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木島泰三『自由意志の向こう側』4刷!
木島泰三『自由意志の向こう側』4刷! (
@KijimaTaizo
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ホッブズの「神の自然的王国」について ―ウォレンダー的解釈への批判―
@bruitdutemps 99年のイギリス哲学会の論文とかは、言及はしていないのですがTTPの3-4章あたりと、シュトラウスやヨベルの「二重言語」解釈を頭に置きながら『リヴァイアサン』第2部最終章を読んでみたものです(第3部ではなく、第2部の範囲内だというのがけっこう重要です) https://t.co/HSk2JU9w9u (続く
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スピノザ無限数属性論の背後(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのVI)
@Aomidori2021 スピノザとチャーマーズと関連付けた考察は下記の紀要論文の一部で行っています。論考全体では、スピノザは「ほぼ唯物者」だという話をしています。 https://t.co/w5SuMpuHlP
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スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)
ちなみに「すべての物体には反省的な心が備わっている」という話については以下の論考(特に最後の2つ)で検討してみました。 https://t.co/pwe8ZkUcFs https://t.co/U4kgzX0llq https://t.co/I771tNO37f https://t.co/b1HrmzURTv https://t.co/uKx5uGrwvy https://t.co/w5SuMpuHlP
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スピノザの「観念の観念」と神的自己述定(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのV)
ちなみに「すべての物体には反省的な心が備わっている」という話については以下の論考(特に最後の2つ)で検討してみました。 https://t.co/pwe8ZkUcFs https://t.co/U4kgzX0llq https://t.co/I771tNO37f https://t.co/b1HrmzURTv https://t.co/uKx5uGrwvy https://t.co/w5SuMpuHlP
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神的自己述定としてのスピノザ的行為者因果 : スピノザの観念の理論とコナトゥス論の統合的な把握(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIV)
ちなみに「すべての物体には反省的な心が備わっている」という話については以下の論考(特に最後の2つ)で検討してみました。 https://t.co/pwe8ZkUcFs https://t.co/U4kgzX0llq https://t.co/I771tNO37f https://t.co/b1HrmzURTv https://t.co/uKx5uGrwvy https://t.co/w5SuMpuHlP
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スピノザの認識理論における決定論的行為者因果説と能動/受動概念(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIII)
ちなみに「すべての物体には反省的な心が備わっている」という話については以下の論考(特に最後の2つ)で検討してみました。 https://t.co/pwe8ZkUcFs https://t.co/U4kgzX0llq https://t.co/I771tNO37f https://t.co/b1HrmzURTv https://t.co/uKx5uGrwvy https://t.co/w5SuMpuHlP
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スピノザ無限数属性論の背後(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのVI)
ちなみに「すべての物体には反省的な心が備わっている」という話については以下の論考(特に最後の2つ)で検討してみました。 https://t.co/pwe8ZkUcFs https://t.co/U4kgzX0llq https://t.co/I771tNO37f https://t.co/b1HrmzURTv https://t.co/uKx5uGrwvy https://t.co/w5SuMpuHlP
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スピノザの決定論的な「判断の意志説」(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのI)
ちなみに「すべての物体には反省的な心が備わっている」という話については以下の論考(特に最後の2つ)で検討してみました。 https://t.co/pwe8ZkUcFs https://t.co/U4kgzX0llq https://t.co/I771tNO37f https://t.co/b1HrmzURTv https://t.co/uKx5uGrwvy https://t.co/w5SuMpuHlP
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スピノザ無限数属性論の背後(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのVI)
@NC_U_joe @Aomidori2021 スピノザは「思惟属性」(精神的な存在)を「延長属性」(物質的な存在)と同程度にリアルなものとしているので、「スピノザ=唯物論者」解釈が無理ゲーに近いのは間違いない。私の下記の論考は、博論+論文5本をベースにその無理ゲー論証を敢行しようとしたものです。(続く https://t.co/w5SuMpuHlP
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スピノザの「観念の観念」と神的自己述定(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのV)
@HiraoM という場合、同じ語が同時に「使用」されつつかつ「言及」もされている、という話をしていたのを思い出しました(↓この論考でその話を少し詳しく紹介しています)。 https://t.co/uKx5uGrwvy
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司会報告
