石塚正英 (@ogamachimasuya)

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フォイエルバッハとの関係においてベーメ思想を探るものは、自然を拠点として超自然に向かう途中の「メソ(c→b)」か、超自然を拠点として自然へと向かう途中の「メソ(a→b)」か、である。心中に神が住まうベーメのベクトルは後者だろう。対して、アニミズムなどは前者だ。https://t.co/b1OoVjVHqD https://t.co/YMt708pR76
「メソ(meso)」は中間という意味であり、【メソバース】を日本語で表記すると「時空中間域」となる。この術語は、自然界(フィジカル)と超自然界(メタフィジカル)の中間にも当てはまる。その場合は【メソフィジカル】となり、日本語で表記すると「物観中間域」となる。https://t.co/eAH4AZvsw7 https://t.co/3AcpUWZhIZ
私の社会哲学的量子論の第2作を本日付で公開しました。URLを転記します。ご覧戴ければ幸いです。 「地中海的ハビトゥスと量子世界観―ブローデルとブルデューを参考に」、『NPO法人頸城野郷土資料室学術研究部研究紀要』ディスカッションペーパー、Vol.8/No.11 2023.10.27. ★https://t.co/ghdUyM47U3 https://t.co/RdV6PAaFMY
J-stageに論文を掲載した。「古ゲルマン民衆の共同精神―ヤーコプ・グリム編『ドイツ伝説集』を読む」 https://t.co/jTGPXs5Y3a 私は1995年に『「白雪姫」とフェティシュ信仰』(理想社)を刊行した際『グリム童話』を資料に使ったが、四半世紀後の今回は、『グリム伝説集』に手を伸ばすことにした。 https://t.co/pbaAcDVKxH
タタール人スルタンガリエフはロシア革命のさなか、クルド人オジャランは東西冷戦崩壊前後、ともに近隣諸国家の国際抗争にあらがいつつ、自前の国家樹立以上に文化的協同圏域の確保を求めて種々の運動に奔走し投獄された。詳しくは、以下のJ-Stageサイトを参照。 https://t.co/PoGVt7zGom https://t.co/1ZYWAJQvNe
「ラピス・ラズリ―玉石混交の文化誌」 このエッセーは、いまから 15 年ほど以前、石にまつわるあれこれを好き放題に記した徒然草です。つい最近、ひょんなことで目に触れました。もうかなり以前の原稿ですが、多少の補足修正をしましたので、ここに公開します。 https://t.co/76qigxfFo5 https://t.co/tigZRh4tWC
1972年に「革命の神学者トーマス・ミュンツァー」を読んで以来注目してきた思想家エルンスト・ブロッホに関する論稿「ブロッホ思想の21世紀以降的可能性―『希望の原理』コメント」を、ただいま公開できるようになりました。以下のJ-Stageサイトでご覧戴けると幸いです。https://t.co/CnBlJmzcr9 https://t.co/kgxP7aJxPG
「量子力学に対する文明論的疑義―アインシュタインとシモーヌ・ヴェイユ」です。渾身の力を込めて脱稿しました。以下のサイトでご覧戴ければ幸いです。 https://t.co/zsoMUAYSeo 写真は、私の愛するタンザニアの画家リランガの作品です。 https://t.co/7iKBlRms4j
以下の小論文をJ-Stageにアップ。 「〔アジール〕坑道の外ではキリストを中では悪魔を崇拝」 メキシコのグアダルーペでは地母神崇拝と悪魔信仰がメダルの表裏のように潜む。鉱山入口に座す悪魔はアジールの門番。(写真:メキシコの風の神エヘーカトル・ケツァルコアトル) https://t.co/ZMJOdf0jtA https://t.co/HtPhTPZg6h
伏見稲荷大社裏手の稲荷山にはたくさんのお塚があり、自分だけの守り神がいる。自分に都合のいい神様を自分勝手につくる。フェティシズムと称する。神名もてんでに決める。そのネタで小論文を書きました。ご覧ください。「伏見稲荷大社の〔お塚信仰〕に垣間見える原初性」 https://t.co/TsYnuHv4kd https://t.co/O64V03RkN8
