afcp (@afcp_01)

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ADHDの時間処理障害に関して、あまりよい説明の記事などを見かけないのだよな。このナゾロジーの記事ももうひとつ……か。 自分はこれを頼りにしているけど、論文だしなあ。 https://t.co/mf99HTNuf4 "どれくらい時間が過ぎたかわからない…「ADHDの時間盲」とは?" https://t.co/Sj0YZMsV5g
RT @inoue_aba: 発達障害のある子どもの親を対象としたインターネットによるリアルタイム+小集団で実施するペアレントトレーニングの効果に関する論文が掲載されました。8セッションで親御さんのQOLとPNPSの否定的養育行動、子どもの問題行動に有意な改善が見られました。h…
@MvY4ph7LgfozzCl 理屈についてはこの論文がわかりやすかったです。ただ法学の論文なので、自分もちゃんとは理解できていないと思うのですが……。 "責任能力について" https://t.co/pj7urwoEKS
元になっている論文はこれだよな。自分も最近書いた論文で引用させていただいた。 "知的障害特別支援学校高等部における性教育の実施状況と男女交際ルールの存在―全国実態調査にもとづいて―" https://t.co/dQF00pl41E
ちょっと読んで見た参考文献 "多文化社会と児童虐待問題" https://t.co/bFmFXE3D02 "子ども虐待問題における文化相対主義的アプローチをめぐる一考察―ジル・E・コービンの議論を手がかりに―" https://t.co/Y7tsfGG7oP
元の研究はこれからなあ。 "自画撮り被害における児童の送信行動に影響を与える要因と被害予防教育の指標の検討" https://t.co/vvxTP640a2
そういえば。自分がこれを初めて文章に書いたのはこの論文だったかな、とふと思い出してみたり。 "「できる」と「できない」の間に「できるけど疲れる」が挟まっていることを認識しておくべきである" 「LDへの合理的配慮と医療機関での取り組み」 https://t.co/VgFI4ApLof
この論文を読んだ方がよいのかな。とりあえずダウンロードはした。 "父母の学校活動関与と小学校児童の学校適応 ―縦断データによる社会関係資本研究―" https://t.co/ixuPov5iLC
興味深い論文を見つけてしまった。倉石一郎先生。 "教育消費者を鍛え育成するという課題を、日本の教育界はいまだ一度も真剣に考えたことがないのではなかろうか" "「教育機会確保」から「多様な」が消えたことの意味―形式主義と教育消費者の勝利という視角からの解釈―" https://t.co/9GyZ7459Eq
この論文も自分には難しかったけど、興味深かった。 "厳罰化政策は正当化されるのか? ―立法の厳罰化の意義, 犯罪抑止効果とその限界―" https://t.co/pSeBFJsXxO
RT @inoue_aba: https://t.co/WL1G0ofGtx もう大丈夫と思っても家族環境は長い時間で変わっていく、その時にもう一度声をあげてくれるという保障はない。親の会やメンターなどにつながる人は見守りが継続できるのですが。時々無力感に襲われる。
RT @inoue_aba: 当時母子家庭でお母さんはその後再婚、子どもさんは小学校での再登校後、支援学校を経て、高校、専門学校まではフォローできていました。就労はどうだったんだろう。継続フォローのシステムがあるとよいのですが。 https://t.co/CA7kFkASDK
宗教的活動を行動嗜癖と考えることもできるのだな。こういう研究テーマの設定もあるのか。 宗教的嗜癖に関する基礎研究 https://t.co/yiQcCkJXnT まあ、マルクスが「宗教は民衆の阿片である」と言っているくらいだからなあ。この見方は社会のために役立つ……かなあ。どうだろう。
ある方に褒めていただいて嬉しかったので、ちょっと調子に乗ってご紹介。 自分が日本児童青年精神医学会の学会誌に、限局性学習症特集の依頼原稿として書かせていただいた2017年の論文。 LDへの合理的配慮と医療機関での取り組み https://t.co/VgFI4A7Ca7
昨年の日本小児精神神経学会の教育セミナーが、論文化されました。会員の方にはこちらからお読みいただけるかと思います。 "発達障害とゲーム・ネット・スマホ─デジタル機器とのつきあい方を考える─" https://t.co/TWDjUq2gf9
条件反射制御法 (参考文献 https://t.co/tB01hrOuhh ) の一部として、オープンラベルプラセボを使うという技法があるのかな。 下総精神医療センター。 "第五回条件反射制御法研修会 サティスフェイク・タブレットの使い方" https://t.co/z6N6hM1Vzo