それで2005年、シェリング協会主催の「クロス討論・シェリングとスピノザ」という企画で平尾昌宏さん@HiraoMと公開討論したことがあり、シェリング年報第14巻司会報告(松山壽一先生)で当日の質疑応答の記録が読めるのだけど、 https://t.co/snc6JQeGkm (続く
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【書評】古く、そして新しい自然主義的人間観
@kemohure 自分はスピノザの必然主義はいわゆる機械論的決定論だと思っているので、それを超えた、なおかつトウェインと一致する要素を、逆にkemofure様に伺ってみたい気がします。 『人間とは何か』は『自由意志の向こう側』第6章注26と下記の書評で言及したことがあります。(続 https://t.co/9YgUc2QGe1
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【図書紹介】『一八歳で学ぶ哲学的リアル : 常識の解剖学』大橋基著(ミネルヴァ書房、二〇一七年)
@akimotoyasutaka @HiraoM ヘーゲル研究者、大橋基さんの『18歳で学ぶ哲学的リアル』はドイツ系の素養ベースで、長年の講義経験を活かし、マンガ、アニメ等を活用する一般向け倫理学入門で、この場で宣伝させて下さい。 https://t.co/IcjxmuKZak 法政の学内学会誌に載った私の図書紹介は下記。 https://t.co/IpIKUmxhoF
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スピノザ無限数属性論の背後(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのVI)
@masayachiba 「この議論」の大幅に短縮したバージョンが読めるようになっています。前にお送りしたのは煩雑すぎで、こちらで十分わかります。 https://t.co/w5SuMpcy7H なお、この「そのVI」が該当箇所ですが、その前のI-Vの議論を前提してはいます。 https://t.co/rrUCkHTGtw
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スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)
「スピノザにおける観念とコナトゥス」リンク一覧: そのI https://t.co/pwe8ZkUcFs そのII https://t.co/U4kgzX0llq そのIII https://t.co/I771tNO37f そのIV https://t.co/b1HrmzURTv そのV https://t.co/uKx5uGrwvy そのVI https://t.co/w5SuMpuHlP
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スピノザの「観念の観念」と神的自己述定(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのV)
「スピノザにおける観念とコナトゥス」リンク一覧: そのI https://t.co/pwe8ZkUcFs そのII https://t.co/U4kgzX0llq そのIII https://t.co/I771tNO37f そのIV https://t.co/b1HrmzURTv そのV https://t.co/uKx5uGrwvy そのVI https://t.co/w5SuMpuHlP
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神的自己述定としてのスピノザ的行為者因果 : スピノザの観念の理論とコナトゥス論の統合的な把握(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIV)
「スピノザにおける観念とコナトゥス」リンク一覧: そのI https://t.co/pwe8ZkUcFs そのII https://t.co/U4kgzX0llq そのIII https://t.co/I771tNO37f そのIV https://t.co/b1HrmzURTv そのV https://t.co/uKx5uGrwvy そのVI https://t.co/w5SuMpuHlP
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スピノザの認識理論における決定論的行為者因果説と能動/受動概念(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIII)
「スピノザにおける観念とコナトゥス」リンク一覧: そのI https://t.co/pwe8ZkUcFs そのII https://t.co/U4kgzX0llq そのIII https://t.co/I771tNO37f そのIV https://t.co/b1HrmzURTv そのV https://t.co/uKx5uGrwvy そのVI https://t.co/w5SuMpuHlP
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スピノザ無限数属性論の背後(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのVI)
「スピノザにおける観念とコナトゥス」リンク一覧: そのI https://t.co/pwe8ZkUcFs そのII https://t.co/U4kgzX0llq そのIII https://t.co/I771tNO37f そのIV https://t.co/b1HrmzURTv そのV https://t.co/uKx5uGrwvy そのVI https://t.co/w5SuMpuHlP
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スピノザの決定論的な「判断の意志説」(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのI)
「スピノザにおける観念とコナトゥス」リンク一覧: そのI https://t.co/pwe8ZkUcFs そのII https://t.co/U4kgzX0llq そのIII https://t.co/I771tNO37f そのIV https://t.co/b1HrmzURTv そのV https://t.co/uKx5uGrwvy そのVI https://t.co/w5SuMpuHlP
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スピノザ無限数属性論の背後(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのVI)
「スピノザ無限数属性論の背後(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのVI)」、ようやくオンラインで読めるようになりました! https://t.co/w5SuMpcy7H 「シリーズ完結編」であると共に、前から触れ回っていた「スピノザ無限数属性論の完全に納得できる整合的な解釈」がここで読めます!!!