本日付けで、「神の〔あらわれ〕は〔表れ 現れ 露れ 顕れ〕のどれが適切か」という小論文をいつもの『頸城野郷土資料室学術研究部研究紀要』に掲載しました。どうぞよろしくお願い致します。https://t.co/L9XtUtzGcn
かつて、2002年に私は『脚(ピエ)フェティシズム―フロイトを蹴飛ばす脚・靴・下駄理論』という読み物を刊行しました。今回(以下のURL)は学術的な論文ですが、批判的見地は同じです。 「フロイトにおける野生(Wildheit)の意味」、『KFA研究紀要』Vol.7/No.09 2022.10.06. https://t.co/M2lYX7ajQg https://t.co/OxCZgIblNH
ニーチェのいう神の死はキリスト教にかかわる。ところで、神の死・殺害は先史・文明を貫いて妥当するものの、神の信仰内容は先史と文明で正反対である。先史においては人が神を造り人が神を動かすが、文明では神が人をつくり神が人を動かす。https://t.co/RF18TbP7hj https://t.co/PO7Eh6lN4G
先月まで汗かき完成させた論考を、本日公開した。「バロックという社会思想―ヴァザーリから説きおこす―」、『NPO法人頸城野郷⼟資料室学術研究部研究紀要』、Vol.7/No.07 2022.08.11. https://t.co/LRtqNDoQuH https://t.co/vidfFrhlMj
「野生的なまなざしの象形画家ジョアン・ミロ」NPO法人頸城野郷⼟資料室学術研究部研究紀要、ディスカッションペーパー、Vol.7/No.06 2022.07.06. https://t.co/nr41YvTVxS https://t.co/R6TSdWDhGo
19世紀ヨーロッパ思想史で問題となるコミューンとアソシエーションの語義解釈について、私なりの態度を再度表明してみました。「コミューンからアソシエーションへの社会転換―21世紀におよぶ」です。 https://t.co/y1QfvpZd68 https://t.co/scCA5HRFoI
酒井三郎「向上心に燃える教育者よ起て!」 https://t.co/RHmaGlb41i
川島祐一「内村鑑三と木下尚江」、「木下尚江と幸徳秋水」、「木下尚江と吉野作蔵」 https://t.co/9nwpA9Xzn0 https://t.co/advFqDG2gn https://t.co/dN71RCp5Kd
川島祐一「内村鑑三と木下尚江」、「木下尚江と幸徳秋水」、「木下尚江と吉野作蔵」 https://t.co/9nwpA9Xzn0 https://t.co/advFqDG2gn https://t.co/dN71RCp5Kd
川島祐一「内村鑑三と木下尚江」、「木下尚江と幸徳秋水」、「木下尚江と吉野作蔵」 https://t.co/9nwpA9Xzn0 https://t.co/advFqDG2gn https://t.co/dN71RCp5Kd
奥の細道行脚の途上、新潟県上越市のわが町内に来ていた芭蕉翁について、先日、現地フィールド調査しました。「松尾芭蕉の高田宿泊先と追善碑〔はせを翁〕」、『NPO法人頸城野郷⼟資料室学術研究部研究紀要』、フォーラム、89号、2022.05.19. https://t.co/nhcbCcUi0y
①啓蒙思想家と②啓蒙期の思想家は区別せよ。百科全書を啓蒙思想の百科だと誤解してはならない。古代に注目したルソーや非ヨーロッパの民俗儀礼を重視したド-ブロスは②であるが①ではない。拙稿「啓蒙期歴史学とルソーの叙述―歴史知的考察」はその問題を検討している。 https://t.co/7e9bQhcRak https://t.co/2wNLu9MtTz
「正倉院籍帳に読まれる家父長像の歴史知的二類型」と題する、少々難しそうな論考を仕上げました。 https://t.co/S6eWS8yetD
「幸徳秋水『基督抹殺』とヘーゲル左派」https://t.co/y42j9v9vfp
「武士神道と武士道の類型的相違」、『頸城野郷⼟資料室学術研究部研究紀要』Vol.7/No.1 2022.03 https://t.co/fqg19QINYu
