角井誠 Makoto SUMII (@makotosumii)

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RT @taknitta: 東京都立大学人文科学研究所『人文学報(フランス文学)』に新たなビエット論を寄稿。一つ前の論文https://t.co/Q9dmiJaOMIの最後で仮説として述べた声の問題を、1988年の映画『カルパチアの茸』に関してより具体的に検討しました。以下のサ…
RT @taknitta: 東京都立大学人文科学研究所『人文学報(フランス文学)』に新たなビエット論を寄稿。一つ前の論文https://t.co/Q9dmiJaOMIの最後で仮説として述べた声の問題を、1988年の映画『カルパチアの茸』に関してより具体的に検討しました。以下のサ…
RT @ryokatata: 同じ『層』Vol.15に「立ち去りと留まりーージョン・カサヴェテス『トゥー・レイト・ブルース』におけるラストシーンの生成過程とその演出について」と題した研究ノートも掲載されました。 https://t.co/mph2i0aTxc
北海道大学映像・現代文化論研究室編『層』の第15号が、オンライン公開されているようですね。今回も、カサヴェテス論、濱口竜介論、今泉力哉論&インタビューなど盛りだくさん。 https://t.co/6ZGLsiTJOa
『映像学』92巻には、レーモン・ベルールの大著『映画の身体:催眠、情動、動物性』の書評論文も掲載されています。映画の身体、情動をめぐる最も刺戟的で重要な一冊。『映画論の冒険者たち』(東京大学出版会)の堀潤之さんのベルール論とあわせてぜひ。 https://t.co/UOciDaJgSG
日本映像学会『映像学』、新たに55巻から92巻(1995-2014年)がJ-STAGEに加わりました。 91巻掲載の拙論「ルノワール・タッチ:『スワンプ・ウォーター』における俳優演出」もオンラインで読めるように。ちょっと前に書いたものですが、またお読みいただけるとうれしいです。 https://t.co/dfCCeV878k
RT @ku_cms: 日本映像学会の学会誌『映像学』第109号に行田洋斗(当研究室所属)の論文「「「演じる」のではなく朗誦する」とは何か――ストローブ゠ユイレ『階級関係』における発話の生成過程」が掲載されました。 リンク先より全文をお読みいただけます。 https://t…
RT @tanakashinn: 『映像学』109号(日本映像学会)に掲載された「《プラネット映画資料図書館》の上映活動ー1975〜1988年まで」がJ-STAGEで公開されました。安井喜雄たちと《プラネット》の協働者たちが手掛けた自主上映の軌跡を考察しています。ぜひご高覧くだ…
RT @fumikotsuneishi: 『映像学』109号掲載の「ポジ編集からネガ編集へー1920年代ドイツ語圏におけるポストプロダクションの変容」が J-STAGEで 公開されました。ご高覧いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 https://t.co/…
RT @soignetongauche: 『映像学』108号に、玉田健太氏による『映画論の冒険者たち』の書評が掲載。「作品を論じる実践を示すのではなく、論文を書くうえで使えそうなワードを解説するのでもなく、映画論とは何かという根本の問いを提示していることにこそ、本書の貴重さがあ…
巻頭言も執筆しています。映画分析についてのささやかな所感。豪華執筆陣のエッセーとあわせて、ご笑覧いただければ幸いです。 https://t.co/ECYUp2YbbR
RT @soignetongauche: 『映像学』108号の巻頭エッセイの1本として「映画の新たな生――デジタル時代の映画分析」と題した文章を寄せました。ベルール/マルヴィ/D・A・ミラーの3人が、DVD等による反復的/分解的な視聴によって、いかに作品に「新たな生」をもたらし…
RT @taknitta: 東京都立大学人文科学研究科の『人文学報(フランス文学)』最新号にジャン=クロード・ビエットの映画『物質の演劇』に関する新たな論文を寄稿。本作で参照される文学テクストを明らかにするとともに、引用の意味や方法、理念について考察しました。以下からお読み頂け…
RT @taknitta: 『人文研紀要』第96号(中央大学人文科学研究所)に書いたグレミヨンに関する論文が、中央大学のリポジトリから閲覧可能になりました。最後の劇映画『ある女の愛』における監督自身による声の吹き替えを様々な角度から論じています。お読みいただければ幸いです。 h…
RT @79primaveras: 【告知です】日本映像学会「映像学」101号掲載の拙稿、石原香絵著『日本におけるフィルムアーカイブ活動史』の書評がウェブ上で読めるようになりました。本書は、日本映画を先の世代にも伝えてゆきたいと願う方々のための必読書です。 https://t…
『映像学』101号がJ-Stageでオンライン公開されていますね。『歩く、見る、待つ ペドロ・コスタ映画論講義』(土田環編訳、ソリレス書店)について書かせていただいた書評も掲載されてます。お読みいただければ幸いです! https://t.co/KMMBDo3vaW
RT @soignetongauche: この書評も、J-Stageで全文読めるようになりました。同じ号には、北村匡平『スター女優の文化社会学』、北村・志村三代子編『リメイク映画の想像力』、石原香絵『日本におけるフィルムアーカイブ活動史』、ペドロ・コスタ著、土田環編訳『歩く、見…

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東京都立大学人文科学研究所『人文学報(フランス文学)』に新たなビエット論を寄稿。一つ前の論文https://t.co/Q9dmiJaOMIの最後で仮説として述べた声の問題を、1988年の映画『カルパチアの茸』に関してより具体的に検討しました。以下のサイトからPDFでお読みいただけます。 https://t.co/he8R7mfjT0
東京都立大学人文科学研究所『人文学報(フランス文学)』に新たなビエット論を寄稿。一つ前の論文https://t.co/Q9dmiJaOMIの最後で仮説として述べた声の問題を、1988年の映画『カルパチアの茸』に関してより具体的に検討しました。以下のサイトからPDFでお読みいただけます。 https://t.co/he8R7mfjT0
同じ『層』Vol.15に「立ち去りと留まりーージョン・カサヴェテス『トゥー・レイト・ブルース』におけるラストシーンの生成過程とその演出について」と題した研究ノートも掲載されました。 https://t.co/mph2i0aTxc
『人文研紀要』(中央大学)にジャン=クロード・ビエット論を寄稿。ビエットの映画についてはすでに『物質の演劇』における音楽の問題、文学的参照をテーマにそれぞれ論文を書きましたが、今回は俳優についての彼の考えをまとめました。以下のサイトからお読みいただけます https://t.co/Q9dmiJagXa
『映像学』108号の巻頭エッセイの1本として「映画の新たな生――デジタル時代の映画分析」と題した文章を寄せました。ベルール/マルヴィ/D・A・ミラーの3人が、DVD等による反復的/分解的な視聴によって、いかに作品に「新たな生」をもたらしているのかを概観した小論です。 https://t.co/Rd3yn1bWqb
【告知です】日本映像学会「映像学」101号掲載の拙稿、石原香絵著『日本におけるフィルムアーカイブ活動史』の書評がウェブ上で読めるようになりました。本書は、日本映画を先の世代にも伝えてゆきたいと願う方々のための必読書です。 https://t.co/mcixF22zXc
この書評も、J-Stageで全文読めるようになりました。同じ号には、北村匡平『スター女優の文化社会学』、北村・志村三代子編『リメイク映画の想像力』、石原香絵『日本におけるフィルムアーカイブ活動史』、ペドロ・コスタ著、土田環編訳『歩く、見る、待つ』の書評も掲載。https://t.co/6BTp1Zqdsr https://t.co/n5iAm4rivH

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