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スピノザの「観念の観念」と神的自己述定(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのV)
リプしていた件ですが、拙論「スピノザの「観念の観念」と神的自己述定(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのV)」(『法政大学文学部紀要』第83号pp.41-57)、「法政大学学術機関リポジトリ」上に公開されました。 https://t.co/vb1kzeF0p8 恒久URLは現在未反映の模様。 https://t.co/uKx5uGrwvy
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サバルタンの声と世界市民の自由
RT @shukondo: 拙論「サバルタンの声と世界市民の自由」が公開されました。 https://t.co/epcfi5dzmj https://t.co/wr5mW8Jxud
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神的自己述定としてのスピノザ的行為者因果 : スピノザの観念の理論とコナトゥス論の統合的な把握(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIV)
@shukondo それで、コナトゥスとデテルミナチオ(表記統一するなら「コナツス」か「デテルミナティオ」でしょうが)の話の続きは、以下の1つ目の紀要論文の第3節以降と、2つ目の紀要論文全体でやっています。 https://t.co/I771tO569f https://t.co/b1HrmzCIFn
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スピノザの認識理論における決定論的行為者因果説と能動/受動概念(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIII)
@shukondo それで、コナトゥスとデテルミナチオ(表記統一するなら「コナツス」か「デテルミナティオ」でしょうが)の話の続きは、以下の1つ目の紀要論文の第3節以降と、2つ目の紀要論文全体でやっています。 https://t.co/I771tO569f https://t.co/b1HrmzCIFn
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神的自己述定としてのスピノザ的行為者因果 : スピノザの観念の理論とコナトゥス論の統合的な把握(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIV)
「神的自己述定としてのスピノザ的行為者因果 : スピノザの観念の理論とコナトゥス論の統合的な把握(「スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIV」)」(…長い)の恒久リンクがやっと有効になったようです。今回は反映まで1ヶ月以上かかりました。 https://t.co/b1HrmzCIFn
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神的自己述定としてのスピノザ的行為者因果 : スピノザの観念の理論とコナトゥス論の統合的な把握(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIV)
「スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIV」に当たる「神的自己述定としてのスピノザ的行為者因果 : スピノザの観念の理論とコナトゥス論の統合的な把握」(長い)がようやくウェブで読めるようになりました。 https://t.co/KuLnQ4lsM5 恒久リンクはまだ準備中のようです。 https://t.co/b1HrmzCIFn
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偶然性としての必然性 : スピノザによる必然主義からの目的論批判と、その古代エピクロス主義との親近性
@pokarim あと、自分の中の古典的な決定論というのはスピノザの厳格な必然主義で(ラプラスどころかニュートンよりも前の人ですが)、その枠内でもこれくらいには「偶然性」について強度の大きな思考ができる、という思いがあるのはお伝えしておきます。 https://t.co/aVsR5vgMrK https://t.co/t1CNTdF3fS
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スピノザにおける偶然性の意義 : 有限者における偶然性と必然性との創造的結合と,その古代および近代エピクロス主義との比較
@pokarim あと、自分の中の古典的な決定論というのはスピノザの厳格な必然主義で(ラプラスどころかニュートンよりも前の人ですが)、その枠内でもこれくらいには「偶然性」について強度の大きな思考ができる、という思いがあるのはお伝えしておきます。 https://t.co/aVsR5vgMrK https://t.co/t1CNTdF3fS
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偏倚・差異・即非 : 旋渦の思考について
@kakond3 このスレッドのご関心と直接関わらないし、私自身100%理解できた自信のない論文なのですが、朝倉友海さんのエピクロスの逸れ(偏倚)の論文って、面白い、というか、独特の迫力がありますよね。 https://t.co/hSRdvNtzHT
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スピノザの認識理論における決定論的行為者因果説と能動/受動概念(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIII)
RT @KijimaTaizo: 「スピノザの認識理論における決定論的行為者因果説と能動/受動概念(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIII)」 『法政大学文学部紀要』第81号pp.27-43 https://t.co/I771tO569f (恒久リンクはまだ準備ができてい…
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スピノザの認識理論における決定論的行為者因果説と能動/受動概念(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIII)
RT @KijimaTaizo: 「スピノザの認識理論における決定論的行為者因果説と能動/受動概念(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIII)」 『法政大学文学部紀要』第81号pp.27-43 https://t.co/I771tO569f (恒久リンクはまだ準備ができてい…