本日公開の拙稿を以下のURLでご覧戴ければ幸いです。 「超自然は文明固有の概念である―フレイザー『サイキス・タスク』批評」、 『NPO法人頸城野郷⼟資料室学術研究部研究紀要』フォーラム欄第81号、2022.02.16 https://t.co/Xnd44shSX5
フェティシズム研究の一環として長年にわたって継続してきた民俗調査の経過をまとめました。「頸城野の石仏探究記―1990年代を中心に」 https://t.co/oy8BR9ZgoD ご覧戴ければ幸いです。写真は1994年6月、干ばつに喘いだ農民による石仏虐待(上越市三和区の農民がため池に地蔵を放り投げた)です。 https://t.co/0Wg5HsjehK
マルクスは『資本論』で「商品の物神的性格」を語っているが、その物神は生産物に外から付着する、と説明される。その考えは唯物論でなくいわばアニミズムなのだ。その急所を以下のエッセーで論じてみた。「マルクスにおける〔物神(フェティシュ)=商品〕と労働ガラート」https://t.co/FS6s0qQxRu
日本科学者会議埼玉支部と科学者倫理を考える会の共催によるオンライン講座「福島原発地質・地下水問題から喫緊の課題を考える」を、9月18日午後に開催しました。関心おありの方は、以下の-Stageサイトでご覧ください。 https://t.co/i6OVPXXzJd https://t.co/fZAcqH1WYQ
先日のブックパーティ(オンライン)での私の議論を文字化しました。関心おありの方は以下のサイトでご覧ください。 「土偶は植物そのものという新解釈をめぐって―『土偶を読む』(竹倉史人、晶文社、2021 年)へのコメント」https://t.co/U7F7hXp9sI https://t.co/xiMv9U1JVh
1964年東京オリンピック前後から関東地方を中心に遺跡の行政発掘調査・緊急発掘調査がさかんに実施された。高度経済成長のもと、道路や宅地造成など国土開発の動向が激しさを増し、調査の済んだ遺跡の多くは破壊されていった。あれから半世紀、改めて前方後円墳を論じる。 https://t.co/aHR7fdilrs https://t.co/H0r6TnC1QX
エウリピデス、プラトンを事例に古代ギリシアで〔感性文化〕から〔美の文化〕が浮上する現場を確認し、さらにバウムガルテン、カント、ヘーゲルを事例に18-19世紀ドイツで〔美の文化〕が〔感性文化〕を振り切って美学を純化・洗練させた経緯を確認する。眼目は〔感性文化〕 https://t.co/Ytp0pfQEqw https://t.co/35Oc2uG7df
本日J-Stageでオンライン公開の「明治日本におけるフレイザー受容・南方熊楠と柳田国男」です。本シリーズは佳境に入りました。すごい勢いです。 https://t.co/e3KpQztlrG https://t.co/gJg61plfSV
『リグ・ヴェーダの歴史知的討究―プレ・インダスの提唱』 ヴェーダは〔叡智神〕の世界だ。汎身体的な叡智(prajiñâ, Weisheit, wisdom)が、天地開闢の自然から、感性豊かな神々のみならず知性豊かな神々をもつくる。そうした〔叡智神〕誕生の背景を歴史知的に討究する。 https://t.co/w8eE9gbMHY https://t.co/HjOQSOREqD
コロナ禍の真っただ中、私は念願の〔先史社会論〕〔先史文化論〕を公開しました。 ①「先史社会を現代人はどう見たか―トインビー・ヤスパース・フレイザー」 https://t.co/Pgt8tdCAOD ②「先史文化を現代人はどう見たか―デュルケム・マリノフスキー・ラドクリフ=ブラウン」 https://t.co/sA7j54WFtr https://t.co/Nk71TFqII5
コロナ禍の真っただ中、私は念願の〔先史社会論〕〔先史文化論〕を公開しました。 ①「先史社会を現代人はどう見たか―トインビー・ヤスパース・フレイザー」 https://t.co/Pgt8tdCAOD ②「先史文化を現代人はどう見たか―デュルケム・マリノフスキー・ラドクリフ=ブラウン」 https://t.co/sA7j54WFtr https://t.co/Nk71TFqII5
