モータ制御マン (@motorcontrolman)

投稿一覧(最新100件)

RT @1p_semicon: みんな大好きな減速機「ハーモニックドライブ」についての技術解説の文献を見つけたのでシェアします!
NNのモータ制御適用は2021年の下記論文を成長させたものと思われる。相電流傾きを用いた位置推定において、3シャント電流検出では所定電圧ベクトル条件にて傾きを3相取得出来ず、このことで発生するオフセットが位置推定を阻害するがNNによりオフセットを除去する。 https://t.co/6QZPLfyAOt
前川先生(明治大学)の研究室紹介記事。モータ制御がっつりの前川先生がモデル予測制御やAI(NN)のモータ制御適用をやられているという点が非常に興味深く、個人的に着目しています。PFCやEMCの研究もやられていたのは知らなかった。 https://t.co/A8ywGm6woX https://t.co/4Ua9IgR7Q9
RT @carter_control: 100 冊もの「制御工学」入門書における自動制御の基本要素の名称を調べておられる. https://t.co/nvZAv0Llxg
昨年の東京大会@上智大学だとこんな感じです。 今年のは観光地と名物を列挙することで「るるぶを読んでいるかのような」感じになってしまった事が面白さの要因である気がする。 https://t.co/pUaoOVZGCz https://t.co/hiacTM6IZF
竹下先生(名工大)の産業応用部門大会への誘い文章が観光案内すぎてなんだか笑ってしまった。どうする家康まで導入してくるとはアンテナ高いな… https://t.co/fSf48utdRw https://t.co/wrCsKgzBWq
ベクトル制御発明史におけるレジェンド、難波江先生の追悼文がアクセスフリーなのですが超オススメです。 難波江先生の人生をなぞることで、パワエレ変革の時代における流れが理解できるというドラマティックな構成。なお、著者はこれまたレジェンドの赤木先生です。 https://t.co/k5sFquL4by
RT @Toukairinn_FUZZ: やっぱりそうみたい. ファジィ制御は平成バブルの絶頂期とシンクロし,華々しいファジィブーム(ファジィバブル:なんでもどこでもファジィ)を経験した. https://t.co/5TrOjvlWsu https://t.co/vTRrP4…
てかあれじゃん、オルタに磁石埋め込んだ上で巻線界磁も使った場合は「ハイブリッド界磁モータ」に分類されるんじゃん… https://t.co/thRCeWxsde システム自体が珍しいので、これを題材に制御検討すればちょっとした論文書けちゃいますね。(価値があるかはさておき)
PID制御おじいちゃんが今年なんと生誕100周年であるという事実に今更気付く。みんな祝え!チューニングしろ、すばやく静定させろ!(計測と制御の解説記事「PID制御の歴史」より) https://t.co/nlBCcXCf08 https://t.co/xLVJLzWIso
熱海先生(千葉工大)の電気学会ニュースレター、声を出して笑ってしまった。さてはこの人、面白い人だな。 熱海先生の悩みが解消するよう、研究室の学生さん達には励んで頂きたいと思う所存です。 https://t.co/zObYWiGhqA https://t.co/HgyzQsCoL2
@motor_mario_ さんが紹介していた前川先生(成蹊大)の 特集記事「活用するためのモータドライブ技術」が、2000年~2015年頃までのモータ制御技術をざっくりと知れる良い記事だったので紹介。トルク軸とかDTCの紹介もあるよ~。 https://t.co/rafzZLr2QS
斜め上の発想でおなじみ、丸田先生(京都大)の「バーチャル実験装置による制御教育」。 『リアリティの欠如を受講者の生活体験で補う』という表現が既に面白い。実機実験=リアルの体験で得られていたものをバーチャルで得るにはどうしたら?というお話。 https://t.co/XzgV3cxEvh
個人的な大好きな記事「昭和・平成・令和の制御教育 」(慶応大・足立先生)が無料公開されてたので紹介。 完成度の高いパワポは聞き手の考える力を低下させるというジレンマは強く共感。難しい内容を咀嚼してこそ成長があるのだが、手に取ってもらいにくくなるのよね…。 https://t.co/4eq1p1DdtK
西村先生(@nishimurayk) と平田先生(@mitsuo_hirata) が参加された「制御工学を盛り上げるにはどうしたらよいか」座談会の報告書が面白かった。1980~1990年(H∞の頃)が盛り上がりのピークだったよね~、次はどうしたら盛り上がるのか? という感じの議論。 https://t.co/ZIqEfJacHf
