の参考文献に挙げられている、『日本健康学会理事会報告:「日本民族衛生学会」と国民優生法』はwebで公開しています。 https://t.co/Wg22m8oZPM 日本健康学会の歴史と沿革のページ https://t.co/StDOC4U4fo
人類生態学的な見方は https://t.co/7w0ILlDuTe に書いています。山本太郎さんは人類生態学者ではありません https://t.co/LA1EgQGYpO
戦時中の死亡統計の事情については逢見憲一先生が日本健康学会誌に書かれた論文が参考になります https://t.co/SFTirewoaF ちなみにこのグラフはRでlibrary(fmsb); matplot(Jvital$YEAR, Jvital[, c("IMR", "NMR")], lty=1:2, col=1, type="l", xlab="年次", ylab="死亡率(出生1000対)")で書けます https://t.co/RoryoL9OA8

8 0 0 0 OA 新刊短評

日本人口学会の学会誌『人口学研究』は全文Jstageで公開されているが,第57巻の新刊短評で拙著『Rによる人口分析入門』(朝倉書店)を中央大学の和田光平先生が絶賛してくださっていることに気づいた。 https://t.co/NuTESqFMyZ ありがとうございます。
RT @koro485: 早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
J-STAGE Articles - パンデミック下におけるインフォデミックとアカデミアの関わり https://t.co/5sygUJkzY4 日本健康学会誌に書いた巻頭言が公開されました。一箇所誤変換があります(「俗に」とすべきところが「続に」となっています)が,学問にかかわる皆様に広くお読みいただければ幸いです
@Rsider ピッチ認識の場合は内有毛細胞が約3000個,外有毛細胞が約1.2万個あって,周波数に応じて異なる位置の基底膜の機械的振動を電気信号に変換する仕組みのため,3種類の錐体細胞が受けた信号の差分や和による色覚よりも,入口の信号の分解能が高いのではないかと思います https://t.co/xfBN5UjCxR
@konamih @h_okumura @Rsider 楽器ではなく純音の複合音で調べられているようです https://t.co/CaJAcrE6jl に被験者4人ですがデータが載っています https://t.co/Un6tgyrciR に解説がありました https://t.co/kDLPA6F3Bj によると,倍音列から少しズレた場合は話が違ってくるようですが
@konamih @h_okumura @Rsider 楽器ではなく純音の複合音で調べられているようです https://t.co/CaJAcrE6jl に被験者4人ですがデータが載っています https://t.co/Un6tgyrciR に解説がありました https://t.co/kDLPA6F3Bj によると,倍音列から少しズレた場合は話が違ってくるようですが
RT @asarin: @itsukoh0702 そうですね.できればこれもお読みいただけるとうれしいです. https://t.co/90RlTseT3T
@rmogi_jpn 婚姻届でも同じ項目があって,戸籍法施行規則で決まっているので,それとの整合性をとるためと思います。 人口動態統計では初婚年齢=挙式年齢だったのが1968年からこの同居開始日が使われています。 https://t.co/Xk7YGhzbDu が参考になるかも? 信頼性が疑問なのでfecundability研究には使いにくい
@bakyanumaaaaa 『人口と感染症の数理』は書評を書きましたが https://t.co/iooEP7kkGN 感染症の数理モデルの独習が主目的なら,あまり向いていないと思います。基礎がわかった上で連続時間の再生積分方程式を学ぶなら良い本ですが
RT @natganigpa: 先日『People and Culture in Oceania』誌に執筆した論文「From Kastom to Developing Livelihood: Cruise Tourism and Social Change in Aneityu…
RT @sendaitribune: @j_sato 大類先生のNihon Ronen Igakkai Zasshi 42, 34-36が引用されていて嬉しかった。英語の最初はLancet Correspondenceですが、こちらのリポジトリをどうぞ。https://t.co…
RT @sendaitribune: A similar trial in Japanese was originally performed by Dr. Ohrui at Tohoku University in 2002. https://t.co/wSUPZgkNE5
報道特集,ソロモン諸島の映像については,全国ソロモン会の協力を得たとのこと https://t.co/uHBN9GslMC 遺骨収集活動については,今でも毎年行われているという事実だけ紹介されたが,深田さんの研究 https://t.co/S6h7qOe6LA をオセアニア学会関西地区例会で聞いたとき,難しいものだと思った
財務省のサイトに,興味深いCovid-19のモデルのレビュー(若干用語的に?? な感じはしたが,自分が未読の経済関係のモデルが多数紹介されている)があった https://t.co/h15jUtTFQH かつて書評を書いた『人口と感染症の数理』 https://t.co/iooEP7kkGN が参考文献に入っていた
またテレビで岡田晴恵氏が夏には減って冬に再流行すると言っているが,2009年のパンデミックインフルエンザは夏に流行したのを覚えていないのだろうか? https://t.co/0WjDDXLab5
@HattoriM @y_tambe クロロキンですね https://t.co/jxItz93vRS 多施設治験中とのことでしたが,もう結果が出たのでしょうか?
RT @merontomikan: 戦国期土岐・後斎藤氏の美濃支配 : 用水相論を事例にThe Domination of Mino Province by the Toki Clan and the Go-Saitoh Clan in the Sengoku Period :…
RT @merontomikan: なんかバズっている!300いいねを超えそう!Twitter始めて以来初めて
RT @commakunn: お酒好きで人類生態学のお話聞くの好きだから、今日のNHKたまらん。 こういう研究もしたかったなあ。 https://t.co/7Stltn5T5H
心電図が使えるなら,心拍揺らぎの解析によるストレス評価もできそうですね https://t.co/iJJpche4cs https://t.co/iLd8fc2t1p
The Ohsaki Cohort 2006 Studyという大規模なコホート研究があって,そのデータを解析した結果らしい。 https://t.co/OauaD1SYlg
RT @sunbaiman: 大雨と六価クロム漏洩の関係性はこのような論文にまとめました。何度も何度も現場に通いつめて、降水量50ミリ以上で漏れだすことを明らかにしました。https://t.co/XuFX9KhSNd
RT @nekonoizumi: PDFあり。「本稿は、戦間期日本内地における新マルサス主義者の「人口問題」をめぐる言説を分析する試みである。」 ⇒李秀珍 「人口問題の技術 戦間期日本における新マルサス主義」 『年報カルチュラル・スタディーズ』5巻(2017年) https:/…
この講義資料を書いたのはたぶん2000年頃、東大人類生態の助手として小西(福山)祥子さんの卒論指導をしていたときだった。 後にその卒論はJapanese Journal of Health and Human Ecologyに載った。こういう研究を政策に生かす仕組みがあると良いように思うが https://t.co/mNfWpXfERj https://t.co/cFnDk8DqJz

