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川島祐一
川島祐一 (
@kawashima0201
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小伝・信州ゆかりの普選運動の人びと 木下尚江・中村太八郎・降旗元太郎
「小伝・信州ゆかりの普選運動の人びと」が、以下にアップされました。次号には「小伝・松本の『誇り』と『恥』と言われた人」を用意しています。 https://t.co/P5E30bo1Vn
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十五年戦争下における「宗教団体法」とキリスト教 長野県内を事例として
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「小さな者」について 田中正造が愛読した「マタイ伝」を読む
「聖書の実践者としての田中正造ー足尾銅山鉱毒事件とのかかわりの中で」、「田中正造の思想ー亡国論と非戦論を中心に」に続き「『小さな者』についてー田中正造が愛読した『マタイ伝』を読む」がJ-STAGEにアップされました。どれも短く学術的ではないので読みやすいかと。 https://t.co/vRCAjibODC
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ニーチェ哲学の価値転換(Umwerthung)と歴史知の価値転倒(Werthumkehr)
石塚正英さんの論文を読み直し中。 J-STAGE Articles - ニーチェ哲学の価値転換(Umwerthung)と歴史知の価値転倒(Werthumkehr) https://t.co/zRs6NyPxF4
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ニーチェ哲学の価値転換(Umwerthung)と歴史知の価値転倒(Werthumkehr)
石塚正英さんの論文を読んでいます。分かりやすく簡単なものではありません。読み通すのに時間がかかります。12のミニテーマが設定されているので、興味あるところだけでも。 J-STAGE Articles - ニーチェ哲学の価値転換(Umwerthung)と歴史知の価値転倒(Werthumkehr) https://t.co/zRs6NyPxF4
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松本にうまれし木下尚江の生涯
J-STAGE Articles - 松本にうまれし木下尚江の生涯 https://t.co/KFnVGa68U8 が、UPされました。
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木下尚江と幸徳秋水 「十字架」の意味
RT @ogamachimasuya: 川島祐一「内村鑑三と木下尚江」、「木下尚江と幸徳秋水」、「木下尚江と吉野作蔵」 https://t.co/9nwpA9Xzn0 https://t.co/advFqDG2gn https://t.co/dN71RCp5Kd
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内村鑑三と木下尚江 思想と限界
RT @ogamachimasuya: 川島祐一「内村鑑三と木下尚江」、「木下尚江と幸徳秋水」、「木下尚江と吉野作蔵」 https://t.co/9nwpA9Xzn0 https://t.co/advFqDG2gn https://t.co/dN71RCp5Kd
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木下尚江と吉野作造 「国家論」の相違
RT @ogamachimasuya: 川島祐一「内村鑑三と木下尚江」、「木下尚江と幸徳秋水」、「木下尚江と吉野作蔵」 https://t.co/9nwpA9Xzn0 https://t.co/advFqDG2gn https://t.co/dN71RCp5Kd
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キリスト教信徒の友との親交から見る宮沢賢治
J-STAGE Articles - キリスト教信徒の友との親交から見る宮沢賢治 https://t.co/EZ8TMyVxid
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石塚正英「フェティシズム」論
手軽に読めるエッセイを書きました。石塚正英「歴史知」論とあわせてお読みください。 https://t.co/m1jQ9WxJSR
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石塚正英「歴史知」論
短く手軽に読めるエッセイを書きました。石塚正英「フェティシズム」論とあわせてお読みください。 https://t.co/zrfEoNGeI3
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マルクスにおける〔物神(フェティシュ)=商品〕と労働ガラート
RT @ogamachimasuya: マルクスは『資本論』で「商品の物神的性格」を語っているが、その物神は生産物に外から付着する、と説明される。その考えは唯物論でなくいわばアニミズムなのだ。その急所を以下のエッセーで論じてみた。「マルクスにおける〔物神(フェティシュ)=商品〕…
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信濃・上野古代朝鮮文化の関川水系遡上という可能性
松本市の針塚古墳の捉え方がよく分かる論考でした。 J-STAGE Articles - 信濃・上野古代朝鮮文化の関川水系遡上という可能性 https://t.co/ELyIhviW61
