松下正嗣 (@masatsugumatsus)

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為末さんのツイート見て、ふと、思ったんだが。やはり善悪の判断も基本は情動が関連しているんだよな。 https://t.co/AZUp63GEjf
@Noy_actor_jp ありましたね。ほぼこれで僕の疑問は解消。https://t.co/F6KbaYgMZr
これは納得。鈴木大拙の禅に関する言説はしっくり来なかった。 https://t.co/rF5ZySyiu8
このくらいの論文なら、書けそうだなあ。 「活動理論に基づ く教育実践の デザイ ン」 https://t.co/GMfi5YGS3T
このくらいの論文なら、書けそうだなあ。 「活動理論に基づ く教育実践の デザイ ン」 https://t.co/GMfi5YGS3T

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気になるデータ。日本学術振興会特別研究員への応募者数が急激に減ってきている。https://t.co/Riow6fRyum 特に数物系科学に顕著。2018年の496人から2023年の325人へ。おかげで採用率が15.7%から21.5%に向上したのは朗報だが。
一方で対岸のエストニアは,探究型の実験実習などせず,ゴリゴリと科学知識や理論を暗記させ詰め込むのですね https://t.co/2dLN962cCa .その結果PISAの2018年で読解力と科学的リテラシーで1位、数学的リテラシーで3位.相当程度の詰め込みがないと,科学や技術の基盤人材を作ることができないの.
“しかしながら,本書は英語圏では地理学者をはじめ学術界から数々の強い批判を受けてきたのに対し,日本では多方面から称賛されており,また地理学者による発信は皆無に近い” / “日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討…” https://t.co/nMSTHnnG8l
空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を鋭く突いている。https://t.co/o8MlTkYBat https://t.co/cY5NyxFnea https://t.co/q1xySH2zYt
そういえば、9月に主著論文「中堅高校における歴史的思考力を育成するアラカルト型反転授業の開発と評価」が『教育メディア研究』が刊行されました!共著者の皆様、ありがとうございました。 J-StageからPDFがダウンロードできますので、興味のある方はぜひご覧ください! https://t.co/oDJcZKJTqG
@masatsugumatsus 本日はお越しいただき、ありがとうございました!スライドは色々と権利関係の処理がややこしいので、以下から論文をDLいただけますと幸いです。今後ともよろしくお願いします! https://t.co/HDXhcCie7l

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