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スピノザの認識理論における決定論的行為者因果説と能動/受動概念(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIII)
「スピノザの認識理論における決定論的行為者因果説と能動/受動概念(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIII)」 『法政大学文学部紀要』第81号pp.27-43 https://t.co/I771tO569f (恒久リンクはまだ準備ができていないようです。下記から飛べます) https://t.co/NEhXU22c71
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スピノザの認識理論における決定論的行為者因果説と能動/受動概念(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIII)
「スピノザの認識理論における決定論的行為者因果説と能動/受動概念(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIII)」 『法政大学文学部紀要』第81号pp.27-43 https://t.co/I771tO569f (恒久リンクはまだ準備ができていないようです。下記から飛べます) https://t.co/NEhXU22c71
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自由意志信念に関する実証研究のこれまでとこれから
メモ。これの文献リストを見ると日本でも色々と試みられていた。5年前の研究なので、今はもっと増えていそう。 渡辺 匠, 太田 紘史, 唐沢 かおり「自由意志信念に関する実証研究のこれまでとこれから:哲学理論と実験哲学、社会心理学からの知見」 https://t.co/7e03DEjMv1
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Japanese translations of natural selection andthe remnants of social Darwinism
「自然選択」と「自然淘汰」のどちらにすべきかは未だに悩んでいます(今回の著書では前者にしましたが)。 〈参考〉 https://t.co/30sNva3QFw https://t.co/2TdbwVnEVX
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スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)
RT @KijimaTaizo: 紀要論文「スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)」 がようやくウェブ上に掲載。 https://t.co/U4kgzXhonq 前の「そのI」 https://t.co/pwe8ZlbfHs だけだと…
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スピノザの決定論的な「判断の意志説」(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのI)
RT @KijimaTaizo: 紀要論文「スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)」 がようやくウェブ上に掲載。 https://t.co/U4kgzXhonq 前の「そのI」 https://t.co/pwe8ZlbfHs だけだと…
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スピノザの決定論的な「判断の意志説」(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのI)
恒久リンクを貼ったつもりなんだけど、貼れていなかったような気がするので貼り直し。 https://t.co/U4kgzXhonq https://t.co/pwe8ZlbfHs 普通のリンク先は下記。 https://t.co/hGxdZxgn1X https://t.co/aSHJKoHOvb
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スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)
恒久リンクを貼ったつもりなんだけど、貼れていなかったような気がするので貼り直し。 https://t.co/U4kgzXhonq https://t.co/pwe8ZlbfHs 普通のリンク先は下記。 https://t.co/hGxdZxgn1X https://t.co/aSHJKoHOvb
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スピノザの決定論的な「判断の意志説」(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのI)
紀要論文「スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)」 がようやくウェブ上に掲載。 https://t.co/U4kgzXhonq 前の「そのI」 https://t.co/pwe8ZlbfHs だけだと、何がしたいのか分かりにくかったと思うけど、こちらを読めば多少分かるようになると思う。
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スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)
紀要論文「スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)」 がようやくウェブ上に掲載。 https://t.co/U4kgzXhonq 前の「そのI」 https://t.co/pwe8ZlbfHs だけだと、何がしたいのか分かりにくかったと思うけど、こちらを読めば多少分かるようになると思う。
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スピノザの決定論的な「判断の意志説」(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのI)
法政の文学部紀要第79号掲載「スピノザの決定論的な「判断の意志説」(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのI)」がウェブで読めるようになっていたのでリンク貼ります。 https://t.co/pwe8ZlbfHs 一応完結していますが、「そのIII」くらいまで通して読まないと「???」かもしれない…
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【図書紹介】『一八歳で学ぶ哲学的リアル : 常識の解剖学』大橋基著(ミネルヴァ書房、二〇一七年)