ナブテスコの電子制御義足ALLUXが気になって調べたらjstageの論文が出てきた。悪い癖で、アクチュエータを見るとすぐモータと思ってしまうのだが油圧でした。 1990年ぐらいからずっとやられているとの事ですが全然知らなかったので勉強になった。技術進化の系譜が面白い。 https://t.co/lGaKPQ0EBS https://t.co/cg5oA1RGTC
@motor_mario_ さんが紹介されていた小型DCモータの動向解説(著:マブチモータ)。 ブラシ付きの話かと思って読んだらその逆で、ブラシ付き→ブラシレスへの置き換えの話が殆どだった。パワーウェイトレシオ約3倍、損失2割減少は圧巻。 https://t.co/9B0IPic5PT
モータ損失解析の第一人者、千葉工大の山崎克巳先生の研究室紹介。 解析ツール何使ってるのかいつも気になっていたのだが、市販品ではなく独自開発(しかも先生が直接メンテしている)だったのか! 研究する上でブラックボックスを減らすことは大事。 https://t.co/e0P7WLHnca
モータ制御界のレジェンドの一人、元日立の岩路先生の研究室紹介。パワエレは成熟期だが、制御はまだ伸びしろある!という頼もしいコメント。 ベクトル制御周期に対し電流検出周期を数倍に上げたら何が出来るか? という研究は面白そうだな~。 https://t.co/LFDXU7f2tE
調べるまで知らなかったが、ポキポキモータは生産効率が向上するだけでなく占積率が上がることによってモータ効率も向上するとのこと。 https://t.co/CTtz6liFWs
既にご承知おきと思いますが、本方式の位置づけに付いては東北大学博士論文「永久磁石モータの簡易位置センサレス制御に関する研究」を参照下さい。 私の認識としてはV/F制御方式にモデル式を入れることで性能改善したもの(Id=0制御可能、低速時安定性の向上)です。 https://t.co/OBlaQt0NQg
@ioloa_N 調査をご依頼の「軸誤差の直接推定演算による永久磁石同期モータの位置センサレス制御」ですが、下記の論文と中身はほとんど同じでした。式(13)のように軸誤差を直接推定することからこの名称となっていたようです。 https://t.co/XXd83s6iPb
@HirokiMori うず電流で論文を複数書かれているので一番力を入れられていた研究はこちらかも知れません。 https://t.co/30jIs5Fhw9 冨田先生、いつお会いしてもエネルギッシュ&フレンドリーな印象ですね。
@HirokiMori (1998年 名大)もそうですが、(1995年 名大)と書いたものも冨田先生の仕事になります、第1著者。https://t.co/amilsqG61d 1998年は第2著者をされております。 https://t.co/k7lgumHl9e
@HirokiMori (1998年 名大)もそうですが、(1995年 名大)と書いたものも冨田先生の仕事になります、第1著者。https://t.co/amilsqG61d 1998年は第2著者をされております。 https://t.co/k7lgumHl9e
拡張誘起電圧モデル+外乱オブザーバ方式のセンサレス制御における、位置・速度推定器へのPLL制御の適用ですが、Nakamura氏の指摘通り電気学会論文を見る限りは府立大が早かった匂いですね。厳密には産業応用やSPCを確認する必要ありますが。 https://t.co/CNAJWkCZVf
やっとこさスライディングモード制御が理解できたので、スライディングオブザーバを用いた永久磁石同期モータのセンサレス制御を勉強しよう、ということで岐阜高専 富田先生の博士論文(発行年:1998)を読む。 https://t.co/xoZpKVFi0J https://t.co/SdOGIPJDGa
歯科治療用モータでのセンサレス制御の詳細はJstageを参照、著者の高橋先生は職能大→現・静岡理工大。 https://t.co/6DuErS3T5G 位置を推定する代わりに負荷角=電圧位相(電圧ベクトルとd軸がなす角度)を推定。V/F制御と比べると低速に強いということで、試してみる価値はありそう。
リーフのパワーユニットの資料がないか探したらパワエレ学会での日産の方の講演資料が出てきたので貼っておく。所謂E-Axleのはしりですな。 https://t.co/hc41KYFJTP https://t.co/d69Sog0DQ0
今月の電気学会誌より「新幹線車両N700Sの駆動システムの開発」。アクセスフリーなので皆さんぜひ。 SiC採用することで空いたスペースを活用してバッテリ自走システム搭載した、という見方は面白い。信頼性が重要視されるトレンドが来つつあるのかも。 https://t.co/NYxdPsYinH
修士時代の恩師・藪田哲郎先生が海底ケーブルの論文出してたのを思い出して読んでいる。前書き面白い、そしsて想像以上に数式だらけだった。 https://t.co/ulBKX8AwVd https://t.co/xrxaPOq2eQ