1 0 0 0 OA 健康の経済学

@_vol_de_nuit 昨年4月の日本健康学会誌巻頭言(筑波大学の近藤正英さんによる)は,Health Economicsの専門家からの提言です。ご参考まで。 https://t.co/eaPPowB5zm
RT @dandonban: @cxp02120 wiki見ていたら昭和9年の書籍にリンクのようなものが、また柳田国男 (1946), 「毎日の言葉」, 『柳田国男全集 第15巻』(1998) に再収, 筑摩書房, 249-250頁の中にも何点かの引用あるもようで、もう少し早く…
あさチャンで滋賀大の院生が毛髪コルチゾールから長期的ストレスを調べる話をしている https://t.co/8HtHZb4QhV ベンチャー作ったのか。水銀曝露を毛髪や爪で測る技術は昔からあったがコルチゾールってそんなに安定なのか https://t.co/jK5h214xZU 所属する研究室の准教授が以前からやってたようだ
@TaniYoko @twremcat 日本での年齢別受胎確率の信頼できるデータは,『人口学研究』の最新号に東京大学の小西さんたちが初めて報告しました。 https://t.co/0vzWa8Tc0Q 27歳以上で受胎確率が低下していますが,要旨末尾の『年齢の影響以外にも、まだ明らかになっていない要因が日本の低出生力に寄与している』も重要です
RT @moevsky: Our paper got published in Journal of Population Studies. "Age and Time to Pregnancy for the First Child among Couples in Japa…
RT @moevsky: 私たちの論文が人口学研究に掲載されました。「日本のカップルの年齢と第1子を授かるまでの受胎待ち時間」全文フリーアクセスです。 https://t.co/0n9ZrM9Ys2
https://t.co/J9i7PO7gjw によると https://t.co/ZlYI9NFzkF のことか。記事の最後に登場する栗山教授が書いている https://t.co/HaFMyOyqhS も参考になる。知らずに出している人もいると思うが。 https://t.co/Tl0v2z70kc
当初予定(https://t.co/2NXooNhAXr)よりは約1年遅れで秋に出版される予定の『人口学事典』だが,丸善出版のサイト https://t.co/ckGZ9B6ZFG では,どの分野に入るのだろうか? 少なくとも7つくらいの分野にヒットする項目を含んでいるわけだが。
RT @takehikohayashi: 学会の看板誌であった「Metabolomics」を巡ってSpringer社との権利交渉が決裂し、新たな学術誌を立ち上げた国際メタボロミクス学会に所属する遺伝研の有田氏の記事。研究者にはぜひ広く読まれてほしい/学会誌をどう出版するか:商業…
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 -  子宮頸がんワクチン事業における医学というサブ政治 https://t.co/GsJeC1KV6g #CiNii
RT @narumita: 日本の女性での9価HPVワクチン接種の評価 (全文フリーアクセス JJID 2017年7月) https://t.co/8TPN17avk3
ライオンも(OEMか?)販売している 論文も出ている https://t.co/NyhlzG9yIV
前から書いているが,選手だけでなく観客が熱中症でやられて救急がパンクする危険を考えたらせめて10月開催にしなくてはダメ。 去年出た論文だが,8:30スタートだとしても8月の東京でマラソンをするのは大変危険という予測がある https://t.co/nl3qvEDs7P
RT @cinii_jp: CiNii Books meets NDL Digital Collections! 国立国会図書館デジタルコレクションの公開データのうち,ISBN/ISSN/JPNOでつながった約76万件の本文データへのリンクが表示されます。https://t.c…
皮膚科医の石川先生がコメントしていたが,染料専門家のコメントが欲しかった。黄色でもいろいろあるんでは?と思ったら,9と59では大きく違うというデータがあった。黄色は高い明度L*で有効 https://t.co/BPf3kk6MXm https://t.co/QuUSUFoj8o
RT @tweeting_drtaka: 某学会誌に「情報処理と公衆衛生」というタイトルで寄稿させて頂きました。至らない点もあると思いますが、議論が広がることを願っています。@h_okumura 先生、ありがとうございました! https://t.co/WKsPBPMpHd h…
