ぬ (@naniyatu)

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”唯一それを可能とする方法は、個々にとって適切ペースと内容で教育を行うこと~発達特性に応じたテーマについて、本人が興味をもって取り組める手法で、かつ少しの努力で短期間に達成可能な目標設定のもとで行う。”https://t.co/tBdkOZGGUa

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某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 https://t.co/abKaAcKNLE
「受益者負担」で検索したらすごい論文が出てきた。 1995年の論文ですが、現在の日本の惨状を予見しているようです。 井深雄二「教育費の節減合理化と受益者負担論」  (名古屋工業大学紀要) https://t.co/XNdd28OHxH https://t.co/qoFLCHQI2a
昨日のシンポジウムでも少し触れたのですが、ちょっとまえに「PBSとは何か?」ということを応用行動分析学(ABA)との対比を通して解説した論文を書いたのでもしよろしければ。結構いいことを書いているw →J-STAGE Articles - ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? https://t.co/QcoRQVGBms
@sasorichaaan2 @_nishinayuri 高すぎる共感性はメンタルが不安定になりやすい、という研究結果なだけで、「薄情なくらいがいい」という研究結果ではありません。https://t.co/l4jNgbkoES
「戦前生まれの女性の暮らし」いや~ちょっとこのレポートすごいからみんな読んでほしい。2002年頃に女子学生により行われた明治~昭和初期生まれの女性の戦前の暮らしについての聞き取り調査。写真などでは残らない下着や生理について等も聞き取っている。 https://t.co/smQjOM4QbD
過剰適応の2タイプ:内なる不適応感が高まることによって、外向きの過剰な適応行動が高まるパターン。もう一つが、自分の思いと現実のずれ(他者認知の歪や対人スキルでの課題が影響)によって外向きの過剰な適応行動が高まる。 https://t.co/cvPnq2PimE https://t.co/yQ0P51zJsY

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