菊池 ゆみこ (@kikko3939)

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加藤倫子, 平井秀幸 (2022) 社会調査はいかに「失敗」に至るのか?:「トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する. 札幌学院大学人文学会紀要, 111, 131–15 https://t.co/l7DkEbU8zO コミュニケーション不足で「当初の期待と違っていました」となっていくこちらの研究と併せて読みたい。
[論文が出ました] 杉山昂平・執行治平(2023)「テレビは趣味をいかに教えたか:1980年NHK教育テレビ『趣味・技能講座』を事例に」『メディア研究』103: 153–171. https://t.co/uaVcjGxbep 趣味(釣り、カメラ)を教えようとすると教育番組はどんな内容になるんだろうという研究です。
溝上慎一先生がご自身のyoutubeチャンネルで米田英嗣先生と対談されていたのですが、そこで渡邊の演劇体験の効果研究についてご紹介いただき、本当にびっくりしています
「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法 https://t.co/57wyELC2JJ
佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
この論文の「コミュニケーションフロー」図が面白かったので、類似した研究をする際に参考にしたい。 中尾 教子, 三輪眞木子, 青木久美子, 堀田龍也(2014)ICT活用に関する教員間コミュニケーションの分析. 日本教育工学会論文誌, 38(1), 49-60. https://t.co/N00i8w5DOG
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
「教育効果」ではなくて「参加者の多様性」で評価するやり方なのが面白かった 後藤崇志, & 加納圭. (2021). 商業施設での科学ワークショップの参加者層評価:科学への関心・意欲の多様な層のワークショップ参加を目指した試み. 日本教育工学会論文誌, 45(1), 113–126. https://t.co/I3r9ugXT9c
熟達とウェルビーイング。 面白い研究! https://t.co/bU1UNVk6hC

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