渡邊智也 Tomoya Watanabe (@wat_tomoya)

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鈴木宏昭 追悼文集 https://t.co/68Pxk2tqo4
東大の瀬崎さん@Hayato_Sezakiと行った「フィードバック・リテラシー」に関するミニレビューが公開されました(JSET研究会で報告予定です) フィードバックを主体的に活用する学習者の認知・感情・行動プロセスを捉えようとする概念の研究動向(測定・育成等)を概観しました https://t.co/5GmsIsAgRk
溝上慎一先生がご自身のyoutubeチャンネルで米田英嗣先生と対談されていたのですが、そこで渡邊の演劇体験の効果研究についてご紹介いただき、本当にびっくりしています
2本目の原著論文が出ました! 学習指導要領では思考力の教科横断的育成が期待されています 思考力の学びを評価する枠組みを考え,問題開発と評価を試みました 渡邊・小野塚・野澤・泰山(2023)教科横断的に育成される思考力の測定に向けたアセスメント開発 日本テスト学会誌 https://t.co/cMT3hHHbNW
RT @Tatsushi_Fukaya: たくさん勉強を求められるのに学習のやり方そのものは学ぶ機会がない。そんな現状を変える学校の実践としてこの論文は大いに参考になる。認知心理学に基づく学習の仕方を「学習の手引き」として生徒に配布した上で,実際にその効果を体験する「学習法講座…
私が尊敬する青山学院大の米田英嗣先生が,認知科学の誌上対談「物語と芸術の認知科学:これまでとこれから」にて,私の研究を引用してくださいました https://t.co/bXGr5Q9BiY 「分野を代表する必読論文」と書いてくださっていてひたすらにありがたく,感激しています・・・ https://t.co/UVMiXy0MJY
RT @NaruShimadzu: 帰宅したら昨年投稿させて頂いた論文がいつの間にかWeb公開となっておりました。SDTについてとりあえず基本情報を集積したものがあれば、と思いしたためたものですので、心理に携わる方に手に取っていただければ幸甚の極みです。しつこい宣伝の様になって…
研究室の先輩の論文が心理学研究に早期公開! 西口・楠見(2022)単語を手がかりとした単文産出に及ぼす知覚的シミュレーションの影響 https://t.co/VHnEDOUo9k
教育研究の知見の統計的統合は何をもたらすのか https://t.co/qYf37nfVX2
こちら本公開記事がjstageにupされました 渡邊智也・楠見孝(2021). 演劇体験が社会的能力に及ぼす促進効果の実験的検討 認知科学, 28, 122-138. https://t.co/jh33dB1biL 演劇の他者理解や共感への効果を検証しました #演劇 #演劇教育 #演劇的手法 https://t.co/UVMiXyhPLY
初の原著論文が『認知科学』にて公開されました 演劇体験の効果検証を試みました 戯曲を読む活動を行う対照群よりも、戯曲について演技を行う実験群の他者理解・共感が、物語への没入状態が強い場合に高くなりました 演劇体験が社会的能力に及ぼす促進効果の実験的検討 https://t.co/zzgpQYjv3B

お気に入り一覧(最新100件)

