Yoshitaka Ushiku (@losnuevetoros)

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RT @narumin: 稀に依頼のある私小説あるいは先達との思い出シリーズの新作です.今回は堀先生との思い出と,研究や学会のエコシステムについて書いていたはずが,なんだかラブレターみたいなものに... https://t.co/8C8ay15D6E
RT @kiyota_yoji: この特集は、編集委員の牛久さん @losnuevetoros による2021年5月号の記事、およびこの記事へのSNS上の大きな反響が大きなきっかけとなりました。 https://t.co/pkREpTwfhR 牛久さんとシニア編集委員の折原さ…
RT @kiyota_yoji: この特集は、編集委員の牛久さん @losnuevetoros による2021年5月号の記事、およびこの記事へのSNS上の大きな反響が大きなきっかけとなりました。 https://t.co/pkREpTwfhR 牛久さんとシニア編集委員の折原さ…
RT @weihua916: 人工知能学会誌のグローバルアイに寄稿しましたので,興味があればぜひ.「コンピュータ科学の本場!アメリカPh. D. への挑戦とそこで学んだこと」 https://t.co/6d2TWjFdoC
RT @toyoda_noiz: 建築情報学会の査読論文、記念すべき第一号がjstageで公開されました。建築、情報、ロボティックス、都市、AIなど、どの1つの領域にも収まらないようなアプローチの論文、広くお受けしております。全国、全世界の博士課程の皆様もどうぞご検討下さい。…
コロナ禍中は特に、国内リモート勤務に対応しております。研究員も含めて、南は九州から北は北海道まで。沖縄はまだ居ないですが
RT @tmcosmos_org: 甘利俊一氏、 情報幾何の生い立ち https://t.co/4koDBgQ8OT より: 「大型研究は,大勢の人を結集し指導者の構想の下に人々を歯車のように使い,3年とか5年の短期間で勝負をつけようとする.こうした研究も必要であろう.また,…
RT @the_kawagucci: @losnuevetoros こういうことをズバッと言いきる文章、素晴らしいですね。 分野は違いますが、同じような意見を持ちながら和文誌に論文を書かねばならなくなった時に、和文誌の存在意義について考えました。下記論文の「はじめに」です。…
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
RT @tatsushi_do_ob: 今月号の会誌では『企業における研究開発部門の役割と創出価値』の特集号編集にも携わらせていただきました.巻頭記事(無料)では,退職ブログというか,D進就職ブログっぽい記事も我儘言って付録に書かせて頂きましたので,興味お持ちいただきましたら,…
RT @sosuke110: 甘利さんの「情報幾何の生い立ち」 https://t.co/dpyiWlrUkd における 5. 大型プロジェクト研究と個人の創意 の章を読もう
RT @ballforest: MERL堀さん / 夢の音声言語処理技術の実現に向けて https://t.co/ec7abolCOc
研究成果はないですが、執筆活動はしました。マルチメディア系トップ会議のACM Multimediaはどんなとこか、その感触だけでも伝われば幸甚です。 https://t.co/gV8F9M7RPE

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稀に依頼のある私小説あるいは先達との思い出シリーズの新作です.今回は堀先生との思い出と,研究や学会のエコシステムについて書いていたはずが,なんだかラブレターみたいなものに... https://t.co/8C8ay15D6E
そういえばVR学会論文賞もらった。https://t.co/wxQ9TSkzmk https://t.co/qZmuzYd1Si @yunoLv3 の研究 w/ @narumin @kuzuoka https://t.co/zA7r4ZjVlh
この特集は、編集委員の牛久さん @losnuevetoros による2021年5月号の記事、およびこの記事へのSNS上の大きな反響が大きなきっかけとなりました。 https://t.co/pkREpTwfhR 牛久さんとシニア編集委員の折原さん(キオクシア)による記事、必読です! https://t.co/K02NUSMaxI
この特集は、編集委員の牛久さん @losnuevetoros による2021年5月号の記事、およびこの記事へのSNS上の大きな反響が大きなきっかけとなりました。 https://t.co/pkREpTwfhR 牛久さんとシニア編集委員の折原さん(キオクシア)による記事、必読です! https://t.co/K02NUSMaxI
人工知能学会誌のグローバルアイに寄稿しましたので,興味があればぜひ.「コンピュータ科学の本場!アメリカPh. D. への挑戦とそこで学んだこと」 https://t.co/6d2TWjFdoC
ありがたいことに今月の人工知能学会誌上で拙著キッチン・インフォマティクスについて大変ありがたい書評を頂きました.われわれ著者が想定する読者よりも幅広い人にお勧めできるとのご指摘,大変うれしく思います!https://t.co/h6JPNMBloV
建築情報学会の査読論文、記念すべき第一号がjstageで公開されました。建築、情報、ロボティックス、都市、AIなど、どの1つの領域にも収まらないようなアプローチの論文、広くお受けしております。全国、全世界の博士課程の皆様もどうぞご検討下さい。 #建築情報学会 https://t.co/jWO65SdRof
人工知能学会誌にAAMAS参加報告を寄稿したんだけど、僕がぼんやり思ったことを最後の章に集約しておいた。 https://t.co/5ZR22LJch2 https://t.co/KX928vJKSA
これに関しては学会誌の特集号で牛久君に 「3年後の壱萬円札に寄せて─どうすれば現代に研究者の楽園を確立できるか─」 という記事を執筆して頂き、本当に共感出来て、企業研究の在り方の姿勢は参考になるので、学会員限定だけど牛久君の記事は読んで欲しい https://t.co/lB3sPUdrei https://t.co/bVteYHZjO5
@losnuevetoros こういうことをズバッと言いきる文章、素晴らしいですね。 分野は違いますが、同じような意見を持ちながら和文誌に論文を書かねばならなくなった時に、和文誌の存在意義について考えました。下記論文の「はじめに」です。 https://t.co/UbIrWsbYQ7
今月号の会誌では『企業における研究開発部門の役割と創出価値』の特集号編集にも携わらせていただきました.巻頭記事(無料)では,退職ブログというか,D進就職ブログっぽい記事も我儘言って付録に書かせて頂きましたので,興味お持ちいただきましたら,是非本編もよろしく. https://t.co/RtrDefwokp https://t.co/G3pLwHGCvf
MERL堀さん / 夢の音声言語処理技術の実現に向けて https://t.co/ec7abolCOc

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