法政哲学会の雑誌に掲載された、長谷川悦宏さん執筆の、拙訳スタノヴィッチ『現代世界における意思決定と合理性』の図書紹介がウェブ公開されてました。 https://t.co/iqAWxQNMeh 同号に僕が書いた、大橋基さん著『一八歳で学ぶ哲学的リアル : 常識の解剖学』の図書紹介も。 https://t.co/IpIKUmxhoF
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【図書紹介】『現代世界における意思決定と合理性』キース・E・スタノヴィッチ著(木島泰三訳、太田出版、二〇一七年)
法政哲学会の雑誌に掲載された、長谷川悦宏さん執筆の、拙訳スタノヴィッチ『現代世界における意思決定と合理性』の図書紹介がウェブ公開されてました。 https://t.co/iqAWxQNMeh 同号に僕が書いた、大橋基さん著『一八歳で学ぶ哲学的リアル : 常識の解剖学』の図書紹介も。 https://t.co/IpIKUmxhoF
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ホッブズの「神の自然的王国」について ―ウォレンダー的解釈への批判―
20年前に初めて載った査読付き論文がいつのまにか電子化されていた。なつかしい。 https://t.co/HSk2JUr712 『リヴァイアサン』第二部最終章(第三部ではない!)の「神の自然的王国」の話で、たしかシュトラウスとかヨベルの二重言語論を読みながら思いついたんだけど、その件への言及はないな。
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形相の庇護者─ユリウス・カエサル・スカリゲルと知性の問題
坂本さんは(哲学者の方の)スカリゲル(Julius Caesar Scaligerl: 1484-1557)についても論文や面白いブログ記事を書かれていて、本当にためになります。 https://t.co/whsprtzEqO https://t.co/qbHZmEwAik https://t.co/E7n5wbqDdg
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因果的世界における心の位置
RT @evil_empire1982: 中畑 正志『因果的世界における心の位置』 https://t.co/fesoW7GYxU #CiNii
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ウェイソンの4枚カード課題に関する研究のレビュー : その1・1966年~1979年まで
4枚カード問題、日本でもこちらの柴田淑枝さんという方が1996年の段階で研究史の詳しいサーベイ論文を書かれていて、とてもためになります。 その1:1966-1979年 https://t.co/4TqoPfXvIn その2:1980-1988年 https://t.co/Iy6Eopg4oW その3:1989-1995年 https://t.co/v2EMgVRKnx
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ウェイソンの4枚カード課題に関する研究のレビュー : その2 ・1980年~1988年まで
4枚カード問題、日本でもこちらの柴田淑枝さんという方が1996年の段階で研究史の詳しいサーベイ論文を書かれていて、とてもためになります。 その1:1966-1979年 https://t.co/4TqoPfXvIn その2:1980-1988年 https://t.co/Iy6Eopg4oW その3:1989-1995年 https://t.co/v2EMgVRKnx
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ウェイソンの4枚カード課題に関する研究のレビューその3 :1989年~1995年まで
4枚カード問題、日本でもこちらの柴田淑枝さんという方が1996年の段階で研究史の詳しいサーベイ論文を書かれていて、とてもためになります。 その1:1966-1979年 https://t.co/4TqoPfXvIn その2:1980-1988年 https://t.co/Iy6Eopg4oW その3:1989-1995年 https://t.co/v2EMgVRKnx
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スピノザにおける偶然性の意義 : 有限者における偶然性と必然性との創造的結合と,その古代および近代エピクロス主義との比較
RT @OKUYAMAYusuke: CiNii 論文 - スピノザにおける偶然性の意義 : 有限者における偶然性と必然性との創造的結合と,その古代および近代エピクロス主義との比較 https://t.co/01MfWdxie0 #CiNii
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解説特集 「再現性問題の処方箋」 の編集にあたって
認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介については以下を↓ https://t.co/PocQA27uVh
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身体を通して感情を知る ―内受容感覚からの感情・臨床心理学―
内受容感覚についての2018年の日本語レビュー。 / 身体を通して感情を知る―内受容感覚からの感情・臨床心理学― https://t.co/pBbtEYc2Mm
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二つの自由論 : デネットの道徳的自然主義とカントの道徳の形而上学
@TetYahara このあたりの私の考え方は、こちらのデネットのものが近いと思います。 https://t.co/h0hs7qH07z
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頻度仮説と進化からの論拠
網谷祐一「頻度仮説と進化からの論拠」 J-STAGE Articles - The Frequency Hypothesis and Evolutionary Arguments https://t.co/eQXEOPiHXd
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Rational explanation of irrational behaviour
……と,その前に,今回の巻頭言は思考・推論研究の大家であるMike Oaksfordが書かれています。短い文章で合理性研究の問題意識や,二重過程理論など研究の流れとその批判点がわかりやすくまとまっており,名文です。また,特集に気合が入っている様子が伝わってきます。2/8 https://t.co/PUWDzB7iuj
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日本発の概念工学は実行に移せるか?
