Mizuki Kawabata 河端瑞貴 (@mizuki_kawabata)

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そういえば岡部先生、小口先生とこのような調査をしたことがありました。懐かしい!「米国の代表的GISカリキュラムと英語GISテキストの調査」 https://t.co/qXPbHgjGOC
このような調査も。「北米大学14校の地理情報科学教育システム調査」 https://t.co/4YwGnfn9Se
かつてこのような調査をしたことがあります。「米国大学のGIS教育プログラム―地理系と工学・情報系の連携―」 https://t.co/9G5DyS0zqH
日本経済学会の企画セッション「GeoDaの空間統計ツール」で報告しました。GeoDaはLuc Anselinらが開発したオープンソースのGIS(無料)。 https://t.co/Pdvznc9664 https://t.co/p7nR35JF2c
RT @ogugeo: 今日は阪神・淡路大震災の発生から25年。当時被災地で多数の地理学者や学生が瓦礫の分布等を調査した成果を迅速にまとめた日本地理学会の機関誌の論文。 https://t.co/L7AnTquqza この種の活動が政府による「地理情報システム(GIS)関係省庁…

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日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
GIS理論と応用 14巻1号(2006)より 「東京都市圏における鉄道網整備と時間圏域の変遷について」鈴木 勉, 吉永 智則 GISを活用し、関東1都6県を対象に時間圏域の変化を1960年から2000年にわたって経年的に測定し、鉄道網整備の影響を定量分析されています。 全文:https://t.co/83kBb1Xebh
GIS理論と応用 11巻1号(2003)より 「時空間制約下での交通行動理解のためのGISシステムの開発と授業への適用」大森 宣暁, 原田 昇, 太田 勝敏 都市空間における時空間制約下での交通行動を理解するためのGISの開発と、大学院授業への適用結果の分析をされています。 全文:https://t.co/brCx87Wwgb
GIS理論と応用 10巻1号(2002)より 「利用者の移動費用から見たWebGISによる情報提供の便益評価」大場 亨, 柳町,木下,山本,玉川,伊藤 自治体の道路管理情報をWebGIS提供することによる住民サービス向上の便益を、縮減される住民の総移動費用により評価されています。 全文:https://t.co/Za8GTxrH1l
GIS理論と応用 25巻1号(2017)より 「個人の交通行動と近隣環境に関するジオデモグラフィクス分析」上杉 昌也, 矢野 桂司 通勤・買物目的の移動に着目し、影響を与える個人属性、建造環境を含む近隣環境、社会的文脈の役割について研究されています。 全文:https://t.co/i5zePmsXqi
GIS理論と応用14巻1号(2006)より 「歩道ネットワークを用いた鉄道駅周辺の徒歩移動距離および迂回率の分析〜渋谷駅を事例として〜」扇谷 公輔, 鈴木 勉 駅再開発前後の徒歩移動距離の変化を算出し, 歩行者空間の整備が移動に与える影響を分析されています。 全文:https://t.co/v5blHE4ILb
GIS理論と応用2巻1号(1994)より 「移動時間を用いた都市圏における自然へのアクセシビリティ評価〜宇都宮市における事例〜」森下 英治, 原科 幸彦 「ハイキング・山歩き」を対象にGISを用いて移動時間を推定、自然へのアクセシビリティ評価手法を開発されています。 全文:https://t.co/ZeeNvRwy4t
GIS理論と応用 22巻2号(2014)より 「都市域における洪水流出解析を目的とした微小道路要素の自動構築手法に関する研究」田内, 天口, 河村, 中川, 古賀 洪水流出解析モデルに使用する微小道路要素をポリゴン道路要素から自動構築する手法を提案しされています。 全文:https://t.co/XVErCey0QO
GIS理論と応用 22巻1号(2014)より 「数値標高モデルのみによる簡易な洪水氾濫域予測法」舛谷 敬一, 馬籠 純 氾濫・流出解析を行わず、様々な解像度のDEMをそのまま用いて簡易に氾濫域を推定する手法を提案されています。 全文:https://t.co/HvoaMG1g7u
GIS 理論と応用 第21巻第1号(2013)より 「東京大都市圏におけるIC乗車券を用いた訪日外国人の観光行動分析」矢部 直人, 倉田 陽平 Suicaの利用履歴データを用い、訪日外国人の滞在日数や旅程の推計を行われています。 全文:https://t.co/8hMquVYbRO
GIS 理論と応用 第1巻第1号(1993)より 「市場分析に対する地理情報システムの可能性」高阪 宏行 市場分析の必要機能として市場情報システム、人口地理学、空間決定システムの3つを考察されています。 全文:https://t.co/IqfZ5IfJyc
#多円錐図法 による #正距方位図法 の導入イメージ。地図の中心(北極)から対蹠点(南極)までを結ぶ直線(経線)は引き伸ばされていません。 参考)佐藤崇徳(2015)「コンピューターを利用した地図投影法学習教材の作成および公開」地学雑誌 124(1) pp.137-146 https://t.co/ujqt6yHcaW #地図投影法 https://t.co/nI0gR2Zz00
日本航空宇宙学会誌に寄稿しました!! 海外大学院への入学から1年目を記事にまとめました! DOI: https://t.co/OpT6bR1JDq 「日本航空宇宙学会誌」オンラインジャーナルURL https://t.co/0Sakm5VQsC https://t.co/uH3FrvCAgL
昨晩のブラタモリは僕の故郷の諏訪が舞台。縄文人が諏訪盆地に集まった理由を現地の地学的特徴や関東での海進から説明。下のDAN杉本氏の鳥瞰図と文章が要点を簡潔にまとめている。番組では並走する多数の断層や横ずれによる盆地の形成も紹介。それらに関する地理学評論の論文 https://t.co/MiiYDKJMAY https://t.co/RXv3Jmud7y

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