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明治日本におけるフレイザー受容・南方熊楠と柳田国男 〔フレイザーde 書斎の煌き〕第10 講
RT @ogamachimasuya: 本日J-Stageでオンライン公開の「明治日本におけるフレイザー受容・南方熊楠と柳田国男」です。本シリーズは佳境に入りました。すごい勢いです。 https://t.co/e3KpQztlrG https://t.co/gJg61plfSV
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先史文化を現代人はどう見たか デュルケム・マリノフスキー・ラドクリフ=ブラウン
RT @ogamachimasuya: コロナ禍の真っただ中、私は念願の〔先史社会論〕〔先史文化論〕を公開しました。 ①「先史社会を現代人はどう見たか―トインビー・ヤスパース・フレイザー」 https://t.co/Pgt8tdCAOD ②「先史文化を現代人はどう見たか―デュル…
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先史社会を現代人はどう見たか トインビー・ヤスパース・フレイザー
RT @ogamachimasuya: コロナ禍の真っただ中、私は念願の〔先史社会論〕〔先史文化論〕を公開しました。 ①「先史社会を現代人はどう見たか―トインビー・ヤスパース・フレイザー」 https://t.co/Pgt8tdCAOD ②「先史文化を現代人はどう見たか―デュル…
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【図書紹介】『一八歳で学ぶ哲学的リアル : 常識の解剖学』大橋基著(ミネルヴァ書房、二〇一七年)
RT @KijimaTaizo: 法政哲学会の雑誌に掲載された、長谷川悦宏さん執筆の、拙訳スタノヴィッチ『現代世界における意思決定と合理性』の図書紹介がウェブ公開されてました。 https://t.co/iqAWxQNMeh 同号に僕が書いた、大橋基さん著『一八歳で学ぶ哲学的リ…
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【図書紹介】『現代世界における意思決定と合理性』キース・E・スタノヴィッチ著(木島泰三訳、太田出版、二〇一七年)
RT @KijimaTaizo: 法政哲学会の雑誌に掲載された、長谷川悦宏さん執筆の、拙訳スタノヴィッチ『現代世界における意思決定と合理性』の図書紹介がウェブ公開されてました。 https://t.co/iqAWxQNMeh 同号に僕が書いた、大橋基さん著『一八歳で学ぶ哲学的リ…
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文献紹介:黒木朋興『マラルメと音楽―絶対音楽から象徴主義へ』,大出敦編『マラルメの現在』
RT @ogamachimasuya: J-STAGE 21世紀においてもなお色褪せない輝きを放ち続ける詩人マラルメ。現代文学のみならず、様々な領域においてパラダイム変換をなしえた背景には19世紀の文化資本を共有していたという事実があった。(『マラルメの現在』帯文より)http…
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新刊書紹介:石塚正英『地域文化の沃土頸城野往還』
RT @ogamachimasuya: 著者石塚正英は、古代日韓間には、半島南岸・東岸から日本海を横切り、能登、佐渡、越地方へと通じる渡海ルート【汀線航路】があったと婁説する。さらに越後沿岸の河川を曳き舟で遡上して関東地方に向かう列島内ルートも予想している。要衝は【頸城野】ht…
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初期マルクスの疎外論 : 疎外論超克説批判
RT @tagamimp: 目次を見てもらえば分かるとおりに、こういう博士論文を書いた身でありながら、マルクスとエンゲルスの関係が分かってないかのように見られる理不尽さ。一体どうすればいいのか?https://t.co/O962ChnUZy
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ベーメからフォイエルバッハへ 〔メソバース〕を介して
フォイエルバッハとの関係においてベーメ思想を探るものは、自然を拠点として超自然に向かう途中の「メソ(c→b)」か、超自然を拠点として自然へと向かう途中の「メソ(a→b)」か、である。心中に神が住まうベーメのベクトルは後者だろう。対して、アニミズムなどは前者だ。https://t.co/b1OoVjVHqD https://t.co/YMt708pR76
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キリスト教信徒の友との親交から見る宮沢賢治
@BungakuReport キリスト教信徒の友との親交から見る宮沢賢治 川島 祐一 (2020/05/17 公開) https://t.co/hpat59hQHK 主人公のジョヴァンニとは、ヨハネのイタ リア名 その犠牲的な愛(アガペー)という仏教にはない思想 東京に出たときに上野駅からまっすぐ向かったのがこの国柱会 「そういう者に私もなりたい」 https://t.co/eOga1A2gd5
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松本安曇野の自由民権運動の一系譜 武居用拙・松沢求策・上条螘司
PDFあり。 ⇒川島 祐一 「松本安曇野の自由民権運動の一系譜 武居用拙・松沢求策・上条螘司」 『頸城野郷土資料室学術研究部研究紀要』122号 (2023) https://t.co/NZ87MtpfGr
