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篠腹
篠腹 (
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『桑実寺縁起絵巻』と慶寿院の結婚をめぐって(上)
RT @holy_sengoku: 「飯川山城守国資」で検索していて、小谷量子先生の慶寿院周辺についての新しい論文が公開されていたことに気付きました。上下二部になってますが、こちら上の第一節「桑実寺縁起絵巻』制作時の政治状況」では、大永6年からの情勢が分かりやすくまとめられてい…
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中世後期における京都周辺の関の構造
RT @holy_sengoku: 堺北荘代官としての香西之長に言及した論文がありました。北荘内に設置された率分関の警固役として、領主の香西之長が補任されたとのこと。本所は万里小路家、代官職は勝元の母・阿茶子女で、得分は両者で折半されたが、警固役はそれぞれから5分の1を得る契約…
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近衞前久が継承した鷹の言説 : 『鷹百首』と『皇鷹記』の引用書目の検討を通して
RT @holy_sengoku: 『麒麟がくる』で近衛前久に興味を持った方、ぜひその勢いでこちらの論文もどうぞ。前久が著した鷹書で歌書としても流布した『鷹百首』の鷹詞に関する注記において、最も多く引用されているのが、将軍義晴の管領を務めた細川高国による武家故実書『諸木抄』だそ…
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将軍足利義稙期の幕府訴訟制度について
RT @holy_sengoku: 最近、こんな論文が公開されているのに気付きました。義晴期の内談衆などはよく知られてますが、その前提となる義稙期の幕府の法と訴訟制度を考察されています。素人には難解な内容ですが、義稙前期と後期、そして義晴期の審理手続きの違いにも注目されていて、…
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足利一門再考 : 「足利的秩序」とその崩壊
RT @holy_sengoku: TLでも何度か話題に上っていた論文ですが、室町期から戦国期にかけての家格意識を考える上で必読の内容でした。戦国期に至ってもなお足利一門と非足利一門間の格差が認識されていた事実を提示されています。それが、将軍自身の実力者優遇によって結果的に壊さ…
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室町幕府最末期の奉公衆三淵藤英
RT @QmHSxpgqThzrxfk: 三淵藤英、金子拓先生の研究によって伊勢貞孝の反乱に加担してることが明らかにされているので、扱いようによっては面白いことになりそうな感じがしますね (なお扱いが難しすぎる模様) 参考:https://t.co/jAT9Vtn5XP htt…
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両山中氏と甲賀「郡中惣」
RT @shima_126: @mysmysmysmysa3 京兆家被官に見える山中氏についてはネット上でも読める論文ありまっせhttps://t.co/dvdIOFMrvJ
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武家手猿楽の系譜 : 能が武士の芸能になるまで
RT @holy_sengoku: 赤松関係を検索していて見つけた論文。赤松氏が始めた松囃子が武家による手猿楽を定着させた流れが解説されています。京兆家評定衆の秋庭元重が伊勢貞頼も認める手猿楽の名手だったとか、天文21年の将軍帰洛時の御能では三好内衆も出演したとか、個人的に興味…
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十河一存の畿内活動と三好権力
RT @washou3956: メモ。阿部匡伯「十河一存の畿内活動と三好権力」(『龍谷大学大学院文学研究科紀要』41、2019年)※「十河一存」の読みは「そごうかずまさ」。なお、同誌はいずれ龍谷大学の機関リポジトリで公開する。https://t.co/sTVl4y2jeQ #こ…
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室町期畿内における町場の構造 : 『経覚私要鈔』に描かれた大和国古市郷
RT @washou3956: PDF公開&メモ。清水克行「室町期畿内における町場の構造」(『比較都市史研究』30-2、2011年)副題にもあるように、「経覚私要鈔」に描かれた大和国古市郷の構造を検討。『経覚〈人物叢書〉』に参考文献として引用されていたもの。ネット公開していたの…
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連歌師宗牧・宗養作品年譜稿
宗養の年譜に今回の連歌会は含まれていなそうなのできっと一から十まで全部創作なのでしょうね、とても気になるので公式で詳しい解説をしてくださらないだろうか https://t.co/GCjCx8moXk
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春霞集
RT @holy_sengoku: 『春霞集』は国立国会図書館デジタルコレクションでも読めます。里村紹巴の評はこちらのページに。 https://t.co/29YDOMabLM
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「天文期木沢長政の動向―細川京兆家・河内義就流畠山氏・大和国をめぐって―」
2月1日 長政の乱からの、上京下京での本願寺取次の新旧取次対決。木沢派古津VS高畠。 あとでよむ 「天文期木沢長政の動向」https://t.co/7Hmzkk0cnu #三好長慶周辺今日は何の日
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柳本甚次郎と配下の動向
RT @shima_126: @mysmysmysmysa3 馬部先生の論文読まれました?未読なら是非https://t.co/gNTWrj6Zxm