シミュレーションモデルではAckermanの昔から接触頻度の異なる分集団ごとに感染確率は変えてますし、宮崎大の竹内君(@takeshou)が質問紙調査データから接触頻度行列を求めてます https://t.co/u5uGwuT3Y8 https://t.co/RJWOl3mTNu
RT @asarin: 【論文公刊】オンライン調査のSatisfice研究w/@tkobyashi 第2弾が『社会心理学研究』に掲載されました.J-Stageで無料閲覧・DL可能.「オンライン調査モニタのSatisficeはいかに実証的知見を毀損するか」https://t.co…
RT @asarin: 今回の大会では「論文(https://t.co/ePkzL9X441)読みました」と声をかけていただくことが多くて嬉しかった.調査会社が攻めてくるかと思ったけど,そんなことはなかった.つまらなかったw 第2論文が31巻2号に掲載されるので,そちらもどうぞ…
RT @asarin: ネット調査、「手抜き」回答横行か 大学教授ら研究:朝日新聞デジタル http://t.co/qtpEXKeyW4 ★内容へのご質問や問い合わせは論文(https://t.co/hB83TXLaRS)をご参照の上,直接著者まで.継続研究もしています.
RT @asarin: Webモニタ調査、流行ってますよね。私たちもね、ご多聞に漏れずだったんですが、どうも「真面目にやってくれてない」人が結構いないか?って思ってたんです。データが信頼できないの気持ち悪いですよね。じゃあ実証してみましょ、がこの論文。https://t.co/…
RT @asarin: 内容はとてもシンプルです。調査者にしたら「ちょっと長いけどまあ読んでくれるよね」と思いたい質問文にトラップをかけて、それにかかったかどうかでモニタを分類、かかった人とそうでない人でリッカート尺度の回答行動を見た。それだけ。https://t.co/hB8…
RT @asarin: 重要な情報を忘れてました.研究で使用した質問項目リストはOSFで公開しております→https://t.co/3fhkKo9u6T 調査会社2社のうち1社との約束事により,実際の調査画面を公開できないことをお許し下さい.https://t.co/hB83T…
RT @asarin: 調査は2社で実施。実際のトラップ、それにかかったモニタがどのくらいいたか、心理尺度にかれらがどう答えたかは本文でご確認を。Web調査を素でやるのはまずい、と思うはず。こうした基準でサンプルを仕分けるのは国際的には当然になってます。https://t.co…
RT @asarin: 「社会心理学研究」最新号で論文公刊:三浦麻子@asarin・小林哲郎@tkobyashi オンライン調査モニタのSatisficeに関する実験的研究 https://t.co/hB83TXtzti ★Satisfice:調査に際して協力者が応分の注意資源…
RT @dichika: 欠測データに関する東大松山先生の総説(2004年) https://t.co/kfTSexk6Pa
大学教員の研究時間減少続く 13年、勤務全体の35%  :日本経済新聞 http://t.co/k8GtDoGV7p ソースは以下。 http://t.co/kFE7OLKkwx 教育「改革」させすぎの弊害も大きい。全文p.24を見て自分の教育時間が異常に多いことを再認識した
東京女子医大病院2歳男児死亡事故で両親が刑事告訴 http://t.co/lS0nAnj9mK #FNN 2014年7月クロ現 http://t.co/ixToWZwX7W PRISについて2008年の教育論文 https://t.co/1iDCwp33D8
永田靖: 多重比較法の実際, 応用統計学 27: 93-108, 1998. http://t.co/eaDSNnqd6G 統計的多重比較法の適用において実務家から寄せられた疑問点を材料に、「多重比較法に関する誤解・誤用」、「多重比較法を用いる際の注意点」などについて検討した論文
ブラジルで帝王切開が多いのは随分前からだ。例えば http://t.co/r5tE9dnPHe 三砂さんのオニババ本にも医師の自律性が強いからと書かれていたが,そのおかげでWHOが推奨しても変なケアはされないという利点もある https://t.co/LZzg6XPJf5
RT @h_okumura: 3.11後の情報の混乱を扱った私の拙い英語論文,やっと出た。無料 https://t.co/YUcxSltmXY
@homura_h_bot_2 @templa_3 薬局で乳首といえばこれでしょう http://t.co/Es3tiX6A9x http://t.co/usSaEbufUo 比較研究 https://t.co/PskIrU5AMd

