水上隆蘆 (@minakami_takayo)

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RT @MValdegamas: こちらの論文、 「日本再軍備の起源 : 米国政府内における検討の開始と頓挫,1946年~1949年」https://t.co/y3gnSikJHe 日本再軍備の停滞 : 米国政府による不決断の過程と要因,1949年9月~1950年8月 http…
RT @MValdegamas: こちらの論文、 「日本再軍備の起源 : 米国政府内における検討の開始と頓挫,1946年~1949年」https://t.co/y3gnSikJHe 日本再軍備の停滞 : 米国政府による不決断の過程と要因,1949年9月~1950年8月 http…
RT @MValdegamas: 吉田真吾「日本再軍備の決定―米国政府による決断の過程と要因、一九五〇年七月~九月」『法学研究(慶應大学)』94:2(2021年2月)https://t.co/bmQdd9afsZ 読みました。朝鮮戦争と対日講和交渉の中で、米国側の様々なアクター…

6 0 0 0 OA 官報

https://t.co/fK7njDiAIC ロンドン海軍条約
RT @yuuki_satou: 「日本陸軍の本土防空に対する考えとその防空作戦の結末」 著者は防衛研究所の方。 日本陸軍の本土防空に対する考えと取り組みを簡潔にまとめた論文です。 防空戦闘機隊の戦記等を読む際にこういう知識を持っていると、とらえ方が多面的になるかもしれません…
RT @Panda_51: これを受けてボルトの材質をより強いものに変更し、ボルト径も増したそうですが、やっぱり海保巡視船って過酷な運用環境なんだなあと(pp.665-666) https://t.co/5ejepaWPFk
RT @SleepyEnsign: サイエンティフィック・アメリカン誌掲載の退役米海軍大佐による寄稿「戦艦にヂーゼル機關を使用すべきか」の紹介、本文中引用されてるのがブラッセイ年鑑でサーストンが提案した18インチ戦艦案か https://t.co/yh772d7sOF
RT @paramilipic: 湾岸戦争に対する日本の支援―多国籍軍に対する民生支援を中心に―加藤 博章 https://t.co/WwXSOi9nZs >日本政府が船便を手配したのは米国政府の要請から1 ヶ月半も過ぎてからであり、その上、船便には武器弾薬を積むことが出来なか…
RT @paramilipic: 米国から見た日本の多国籍軍事作戦支援 尾関航也 https://t.co/vgdA4ut7RB >日本の物資提供や送金が実行されたのは 1990 年 9 月以降であり、「日本人の尽力がなかったら、砂漠の盾は 8 月には破産していたに違いない」と…
RT @Tensyofleet: 戦間期日本における肥料需要=消費構造 https://t.co/dlh5xK8Ngo
RT @Tensyofleet: 当時の生産と消費、流通から成り立っている構造を、戦後の視点で一面だけから見ても、正しい形は見えてこないのですよ 1920年代における水産物冷蔵流通構想と実践 : 葛原冷蔵の創業と失敗について https://t.co/usiDlb45sf

2 0 0 0 OA 露国歩兵戦術

RT @C11katao: オンラインで読める日露戦争前後に日本陸軍が手に入れていた面白い本を紹介しよう 明治20年の『露国歩兵戦術』 https://t.co/y4p3laEvGJ 明治36年の『露国歩兵操典』 https://t.co/o6lIfbL8iP 明治42年…
RT @C11katao: オンラインで読める日露戦争前後に日本陸軍が手に入れていた面白い本を紹介しよう 明治20年の『露国歩兵戦術』 https://t.co/y4p3laEvGJ 明治36年の『露国歩兵操典』 https://t.co/o6lIfbL8iP 明治42年…