講演会資料の冒頭で言及されている杉本氏の論文はこれ。結局のところ、ベクトル制御というのは交流機の出力トルク線形化を実現した手段なんです。 この論文は私の博士論文の出発地点そのものでもある。https://t.co/f3uENlwveQ
ベクトル制御の歴史について知りたい方へ。杉本英彦氏(三菱→福井大)の講演会資料がやりすぎなぐらい詳しいのでぜひ読んで下さい。画像は特に面白い所の抜粋、これ以外にも面白い所だらけですが。 https://t.co/XDNZ2Jo8Z4 https://t.co/cQg9ROKhIZ
京都大学・丸田先生の論文「制御研究者がデータで探る機械学習ブームの要因」がフリーで読めて超面白いのでおすすめします。 制御工学が機械学習みたいに流行るにはどうしたら、をデータから考察。なんというか着眼点がすごい。 https://t.co/8gtDBzbg9z
RT @mitsuo_hirata: MathWorksの赤阪氏の解説は必読だと思います。最近のRobust Control Toolboxの進化がコンパクトにまとめられています。 https://t.co/mLsV2h8fTV

3 0 0 0 OA 最適制御問題

そういえば最適制御っていつからあるんだろ?と思って調べたら「起源は1696年、ベルヌーイによる変分法の提案に遡る」とあってオイオイオイとなっている。ガバナ(1788年、J.ワット)の100年前じゃん… https://t.co/6rtr8SyXW9
台車の動力学を考える上では東大 高野先生の論文が、色々な台車を包括しており読んでいて舌を巻いてしまった。これ絶対その界隈ではバイブル的なやつやん。 https://t.co/7LlePnnQou
電気学会における電力変換技術の組織変遷が面白かったので取り上げる。昔は「半導体装置」と「整流器」が別の組織だったのが、融合して「電力変換技術」になったのだ…! そしてモータ専門の組織が出来たのはここ最近だったりする。 https://t.co/CSMxEJTGtE https://t.co/EZGuneACG1
システム同定で使われてるn4sid法って何じゃ? と思って調べたら分かり易そうな論文があったので自分用にメモ。n4sidは部分空間同定法の一種らしい、多入力多出力に対応。(ARやARXは単入力単出力のみ対応) https://t.co/ORYJbdQA0c
「スマート型ベクトル制御」の詳細は下記を参照。電流はフィードバック制御を行わずフィードフォワードで制御します。iq指令にiq検出値のLPF値を使うところがミソですね。 https://t.co/yZbSZIkgOF
「簡易位置センサレス制御」については日立の隅田さんの博士論文が詳しいし分かり易いしでオススメです。私の論文における簡易位置センサレス制御は表2.2の一番下で、モータモデルも位置推定器もいらない、本当に簡易な制御であると言えます。 https://t.co/OBlaQt0NQg https://t.co/VWlQ9eongf
私の書いた博士論文が大学よりダウンロード可能となりました!k12871_thesisよりどうぞ。ベクトル制御でないPMSM制御、dqでない座標系に詳しくなれます。 個人的な見どころは2.4節、2.8節です。 https://t.co/gepUvwkohE https://t.co/PGKSZ98yca
2自由度制御ですが、ノミナルモデルに対してはFFで制御しておいて、ノミナルと実際との誤差に対する手当てをFBですると考えると分かり易いかも。現岐阜大学、伊藤先生の論文参照。んでFBの性能を可能な限り高めるためにロバスト制御を使う。 https://t.co/GilC8uoz1L https://t.co/nlp0sOi2Nr
@ioloa_N 既に読んでいるかも分からないけど一応、1987年時点でのSVMの解説論文(多分)。SW素子はバイポーラになっていて電圧ベクトルは6個。常広譲先生か 村井由宏先生でjstage検索してそれっぽいの見ていけば何か分かるかも。 https://t.co/UTIlbyPDn4
@ioloa_N 空間ベクトル変調の初出は1983年の国際会議IPECらしいのだが、この論文は入手できてないので厳密な歴史はちょっと分からん。それより古い関連しそうな論文ではSW素子ががサイリスタでセクタ=電圧ベクトルが12個なので何言ってるのかちょっと分からない。 https://t.co/EJkNVedukk
@hamashigi @ioloa_N さすがの着眼点、SW素子内の抵抗を使う方法は20数年前から検討されています。ロマン溢れるモータ抵抗方式と比べれば現実的な方法と思います。 https://t.co/15gPdHBO7J
制御関係の学会、計測制御学会とシステム制御情報学会の違いが分からんと思っていたのだが単純に東京圏と関西圏ということらしい。 https://t.co/jJkFCM26P0
制御エンジニアよりむしろ制御屋と呼ばれたい、と思うのはこの論文の影響だろう。ニコンの制御屋さんが書いた、本当に素敵な文章。 https://t.co/BL6edksVRF