汎神論と物神論―ブルーノ・スピノザ・フォイエルバッハ https://t.co/BsGv9wDXx2 https://t.co/w8zv1yYgSj
「妖怪と人とのインターフェイス―ミュトス神話からのアプローチ」(東洋大学井上円了研究センター記念講演、2015年)という私の講座に興味のある方は、その講演記録を以下のサイトでご覧ください。 「東洋大学学術情報リポジトリ」 https://t.co/KuOjsOpuZM https://t.co/OdvdB6r7Ip
作品『憂国』において二・二六は総じて舞台背景だ。三島の〔憂国〕は、政治的概念というよりも文化的・芸術的概念だ。「未明の童話はいきなり自分の生活にとびこんで来て、それだけ深く喰ひ入るのだつた」(三島由紀夫「童話三昧」から)。「詩筆百篇憂国情」(小川未明) https://t.co/mVvAxOXuW5 https://t.co/aZdSzjvKfP
「ヤップ島に残る巨大な円形石の歴史知的意味―道徳的交換価値への架橋」を以下のサイトにアップしました。ヤップ島の石貨(円形石)による伝統的な交換様式においては、商品(交換価値)や貨幣でなく物在(使用価値)や聖なる存在が介在していました。 https://t.co/tJMeWlCbe3 https://t.co/yKasEXv5r5
元日夜のNHK組「100分de名著」はナショナリズムを討論し、パトリオティズムに言及していた。私はこのテーマについて「パトリオフィル」を提案している。パトリオフィルはナショナリズムや中央集権にあらがう社会的・地域的カウンターパワーである。以下のサイトを参照。https://t.co/lPj9tt7W7o
4点のうち、カブラル著作に関連して、私は2019年7月に多摩美術大学で記念講演を致しました。以下のJ-Stageサイトをご覧ください。https://t.co/vxhhTMC4xw
J-STAGE Articles - 狂言にみる鷹匠 https://t.co/e73frUXG4k我国の放鷹制の研究において、古典民俗芸能にあらわれた鷹狩、鷹匠、餌差等は貴重な資史料だ。鷹狩はどのように行われたか、鷹匠や餌差の働きや生活はどうであったか等、ここでは狂言にあらわれた鷹匠を中心に論述する。(小池豊一) https://t.co/LX5y5QxyxZ
私は郷里の新潟県上越市で、地元特産の石材(大光寺石・切越石・中山石)を用いた都市設計を市民に提案している。昔からの地元産石材を、近代地域文化としての〔頸城野ストーン〕と命名して再利用し、頸城野を彩る郷土文化遺産を活性化する企画。電大リポジトリ参照。 https://t.co/qeO5vsK0U3 https://t.co/p9xlENXdpS
J-STAGE 日本神話には2 類型ある。【天地共尊神話(「天」のみならず「地」の世界も尊い)】と【天尊地卑神話(「天」は尊いが「地」は卑しい)】である。日本古代の記紀萬葉文化に対して、筆者は天地共尊神話を大切にする態度で接している。泥土的・【裏日本】的だ。 https://t.co/HYoBvWR3s3 https://t.co/SbhDdaiIXM
J-STAGE 21世紀においてもなお色褪せない輝きを放ち続ける詩人マラルメ。現代文学のみならず、様々な領域においてパラダイム変換をなしえた背景には19世紀の文化資本を共有していたという事実があった。(『マラルメの現在』帯文より)https://t.co/cTmEf0y9Sy https://t.co/a0PQpiHUv8
J-STAGE Articles - ルッソフィル(ロシア原初主義)とスラヴォフィル(スラヴ愛国主義 :古語【ルーシ】はもともと一地方(土地・人・文化)を指したが、やがて18世紀以降、東スラヴ世界を統合する「種族的・民族的意味」=ネーション・ステート【ロシア】の意味を獲得した。https://t.co/lsY5gDKXhj https://t.co/bfF7QBWC51