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自然と超自然の緩衝域を考える―メソバース(時空中間域)の想定
「メソ(meso)」は中間という意味であり、【メソバース】を日本語で表記すると「時空中間域」となる。この術語は、自然界(フィジカル)と超自然界(メタフィジカル)の中間にも当てはまる。その場合は【メソフィジカル】となり、日本語で表記すると「物観中間域」となる。https://t.co/eAH4AZvsw7 https://t.co/3AcpUWZhIZ
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地中海的ハビトゥスと量子世界 ブローデルとブルデューを参考に
私の社会哲学的量子論の第2作を本日付で公開しました。URLを転記します。ご覧戴ければ幸いです。 「地中海的ハビトゥスと量子世界観―ブローデルとブルデューを参考に」、『NPO法人頸城野郷土資料室学術研究部研究紀要』ディスカッションペーパー、Vol.8/No.11 2023.10.27. ★https://t.co/ghdUyM47U3 https://t.co/RdV6PAaFMY
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スルタンガリエフとオジャランあるいはタタールとクルド
タタール人スルタンガリエフはロシア革命のさなか、クルド人オジャランは東西冷戦崩壊前後、ともに近隣諸国家の国際抗争にあらがいつつ、自前の国家樹立以上に文化的協同圏域の確保を求めて種々の運動に奔走し投獄された。詳しくは、以下のJ-Stageサイトを参照。 https://t.co/PoGVt7zGom https://t.co/1ZYWAJQvNe
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ブロッホ思想の21世紀以降的可能性 『希望の原理』コメント
1972年に「革命の神学者トーマス・ミュンツァー」を読んで以来注目してきた思想家エルンスト・ブロッホに関する論稿「ブロッホ思想の21世紀以降的可能性―『希望の原理』コメント」を、ただいま公開できるようになりました。以下のJ-Stageサイトでご覧戴けると幸いです。https://t.co/CnBlJmzcr9 https://t.co/kgxP7aJxPG
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神の〔あらわれ〕は〔表れ 現れ 露れ 顕れ〕のどれが適切か
本日付けで、「神の〔あらわれ〕は〔表れ 現れ 露れ 顕れ〕のどれが適切か」という小論文をいつもの『頸城野郷土資料室学術研究部研究紀要』に掲載しました。どうぞよろしくお願い致します。https://t.co/L9XtUtzGcn
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野生的なまなざしの象形画家ジョアン・ミロ
「野生的なまなざしの象形画家ジョアン・ミロ」NPO法人頸城野郷⼟資料室学術研究部研究紀要、ディスカッションペーパー、Vol.7/No.06 2022.07.06. https://t.co/nr41YvTVxS https://t.co/R6TSdWDhGo
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コミューンからアソシエーションへの社会転換 21世紀におよぶ
19世紀ヨーロッパ思想史で問題となるコミューンとアソシエーションの語義解釈について、私なりの態度を再度表明してみました。「コミューンからアソシエーションへの社会転換―21世紀におよぶ」です。 https://t.co/y1QfvpZd68 https://t.co/scCA5HRFoI
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向上心に燃える教育者よ起て!
酒井三郎「向上心に燃える教育者よ起て!」 https://t.co/RHmaGlb41i
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木下尚江と幸徳秋水 「十字架」の意味
川島祐一「内村鑑三と木下尚江」、「木下尚江と幸徳秋水」、「木下尚江と吉野作蔵」 https://t.co/9nwpA9Xzn0 https://t.co/advFqDG2gn https://t.co/dN71RCp5Kd
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内村鑑三と木下尚江 思想と限界
川島祐一「内村鑑三と木下尚江」、「木下尚江と幸徳秋水」、「木下尚江と吉野作蔵」 https://t.co/9nwpA9Xzn0 https://t.co/advFqDG2gn https://t.co/dN71RCp5Kd
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木下尚江と吉野作造 「国家論」の相違
川島祐一「内村鑑三と木下尚江」、「木下尚江と幸徳秋水」、「木下尚江と吉野作蔵」 https://t.co/9nwpA9Xzn0 https://t.co/advFqDG2gn https://t.co/dN71RCp5Kd
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松尾芭蕉の高田宿泊先と追善碑「はせを翁」
奥の細道行脚の途上、新潟県上越市のわが町内に来ていた芭蕉翁について、先日、現地フィールド調査しました。「松尾芭蕉の高田宿泊先と追善碑〔はせを翁〕」、『NPO法人頸城野郷⼟資料室学術研究部研究紀要』、フォーラム、89号、2022.05.19. https://t.co/nhcbCcUi0y
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コスモポリタニズムのアクチュアリティ