制御理論については下記参照下さい。高効率制御は無効電力でやっても無効電流でやっても結果は同じです。ゲインは違いますが。https://t.co/LpBAd769MB
大学生の8割がDCモータを回したことがないと知って驚愕している、図2より。(テスタって何?が7割というのもアレだが) https://t.co/LNhzIPhXBn
制振制御の論文でいいのがあったので紹介、対象は加工機の台。何がいいって文章がいい。ぜひ原文を読んでほしい。「権威が出来ないと思ってたことを、現場が熱意でやっちゃって噴飯(意訳)」「制振装置にいたずらされたら、マイホームのお値段の加工機が台無しに(意訳)」 https://t.co/sb9isHIEjN
RT @ModeErrorComp: SICE論文集4月掲載の外れ値の影響を完全除去する状態オブザーバのシミュレーション用Matlabコードを公開した。 Idea of MCV observers (code ocean) https://t.co/UZU4zDr6mH 1…
引き続きH∞を色々と物色している。最適レギュレータでは安定化できない噴射ポンプがH∞で安定化できた実波形があって最高に分かり易かった。制御は理論式だけじゃなくこういう実例(なおかつ類似技術との対比)が欲しいよね。 https://t.co/6lIi8Bo1cu
@Cpp_Learning 慶応大学・大西先生がロバストモーションコントロール(すなわち外乱オブザーバー)とよく言っているのですが、ロバスト制御ほど広く普及はしてないかもですね。 https://t.co/cNqq0OOMBd
https://t.co/VyOtrMScil 図4によれば、H∞はフォロイングサーボ用で外乱オブザーバは外乱制御。うーん、分かるような分からんような。とりあえずさっきの論文(美多先生・平田先生)からすると、外乱オブザーバでは収束具合まではロバストにできないと理解しとけばいいのかしらん。

7 0 0 0 OA 次世代の制御

H∞制御(ロバスト制御)と外乱オブザーバ(外乱ロバスト)の違いがいまいち分からないのでこのあたり読む https://t.co/GJxEgacDOw https://t.co/N23TlwDr8Q
H∞制御(ロバスト制御)と外乱オブザーバ(外乱ロバスト)の違いがいまいち分からないのでこのあたり読む https://t.co/GJxEgacDOw https://t.co/N23TlwDr8Q
RT @ModeErrorComp: 計測自動制御学会の4月号に、外れ値やデータ欠落の影響を完全除去できる状態推定オブザーバの論文が掲載された。これまで提案されている様々な手法では完全除去は不能だった。 J-STAGE Articles - メディアンを用いた外れ値やデータ欠…
コンデンサで思い出したので、電解コンデンサレスインバータ(ダイキン)というのがあることをつぶやいておく。PFCレスでもある。 https://t.co/y1MA3l2UZa https://t.co/XXtnmzEX62
RT @foroctbeta: モデル予測型PID制御の一構成: https://t.co/brrlq2UNOL
RT @foroctbeta: モデル予測制御の実システムへの応用に関する研究: https://t.co/C6GFhxjunK
SRモータについての文献は電気学会員であれば見城先生の論文が秀逸なので是非。1970年代後半の国際会議とか弁論ではSRMについてのレスバトルが勃発してたとか書いてあって面白すぎる。 https://t.co/TXDvFY4fuD
さっきSRモータについて「こんなモータあるんだ!」という反応があったのでフリーの論文を紹介。SRの研究は希土類の高騰に伴って盛り上がり、希土類の値段の収束に伴い落ち着いた感じ。 https://t.co/Mo9f2S8y3W
RT @notkimbutkimi: 最近,衝突回避の論文を見る機会が増えたので,昔やった研究結果をどうぞ.モデル予測制御と衝突回避ゲーム(可到達達集合)を組み合わせたチョロQのビジュアルフィードバック制御システムです.制御周期 80 msec なので円軌道をふらふらしながら追…
RT @hidekikawahara: これも4/1ネタではない。「まだ性懲りもなくVOCODERの話を」のPDFが今日からOPEN access。@heiga_zen さんの原稿を読む前に書いたので内容はかなりの周回遅れ。日本にも研究拠点ができたので、アカデミアの人もGoog…
三平先生の論文をもとに、2輪台車の非線形方程式がなんとなく理解できた&MATLAB実装できた。分かってしまえば何ということはない、微分方程式の数値積分(ODE45=4次精度ルンゲクッタ)使うだけなのだけど、それを明確に言ってくれる文献がなくて迷子になった。 https://t.co/td2wUDWdPc
ベクトル制御の歴史みたいなやつ(交流が直流を凌駕するまでの流れ)はこの文献が分かり易かったので参考にどうぞ。 https://t.co/R4dovSqiGh
