宮武 昌史 / M. Míyatake (@myartac)

投稿一覧(最新100件)

RT @jiasc2022: D部門ニュースレターで #jiasc2022 「2022年電気学会産業応用部門大会報告」が公開されました。無料かつログインなしでPDFを開けますので,是非ご一読下さい。 https://t.co/Relugd9mfe
その時のものではないですが,こういう研究を色々と聞くことができました。こういう単純明快な理論に基づく研究があるということに衝撃を受けた記憶があります。この時のイメージが今の自分の研究にも影響を及ぼしていると言っても良いと思います。 https://t.co/WSqu34sSbT
電気学会誌最新号に,飛騨信濃周波数変換設備の見学記事が載っていて,なかなか面白いです。(電気学会員でない上智生の場合,学内かVPN接続でご覧下さい) https://t.co/WjvZIc6Rgj
RT @jiasc2022: 1月号のD部門ニュースレターに掲載された論文募集案内です。#jiasc2022 https://t.co/rwue4pKbhz
鉄道の省エネ運転理論で良く引用されている論文の中で最古と思われるのが,日本人によるこの英文論文です。1968年,私もまだ産まれてなかった頃です。最近海外から大量に出てくる論文で良く引用されています。 https://t.co/RsQTaGPDxc
なんか今になって鉄道の省エネ運転のニュースが立て続けにあったので,16年前に本研究グループが出した和文の論文をご紹介します。 https://t.co/kCEMh4RGSs
2022年電気学会産業応用部門大会(D部門大会)の開催案内がD部門ニュースレターに載りました。 https://t.co/40MbL2iCAX
こちらなどを参考に… 本学をご卒業された方の論文です。フルテキストで読めます。 https://t.co/NNkyCoNiyS
さっきの査読のRTをみて、これを思い出しました。最後の書面討論の所に… https://t.co/FBqX00YzRp
なんと、今月の電気学会誌の巻頭言に曄道学長が… 「社会変革の時代の工学教育」 会員でないと読めないのが残念です。 https://t.co/V2B99PWzYO
また、皆さんがレポートを書く時にも意識してみて下さい。 Wordだと面倒ですが、次のページなどが参考になります。 https://t.co/W4s5jrKFa3 なお、私のテキストはLaTeXを使っており、図表は自動的に配置されるので、楽です。それが配置の悪かった原因の一つでもありますが。
21年前の電気学会誌にそのことにも触れらた記事があります。私の名前はないですが,私もこの取材に同行しました。 https://t.co/fFzwAsx5th
大学院生と共同執筆した論文が電気学会産業応用部門英文誌に掲載されました。この雑誌は現状オープンアクセスで,誰でも無料かつ無登録でダウンロードできるのでご覧下さい。 https://t.co/X1sGNKtV9H
RT @tanaka_jeonjung: NISTEPの報告書見ていたら、すごいものを見つけた。 博士を採用する予定のない企業ほど、博士に求めるスキルが「ビジネスマナー」。 https://t.co/2xeOpH3QmN https://t.co/k02UpwTdKP
電気学会誌の学生のページに「初めての国際学会」というのがあったのをふと思い出したので,リンク貼っておきます(無料閲覧可)。 15年前の記事なので,当時はPCの画面を投影するプロジェクタではなく,OHPがまだ主流でした。 https://t.co/x6NEEysonh
SiCデバイスの鉄道への応用事例について行った取材記事が,電気学会誌に掲載されました。取材には,本学から宮武と,大学院生の野田が参加しました。なお,取材記事のご執筆は東京大学大学院生の渡邉さんです。 http://t.co/tf2EsFzSqL
RT @acaric_rikoukei: 学会論文誌のあり方 日本機械学会における学術論文誌の再編から 情報管理 Vol. 57 (2014) No. 8 P 531-538 https://t.co/uQFwDIQmAD
電気学会誌12月号の特集において,宮武が共著者となっている「鉄道におけるエネルギーマネジメント」と題する記事が掲載されました。会員のみしかご覧頂けませんが,是非ご覧下さい。 The article Prof.... http://t.co/sQXYv4EH99
宮武が共著者の1人となっている論文が電気学会論文誌D最新号に掲載されました。 ----- A technical paper based on a research collaboration was published... http://t.co/MqDpdel8li

お気に入り一覧(最新100件)

令和4年度土木学会論文賞 高速鉄道車両の車体上下加速度を利用した車上からの共振橋梁の検知手法 [土木学会論文集A1 (構造・地震工学) Vol.77, No.1, pp.146-164, 2021.] 松岡 弘大,川﨑 恭平,田中 博文,常本 瑞樹 https://t.co/14KdU9z8j1
困ったり悩んだらすぐ相談窓口等へ. 「この事例を読むことで,学生や教員が個々に悩むのではなく,自分と同じように悩んでいる人がいることを知って,学生相談室に行って救いを求めて欲しいのである.学生相談室に相談した方が,卒業率が高いことが過去の研究から分っている」 https://t.co/ZZvrxtkvuA
科研費学術変革領域研究(A)「「学習物理学」の創成-機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革」https://t.co/at7rdMKz5o の公式アカウントです。研究会やセミナーアナウンスの他、機械学習と物理学に関するプレプリント紹介も行います。中の人 @tomiyaakio @cometscome_phys
#電気学会 論文誌D(産業応用部門誌)5月号の ニュースレターにて #IPEC2022 の特集号の案内が掲載されています --- 特集号の論文募集:IEEJ Journal of Industry Applications(電気学会英文論文誌D)「IPEC-Himeji 2022」特集 https://t.co/xNGl7U6cvn https://t.co/bKdenYdeAk
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。
復活の狼煙を IPEC-Himeji 2022 ECCE-Asia から! Get Back to Where You Once Belonged! 赤津 観, 電気学会論文誌D(産業応用部門誌), Vol. 141, No. 9, p. NL9_1 (2021) (少し情報が古いですが) 昨年9月掲載の実行委員長 赤津先生による #IPEC2022 の説明と宣伝です. https://t.co/tHABZ71acZ
今月の電気学会誌より「新幹線車両N700Sの駆動システムの開発」。アクセスフリーなので皆さんぜひ。 SiC採用することで空いたスペースを活用してバッテリ自走システム搭載した、という見方は面白い。信頼性が重要視されるトレンドが来つつあるのかも。 https://t.co/NYxdPsYinH
電子メール座談会「実用から見たモーションコントロールの本音と期待」については,我ながらうまくまとめられたと自画自賛してます(笑)。 https://t.co/mPHKUj3bcm
学会論文誌のあり方 日本機械学会における学術論文誌の再編から 情報管理 Vol. 57 (2014) No. 8 P 531-538 https://t.co/uQFwDIQmAD

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