概念工学についての拙論はこれで、今回あらためて読み直すと内容は面白いが(ちょっとぎちぎちしている感じはあるけど)、1ページ目に脱字があるのを今さら発見してしまうの巻。 J-STAGE Articles - 日本発の概念工学は実行に移せるか? https://t.co/KjxJpBftPO
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いわゆる「個人的所有の再建」について
改めて読み返して、凄くよく考え抜かれているhttps://t.co/16k31aQ8Ao生じた疑問に過去の自分が正確に回答していた
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規則のパラドックスに対する懐疑論的解決とは何だったのか
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
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マルクスの物象化論と廣松の物象化論(<特集>廣松物象化論と経済学)
J-STAGE Articles - マルクスの物象化論と廣松の物象化論(<特集>廣松物象化論と経済学) https://t.co/NlDNMemCVR マルクスの物象化論に関しては、これを読んでみると、廣松氏の残した影響の大きさの片鱗が伺えるとは思う。これがフリーで読めるのは凄い。
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Stern-Gerlach実験の歴史的背景と応用―断熱変化をテーマに―
シュテルン=ゲルラッハ実験の歴史的背景については、藤澤高志&大西直毅「Stern-Gerlach実験の歴史的背景と応用――断熱変化をテーマに」(『日本物理学会誌』第72巻第5号、2017)に解説あります。 https://t.co/UzQI4fFZVs
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ミショットの因果関係知覚
@ykamit @KijimaTaizo @Quantum_Zen 直接因果性知覚の話については、こちらでも解説されています https://t.co/y5lS8I6VOk 現在長いこと執筆中の手元の原稿にもこの辺りの話がありますが、これはいつになったら完成するのか・・・
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カッシーラーにおける文化哲学としての哲学的人間学の理念 : シェーラーの人間学との比較的視点から
@KazunobuShimoda 齊藤伸『カッシーラーにおける文化哲学としての哲学的人間学の理念 : シェーラーの人間学との比較的視点から』 https://t.co/Luxqw6aXgS この論文の「おわりに」(p.292-)で、カッシーラーが「哲学的人間学」を「人間文化の哲学」と言い換えている理由について考察されていますね。
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適応的選好形成と功利主義
そういえば成田先生のも読めるんだった >成田 和信「適応的選好形成と功利主義 」https://t.co/6ORONhskSA #CiNii
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ラ・メトリ著作集
『ラ・メトリ著作集』、上巻で終わってしまっているのかな。CiNii 図書 - ラ・メトリ著作集 https://t.co/ulaBhqZfhG #CiNii
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スペイン語のなかのアラビア語起源小辞典 : イスラムスペイン800年の言葉と文化の遺産
この手の話題に関しては次のものがあったことを思い出した。 CiNii 図書 - スペイン語のなかのアラビア語起源小辞典 : イスラムスペイン800年の言葉と文化の遺産 https://t.co/kDB5fLskzO #CiNii
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一物理学者とのチャット
また、イベント中に視聴者の方々から寄せられた質問・コメントへの(おもに谷村先生 @tani6s による)回答が掲載された「対談問答集」がアップされました。 (名古屋大学リポジトリ) こちら⇒ https://t.co/vBf3IwuWgu
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多くの母数を同時に扱う犬度法の規準と性能
@marxindo 統計の文献で、「尤」が「犬」になっているのを見つけると、よろこんでしまいます。これ↓は、題名で堂々と。犬度! https://t.co/wKKvANMCGa
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トートロジーの主観性の源泉でないもの
冒頭で科学哲学にちょっと触れ、そこから批判戦略を構築するスタイル >トートロジーの主観性の源泉でないもの https://t.co/bETQ7yuIhj #CiNii