そう言えば歴史のある労働嗜癖(ワーカホリック)の概念は今どうなっているのだろうな。疾病性に関する研究とか進んでいたりとかするのかな。 あ、でもそういう切り口の論文はあるんだな。未読だけど。 "ワーカホリック : 働きすぎる日本人への処方せん" https://t.co/mFlQHb9p9U
J-Stage でこの論文が読めるようになっていた。 "ペアレント・メンターにおける自己体験の語りの意味" https://t.co/pLtCOlIeMj
自分はよく講演などで、家族支援は ・まずなによりもマンパワーの確保 ・そして知識とスキルの伝達(副作用に注意) ・それらを気持ちの支えとともに というお話しをしています。 このテーマはこの論文に書いているので、ご関心のある方はご覧頂けましたら幸いです。 https://t.co/AhnpTOmSE7
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
手前味噌だが、しばらく前にこういう論文を書いた。抄録だけでも目を通していただけると嬉しい、かな。 家族支援で何はともあれ最初に来るのはマンパワーの確保で、家族が余暇活動も楽しめるくらいが目標水準だろう。 "発達障害のある子どもの家族への支援" https://t.co/AhnpTOmSE7 https://t.co/Fx6fcytafN
RT @lessor_tw: これが2002年。同じようなタイトルで同年の『社会福祉研究』にも投稿論文がある。ここからの20年こそが社会学的には面白いと思うのだけれど…。 小川英彦, 2002, 「「療育」概念の展開過程に関する一考察」『教養と教育』愛知教育大学, 2: 47…
例えば、パッと見つけたこの調査。大学生までの自傷の生涯経験率は 56% 。こういう数字はたくさん出てくるし。 https://t.co/ChEJWwcWAV
名古屋市立大学の山田敦朗先生。面白そうな研究を始めておられるのだなあ。 "自閉スペクトラム症の親に対するスマートフォンによる問題解決療法の開発と効果検証" https://t.co/2i3Gv8tYtB
本件に関する論文が出た。ご関心のある方はぜひ。 "ICF情報把握・共有システムを活用した多領域連携が知的・発達障害の早期支援にもたらす効果─愛知県碧南市での社会実装研究を通じて─" https://t.co/8ij8cL2xVg
一般論で片付けられないような、特殊な状況がこの症候群にはある、という可能性もあるのだけど、自分がちょっと調べたくらいでは、その特殊性を示すような情報は見当たらなかったな。 この論文が一番まとまった情報……なのかな。 https://t.co/0tT7xMhqKv 他にもあるのかも。
もっと大昔まで遡るなら、手元にある文献としてはこれか。日本のものだけど。 『わが国戦前の精神医学領域における「精神薄弱」概念の歴史的研究』 https://t.co/hn4EeayskD いちおう自分は杉田直樹先生の孫弟子か曾孫弟子くらいになるはずなので、いろいろと思うところもある……かなあ。
@hatenademian そのあたり、自分がわりと参照することが多いのは、この科研の報告書なのですが、あまり楽観はできないようです。 https://t.co/ghU05j0oYn いろいろ見ると、結局は治療へのアクセス改善と地道な治療の動機づけに戻るんだなと思うのですが、このあたりは医療従事者としてのバイアスがありそうです。
あと、しばらく前に読んだこの論文も興味深かった。著者は法学者の方。 "刑罰による規範意識の維持・回復・強化を目指す積極的一般予防論は、心理学的にみて支持し得ないということになるように思われた" "刑罰の積極的一般予防効果に関する心理学的検討" https://t.co/d6GsREoOZk

261 0 0 0 OA 罰なき社会

"結局のところ、犯罪をなくすためには、処罰するのではなく、犯罪を犯す条件を除去しなけばならないのです" "罰的なやり方をやめるだけで幸福な世界がもたらされるわけで はありません" 僕はわりとこれを本気で信じているんだがなあ。 "罰なき社会" B.F スキナー https://t.co/v7AOqSxv9T
元論文はこれ https://t.co/Gd18dd8waw かな。 J Epidemiol 。元論文まだちゃんと読んでないけど、直接の因果ではないだろうから、何が媒介しているのかなあ。 / “笑わない高齢者 介護必要になるリスク1.4倍に 名古屋大など | NHKニュース” https://t.co/VfDXxU8r3G
自分はこのPNPSの開発の中心になっている伊藤大幸先生に絶大な信頼をおいているので、PNPSの今後にはかなり期待しているのだよな。 この論文 https://t.co/paOW83G1xM もよく参考にさせていただいている。 https://t.co/7f4LKpZnQr