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近衞前久が継承した鷹の言説 : 『鷹百首』と『皇鷹記』の引用書目の検討を通して
RT @holy_sengoku: 近衛前久は織田信長と鷹狩を通じて交流したことで有名ですが、こちらの論文によると、前久が著した鷹書でたびたび引用されている『諸木抄』は、細川高国が著した武家故実書だそうです。高国は幼少の頃より将軍の弓馬師範を務めていた小笠原政清・尚清父子に師事…
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丸木舟から和船, 機帆船へ : 日本の船の歩み
ちょうど自分もまた戦国期三好権力の研究を読んでいたんですが「高国は永正十七年(1520)定頼の要請により兵庫津の『五段帆』の『大船』を徴発して琵琶湖に派遣し」の「五段帆」って外航船でしょうかね 『丸木舟から和般 機帆船へ』23P右下が似ているような https://t.co/rGrc8gN4Rr
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足利将軍家重代の鎧「御小袖」に関する一考察 : 「御小袖御拝見」の再検討を通じて
RT @holy_sengoku: 足利義輝の鎧姿とくれば、まず連想するのは、足利将軍家重代の鎧「御小袖」のこと。『江陽屋形年譜』が永禄の変における義輝の御小袖着用を伝えているそうですが、同時代史料によると、御小袖の唐櫃は伊勢貞助に警固されて禁中に預けられ、その後は三好家が管理…
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宗祗序説 : 出自について
RT @holy_sengoku: 瓦林氏メインではありませんが、検索で見つけた藤原正義先生の『宗祗序説 : 出自について』は、『高代寺日記』等から宗祇・宗長と池田・塩川・能勢氏の交流が解説され、戦国前期の畿内史に興味ある方には面白そうな内容でした。享禄・天文期の争乱に関する記…
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『桑実寺縁起絵巻』と慶寿院の結婚をめぐって(上)
「飯川山城守国資」で検索していて、小谷量子先生の慶寿院周辺についての新しい論文が公開されていたことに気付きました。上下二部になってますが、こちら上の第一節「桑実寺縁起絵巻』制作時の政治状況」では、大永6年からの情勢が分かりやすくまとめられていました。 https://t.co/Akv98PIQ8E
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中世後期における京都周辺の関の構造
堺北荘代官としての香西之長に言及した論文がありました。北荘内に設置された率分関の警固役として、領主の香西之長が補任されたとのこと。本所は万里小路家、代官職は勝元の母・阿茶子女で、得分は両者で折半されたが、警固役はそれぞれから5分の1を得る契約だったとか。 https://t.co/riP2NHOctA
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近衞前久が継承した鷹の言説 : 『鷹百首』と『皇鷹記』の引用書目の検討を通して
『麒麟がくる』で近衛前久に興味を持った方、ぜひその勢いでこちらの論文もどうぞ。前久が著した鷹書で歌書としても流布した『鷹百首』の鷹詞に関する注記において、最も多く引用されているのが、将軍義晴の管領を務めた細川高国による武家故実書『諸木抄』だそうです。 https://t.co/VH4IZ1MzBl
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将軍足利義稙期の幕府訴訟制度について
最近、こんな論文が公開されているのに気付きました。義晴期の内談衆などはよく知られてますが、その前提となる義稙期の幕府の法と訴訟制度を考察されています。素人には難解な内容ですが、義稙前期と後期、そして義晴期の審理手続きの違いにも注目されていて、興味深いです。 https://t.co/JQcbHkeCuT
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足利一門再考 : 「足利的秩序」とその崩壊
TLでも何度か話題に上っていた論文ですが、室町期から戦国期にかけての家格意識を考える上で必読の内容でした。戦国期に至ってもなお足利一門と非足利一門間の格差が認識されていた事実を提示されています。それが、将軍自身の実力者優遇によって結果的に壊されたという流れ。 https://t.co/a4rDexOnrd
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十五世紀中葉における伊勢氏権力構造と被官衆 (中・近世における生業と技術・呪術信仰) -- (内海と生業と技術)
『日本史のまめまめしい知識 第1巻』木下聡先生の「室町幕府において将軍直臣に対して将軍以外が名前の一字を与えること」を読んで気になっていた、伊勢氏から「貞」字を授与されている奉公衆や在国被官に関して、興味深い論文。先行研究を辿る道標としても参考になりそう。 https://t.co/zCnHtHSvR8
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室町幕府最末期の奉公衆三淵藤英
三淵藤英、金子拓先生の研究によって伊勢貞孝の反乱に加担してることが明らかにされているので、扱いようによっては面白いことになりそうな感じがしますね (なお扱いが難しすぎる模様) 参考:https://t.co/jAT9Vtn5XP https://t.co/8vkdXuMXnS
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両山中氏と甲賀「郡中惣」
@mysmysmysmysa3 京兆家被官に見える山中氏についてはネット上でも読める論文ありまっせhttps://t.co/dvdIOFMrvJ
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武家手猿楽の系譜 : 能が武士の芸能になるまで
赤松関係を検索していて見つけた論文。赤松氏が始めた松囃子が武家による手猿楽を定着させた流れが解説されています。京兆家評定衆の秋庭元重が伊勢貞頼も認める手猿楽の名手だったとか、天文21年の将軍帰洛時の御能では三好内衆も出演したとか、個人的に興味深い話が色々と。 https://t.co/Lur4XKto6N
