Mitsuo Hirata (平田光男) (@mitsuo_hirata)

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私は「機械学習を活用したエンジン吸排気系のモデリングと制御」というタイトルで執筆させていただきました。原稿がギリギリになり多方面にご迷惑をおかけしました。なお,機械学習はあくまでユーザです。難しいことはしていません(汗)。 https://t.co/fQcTjwSKnO
@Dr_Kano パネル討論会では、計測と制御「次世代システム制御理論とは何か:本論(座談会)」の私の発言を取り上げていただいてありがとうございました。https://t.co/QiMSFM8lVn
学会誌「計測と制御」の座談会「次世代システム制御理論とは何か:本論」に参加しました。よろしければご覧ください。1年後にはフリー公開もされます。とりまとめの先生方、大変お世話になりました。 https://t.co/QiMSFLQcHf
宣伝ですが、PWM型入力系でもパルス生成を工夫するとサンプル点上で厳密に一致する線形時不変離散時間制御対象が得られますよ、というのが「PWM制御系の入力変換による厳密線形化」から始まる一連の研究です。https://t.co/9wlQuKf6Jb
@ModeErrorComp 「モデル誤差補償器」という名称はありませんでしたが,2自由度制御の一種としてHDDのシーク制御でもよく用いられてきました。私もH∞制御器をHDDへ適用する際も利用しました。特に,FF入力が求まっている場合に使いやすい形式ですよね。Fig.7→https://t.co/O7Qi1k5VvZ
受賞論文は「PWM型入力サンプル値系における多入力厳密線形化法」です.無料公開されておりますので,ご興味のあるかたは是非ご覧ください.https://t.co/vR73RxQtyQ
産学連携については,ずいぶん前に,学会誌に「産学連携による制御技術研究のすすめ」という解説を寄稿しました。よろしければご覧ください。無料です。→https://t.co/8uv3g6lwOs
今話題の日本学術会議ですが,制御分野における関わりとしては,歴史的に見て,自動制御連合講演会でしょう。下記の記事は一読をお勧めします。 https://t.co/s2fobP3XWn
@hirokiSince1998 日本語タイトルは「ディーゼルエンジン吸排気系のH∞制御」でした。https://t.co/EfBlsnUjSM
今年の4月から本学の産学連携・イノベーション・知財部門の部門長を仰せつかっております。それで,計測と制御2013年の5月号に「産学連携による制御技術研究のすすめ」という記事を書いたのを思い出しました。https://t.co/8uv3g6lwOs
Sympyのほか,数式処理といえばMapleやMathematicaが有名ですが,昔はREDUCEもよく使われていましたね。 https://t.co/xp2UGYMbTt https://t.co/WEekGujjOZ
MathWorksの赤阪氏の解説は必読だと思います。最近のRobust Control Toolboxの進化がコンパクトにまとめられています。 https://t.co/mLsV2h8fTV
ハードディスク装置では,少しでも制御性能を上げようと,マルチレート制御など,制御理論を積極的に取り入れていました。もう,20年以上も前から。 「磁気ディスク装置のシングルレート・マルチレートサンプル値制御」 https://t.co/w8DRpH5CF0
電子メール座談会「実用から見たモーションコントロールの本音と期待」については,我ながらうまくまとめられたと自画自賛してます(笑)。 https://t.co/mPHKUj3bcm
オンラインLaTeXエディター“Overleaf”:論文投稿プロセスを変革する共同ライティングツール https://t.co/mHWrbYilcz
RT @cinii_jp: 大村先生の論文をCiNiiで眺めていたらこんなのを発見しました。35歳当時の論文とは違う,研究への思いが書かれています。 研究と研究室の運営を振り返って(私はあの時、こう閃いた!-研究の壁を突破し、大きく飛躍するため-) http://t.co/qx…
RT @kumarobo: 参考文献:熊谷:「メカトロ系技術屋の育ち方」 日本機械学会誌Vol109No1057 http://t.co/EBEZBxCq CiNiiオープンアクセス (笑) まだ、この理論の追試できていませんw。
日本物理学会誌「核施設と非常事態 : 地震対策の検証を中心に」http://ci.nii.ac.jp/naid/110002066513

お気に入り一覧(最新100件)