著者石塚正英は、古代日韓間には、半島南岸・東岸から日本海を横切り、能登、佐渡、越地方へと通じる渡海ルート【汀線航路】があったと婁説する。さらに越後沿岸の河川を曳き舟で遡上して関東地方に向かう列島内ルートも予想している。要衝は【頸城野】https://t.co/Jt5JTHRdmw https://t.co/YymmsbzIbX
J-STAGE 唐澤太輔「南方熊楠による「世界認識構造図」の解読と考察」 博物学者・民俗学者として知られる南方熊楠(1867~1941年)が表した深遠な「曼陀羅」の解釈を行い、そこに見られる近代科学的あるいはロゴス的思考を越えた新たな知の可能性を探る。https://t.co/eTkutupPxQ https://t.co/Mi20tbOEK2
J-STAGE Articles -茂木 謙之介「戦前期地域社会における皇族表象―埼玉県秩父地方における秩父宮をめぐる諸言説の検討から」 〈僻地〉かつ過去に〈負〉の記憶を有する土地に皇族は救済を齎す存在。だが秩父宮の神格化の進展は時として昭和天皇をも超越する状況を生んだ。 https://t.co/V9azIr23Cg https://t.co/MDDYCWh11y
J-STAGE Articles -西原志保「『源氏物語』の人形」(にんぎょう)論―雛と「人形(ひとがた)」の手法」 子どものままごと遊びとして始発しながら、男性(薫)のオブジェ嗜好を経て、女君自身(浮舟)の人形(にんぎょう)化願望へと辿り着く様相を明らかにする。https://t.co/fyJ6bdbrHA https://t.co/Gj08eh49Sx

48 0 0 0 OA 秩父・武甲山論

J-STAGE Articles - 笹久保 伸「秩父・武甲山論―その破壊と来るべき信仰に向けて―」 芸術作品制作のためにおこなって来た秩父調査の中で発見した秩父の現実や、神の山を爆破し解体し続ける秩父地域における武甲山の存在について様々な視点から考察する。https://t.co/uTLbKixKHu https://t.co/PqmrU2d1TA
ミケランジェロの大理石―〔理想の身体〕をめぐって―https://t.co/n5zw22gPEM https://t.co/SM5sviBXrL
人智の根源を陶冶するリベラル・アーツと汎人間力を育むジェネリック・スキル https://t.co/JbWrRN58vF

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紀要論文「スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)」 がようやくウェブ上に掲載。 https://t.co/U4kgzXhonq 前の「そのI」 https://t.co/pwe8ZlbfHs だけだと、何がしたいのか分かりにくかったと思うけど、こちらを読めば多少分かるようになると思う。
紀要論文「スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)」 がようやくウェブ上に掲載。 https://t.co/U4kgzXhonq 前の「そのI」 https://t.co/pwe8ZlbfHs だけだと、何がしたいのか分かりにくかったと思うけど、こちらを読めば多少分かるようになると思う。
法政哲学会の雑誌に掲載された、長谷川悦宏さん執筆の、拙訳スタノヴィッチ『現代世界における意思決定と合理性』の図書紹介がウェブ公開されてました。 https://t.co/iqAWxQNMeh 同号に僕が書いた、大橋基さん著『一八歳で学ぶ哲学的リアル : 常識の解剖学』の図書紹介も。 https://t.co/IpIKUmxhoF
法政哲学会の雑誌に掲載された、長谷川悦宏さん執筆の、拙訳スタノヴィッチ『現代世界における意思決定と合理性』の図書紹介がウェブ公開されてました。 https://t.co/iqAWxQNMeh 同号に僕が書いた、大橋基さん著『一八歳で学ぶ哲学的リアル : 常識の解剖学』の図書紹介も。 https://t.co/IpIKUmxhoF

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