お気に入り一覧(最新100件)

それにしてもこのエチオピア南部デラシャの飲酒(食酒)文化、原著論文「エチオピア南部デラシェ社会における主食としての醸造酒パルショータ」 https://t.co/J6WXkpIxFI PDFを読めるけど面白い。カロリーはともかくタンパク質と脂質は…(ちゃんと分析してるし) https://t.co/ECNR9XTZFM
J-STAGE Articles - Relationship Between Non-fasting Triglycerides and Cardiovascular Disease Mortality in a 20-year Follow-up Study of a Japanese General Population: NIPPON DATA90 https://t.co/8rltlZOMvD
ヤッコソウの送粉者を明らかにされた末次先生のツリーです。牧野先生の図の出典は #植物学雑誌 /25 巻 (1911) 299 号で以下のリンクよりダウンロードできます。牧野先生の英文も是非ご確認ください。 https://t.co/pxN3WaIzGL #あさドラらんまん #らんまん https://t.co/ZU8J3nexvi
最新のやつ (2021年分) https://t.co/zwgxS18fdT みても、戦前の出生率は「総人口(日本に在住する外国人ふくむ)」でしか計算できないみたいだから、継続性を考えるなら総人口で全部計算しなおすべき、ってことにしかならんような。
再。日本健康学会の学会誌に掲載した「優生思想の標的としての「色覚異常」から「色覚多様性」の時代へ」は無料で読めます。色覚や検査をめぐる現況と問題点を、日本への優生学導入に関与した日本民族衛生学会に由来する日本健康学会の会員に話しかける形式でまとめてありますhttps://t.co/o5JcIzrkoP https://t.co/6SGRtZ4zDD
日本の色覚検査のまずいとこは基本石原表で決めるのに、石原表の結果が現実の色弁別の能力とあまりよい相関がないことです。石原表によるの正常/異常の診断が重なり合う範囲は相当広いこともここでも触れました。https://t.co/im0uTgsHO5 「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」川端裕人@日本健康学会 https://t.co/TvEhsomgn8
日本人口学会にて、打越さん @ufsoc との共著論文https://t.co/rnO1a0v9vDに対して優秀論文賞をいただきました。ありがとうございます。性別職域分離は重要なテーマだと思いますので、引き続き関連テーマについて研究していければと思います。 https://t.co/mFNPfeAm1Z
「医療と社会」という内閣府が主務の雑誌に、政治からも専門家からも全方面から怒られそうな論考が掲載されました。もう、偉くなれない(ならない)… 1. 数理モデルとは 2. モデルの目的 3. 市民の理解 4. 政府の思惑 5. 専門家の葛藤 6. これから https://t.co/FlYtTp1xhC
第7章の参考文献に挙げられている、『日本健康学会理事会報告:「日本民族衛生学会」と国民優生法』はwebで公開しています。 https://t.co/Wg22m8oZPM 日本健康学会の歴史と沿革のページ https://t.co/StDOC4U4fo https://t.co/1TN98EJNP5
論文「出生前診断の歴史と現在ー自発的優生学の系譜」(『日本健康学会誌』87巻4号)を発表しました。本文がPDFで読めます。 J-STAGE Articles - 出生前診断の歴史と現在 https://t.co/no0ScGmzLl