なんというか、すごい症例報告を見つけてしまった。これも "Attachment Disorder" と呼ぶのか……。多くは語るまい。 https://t.co/crOOv96W84
そういえば、ペアレンティングスタイルについては、日本語だとこの論文は面白かった。 文化的文脈からみた乳幼児期からの養育環境についての考察 https://t.co/9ZcYtukbMK
統計的差別に関して、この論文は面白かった。自分には難しすぎてわからないところもあったけど。全文無料で読める。 "統計的差別と個人の尊重" https://t.co/nWT7LArprY
面白そうな論文があった。まだ読んでないけど。1997年なんだなあ。 "行動経済学と選択理論(<特集>選択行動研究の現在)" https://t.co/ymzt9ofDq3
今年度の研究奨励賞受賞論文 "抑うつ症状を伴う青年におけるSNS上の特徴に関する検討 : テキストマイニングによる投稿内容の分析を中心とした探索的検討" https://t.co/QuqTa7Y88s #60JSCAP
このあたりはどうなのかなあ。自閉スペクトラム症と解離(類似?)症状との関係は複雑で、なんとも言えないところだけれど……。以前、この論文 https://t.co/6ssT0EIj6F などでは、少し "使い分け" に関連した議論もなされていたと思うけど。自分にはまだよくわからない。
自分もあまり詳しくないけど、参考にするなら文献はこのあたりかなあ。 "小児自閉症に対するl-dopa少量投与療法の検討" https://t.co/nIR0BJy3Lp
RT @kobepsy: もう日本ではリタリンのADHDへの適応拡大の可能性はゼロなのかな。宮島先生達の取り組みも時期が悪かったのかな。児青誌 vol.58,no.1,2017. https://t.co/NK2PYil953
RT @yachu93: 「生活保護受給者における精神病床入院の都道府県差」に関する研究が掲載されました。46000名を分析した結果,入院件数の都道府県差は7倍であり,関連要因として精神病床数や保護率が,他の要因(精神疾患患者数や介護施設数等)があるとわかりました。ご周知下さい…
RT @yachu93: 「精神病床への新規入院患者における在院日数に関する研究」につきまして,解説資料を公開しました。ご周知くださいますと幸いです。 【解説(PDF)】 https://t.co/mgoLp8bThC 【論文】 https://t.co/e6Yg1Nnhog
RT @yachu93: 「精神病床への新規入院患者の転機」に関する研究がJournal of Epidemiologyに掲載されました。 NDBを活用して,60万件の精神病床入院患者の自宅退院までの日数などを網羅的(入院料単位,病院単位,都道府県単位など)に求めています。…
こういう筋のいい展開方法はあるんだがな。"会話型ロールプレイングゲームを通じたASD児のコミュニケーションとQOLの促進" https://t.co/ph7YUOmBuX まだものになるのかどうかわからないけど、だからこそこれでいい。
RT @Mitamura_Lab: その通りだと思います。 だからこそ,行動分析学は「正の強化」を価値観の軸として(スキナーをはじめ)主張してきたのだと思います。 望月昭 (1995)「正の強化」を手段から目的へ https://t.co/TIyyYXiqnX https:…
@kottur_lover22 日本語版の標準化の論文 https://t.co/GNgksK3W5H です。いつもこれが引用されてると思います。
趣味縁って、既にそこそこ使われている用語なんだな。古いものだと1991年の論文が出てきた。"学校化・情報化と人間形成空間の変容 : 分節型社縁社会からクロスオーバー型趣味縁社会へ" https://t.co/DhtYfUyDHy 中身はまだ読んでないけど。
RT @TakaMuto_Kyoto: ABAを単なるテクニックとして用いる人には,スキナーの倫理観を知っていただくことが,大切かも。まずは,望月昭先生の以下の論文をお読みいただけると幸いです。 「正の強化」を手段から目的へ. 行動分析学研究, 8, 4-11, 1995. h…
@hiraiwamikio このあたりにつきましては以前に児童青年精神医学会の学会誌に書かせていただきましたので、もしお手元にあるようでしたら、ご笑覧いただけましたら幸いです。 https://t.co/a6jZBWlGyM
日本語の研究だと宇野彰先生達が手を着けていましたが、 https://t.co/7M6Y0phQFu これもやはり効果が検出されていないようです。
