明日は明日の元号発表 (@logicalisation)

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なおかつ、東日本震災の震源深さは24km。 そこまで深い掘削は技術的にまだできていない。 https://t.co/70cav4f0vV

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確率微分方程式の高次弱近似法に楠岡近似というのがあるらしい: 「確率論的手法による確率微分方程式の高次弱近似法について」 https://t.co/ScO7xsAzTf 「楠岡近似の紹介」 https://t.co/nftsM0ZFM2 これ、鈴木・トロッター分解についての鈴木増雄先生の研究に似ているな
確率微分方程式の高次弱近似法に楠岡近似というのがあるらしい: 「確率論的手法による確率微分方程式の高次弱近似法について」 https://t.co/ScO7xsAzTf 「楠岡近似の紹介」 https://t.co/nftsM0ZFM2 これ、鈴木・トロッター分解についての鈴木増雄先生の研究に似ているな
日本物理学会誌は宝の山。原子核は殻構造とクラスターのせめぎ合い。 https://t.co/pJE1TJwRsL 平均場のなかの準位を順番に陽子・中性子で詰めていくのが殻模型。がっちり結びついたヘリウム原子核がクラスターとして働く効果とどっちが勝つのか。クラスターは励起状態にあり。原子核は複雑。
日本物理学会誌は宝の山。磁石は量子の精妙なしくみの帰結。 https://t.co/W7O8PktOEf なぜスピンはそろうのか。量子力学にもとづく単純な議論は失敗する。電子の運動も考えるハバード模型を使ってはじめて理解できる。複雑な系から本質だけを抽出する理論物理の理想形。
日本物理学会誌は宝の山。量子化にハミルトニアンもラグランジアンも必要ない。 https://t.co/3vHkns5Y71 確率過程量子化法。運動方程式による時間発展にゆらぎを加えればできあがり。ゲージ固定なんて不要。 交換関係や経路積分よりずっとイメージしやすい。量子化の本質はこれじゃないの?
なお、物理の数式の中の単位の取り扱いについてはいろいろ間違っていることが多いので、気になる人は例えば小牧さんの↓を読むべし。 https://t.co/UpnvVmkFfG
結晶粒界でジョセフソン接合になるのすごい。 >驚くべきことに、高温超伝導体ではこの結晶粒界がジョセフソン接合としてふるまう。 高温超伝導体 ジョセフソン接合技術 (高温超伝導体ジョセフソン接合の開発状況と課題) 1996 https://t.co/dUawFeGtrC https://t.co/HxaQjopwWB
メモポヨ 高純度^<28>Si同位体バルク結晶成長 https://t.co/Ak0u6FxJSg https://t.co/ASYnvjH9ML

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