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ハビトゥス概念再考 : 社会科学と神経科学の交差点へ
[研究情報: 面白かった紀要論文] 社会科学と脳神経科学の協働可能性についてとてもきれいに整理がされている。 平田周「ハビトゥス概念再考 : 社会科学と神経科学の交差点へ」 南山大学紀要『アカデミア』人文・自然科学編 第18 号,69―81,2019 年6 月 https://t.co/Im1icWH9ws
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一物理学者が観た哲学
『一物理学者が観た哲学』(元祖、谷村ノート)もよろしくです。 https://t.co/pcTTaFKtCU
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一物理学者とのチャット
また、イベント中に視聴者の方々から寄せられた質問・コメントへの(主に谷村先生 @tani6s による)回答が掲載された「対談問答集」がアップされました。(名古屋大学リポジトリ)。 *こちら⇒ https://t.co/vBf3IwuWgu
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一物理学者とのチャット
【宣伝】『一物理学者とのチャット』(無料PDFファイル) 戸田山和久 × 谷村省吾対談の視聴者から寄せられた質問・コメントに対する主に谷村による回答。全47ページ、チャット・質問 68件すべて掲載。 https://t.co/17h7QxW6dG
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長崎の原爆被爆調査―ネーヤ電位計によるγ線計測―
(2/n) その後、高精度な据置式の検出器にとって変わられて倉庫へ。しかし、持ち運びができたため、原爆投下後の長崎に持ち込まれて放射能調査に使われたとのこと。理研の副理事長であった中根良平さんの記事に仔細が記録されている。https://t.co/LgSN7qRrme https://t.co/qDTdJyFju9
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倉島哲著 『身体技法と社会学的認識』
倉島哲先生、これまで存じ上げず。https://t.co/WVz8m98iHQ https://t.co/n1qp1wHvva https://t.co/sjSuzFMEHz
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オノマトペ「もふもふ」と「もけもけ」についての一考 (社会学部開校30周年記念論文集)
秋山智美「オノマトペ「もふもふ」と「もけもけ」についての一考」『流通経済大学社会学部論叢』2019年 https://t.co/0X2StxCBxa
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波多野精一と敗戦
しんじけ先生の発言で思い出したのは、村松先生による波多野精一の時代認識についての話。 https://t.co/0OPhwqXSXi
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メタ認知から見た意識の生物学
動物倫理を支える比較認知科学的な知見が気になる人も要チェックな論文がオープンアクセスになっていた> 京都大学・小村研究室の3名(藤本 蒼, 野口 真生, 小村 豊)による「メタ認知から見た意識の生物学 」J-STAGE Articles https://t.co/ZbjuwAJdnJ
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Pullosquilla pardus (Moosa, 1991) オオコドモヒメシャコ(新称)(軟甲綱:口脚目:ヒメシャコ科)の日本初記録
論文が出版されました。以下からご覧になれます。https://t.co/lhb2lsptfl 日本初記録のコドモヒメシャコ属の1種を報告し、その大きさにちなんでオオコドモヒメシャコという和名を提唱しました。とはいえ最大で40 mm程度なので、寿司ネタには向きません。 https://t.co/sUfve1Sd8a
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比較メタ認知研究の動向
藤田和生. (2010). 比較メタ認知研究の動向. 心理学評論, 53(3), 270–294. https://t.co/UAEIYDxUIP
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心脳問題と人間的自由 : リベットの実験とデネットの解釈について
居永正宏「心脳問題と人間的自由――リベットの実験とデネットの解釈について」、『現代生命哲学研究』、現代生命哲学研究所、2013。これはウェブで読めるよ。https://t.co/NiDlhtHOoc
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初期マルクスの疎外論 : 疎外論超克説批判