全文すごかったが特に最後のところが印象深い。 "面白い研究ではなく「面白くなければ研究ではない」.佐伯研究室の長男坊である鈴木宏昭ならば必ずこう言い切るはずである." /「信じられないこと」(鈴木, 2023, 認知科学) https://t.co/YWwqH4r5I4 https://t.co/IEMZI0myWa
実際の授業のレポート課題への取り組みを分析し、内発的動機づけが高い大学生では、課題に対する解釈レベルの個人差が課題の開始・完了の先延ばしに関連する(具体的なほど先延ばさない)という結果を得た論文が早期公開されました。https://t.co/MF5r1EpPpq
日本教育工学会論文誌にショートレター論文「仮想の読み手がワークショップ実践の初心者のリフレクション記述に与える影響」が採択されました。 リフレクションを記述する際に「過去の自分」を仮想の読み手として想定させることが効果的である可能性を示唆した研究です。 https://t.co/7PShBM9rJy
[論文が出ました] 杉山昂平・執行治平(2023)「テレビは趣味をいかに教えたか:1980年NHK教育テレビ『趣味・技能講座』を事例に」『メディア研究』103: 153–171. https://t.co/uaVcjGxbep 趣味(釣り、カメラ)を教えようとすると教育番組はどんな内容になるんだろうという研究です。
『教育心理学研究』に論文が掲載されました。「どうしたら国語の文学的文章が読めるようになるか分からない」という児童の悩みに対して,読んだり問題を解いたりするコツを意識し,書き残す学習方法(教訓帰納)を指導した事例です(事例の内容は画像参照)。 https://t.co/l7DtghK1Nv https://t.co/RFbeHYoMG8
J-STAGE Articles - 協調的な読解問題解決の文脈において読解方略を学ぶことで産出欠如を克服する教育プログラムのデザイン https://t.co/MlgjhF6aeO
尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向 https://t.co/kNAAR3t90D
特定の認知スキルを獲得すると、それが利用できない場面ではむしろ成績が低下する「負の転移効果」が生じることをテーマに、認知トレーニングについて考えるシンポジウムを今度の日本心理学会で企画しました。ご関心の方に参加いただけると幸いです。よろしくお願いします。https://t.co/1vOMuT88Jk https://t.co/guvKj8CNpf
かなりデフォルメされたlearning by teachingの一端だと思うけど,学習効果が実際にあるかは別として,こういうやり方を紹介する意義はありそうな気がしてる。ちなみにちょい前にこういうのが出てましたね。 他の学習者に教えることによる学習はなぜ効果的なのか? https://t.co/DPGZauzpHI https://t.co/el3Ikf1ovf
論文が公開されました!脚注にあるように学部の卒業論文が基となっています。 かなりの年月が経ってしまいましたが、このように形にできて嬉しく思います。 よろしくお願い致します。 外向性および内向性の自己呈示が呈示者の顕在的・潜在的外向性に与える影響 https://t.co/JZsBSvZ71H
レジレポの論文が公開されました! パーソナリティ研究でのレジレポ論文としては2本目(レジレポ追試込みで4本目)かと思います! 事前登録研究:自己呈示の内在化に自己呈示は必要か――自己欺瞞による代替説明可能性の検討 https://t.co/UwObyGZ4xS
たくさん勉強を求められるのに学習のやり方そのものは学ぶ機会がない。そんな現状を変える学校の実践としてこの論文は大いに参考になる。認知心理学に基づく学習の仕方を「学習の手引き」として生徒に配布した上で,実際にその効果を体験する「学習法講座」を実施するなど。 https://t.co/PlkdLTbAOx https://t.co/aF0FfAPfgo
https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
帰宅したら昨年投稿させて頂いた論文がいつの間にかWeb公開となっておりました。SDTについてとりあえず基本情報を集積したものがあれば、と思いしたためたものですので、心理に携わる方に手に取っていただければ幸甚の極みです。しつこい宣伝の様になってしまいすみません。 https://t.co/YOdwzvDnrQ
【1日1本教育関連論文 22日目】 J-STAGE Articles - 「演劇体験が社会的能力に及ぼす促進効果の実験的検討 」 https://t.co/iQPWyTj2tc
@NobuMifune 三船さんはご存知かと思いますが、この論文が、著作権どうするよ、みたいな痒いところにも手が届いてて、最強に親切なので、みんなに届け!と便乗ツイートさせて下さい。 長谷川ら. (2021). 実証的研究の事前登録の現状と実践. 心理学研究. https://t.co/PTBrWiksgT
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
「演劇体験が社会的能力に及ぼす促進効果の実験的検討」(渡邊 智也, 楠見 孝。『認知科学』) https://t.co/tWQ2Qytsk8
演劇体験が社会的能力に及ぼす促進効果の実験的検討 https://t.co/eN0KWFUFs5
2002年の論文ですが、既にインクルージョンについても触れられている。 →J-STAGE Articles - 応用行動分析学の発展と特別支援教育 https://t.co/oXUtjwZ4nL
p値の扱いは難しいけど、これには目を通しておくべきだと思う。 https://t.co/lVyPZmpjxY "科学的知識を深める研究はいくつ もの段階からなっており,統計的検定は,その中の一つに適用される方法にすぎない."
2変数間の関係を捉えるために相関係数を求めてそれを視覚的に確認するため散布図に回帰直線を引きたい。yのxへの普通のOLS回帰?でもそれだとxとyの扱いが非対称だしx軸方向の誤差を考慮していない。x軸方向にも誤差がある時の回帰、モデルIIの回帰とは? https://t.co/FKmp9R0ecN 3章がドンピシャ。 https://t.co/uuuZpCk8bf

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