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啓蒙期歴史学とルソーの叙述 歴史知的考察
①啓蒙思想家と②啓蒙期の思想家は区別せよ。百科全書を啓蒙思想の百科だと誤解してはならない。古代に注目したルソーや非ヨーロッパの民俗儀礼を重視したド-ブロスは②であるが①ではない。拙稿「啓蒙期歴史学とルソーの叙述―歴史知的考察」はその問題を検討している。 https://t.co/7e9bQhcRak https://t.co/2wNLu9MtTz
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正倉院籍帳に読まれる家父長像の歴史知的二類型
「正倉院籍帳に読まれる家父長像の歴史知的二類型」と題する、少々難しそうな論考を仕上げました。 https://t.co/S6eWS8yetD
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幸徳秋水『基督抹殺論』の中のヘーゲル左派
「幸徳秋水『基督抹殺』とヘーゲル左派」https://t.co/y42j9v9vfp
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武士神道と武士道の類型的相違
「武士神道と武士道の類型的相違」、『頸城野郷⼟資料室学術研究部研究紀要』Vol.7/No.1 2022.03 https://t.co/fqg19QINYu
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超自然は文明固有の概念である フレイザー『サイキス・タスク』批評
本日公開の拙稿を以下のURLでご覧戴ければ幸いです。 「超自然は文明固有の概念である―フレイザー『サイキス・タスク』批評」、 『NPO法人頸城野郷⼟資料室学術研究部研究紀要』フォーラム欄第81号、2022.02.16 https://t.co/Xnd44shSX5
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スピノザの「観念の観念」と神的自己述定(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのV)
リプしていた件ですが、拙論「スピノザの「観念の観念」と神的自己述定(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのV)」(『法政大学文学部紀要』第83号pp.41-57)、「法政大学学術機関リポジトリ」上に公開されました。 https://t.co/vb1kzeF0p8 恒久URLは現在未反映の模様。 https://t.co/uKx5uGrwvy
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頸城野の石仏探究記 1990年代を中心に
フェティシズム研究の一環として長年にわたって継続してきた民俗調査の経過をまとめました。「頸城野の石仏探究記―1990年代を中心に」 https://t.co/oy8BR9ZgoD ご覧戴ければ幸いです。写真は1994年6月、干ばつに喘いだ農民による石仏虐待(上越市三和区の農民がため池に地蔵を放り投げた)です。 https://t.co/0Wg5HsjehK
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「ウイグル問題」に関する西側キャンペーンを検証する
慶應義塾大学 大西 広 教授 「ウイグル問題」に関する西側キャンペーンを検証する:https://t.co/FsBJq1x2aY 教授ご本人のウイグル訪問調査は11回に及び、2012年にはウイグル族の弟子とともに京都大学学術出版会から『中国の少数民族問題と経済格差』という研究書も出版されている #新疆ウイグル https://t.co/GAx4MLm4t3
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マルクスにおける〔物神(フェティシュ)=商品〕と労働ガラート
マルクスは『資本論』で「商品の物神的性格」を語っているが、その物神は生産物に外から付着する、と説明される。その考えは唯物論でなくいわばアニミズムなのだ。その急所を以下のエッセーで論じてみた。「マルクスにおける〔物神(フェティシュ)=商品〕と労働ガラート」https://t.co/FS6s0qQxRu
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土偶は植物そのものという新解釈をめぐって 『土偶を読む』(竹倉史人、晶文社、2021 年)へのコメント
先日のブックパーティ(オンライン)での私の議論を文字化しました。関心おありの方は以下のサイトでご覧ください。 「土偶は植物そのものという新解釈をめぐって―『土偶を読む』(竹倉史人、晶文社、2021 年)へのコメント」https://t.co/U7F7hXp9sI https://t.co/xiMv9U1JVh
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明治日本におけるフレイザー受容・南方熊楠と柳田国男 〔フレイザーde 書斎の煌き〕第10 講
本日J-Stageでオンライン公開の「明治日本におけるフレイザー受容・南方熊楠と柳田国男」です。本シリーズは佳境に入りました。すごい勢いです。 https://t.co/e3KpQztlrG https://t.co/gJg61plfSV
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先史文化を現代人はどう見たか デュルケム・マリノフスキー・ラドクリフ=ブラウン
