神村真(宅地防災・地盤・工学博士・技術士) (@makoto_kamimura)

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@Landslidiiing パイプ流ですねえ https://t.co/z2k1jMvbbr
RT @tamurakey: 地震による被災後、公的支援等を使わずに生活した方々を丹念に追った記録 血縁・地縁などのつながりが強いエリアではそれをある程度頼ることができる そういったつながりが弱いエリアでの共助をどうデザインするか 2016年熊本地震後の自律的なすまいの繋ぎ…
RT @jibansaigai: >東日本大震災と土地問題(地籍・地図・境界・表示登記の視点から 興味深い。地震時は土地が垂直、水平方向に動くことがあり、決して「不動」なものではない。 自然現象の実態に合わせて、広範囲な地殻変動で地表面が移動したら、筆界も移動したものとして扱…
僕の母校の山口大学では、水圧破砕の研究が盛んだったんだよねぇ。 https://t.co/XWvSvevssz
水圧破砕は今はシェールガスの開発で大人気だけど、日本では地中熱利用への活用が模索されてたんだよね。 https://t.co/Wy9KxGnzBJ
大規模盛土造成地の話は、私がコンサル離籍時(2005年)には、真剣に議論されていたし、2011年の東日本大震災後も、学会レベルでは議論が再燃していました。わずか10年で、日本のモラルと技術力の低下は激しく低下しているようです。#大規模盛土造成地 https://t.co/d7oHLTCUfG
RT @jibansaigai: 地盤の陥没・空洞化は東大生産研の桑野先生の下記報告がわかりやすい。 主に自然由来の空洞と、都市インフラによる空洞があるが、地盤内の水の作用で空洞が拡大・成長して陥没に至る過程は同様とのこと。 地下水の変動などによって、空洞内が内部侵食される場合…
@gyougetu_26 10年くらい前の陥没事故ですね。大規模な造成地の場合、暗渠等が原因で様々な問題が発生します。住民には把握し得ないリスクなので怖いですねえ。 https://t.co/cqx4g1dze2
現行の液状化に関する検討法は、実務のことを考えて作られています。現在は、以下のように物理的に評価しようとする方法が、実用化されつつあります。#液状化 https://t.co/q1x80yUR46 https://t.co/eV8lDkE2j0

お気に入り一覧(最新100件)

データの出典:村尾・山崎(2000)日本建築学会構造系論文集より https://t.co/eNGetyRvWQ
遠州地方は意外と縁のある土地。 現・科博の木村先生筆頭で掛川層群の化石を論文にしていたり。論文になった場所は袋井市、私は国際学会で発表。 いなぱぱ先生らと浜名湖畔で化石教室を開いたり、尊敬する経営者の方がいらっしゃったりしています。 https://t.co/TlBqTmTRAL
・自治体の人口増減とシビックプライド関連設問では、「誇りを持っている」「住み続けたい」は正の、「知り合いが多い」は負の関係があり「貢献したい」ことは有意な関係がない。 地域の居住満足度およびシビックプライドと人口増減の関係 https://t.co/OPWF1Ohvjb
・高齢者男性は高齢者女性よりも地震動による影響を受けにくい ・高齢者女性は高齢者男性よりも地震動よる影響を受けやすい ・性差による違いがあることが明らか 地震発生停電時の姿勢の違いによる地震動の性差への影響 https://t.co/Qmrg9vtGdb
地震による被災後、公的支援等を使わずに生活した方々を丹念に追った記録 血縁・地縁などのつながりが強いエリアではそれをある程度頼ることができる そういったつながりが弱いエリアでの共助をどうデザインするか 2016年熊本地震後の自律的なすまいの繋ぎ方に関する研究 https://t.co/wi5n9RtaKZ
>東日本大震災と土地問題(地籍・地図・境界・表示登記の視点から 興味深い。地震時は土地が垂直、水平方向に動くことがあり、決して「不動」なものではない。 自然現象の実態に合わせて、広範囲な地殻変動で地表面が移動したら、筆界も移動したものとして扱ったとあり。 https://t.co/NZXqqkTpKW
熊本地震における、微動探査による地盤特性と地盤状況を比較した論文。 地盤の卓越周期が0.4〜0.5秒前後に相当する2.75〜1.75Hz(URLの論文図13)で家屋倒壊が著しく、地盤と家屋の「共振」が想定されます。 事前に分かっていれば、家屋側で対策が可能になります。 https://t.co/4ONKXMAlqv https://t.co/QtyxwLRaPI
@shogo_brucke @Eshirosh そうですね 土質と地質といえばこれですかね。 https://t.co/LjBF8ZuhsD これまでの日本を知るという歴史的側面と土木構造物を安全に作り守るという観点からも、両者の境界もあまり考えずにいろいろ見てみると楽しいですよね ちなみに土を食べよう!ということを吹聴する気はさらさらありません笑
この軽石は、茨城県南部の12万年前くらいの地層に含まれるもので、横山ほか(2001)でKtP(貝谷軽石)として記載したもの。 浅い海に溜まった軽石なので、流れで流されて溜まっていること(本来の同時間面ではない)も多いです。管状の巣穴が生痕化石として残っています。 https://t.co/4JulNz73lZ https://t.co/CJyzM0A0jr https://t.co/Z2DMB1gyI5
3.11における液状化箇所の路面化空洞の論文 ・液状化空洞は広がりが大きく薄いという結果を再確認 ・液状化地域の空洞発生率は平時の7倍 ・多くは噴砂等の後に舗装と地盤の間に隙間が残存する形で発生 ・空洞多発箇所は路面変状箇所のほか隙間や排水系地中構造物付近 https://t.co/Jz6P929kPv
めちゃくちゃ示唆に富んでいる あとでもう1回読もう ウェルビーイング研究に基づく家が関連する主観的幸福とその決定要因 https://t.co/w6QVnZq8No https://t.co/OZqake8C4v
@hira_sail @e_ikuon 手賀沼を挟んで我孫子側ですが、杉原(1970)の柱状図197番のイメージに近いでしょうか。竜ケ崎砂層なるものが出るようです。帯水層もここになりましょうか。周辺下総台地での竜ケ崎砂層の露出と中世集落分布とか面白いかも。https://t.co/qftpFnvONg
透明で電気を流す材料と言えば「ITO」が有名ですが、透明かつ電気を流せるのって特別な材料ですよね。 どうやら 1. バンドギャップ3eV以上材料を母材 →可視光を透過するため 2. 酸化インジウムをドープ →伝導帯下に不純物準位をつくるため のようです。知らんかったわ。 https://t.co/xhHqH6Vepf
地盤の陥没・空洞化は東大生産研の桑野先生の下記報告がわかりやすい。 主に自然由来の空洞と、都市インフラによる空洞があるが、地盤内の水の作用で空洞が拡大・成長して陥没に至る過程は同様とのこと。 地下水の変動などによって、空洞内が内部侵食される場合の模式図。 https://t.co/ypDpBFY0m3 https://t.co/Nd6HGWj6Vs

2 0 0 0 OA 立軒存稿

みなせさんの観海日誌に触発されて、この春嶽公の三国港巡りのときにお供をしていた矢嶋立軒の漢文を久々に読もうとしてるんだけど、睡魔到来(( _ _ ))..zzzZZ ちなみにみなせさんが描いてくださったシーンはこのあたりですね。 https://t.co/t3VCrea9NB https://t.co/JXxZ4ObcQx

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