2 0 0 0 OA 露国歩兵操典

RT @C11katao: オンラインで読める日露戦争前後に日本陸軍が手に入れていた面白い本を紹介しよう 明治20年の『露国歩兵戦術』 https://t.co/y4p3laEvGJ 明治36年の『露国歩兵操典』 https://t.co/o6lIfbL8iP 明治42年…
RT @C11katao: 色々勘違いされる前にいった方がいいかな 私は自衛隊の火器には詳しくないよ 日本陸軍の火器は多少好きなのと、今のご時世日本陸軍の火器は教範がただで見れますから、それによって知識が強化されるのです 例えば重機関銃の教範 https://t.co/k…
RT @minelayer11: ウラが取れて嬉しいのと、今までの地下室漁りはなんだったのかというやるせなさとが半分半分、、、 https://t.co/5YcR7BzTLk
RT @LorraineNWE11: 『今後の航空燃料対策について』という戦前・戦時中の航空燃料に関する資料を見つけた その資料で「オクタンの高低のみが性能を決定するものではなく、各気筒への燃料分布の均一性が重要」と記述してあって、マジ驚いた https://t.co/P6…
RT @junya_0511: RT。この論文すごく面白いなぁ。「供試燃料の性状組成」の表で、各種燃料の組成が出ている点も貴重な資料だ・・・。 https://t.co/InNgUMCVgG
RT @JS_Susumu: 世の中にはいろんなことを書く人がいるもんだなぁ。 ソ連海軍の外洋進出とその運用思想に関する一考察 ―ソ連海軍戦略の形成過程とその特質― https://t.co/Xau3k6azgJ

22 0 0 0 OA 舶用汽缶学

RT @Tensyofleet: なお、缶水に真水を用いてもやはり定期的に缶水を入れ替える必要があるので、この役割を持つ船底弁は引き続き使用されています。 https://t.co/KWRs9e7sNc https://t.co/SLuGnX5P5d
RT @Tensyofleet: やがて缶水に海水が使われなくなってからも、船底弁にこの名称が用い続けられたのだろう。1908年にアメリカでFrederick Charles Kingston氏が、今に続くバルブの製造会社F. C. Kingston Companyを興したこと…
RT @Tensyofleet: 海水をボイラーで焚けば、当然その塩分濃度は上昇する。この煮詰まった海水を排出するための配管に設けられたのが、当初の「キングストン弁」の役割であった。 海軍五等機関兵機関学教科書(明治29年=1896年出版) https://t.co/jqhKC…
RT @Panda_51: @fukuokatype94 世艦2016年3月号に、元自艦隊司令官の山崎氏による論文がありますが、これとあわせて読むとなかなか興味深いですね https://t.co/f5fBlpAR4j

457 0 0 0 OA 真相はかうだ

RT @nysalor: @hirataitaisho 台本書いたのGHQなので、日本側の用語とは異なると思います。鳥海が戦艦だったりするし https://t.co/y86IAZeDkf

113 0 0 0 OA 海軍制度沿革

RT @mits3263: >昭和10年3月29日改正艦船造修規則 >「公試全力」を「過負荷全力」に「標準全力」を「公試全力」に https://t.co/I4qflkwtK6 コマ番147

26 0 0 0 車輛工学

RT @BigMuski: 『(自衛隊かつ大貨物(61式戦車)の標準化』 (車輛工学. 33(4)(354)) 鉄道輸送を考慮した設計と聞くが、国鉄の資料に積付け標準が出てるとは。 https://t.co/R6nAtQG3JI https://t.co/BWn7G0uoyV
RT @Tensyofleet: まあ他にもある訳ですけれども CiNii 論文 - 米國軍艦『ニュー、メキシコ』號 : 電氣推進法を採用せる世界最初の主戰艦 https://t.co/Xff5U8bd1B
RT @Tensyofleet: 最近妹の方が某ゲームに実装されたけれども、戦前にこういう情報は結構入ってきてたんだなぁなどと思う CiNii 論文 - 米國軍艦「レキシントン」の歴史、設明及び受領試験 https://t.co/WkwPwCtdXS https://t.co…

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吉田真吾「日本再軍備の起源―米国政府内における検討の開始と頓挫,1946年~1949年」『近畿大學法學』66:3/4(2019)https://t.co/LRzkCBwS1d オッ

26 0 0 0 車輛工学

『(自衛隊かつ大貨物(61式戦車)の標準化』 (車輛工学. 33(4)(354)) 鉄道輸送を考慮した設計と聞くが、国鉄の資料に積付け標準が出てるとは。 https://t.co/R6nAtQG3JI https://t.co/BWn7G0uoyV

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