コロナ禍の真っただ中、私は念願の〔先史社会論〕〔先史文化論〕を公開しました。 ①「先史社会を現代人はどう見たか―トインビー・ヤスパース・フレイザー」 https://t.co/Pgt8tdCAOD ②「先史文化を現代人はどう見たか―デュルケム・マリノフスキー・ラドクリフ=ブラウン」 https://t.co/sA7j54WFtr https://t.co/Nk71TFqII5
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先史社会を現代人はどう見たか トインビー・ヤスパース・フレイザー
コロナ禍の真っただ中、私は念願の〔先史社会論〕〔先史文化論〕を公開しました。 ①「先史社会を現代人はどう見たか―トインビー・ヤスパース・フレイザー」 https://t.co/Pgt8tdCAOD ②「先史文化を現代人はどう見たか―デュルケム・マリノフスキー・ラドクリフ=ブラウン」 https://t.co/sA7j54WFtr https://t.co/Nk71TFqII5
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汎神論と物神論 ブルーノ・スピノザ・フォイエルバッハ
汎神論と物神論―ブルーノ・スピノザ・フォイエルバッハ https://t.co/BsGv9wDXx2 https://t.co/w8zv1yYgSj
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妖怪と人とのインターフェイス ミュトス神話からのアプローチ
「妖怪と人とのインターフェイス―ミュトス神話からのアプローチ」(東洋大学井上円了研究センター記念講演、2015年)という私の講座に興味のある方は、その講演記録を以下のサイトでご覧ください。 「東洋大学学術情報リポジトリ」 https://t.co/KuOjsOpuZM https://t.co/OdvdB6r7Ip
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ヤップ島に残る巨大な円形石の歴史知的意味 道徳的交換価値への架橋
「ヤップ島に残る巨大な円形石の歴史知的意味―道徳的交換価値への架橋」を以下のサイトにアップしました。ヤップ島の石貨(円形石)による伝統的な交換様式においては、商品(交換価値)や貨幣でなく物在(使用価値)や聖なる存在が介在していました。 https://t.co/tJMeWlCbe3 https://t.co/yKasEXv5r5
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造語「パトリオフィル(愛郷心, patriophil)」の解説
元日夜のNHK組「100分de名著」はナショナリズムを討論し、パトリオティズムに言及していた。私はこのテーマについて「パトリオフィル」を提案している。パトリオフィルはナショナリズムや中央集権にあらがう社会的・地域的カウンターパワーである。以下のサイトを参照。https://t.co/lPj9tt7W7o
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【図書紹介】『一八歳で学ぶ哲学的リアル : 常識の解剖学』大橋基著(ミネルヴァ書房、二〇一七年)
法政哲学会の雑誌に掲載された、長谷川悦宏さん執筆の、拙訳スタノヴィッチ『現代世界における意思決定と合理性』の図書紹介がウェブ公開されてました。 https://t.co/iqAWxQNMeh 同号に僕が書いた、大橋基さん著『一八歳で学ぶ哲学的リアル : 常識の解剖学』の図書紹介も。 https://t.co/IpIKUmxhoF
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【図書紹介】『現代世界における意思決定と合理性』キース・E・スタノヴィッチ著(木島泰三訳、太田出版、二〇一七年)
法政哲学会の雑誌に掲載された、長谷川悦宏さん執筆の、拙訳スタノヴィッチ『現代世界における意思決定と合理性』の図書紹介がウェブ公開されてました。 https://t.co/iqAWxQNMeh 同号に僕が書いた、大橋基さん著『一八歳で学ぶ哲学的リアル : 常識の解剖学』の図書紹介も。 https://t.co/IpIKUmxhoF
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新刊書紹介:石塚正英『地域文化の沃土頸城野往還』
著者石塚正英は、古代日韓間には、半島南岸・東岸から日本海を横切り、能登、佐渡、越地方へと通じる渡海ルート【汀線航路】があったと婁説する。さらに越後沿岸の河川を曳き舟で遡上して関東地方に向かう列島内ルートも予想している。要衝は【頸城野】https://t.co/Jt5JTHRdmw https://t.co/YymmsbzIbX
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『源氏物語』の人形 論 雛と「人形」の手法
J-STAGE Articles -西原志保「『源氏物語』の人形」(にんぎょう)論―雛と「人形(ひとがた)」の手法」 子どものままごと遊びとして始発しながら、男性(薫)のオブジェ嗜好を経て、女君自身(浮舟)の人形(にんぎょう)化願望へと辿り着く様相を明らかにする。https://t.co/fyJ6bdbrHA https://t.co/Gj08eh49Sx
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初期マルクスの疎外論 : 疎外論超克説批判
目次を見てもらえば分かるとおりに、こういう博士論文を書いた身でありながら、マルクスとエンゲルスの関係が分かってないかのように見られる理不尽さ。一体どうすればいいのか?https://t.co/O962ChnUZy
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