目次を見てもらえば分かるとおりに、こういう博士論文を書いた身でありながら、マルクスとエンゲルスの関係が分かってないかのように見られる理不尽さ。一体どうすればいいのか?https://t.co/O962ChnUZy
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音楽は悲しみをもたらすか? キヴィーの音楽情動について
美学会の雑誌『美学』に掲載された「音楽は悲しみをもたらすか:キヴィーの音楽情動について」が、J-Stageからダウンロードできるようになりました。情動の哲学に基づいた考察から、「悲しい音楽」そのものは悲しみを生じさせることは絶対にないと主張しています。 https://t.co/b5EscfZZBi
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福岡安都子著『国家·教会·自由 —スピノザとホッブズの旧約テクスト解釈を巡る対抗』
上野修氏による、福岡安都子著『国家・教会・自由——スピノザとホッブズの旧約テクスト解釈を巡る対抗』書評を読んだ。https://t.co/YpkJzfidrJ「『神学・政治論』はこのような危機に瀕した自由のために書かれた。その目的は、世俗主権者は市民の言明の自由を不敬虔の恐れなしに保証し得るし、また保証
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超越論的実在論の批判的検討--R.バスカーの所説を中心に
これ読む限り「批判的実在論」も、ヒースのいう「批判的」研究の一派やな。実在が怪しい「実証主義」を批判することで自分の立場を打ち出すという…その「実証主義」、どこに居るの。 超越論的実在論の批判的検討--R.バスカーの所説を中心に https://t.co/ABNZ95KPTL #CiNii
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サイバースペースとセキュリティー 第3回 サイバー空間の脅威にどう立ち向かうか:法執行機関の闘い
渡辺真由子氏の博士論文の副査は「警察庁から慶應義塾大学に出向中の岡部正勝氏」 https://t.co/KrppGVQWc9 https://t.co/ohcUHe5yh5
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アキレスと亀:なぜ追いつく必要がないのか
間違っている.ゼノンの与えた条件からは,追いつくかどうかは確定しない.競争の結末は与えられた世界の外部にある.このことに不満を述べるのは,「地球に北緯91度が存在しない」と文句を言うようなもの」である」青山拓央「アキレスと亀:なぜ追いつく必要がないのか」https://t.co/uqTBLIkOXZ
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因果的世界における心の位置
中畑 正志『因果的世界における心の位置』 https://t.co/fesoW7GYxU #CiNii
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自然的かつ「独特」な概念能力 ーマクダウェルの「第二の自然」の批判的検討ー
マクダウェルの「第二の自然」について書いた紀要論文がDL可能になりました。とりあえず概要を知りたいときに使えるよう、自然主義とプラトン主義、非法則論的一元論との関係、ライトの批判と静寂主義、実はヘーゲルとあまり関係がないこと、などについて論じています。https://t.co/kjZCE90JJs
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哲学者井上忠の生涯 : 誕生から最初の論文の完成まで
すごいタイトルの論文が・・・伊佐敷隆弘「哲学者井上忠の生涯 : 誕生から最初の論文の完成まで」。 https://t.co/rNIC3N3LDu
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中世・初期近代錬金術における変成と宗教
同時にディディエ・カーン(小澤実訳)「中世・初期近代錬金術における変成と宗教」もアップロードされました。変成を夢見るすべての人に(授業で錬金術に触れる人は必読です)。 https://t.co/AIEngF7DmE
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スピノザにおける偶然性の意義 : 有限者における偶然性と必然性との創造的結合と,その古代および近代エピクロス主義との比較
CiNii 論文 - スピノザにおける偶然性の意義 : 有限者における偶然性と必然性との創造的結合と,その古代および近代エピクロス主義との比較 https://t.co/01MfWdxie0 #CiNii
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毛沢東の矛盾論について
謎の好評毛沢東論http://t.co/4zl2vGzdEP
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