龍泉Ⅲ (@nagasaiki)

投稿一覧(最新100件)

RT @Hello_geography: 論文が無料公開!! モバイルLiDARを使った地形測量の手法を提示しました。数十分で高精度な地形データを取得でき、山城や遺跡など各種地理学的な調査にも活用できます。 SLAM技術を用いた低価格モバイル3Dスキャナーによる地表地震断層の…
この南宋官窯や「薄胎厚釉」について気になる方は、『陶磁器流通の考古学』を。 https://t.co/zslduV3faf https://t.co/59YPgOJbDh
@taka_hydroxide https://t.co/W9XcleDem2 これがうまく行くといいなぁ、と他力本願ですが期待しています
煉瓦生産を通してみた日本近代化過程の考古学的研究 https://t.co/ZKfTVCTMm5 Dropboxにpdf入れてくださってる… ありがたや…
RT @J_modoki: モグラは遺跡の地表から30cmほどを掘り返し、5cm未満の遺物なら掘り上げると。これが繰り返されることにより、縦の分布状況に影響する。原位置論……。【J-STAGE Articles - モグラによる遺物の埋没と埋没後擾乱】 https://t.co…
「ドローンと全天球カメラを用いた地域観光PRの有効性についての比較検証」 具体的なデータは見られなかったけど、その場に行ったことがある人はドローンに新鮮味を感じ、行ったことがない人は全天球を楽しむそう。 https://t.co/SCh1NP1Wne
@polarization_yu https://t.co/vrOBjhOGVB (pdf) https://t.co/ZybXxJpAwJ (pdf) 開発者の上椙さんの論文がありましたが、photometoric stereoとは少し違うのかな…(すみません、見つけたばかりでまだちゃんと読めていませんが)
@polarization_yu https://t.co/vrOBjhOGVB (pdf) https://t.co/ZybXxJpAwJ (pdf) 開発者の上椙さんの論文がありましたが、photometoric stereoとは少し違うのかな…(すみません、見つけたばかりでまだちゃんと読めていませんが)
RT @Nautarch_japan: おそらく、日本で初めて水中遺跡について考証した論文。「石器時代杭上住居の跡は我國に存在せざるか」坪井正五郎先生、1909年。#水中考古学 https://t.co/AHNCr7p8cX
RT @fujimicho: 青木さんのこれまでのお仕事は早稲田大学のリポジトリに公開されています。サロンでは、3Dで計測すれば何でもできる! というウェイな話ではなく、ワークフローと成果を冷静に見渡し、課題も指摘されています。私も見習いたい...orz #考古DS02 #考古…
RT @fujimicho: J-STAGE Articles - [A14] 行政における文化財情報の電子化と発信:埋蔵文化財行政のデジタル技術活用の動向 https://t.co/vPo10qcONR

お気に入り一覧(最新100件)

論文が無料公開!! モバイルLiDARを使った地形測量の手法を提示しました。数十分で高精度な地形データを取得でき、山城や遺跡など各種地理学的な調査にも活用できます。 SLAM技術を用いた低価格モバイル3Dスキャナーによる地表地震断層の数値表層モデルの作成とその有効性 https://t.co/OO3wMJdn1n https://t.co/CbQgigpJMQ https://t.co/Asl1TFPbLz
新着記事を登載しました。地理学評論 Series A 過疎地域における高校運動部の位置づけ──高千穂高校剣道部の事例 和田 崇 https://t.co/riR2uDEvJ6
モグラは遺跡の地表から30cmほどを掘り返し、5cm未満の遺物なら掘り上げると。これが繰り返されることにより、縦の分布状況に影響する。原位置論……。【J-STAGE Articles - モグラによる遺物の埋没と埋没後擾乱】 https://t.co/1boCI8oh96
「ま」 前方湾海底遺跡。長崎の小値賀島(おぢか)。 小値賀島は、水中遺跡がいくつかありますが、鎌倉時代ごろの中国貿易船であろう。天目(水中遺跡で結構たくさん出る)、同安窯など。 島では、アジア水中考古学研究所が水中遺跡見学会を過去に実施している。 https://t.co/2YDsN3LY3p
[HQR05-P03] デジタルカメラで撮影した水中画像を用いた水中構造物の3次元計測:黒田郡研究を例に https://t.co/gDAlSXK5AA https://t.co/j8q6K1M1S7
おそらく、日本で初めて水中遺跡について考証した論文。「石器時代杭上住居の跡は我國に存在せざるか」坪井正五郎先生、1909年。#水中考古学 https://t.co/AHNCr7p8cX
青木さんのこれまでのお仕事は早稲田大学のリポジトリに公開されています。サロンでは、3Dで計測すれば何でもできる! というウェイな話ではなく、ワークフローと成果を冷静に見渡し、課題も指摘されています。私も見習いたい...orz #考古DS02 #考古学情報処理 https://t.co/aSx3G9qsMi
J-STAGE Articles - [A14] 行政における文化財情報の電子化と発信:埋蔵文化財行政のデジタル技術活用の動向 https://t.co/vPo10qcONR
「卜骨」についてネット検索してみると2014年に出された論文を見つけました。 「弥生時代~古墳時代初頭の卜骨‐その系譜と消長について‐」 論者は國分 篤志さん。 https://t.co/dz5OmM325H #5月12日

フォロー(1546ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1171ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)