以前掲載された,昇圧コンバータの非最小位相系の追従制御の論文が,電気学会の翻訳論文に選ばれて出版されました。 https://t.co/BsnNxs8mF8 いつ見ても青のPreactuationしても電圧が微動だにしない実験結果は美しい。 https://t.co/T6Lk4EDuOn https://t.co/66Jwa4CeQU
1年後に無料で読めるようになります。(J-Stageでは、最初のページだけ見れるようです。SICE会員は9月号の会誌に載ってますので是非読んでください。) J-STAGE Articles - MATLABによる線形行列不等式を用いた制御器パラメータの設計 https://t.co/7sqbyLC8YH https://t.co/T9saTZVrQz
非線形なLPV系であり非最小位相系である昇圧コンバータに対する,完全な非線形逆系のフィードフォワード制御器を提案し,実験でも実証をしました。出力電圧軌道に対してPreactuation(目標軌道の変化より早く制御入力を印加)により,アンダーシュートを完全に抑圧します。 https://t.co/njtW83N8ij
キカガク創業者(@yoshizaki_91)さんの研究成果はこちらです(2013 年度修了の専攻科研究). アーム型倒立振子の目標値追従制御を行ってます. アームが水平に近づくと,トルクが伝わらないので,不可制御になります. 研究成果は論文誌に掲載されました. https://t.co/f99p9VjcK6 https://t.co/Qj75Zic1Eb
今年の人工知能学会に博報堂DYさんが出していたMMMの解説ペーパーが良いまとめになっていて当事者としても大いに参考になりました。特に内生性と因果推論(バイアス補正)の話題は現在進行形で各所とも取り組んでおり、重要だなと https://t.co/EX2sZujSuz https://t.co/SF0Javtvvu
PID制御おじいちゃんが今年なんと生誕100周年であるという事実に今更気付く。みんな祝え!チューニングしろ、すばやく静定させろ!(計測と制御の解説記事「PID制御の歴史」より) https://t.co/nlBCcXCf08 https://t.co/xLVJLzWIso
熱海先生(千葉工大)の電気学会ニュースレター、声を出して笑ってしまった。さてはこの人、面白い人だな。 熱海先生の悩みが解消するよう、研究室の学生さん達には励んで頂きたいと思う所存です。 https://t.co/zObYWiGhqA https://t.co/HgyzQsCoL2
座談会の記事,面白いですよね. https://t.co/czJdET4zI7 有本 卓, 伊藤 正美, 木村 英紀, 示村 悦二郎, 砂原 善文, 久村 富持, 藤井 省三, 古田 勝久, 伊藤 宏司, 大住 晃, 西村 敏充, 早勢 実, 美多 勉, 宮崎 文夫, 須田 信英: 制御理論家が実験をすれば, 計測と制御,Vol.18, No.12 (1979)
西村先生(@nishimurayk) と平田先生(@mitsuo_hirata) が参加された「制御工学を盛り上げるにはどうしたらよいか」座談会の報告書が面白かった。1980~1990年(H∞の頃)が盛り上がりのピークだったよね~、次はどうしたら盛り上がるのか? という感じの議論。 https://t.co/ZIqEfJacHf
計測自動制御学会の会誌「計測と制御」の「特集 次世代制御理論への挑戦」がフリーで読めるようになりました.10年経って読み返したとき,どう感じるのでしょうか. 座談会(序論)https://t.co/VMEuNM48Ua 座談会(本論) https://t.co/Niboa3ozMQ
計測自動制御学会の会誌「計測と制御」の「特集 次世代制御理論への挑戦」がフリーで読めるようになりました.10年経って読み返したとき,どう感じるのでしょうか. 座談会(序論)https://t.co/VMEuNM48Ua 座談会(本論) https://t.co/Niboa3ozMQ
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。
論文賞受賞しました!ニューラルネットの量子化に関する研究です https://t.co/bw6tU26ApI 関係者の皆さまに感謝です https://t.co/xSdNlCIv47
私は「役に立たない」数学も大好きな方の研究者ですが、このテーマは風力発電における突風の影響の解析(共同研究者の受け売り)という明確な応用ドリブンなので、はまれば役に立つ理論かもしれません。 https://t.co/OzB60l9dKQ https://t.co/2yreUzrS5Z
ちょうどよい文献がありますよ(ポジトーク) 不安定零点と制御 https://t.co/b8YfoFLLkB https://t.co/pglYR9erbJ
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
「物理シミュレーションの機械学習 に関する近年の動向と研究紹介」の情報まとめておきます! スライド:https://t.co/kksnlUBj0s 動画:https://t.co/UVRbigFTTQ arXiv 論文(本日アップデートしました):https://t.co/9mP1LVrhje 日本語論文:https://t.co/2G3Eek6YqE #OpenNA
計測自動制御学会より論文賞をいただきました。学生の田中君(執筆当時B4!)の成果です。 モータの「弱さ」から生じる跳躍安定化現象の非線形力学解析を行っています。 ホッピング無脳ロボット、面白いので是非どうぞ。 https://t.co/m9YYfyj3Cm https://t.co/EakdNc8uYL #計測自動制御学会 #SICE https://t.co/ZRIxBnv3bN
@mitsuo_hirata 推定対象が磁束か、BEMFかなど、差異はあるのですが、類似の論文はこのあたりでしょうか。 https://t.co/gQculMGLBd モータ系の書籍だと見たことありませんね.. この論文の後に、名古屋大学の論文は、外乱オブザーバ+拡張誘起電圧の手法へ進んでいくのですが、こちらを紹介される書籍が多く感じます。
松本先生のD論「新しい数学モデルを用いた永久磁石同期モータの 位置センサレス制御系のロバスト化に関する研究」が読みやすい。私みたいなアマチュアでも、容易に拡張磁束モデルの気分が理解できた。 https://t.co/Xj1Ny2PsBg
謝辞にSIPと書いてあったので正しくこれだった.ちなみに当該記事 https://t.co/kV6E44jExE

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