昔調べた文献を少し洗い直したのだが、1978年における無整流子電動機の位置検出方法に『逆起電力によってオンしたLEDをフォトカプラで受ける』というのがあった。今日からすると色々とすごい。 https://t.co/vd1Wgu2vRr
@ioloa_N 既にチェック済みかもですがとりあえずこのへん読んでみて下さい。SCRはサイリスタです。ただ今気づきましたが英題がコンミテータレスモータになってました・・・新しい沼! https://t.co/jdak6jhrKz
ベクトル制御とdq変換の関係は、(故)高橋勲先生の文献で言われてることが全てかと。「直行座標をベクトル表現しただけ。1920年代の手法が再発見された解析法」 https://t.co/YfrAXDA4a7
制御と機械学習の関わり、足立先生の「制御工学と人工知能の近くて遠い関係」が非常に参考になります。制御工学と機械学習が補完的な存在になるとであろうという見解も各所で見られますが、個人的にはごく自然なことであると思います。 https://t.co/d8iO9poQv9
京大 丸田先生による、matlab無名関数の使い方講座のドキュメント版があった。 図3(b)が美しい。matlabをここまで使いこなせたら楽しいだろうなぁ。 https://t.co/oW7kHljUou
ベクトル制御の歴史ついでにインバータ制御の歴史もなぞっている。まあ想像は出来たことなのだが、サイリスタ以前からインバータの構想はあったのだな・・・ P.31『サイリスタはSW速度に優れ,サイラトロンや水銀整流器では実用化進まなかったインバータやチョッパが普及』 https://t.co/0wzWzhkLx6
日本におけるインバータ研究の祖、宮入先生が1985年に書いたコラムが面白い。インバータ研究を振り返ると、「論文のための論文は水泡に帰した」「生き残ったのは極めて単純で素直なもの」「消え去った論文も進歩の礎となった」 説得力あるねぇ。 https://t.co/Hk9oEOs9Fw
なおボルタ電池より前に発明されたライデン瓶では、蓄電を証明するための実験で発明者の友人が電気ショック死した模様。(引用P62) https://t.co/9jkpOhbq3C パワエレ勢のみんな、測定器の発明者たちにも感謝しようね・・・
これもめちゃくちゃ面白い。「現代制御理論は1950年代に芽があった」1982年、伊藤正美先生。 https://t.co/yfUWuCQxNd
みんな、大西先生の外乱オブザーバ論文を読むのだ。面白いゾ(制御屋的に) https://t.co/poGBYhm4ET

お気に入り一覧(最新100件)

みんな大好きな減速機「ハーモニックドライブ」についての技術解説の文献を見つけたのでシェアします!
100 冊もの「制御工学」入門書における自動制御の基本要素の名称を調べておられる. https://t.co/nvZAv0Llxg
自動運転はMPCのバーゲンセールといったが、こっちの方法を使っている日本メーカーもいる。やってることはレーンキープPID+フィードフォワードに近い。 https://t.co/8o3jFGBnqv
やっぱりそうみたい. ファジィ制御は平成バブルの絶頂期とシンクロし,華々しいファジィブーム(ファジィバブル:なんでもどこでもファジィ)を経験した. https://t.co/5TrOjvlWsu https://t.co/vTRrP4aX9e
https://t.co/uNx2F4V3Zu これ笑ってしまう 投稿数減ってるし業績集めも大事なんでしょうけど30年前からどうなのって言われてるじゃん
静岡大学 野口研究室の小原 正樹氏によるD論 「制御を目的としたモデル規範適応システムに基づく永久磁石同期モータの磁極位置推定法に関する研究」を読んでいる。 https://t.co/Z1N6Srgg0M MRASの解説だけでなく、センサレス技術の各種手法への参照がまとまっており、道標としても大変良い。 https://t.co/gAdivItjaA
座談会の記事,面白いですよね. https://t.co/czJdET4zI7 有本 卓, 伊藤 正美, 木村 英紀, 示村 悦二郎, 砂原 善文, 久村 富持, 藤井 省三, 古田 勝久, 伊藤 宏司, 大住 晃, 西村 敏充, 早勢 実, 美多 勉, 宮崎 文夫, 須田 信英: 制御理論家が実験をすれば, 計測と制御,Vol.18, No.12 (1979)
日本航空宇宙学会誌に寄稿しました!! 海外大学院への入学から1年目を記事にまとめました! DOI: https://t.co/OpT6bR1JDq 「日本航空宇宙学会誌」オンラインジャーナルURL https://t.co/0Sakm5VQsC https://t.co/uH3FrvCAgL