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十河一存の畿内活動と三好権力
メモ。阿部匡伯「十河一存の畿内活動と三好権力」(『龍谷大学大学院文学研究科紀要』41、2019年)※「十河一存」の読みは「そごうかずまさ」。なお、同誌はいずれ龍谷大学の機関リポジトリで公開する。https://t.co/sTVl4y2jeQ #こんな論文が出ていたようです
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中世後期の種子島氏と南九州海域
中世後期の種子島氏と南九州海域 細川氏と種子島氏の関係、また本能寺を介して細川氏に鉄砲が渡っていた事に関して書かれてる。麒麟がくるが始まる前に読みたかった!ダウンロードで読めます https://t.co/hF3rnHRjxC
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室町期畿内における町場の構造 : 『経覚私要鈔』に描かれた大和国古市郷
PDF公開&メモ。清水克行「室町期畿内における町場の構造」(『比較都市史研究』30-2、2011年)副題にもあるように、「経覚私要鈔」に描かれた大和国古市郷の構造を検討。『経覚〈人物叢書〉』に参考文献として引用されていたもの。ネット公開していたのは知らなかった。https://t.co/XccxZOrDwj
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春霞集
『春霞集』は国立国会図書館デジタルコレクションでも読めます。里村紹巴の評はこちらのページに。 https://t.co/29YDOMabLM
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細川幽斎の養父について
@raisoku_123 どうも先日からイチャモンおじさんみたいになってて恐縮ですが、元常と藤孝に養子関係はない、ということですね。学術論文になってしまいますけど、山田康弘「細川幽斎の養父について」(『日本歴史』730)をお読みいただければ納得いただけるかとhttps://t.co/TskJMs7VdI
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犬追物を演出した河原ノ者たち : 犬の馬場の背景
犬追物の実際は、こちらの論文に詳しく解説されていました。数日に渡る催行には河原者が多数動員され、犬の調達も大変だったようですが、桟敷を設けて見物料を徴収し、経費を回収できたそうで。最終日には参加者が蔭凉軒に集まって、余った犬を食べたという話も興味深いです。 https://t.co/gK0DtYeaic
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近衞前久が継承した鷹の言説 : 『鷹百首』と『皇鷹記』の引用書目の検討を通して
近衛前久は織田信長と鷹狩を通じて交流したことで有名ですが、こちらの論文によると、前久が著した鷹書でたびたび引用されている『諸木抄』は、細川高国が著した武家故実書だそうです。高国は幼少の頃より将軍の弓馬師範を務めていた小笠原政清・尚清父子に師事。 https://t.co/VH4IZ1MzBl
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足利将軍家重代の鎧「御小袖」に関する一考察 : 「御小袖御拝見」の再検討を通じて
足利義輝の鎧姿とくれば、まず連想するのは、足利将軍家重代の鎧「御小袖」のこと。『江陽屋形年譜』が永禄の変における義輝の御小袖着用を伝えているそうですが、同時代史料によると、御小袖の唐櫃は伊勢貞助に警固されて禁中に預けられ、その後は三好家が管理したようです。 https://t.co/mzilAMvfCI
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細川千句考
鶴崎裕雄『細川千句考』細川勝元の時代から毎年2月25日に京兆家が主催する連歌会があったそうで。『戦国摂津の下克上』で長享2年3月に能勢頼則が主催した『摂津千句』で河原林正頼が列席しているという話が気になったんですが、そういう背景があった訳ですね。 https://t.co/o9HvnXQqEY
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肖柏と池田氏 : 連歌師と千句連歌主催者の関係について (第9回国際日本学コンソーシアム グローバル化と日本学) -- (日本文学部会)
浅井美峰『肖柏と池田氏 ―連歌師と千句連歌主催者の関係について―』連歌方面はあまり読み込んでなかったんですが、京兆家や摂津国人が主催する連歌会を扱った論文は結構あるんですね。河原林マニアとしてもチェックしておきたい。 https://t.co/tAv7psWXjF
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摂津国人茨木氏の盛衰
Webで読める京兆家と摂津国人の関係論文で気になったものをいくつか。森田恭二「摂津国人茨木氏の盛衰」 https://t.co/xnw9WX1uak
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宗祗序説 : 出自について
瓦林氏メインではありませんが、検索で見つけた藤原正義先生の『宗祗序説 : 出自について』は、『高代寺日記』等から宗祇・宗長と池田・塩川・能勢氏の交流が解説され、戦国前期の畿内史に興味ある方には面白そうな内容でした。享禄・天文期の争乱に関する記述も。 https://t.co/Pgoe5W7AqD
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室町後期から織田権力期における堺の都市構造の変容 : 自治・支配をめぐって (元禄『堺大絵図』に示された堺の都市構造に関する総合的研究)
畠山尚順を匿った疑惑で上原元秀により追い落とされた住吉大社の神主「津守国則」で検索して見つけた論文。堺の北荘と南荘が京兆家の支配下に入った経緯など分かりやすく解説されていました。北荘は摂津国で香西氏、南荘は和泉国で安富氏と、国も違えば代官も違ったんですね。 https://t.co/ecDH3KiMpM
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