"クラスサイズの拡大は,(a)学業成績を低下させること,(b)教師からのサポートを減少させること,(c)友人からのサポートや向社会的行動の減少をもたらすこと,(d)抑うつを高めることが示された" / “クラスサイズと学業成績およ…” https://t.co/k2VnSs0Sb7
RT @kenichi_ohkubo: この論文面白かった。 1.教師の経験年数が多くなるほど、ABA理解度が低い 2.児童の問題行動の原因を個人要因に帰属する教師ほど、ABA理解度が低い 3.ABA理解度が低い教師ほど「児童管理傾向」が強くなる 4.「児童管理傾向」が強い教…
自分としても最近になく力を入れて書いてみた論文。日本児童青年精神医学会の特集号の一記事 https://t.co/fTpbC3y6F5 。読む機会のある方がいたら、読んでみて欲しい、かな。
RT @TakaMuto_Kyoto: 行動分析学の習得は,「人工言語(エスペラント語のような)」を学習するようなイメージで取り組んでください,という話を,授業の1回目にいつもしています。実際に日本語を使用するときに生じる認識論的な「死角」や「弱点」があるので…→https:/…
子どもと大人のADHDの連続性の問題は、その後似たような研究がいくつか発表されて、それなりに話題になっています。日本語の関連文献をご紹介 https://t.co/AN6IbXMPja https://t.co/1eRgdrN330 https://t.co/ec8X140EAH
子どもと大人のADHDの連続性の問題は、その後似たような研究がいくつか発表されて、それなりに話題になっています。日本語の関連文献をご紹介 https://t.co/AN6IbXMPja https://t.co/1eRgdrN330 https://t.co/ec8X140EAH
子どもと大人のADHDの連続性の問題は、その後似たような研究がいくつか発表されて、それなりに話題になっています。日本語の関連文献をご紹介 https://t.co/AN6IbXMPja https://t.co/1eRgdrN330 https://t.co/ec8X140EAH
RT @hahaguma: (メモ)「1960年代における「根性」の変容に関する一考察 東京オリンピックが果たした役割に着目して」(pdf)https://t.co/DvaJUXCYBf
絵カードの使用って、わりと難しいと思うんだよな。特に指示系の使用は。診察室ではあまり勧めない、かなあ。要求系はときどき提案するけど。 / “CiNii 論文 -  保育者が行う絵カード作成の誤りおよび不適切な使用方法の分類” https://t.co/q1RqJHe6j9
全く別の目的で文献を探していたのに、なぜかこれに引っかかって読んでしまうなど。 / “医学部入学者の, 高校・医進・専門・国家試験における成績間の相互関連” https://t.co/QUhW8twQsz
日本でよく見かけるのは就労支援の形かな。「障害児の母親の就労と祖父母による援助」 https://t.co/5cEgAK043p 。なかなか興味深い論文だった。
"明治初頭には従来開業の者にも申請により医師免許が認められた.医師免許を得るために医科大学ないし専門学校を卒業する途と開業試験に合格する途が大正期まで併存し,基準が不統一であった" いつか来た道。 / “我が国の医学教育・医師資…” https://t.co/E2Arw76HU6
@komogoma ああ、あとこの科研「一般人口および発達障害児における日本版CU特性スクリーニング尺度の開発」 https://t.co/MN5q3CZlVy がありますね。報告書がダウンロード出来ます。
@komogoma 日本語の記事や文献、まだまだ少ないんですよね。上記のサイト以外だと、こんなレビュー論文 https://t.co/vZqG3Uuxgd があります。ウェブ上では読めないのですが……。ご参考まで。
@afcp_01 このあたりに関心のある方にはこの論文 https://t.co/gUpbrqMe1S は参考になるかも。ちょっと古いけど。
RT @inotti_ele: 15年9月にようやく公認心理師法が成立したことを考え合わせると,将来的には,公認心理師という国家資格の上にそれぞれの専門性を示す専門資格が存在するという形態も十分に考えられうる。 https://t.co/WLShBeGEFn イギリスの臨床神経…
新採用教員の学年配置に関する文献を探したけど、見つけられなかった。かわりに見つけたのがこれ。"男性教師は低学年担任をほとんど経験できずにキャリアを重ね、そのまま管理職へと進む場合も少なくない" / “UTokyo Reposit…” https://t.co/g69jmykdZi
@ponkotunoumiso1 誤診というか診断の追加、変更の必要な方はやっぱりいらっしゃいますね。論文だとこのあたり https://t.co/cxevU5i2lh が参考になりそうです。遺伝子に関しては関係しているのがこの2つと限った訳ではなく、まだまだこれからな感じも。