@MATLAB_Otter Simulink で動かすのなら,WiFi 環境下での使用なのでファイル転送が面倒だった思い出(最近のバージョンは不明). 参考までに,昔の解説記事などです. https://t.co/Iy5H8FDCDt https://t.co/YYNniPNSKn
@MATLAB_Otter Simulink で動かすのなら,WiFi 環境下での使用なのでファイル転送が面倒だった思い出(最近のバージョンは不明). 参考までに,昔の解説記事などです. https://t.co/Iy5H8FDCDt https://t.co/YYNniPNSKn
野口俊介氏(東京都市大,百目鬼教授/電機モビリティ制御研究室)の博論が非常に面白い。 https://t.co/oNIfduja3M 特に面白いのが、120度、150度通電時において、Y/Δ結線での差異についてまとめられている箇所。(p.69~)
論文賞受賞しました!ニューラルネットの量子化に関する研究です https://t.co/bw6tU26ApI 関係者の皆さまに感謝です https://t.co/xSdNlCIv47
藤崎先生の記事「現代制御理論とは何であったか」をようやく読了。 製造業にいるとつい忘れがちだけど、制御理論って「この制御対象のクラスなら性能補償できる」ということだと思う。制御対象のカテゴライズもすごく重要。現代制御が古典制御の上位互換という認識は誤り。 https://t.co/TI1ilpjlE8
宣伝宣伝 --- 復活の狼煙をIPEC-Himeji 2022 ECCE-Asiaから! 赤津 観 2021 年 141 巻 9 号 p. NL9_1 https://t.co/n59a6xa5H2
昨日ツイートした「外乱オブザーバは二自由度系の拡張?制御研究者から見ると内部モデル制御?」という議論。 類似制御の括りで「モデルと実対象の信号差を利用した制御」という記事でまとめられていた。各制御方法の細部は違うけど、リンクしてる部分が多い印象。 https://t.co/l4ICHhMXYl https://t.co/qOv3DCQR5G
電流形のネタが尽きてきた?そんなことはないので三相昇降圧PFC整流器(ダイオードとインダクタを入れ替えただけ)にトライしてみた…. 線間電圧VS=200V/50Hz,入力電流IS=16A,キャリア周波数fCAR=12kHz - 参考文献:https://t.co/RsosDNWpvA #パワエレ #パワーエレクトロニクス #powerelectronics https://t.co/aRKORjPqyt
PMSMセンサレス制御において,2種類の方形波電圧の重畳による極性判定法を提案した論文。始動時に,回転子の突極性を用いて位置推定を行うと磁極を誤判定する可能性があるため,電圧重畳時のインダクタンス変化から磁極の極性を判別。磁気飽和時にも判別が可能 #論文 https://t.co/BJHWfstnaB
学会誌「計測と制御」の座談会「次世代システム制御理論とは何か:本論」に参加しました。よろしければご覧ください。1年後にはフリー公開もされます。とりまとめの先生方、大変お世話になりました。 https://t.co/QiMSFLQcHf
今月のJRSJのアールティの皆様の解説、並ならぬ量の試行錯誤に基づいたであろう知見が詰まってて、とても参考になりました J-STAGE Articles - 熱溶解積層法を前提とした垂直多関節ロボットとハンドの機械設計・製造 https://t.co/jwAtOtql1q
渡辺「永久磁石界磁同期電動機の回転子位置と速度のセンサレス検出の一方法」 https://t.co/j87SimBL1t 拡張誘起電圧の原型を垣間見る
@chikuwa_robo ①LCRメータで計測する方法はこちらを読んでください。 https://t.co/NoUaqNfXiw ②dq軸上で直接測定をする方法は画像を見てください。 (どちらで計測しても、それほど誤差は出ないと思います。) https://t.co/S5N8rWC2Qy
拡張誘起電圧とPLLについての話で欠かせないのが、 市川と同時期に森本からも類似(だがPLLの構造が違う)の内容の論文が発表されています。 https://t.co/JOFKoquKtO
@griffin921 @motorcontrolman フィードフォワードであればスイッチング(あくまで理想系におけるパターン生成ですが……)を考慮した手法があります https://t.co/6ccgykEddm https://t.co/A5Q0j3yRiv 未知環境での使用が前提のモーションコントロールはご指摘の様に目的重視で効率完全に無視してました
@griffin921 @motorcontrolman フィードフォワードであればスイッチング(あくまで理想系におけるパターン生成ですが……)を考慮した手法があります https://t.co/6ccgykEddm https://t.co/A5Q0j3yRiv 未知環境での使用が前提のモーションコントロールはご指摘の様に目的重視で効率完全に無視してました