7 0 0 0 OA 新刊短評

【書評】安元稔『イギリス歴史人口学研究――社会統計にあらわれた生と死』 以下の2誌に掲載: ①『西洋史学』(第271号、2021年6月、日本西洋史学会発行、中野忠氏評) ②『人口学研究』(第56号、日本人口学会発行、髙橋美由紀氏評) ⇒ https://t.co/lFvofpiRrY *詳細⇒ https://t.co/2a06a9QYa5 https://t.co/duHBQg0kG1
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
廣嶋 清志 (2020) “戦後日本人口政策史から考える” _日本健康学会誌_ 86(5)231-241 ISSN:24326712 / “戦後日本人口政策史から考える” https://t.co/KhRTlA7RLK #Japan #population #policy #history
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R
@itsukoh0702 そうですね.できればこれもお読みいただけるとうれしいです. https://t.co/90RlTseT3T
先日『People and Culture in Oceania』誌に執筆した論文「From Kastom to Developing Livelihood: Cruise Tourism and Social Change in Aneityum, Southern Vanuatu」がJ-Stageで公開されたようです。ご興味のある方はぜひご笑覧ください。 https://t.co/m0M0W0K4F9
すごいな遠藤秀紀さんhttps://t.co/Avx5ALzpSi 「私は定量化もする….やむを得ず客観化する.そうでもしないと何人かの人が面白くないというから数値に還元しているだけだ.実際に私を形への執着と熱狂に追い込んでいるのはそんな数値ごときではない.鈍く光を射返すこの滑車の曲面こそが私を捕まえる」
@tcv2catnap 「県知事を中心とする/調停委員会が/政治決着とも言える事態収拾を図り/チッソと患者家庭互助会員の間に見舞金契約書が締結された/。ところがチッソ側は/水俣病が自社/排水水銀に起因することを/この時点で把握し/当初から当事者間における能力の不均衡が顕在化していた。→ https://t.co/EXyHSlfBJa https://t.co/mmywcRuel9
情報処理学会論文誌「教育とコンピュータ」(TCE)Vol.4 No.3 に私の書いた「Post-Truth時代の情報リテラシー教育」 https://t.co/gv6e353s74 が掲載された。そのうちオープンアクセスになるはず
Our paper got published in Journal of Population Studies. "Age and Time to Pregnancy for the First Child among Couples in Japan" https://t.co/oSOEEPBjCC
私たちの論文が人口学研究に掲載されました。「日本のカップルの年齢と第1子を授かるまでの受胎待ち時間」全文フリーアクセスです。 https://t.co/0n9ZrM9Ys2
https://t.co/YnNwDBfHqV 日本人口学会 (2018) _人口学事典_ 丸善 ISBN:9784621303078 https://t.co/2SoMXHB9LN のことなんだとすると1年遅れということか。ともかくお疲れ様である >編集・執筆各位
https://t.co/J9i7PO7gjw によると https://t.co/ZlYI9NFzkF のことか。記事の最後に登場する栗山教授が書いている https://t.co/HaFMyOyqhS も参考になる。知らずに出している人もいると思うが。 https://t.co/Tl0v2z70kc
『LaTeXと学会誌制作の思い出』 https://t.co/G3e0dZR7Uh LaTeXが日本で広まり始めた時代の話題が載ってて面白い.
これひょっとして関係あるテーマ? >改竄グラフ問題 / “有賀 雅奈 (2015-2017) 科学論文における視覚表象の変化の分析 (KAKEN 15H06011)” http://t.co/ui3cok58UF

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