田中雅一 / Masakazu TANAKA (@m_tanaka0334)

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『宗教研究』の書評はこちらからダウンロードできます。https://t.co/T74Jn78WnS https://t.co/JzOptCNbdV
次の日曜に某所で「ファッショナブルな身体:接触・増殖・移植」というタイトルで発表します。2017年の学会講演「格子と波とナショナリズム」以来のアイドルネタから始めます。今回はPerfume Live 2022 polygon waveです。考えてみればpolygon(多角形)も格子の一種ですよね。 https://t.co/d9kzBFj3ev
RT @sugawa_rasho: @kafkaesque89 「布」は面白いテーマですね。ちょうど先日、とある研究会で聞いた田中雅一先生の発表でも、やはり「布」に着目されていました。活字化されたものが以下から読めますのでよろしければご参考までに。(あんまり関係ないかもしれませ…
共著論文「メモリアル・ファッション:戦災・震災の展示と芸術実践から考える喪の作業」がリポジトリにアップされました。ご笑覧ください。要旨:「メモリアル・ファッション」とは、その衣服を生前に着用していた人物や、彼/彼女に死をもたらした出来事の記憶を・・・https://t.co/QYIvFJHIlA
気になって当時の台本を読み直すと、内堀先生もセックスワークについてかなり踏み込んでお話ししていますね。私は前半『ジェンダー暴力の文化人類学』の序章に近い話をし、後半セックスワークについて話してます。関連リンクは以下の通り。 https://t.co/fYvETvKeB8 https://t.co/vsOUMA4bJ0 https://t.co/Mp9u4zFNFi
気になって当時の台本を読み直すと、内堀先生もセックスワークについてかなり踏み込んでお話ししていますね。私は前半『ジェンダー暴力の文化人類学』の序章に近い話をし、後半セックスワークについて話してます。関連リンクは以下の通り。 https://t.co/fYvETvKeB8 https://t.co/vsOUMA4bJ0 https://t.co/Mp9u4zFNFi
広島大学名誉教授の崔吉城先生が、二ヶ月の闘病生活の末本日8時お亡くなりになりました。学会誌の企画で下関の先生のお宅を訪問したことがあります。https://t.co/u2wTfG8iSt 謹んでご冥福をお祈りいたします。
ポンガルについては、拙著「カーリー女神の変貌」、タイ・ポンガルについては、拙著「南インドの太陽崇拝 : タイ・ポンガル祭りをめぐって」を参照。https://t.co/fpfEXMXua3 https://t.co/ZWaY1ogrig
東京某所で聴く中国語版Love Trip(AKB48 Team SH 愛的旅程) 。しかし、MVはオリジナルほど凝っていない。オリジナルMVの分析については、拙著「<格子>と<波>とナショナリズム:巨大な遺体安置所でLove Tripを聴きながら考えたこと」参照。https://t.co/FHjup40BTr  https://t.co/HsfIdvIC1Q
吉田 ゆか子さんの「序文 : <特集 : 「上演を紡ぐ人とモノ : マテリ アリティの人類学と上演芸術の研究の交差点」>」『国立民族学博物館研究報告』46-2をお勧めします。「マテリ アリティ/パフォーマンスの人類学」に関する秀れたレビューになっています。https://t.co/woWIv5NLvd
RT @taiwantattoo: 国際日本文化研究センターの『日本研究』63集に <研究論文>「日本みやげ」としてのイレズミ : 十九世紀から二十世紀初頭における外国人観光と彫師 が掲載されました。 どなたでもダウンロードできます。 https://t.co/o7gy5…
川田先生、おめでとうございます。私の講演「格子と波とナショナリズム:巨大な遺体安置所でLove Tripを聴きながら考えたこと」では、先生のお仕事を生かしたかったのですが、うまくいかず。https://t.co/d9kzBF0U0n https://t.co/sFeS0eU3S1
「チッソ付属病院の細川博士らは、ネコを使って奇病の研究をした。・・・・1959年10月ネコ400号が水俣病を発病した」考証館の展示について詳しくは、平井さんの「運動する博物館: 水俣病歴史考証館の対抗的実践」(2012)を参照。https://t.co/lbVx5RhqPx https://t.co/caMV4aiuaK
ありがとうございます。誘惑論については、ネットでだと「宗教学は誘惑する」で詳述しています。https://t.co/CekpoG9xc2 完成版は「エイジェントは誘惑する」も収められている『誘惑する文化人類学』(世界思想社、2018)の第1章「誘惑と告白」をご笑覧ください。 https://t.co/G56Od6sh7B
オリンピック競技最有力候補?「人間の塔」についての論文を読んだばかり。岩瀬裕子「参加と競争のはざまにおけるテクノロジーをめぐって スペイン・カタローニャ州の人間の塔を事例に」https://t.co/jgQjIT75Xp カタルーニャを知るための50章 - 株式会社 明石書店 https://t.co/anit1ZC8BY

1 0 0 0 OA 編集後記

私は編集代表として編集後期を書いています。https://t.co/1TewHaKMix
クリスチャン・ボルタンスキー。パリの「人類博物館は私にはたいへん重要でした。・・・写真の野蛮人は、明らかに死んでいたのです。彼が握っていたものも もう無用でした。人類博物館は巨大な遺体安置 所に思われました」拙稿「<格子>と<波>とナショナリズム 」よりhttps://t.co/d9kzBF0U0n https://t.co/wb1VuOPvHf

お気に入り一覧(最新100件)

アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、妖怪・怪異研究などの参考になることがあるかも
タイムラインで流れてきたので、この書評、読んでみた。わかりやすくまとまっている。 そして、紹介されていた本『脱「いい子」のソーシャルワーク-反抑圧的な実践と理論』(坂本いづみ・茨木尚子,竹端寛,二木泉,市川ヴィヴェカ 著)、とてもおもしろそう&共感しそう。 https://t.co/czLbx8V8fM
「多文化共生」という概念はどこから生まれたのか調べようとして見つけた論文。世界的に知られている「多文化主義」(multiculturalism)との違いが分かりやすく整理されている。https://t.co/mBdDcHbIVb
脱逸脱をめぐる当事者活動の社会学特集が公開されました。 わたし的には、セックスワークについて語られる分野で一番しっくりくるのが、逸脱の社会学の分野です。 https://t.co/EgQi1Vm4K3
というわけで、妖怪論文が刊行されたので自己紹介です:「シャーマン=狩人としての動物 世間話における妖狐譚を構造分析する」『日本研究』第63集(2021年) 狐狸は俗に「化ける」「化かす」「取り憑く」と言われますが、それを理論的に整理したらどうなるか論じたものです https://t.co/77aJ1zvnmR
J-STAGE Articles - セクシュアリティ・ジェンダー体制とその宗教的撹乱 https://t.co/60zv6dWHsE

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