回転座標系上でのフィルタリングを可換図式にしてまとめ。 (痴呆予防のメモ書きなので転置記号の混同などありますが。) 内容は、新中上巻や、 https://t.co/xFUnsOzME1 の付録と完全に等価なもの。 https://t.co/PkZvMx7bpZ
受賞論文は「PWM型入力サンプル値系における多入力厳密線形化法」です.無料公開されておりますので,ご興味のあるかたは是非ご覧ください.https://t.co/vR73RxQtyQ
@mitsuo_hirata 推定対象が磁束か、BEMFかなど、差異はあるのですが、類似の論文はこのあたりでしょうか。 https://t.co/gQculMGLBd モータ系の書籍だと見たことありませんね.. この論文の後に、名古屋大学の論文は、外乱オブザーバ+拡張誘起電圧の手法へ進んでいくのですが、こちらを紹介される書籍が多く感じます。
陳先生の論文を読んで、なぜPLLを構成していないのかずっと疑問だったんだけど、(速度を適応同定してみたよ)が主張で、もしかすると拡張誘起電圧は副産物なのかもしれない。 https://t.co/8bmiJnQ3tX
@W_Imahayashi 空調への強化学習適用を謳う会社は、何社かありますが、能力と消費電力の違いとか、冷凍サイクルの安定性とか、冷熱空調の基礎知識が不足して、解くべき問題設定が間違ってるように思います。 最近の空調制御の文献だと,下記の二つが勉強になります。 https://t.co/Q9jQOlAdOE https://t.co/5TtlvRJmCS
以前書いた SLAM 解説論文が、J-STAGE のオープンアクセスで公開されました! https://t.co/kIi4XH10Eu https://t.co/xtlOjQYCJP
台形部分をもう少しなだらかにするだけでも結果はよくなりそうですが、細部にこだわって振動抑制したい場合は、周波数成分を考慮した終端状態制御がおすすめです。 https://t.co/x66Ti4LO5k https://t.co/ab1B1ouU5J
阪大の池田先生が、「ファジィ制御への過大な期待に対する疑問」という記事を1990年に書かれていて、 https://t.co/O5elb51XvS 同じ論調で行くと「ディープラーニングへの過大な期待に対する疑問」という側面からのは提示は重要ですね。自分はディープラーニングに期待する面もありますが。 https://t.co/ILazEZv2mv
@griffin921 ヒステリシス制御、初めて聞きました。 動的量子化については以下の解説を書いています。 https://t.co/hSNzHN3OiY
@Kei_Ichinomiya そのようなケースは、外乱オブザーバでなくモデル誤差抑制補償器をお使い頂ければ幸いです(宣伝)。 https://t.co/oPzXHVeXxp 非最小位相系に対する設計 https://t.co/kY1RNLiPRr
この論文は機械学会の論文誌に掲載されていて、新聞にも載りました。 ドライビングシミュレータを用いた注視距離依存型操舵モデルの推定と評価 松永, 岡島, 志田, 松野 機械学会論文集(C)2017 年 83 巻 851 号 p. 16-00519 https://t.co/Y5CqqRZvCV https://t.co/aq1itgZbRr https://t.co/aQyVVK3d8D
この論文は機械学会の論文誌に掲載されていて、新聞にも載りました。 ドライビングシミュレータを用いた注視距離依存型操舵モデルの推定と評価 松永, 岡島, 志田, 松野 機械学会論文集(C)2017 年 83 巻 851 号 p. 16-00519 https://t.co/Y5CqqRZvCV https://t.co/aq1itgZbRr https://t.co/aQyVVK3d8D
本日の制御工学オンライン研究会は、前回(86名)より多く、最大98人参加だったかと思います。 次回は23日。自分も発表します。観測周期が異なるセンサーを使ってマルチレートオブザーバを構成する方法についてです。基本的なアイディアは2019年12月の論文に載ってます。 https://t.co/CBdaSPCgV6
むだ時間のPade近似と連分数展開による実現法 https://t.co/GgS4VL5lvQ
今年の4月から本学の産学連携・イノベーション・知財部門の部門長を仰せつかっております。それで,計測と制御2013年の5月号に「産学連携による制御技術研究のすすめ」という記事を書いたのを思い出しました。https://t.co/8uv3g6lwOs
松本先生のD論「新しい数学モデルを用いた永久磁石同期モータの 位置センサレス制御系のロバスト化に関する研究」が読みやすい。私みたいなアマチュアでも、容易に拡張磁束モデルの気分が理解できた。 https://t.co/Xj1Ny2PsBg
もう、10年以上昔であるが、インホイールモーターによる左右駆動力差を前提として、制御によってステアリング特性を変更する手法を提案したのを久々に思い出した。当時、関連研究していた学生は車に興味を持っててブリジストンに行った。 https://t.co/8dLrj7hO8W https://t.co/8sVuSTOJtg
MathWorksの赤阪氏の解説は必読だと思います。最近のRobust Control Toolboxの進化がコンパクトにまとめられています。 https://t.co/mLsV2h8fTV
ハードディスク装置では,少しでも制御性能を上げようと,マルチレート制御など,制御理論を積極的に取り入れていました。もう,20年以上も前から。 「磁気ディスク装置のシングルレート・マルチレートサンプル値制御」 https://t.co/w8DRpH5CF0
電子メール座談会「実用から見たモーションコントロールの本音と期待」については,我ながらうまくまとめられたと自画自賛してます(笑)。 https://t.co/mPHKUj3bcm
センサフュージョンによる移動体の自己位置推定 カルマンゲインの構造解析 https://t.co/R6adHgkxRC
日本バーチャルリアリティ学会論文誌に昔作った作品が掲載されました。 開発していたのが懐かしい。 Astral Body:強磁性粉末を用いた動的なディスプレイによる生き物らしさの表現 https://t.co/lbz6HQgO7Z https://t.co/beJImCPXzK
3月に出版された短時間フーリエ変換の解説論文がWeb公開されました! https://t.co/JuTazheX2A 対応するMATLABコードがCode Oceanに上がってます! https://t.co/ZLc2m6rfln https://t.co/J7lIGjFotx
制御研究者のためのROS入門 https://t.co/r2jldC3By6
SICE論文集4月掲載の外れ値の影響を完全除去する状態オブザーバのシミュレーション用Matlabコードを公開した。 Idea of MCV observers (code ocean) https://t.co/UZU4zDr6mH 10.24433/CO.1879988.v1 メディアンを用いた外れ値やデータ欠落にロバストな状態推定オブザーバ https://t.co/xrIXzXeGoh https://t.co/BvOuEmslQr
今日はみのひと(@tktkdkdk)と論文の読み進めをしました。 https://t.co/KDviBxRX7o この論文のオブザーバをみのひとが組んでくれました。 有意義な週末を過ごせました。(小学生並みの感想) https://t.co/K7GMcvx1BP
モデル予測型PID制御の一構成: https://t.co/brrlq2UNOL
モデル予測制御の実システムへの応用に関する研究: https://t.co/C6GFhxjunK
最近,衝突回避の論文を見る機会が増えたので,昔やった研究結果をどうぞ.モデル予測制御と衝突回避ゲーム(可到達達集合)を組み合わせたチョロQのビジュアルフィードバック制御システムです.制御周期 80 msec なので円軌道をふらふらしながら追従します 論文はこちら↓ https://t.co/P2QTf4nK7b https://t.co/7ZECT36yqq
これも4/1ネタではない。「まだ性懲りもなくVOCODERの話を」のPDFが今日からOPEN access。@heiga_zen さんの原稿を読む前に書いたので内容はかなりの周回遅れ。日本にも研究拠点ができたので、アカデミアの人もGoogleでの研究を経験しては?Google UKよりも簡単に行けるし! https://t.co/cCXck0ERkg https://t.co/Mj5hBT9eTD
「実用化を考える場合には、常にシステム思考のアプローチが重要で、一般の自動機器でも、平常時の正常な動作を行わせるプログラム量に対し、異常事態に対処するプログラム量は少なくともその10倍は必要となる」 https://t.co/REuJJAmysn
有本 卓「ロボット産業の広がりを阻む未踏の研究課題」日本ロボット学会誌 vol.33, no.4, 2015. https://t.co/BH8sYMaDeG
音響学会誌2018年7月号に載った音声合成に関する記事、PDFがネットに上がってました -- テキスト音声合成技術の変遷と最先端 https://t.co/KSVMZDptFY
アンチワインドアップの解析について何かいい方法はないでしょうか.なぜAW補償するとシステムが安定化されるのか,などについて調べたい.この論文が近そうだけど書籍があると嬉しい https://t.co/gcyd4kRHze
人生の最適制御の話題ならこれ。 J-STAGE Articles - 自然法則と最適制御 https://t.co/ITP1MYj6OV

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