RT @ktowhata: 臨床心理士がどういう職業かについての、社会学的な分析の論文が面白いです。 渡辺 恵里子「臨床心理士資格の「奇跡」はどのように起こったか 資格認定団体の方針と女性志望者の参入意図に注目して」 https://t.co/VfqDwEyzou
"身体拘束者数の割合の平均は24.2%であった" 調査は2002年でちょっと古いな。 / “特別養護老人ホームにおける身体拘束と施設特性の関連についての分析” https://t.co/66fBCst7dI
@iwatyan1963 @hanashiawanai 自分の知る限り統計はないと思います。手掛かりになりそうなのは山田千冬先生の論文 https://t.co/cxevU5i2lh くらいでしょうか。普通の単科精神科病院で、広汎性発達障害の観点から診断の見直しを試みています。
重症心身障害に関してはこういう切り口の研究をしている人がいるんだけど、発達障害に関してはどうなのかな。自分は知らないなあ。 / “CiNii 論文 -  論策 医学部学生に対する重症心身障害児(者)医療教育の現状” http://t.co/JAYVbPuW4X
なるほどなあ。福祉的権利と言語的権利か。課題としては音声言語との協働というよりむしろ表記法ではないかとも思った。調べてみたらそういう取り組み https://t.co/isIMTRJUg4 はあるんだな。ただこういう方向性が当事者周辺でどのように評価されているのかわからなかった。
この論文 http://t.co/5o76YNKYcu についての記事かな。こちらの紀要論文 http://t.co/wGLFzmzwfj で前論文も含めて考察されている。 / “自閉症の人、方言話さない傾向 弘前大教授らが調査:…” http://t.co/D2OWzRput8
この論文 http://t.co/5o76YNKYcu についての記事かな。こちらの紀要論文 http://t.co/wGLFzmzwfj で前論文も含めて考察されている。 / “自閉症の人、方言話さない傾向 弘前大教授らが調査:…” http://t.co/D2OWzRput8
RT @inotti_ele: 族議員や利益団体の影響力を排除しよう http://t.co/dWuWHkXitz http://t.co/mJWGR7izDg として、修正案で可決するよう民主党は自民党と合意したが、利益団体に修正案がばれ、利益団体外しの進め方に精神医療系団体…
RT @inotti_ele: 族議員や利益団体の影響力を排除しよう http://t.co/dWuWHkXitz http://t.co/mJWGR7izDg として、修正案で可決するよう民主党は自民党と合意したが、利益団体に修正案がばれ、利益団体外しの進め方に精神医療系団体…
RT @lessor_tw: 大学紀要だけれど共著論文もあるので、理論的なバックボーンなどはこちらに詳しい。→発達障害児をめぐる理美容に関する研究 : 美容室ピースオブヘアーの取り組みに焦点を当てて https://t.co/pf1KU0Ca8B
これに関しては、こちら http://t.co/eh4cpjSTxT が参考になりました。 RT @Pnagashi: 「愛着が育まれない」というよりは、愛着のありようが少し違うという印象。「親子愛」のありようもちょっと違う。ない訳じゃないし、求めないわけでもない。
思ったよりブクマされていなかった。"研究機関はオーサーシップの定義を明確にし,シニア研究者に自覚を求め,オーサーシップの悪習を終わりにすべき時であるとScienceの論説は述べた" / “オーサーシップの考えを変える時だ” http://t.co/mrRLK6sGmV
国立国会図書館財政金融課からの論考、なのかな。 / “酒税制度の概要及び論点について ―アルコール関連問題及び経済理論からの視点―” http://t.co/w63k0Gxs1i
「発達障害」の用語。CiNiiで見るとこのあたりが一番古いのか。1960年。医中誌でも探してみたいな。 / “CiNii 論文 -  精神発達障害の成因と対策” http://t.co/MBQPQra8

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#骨折 #痛み #闘病 #手術 新型コロナの影響で受傷して6日間予約待ちでようやく今から手術、この間骨が壊死してるのではという不安もあったので、やっと痛み止め以外の治療を受けられる喜びは大きい。外科治療ができなかった縄文人の場合https://t.co/VgLZXSVyUNと比べ想像を巡らせる。
@kottur_lover22 @afcp_01 児童精神科医ではありませんが、厚生労働省の医療技術評価提案書 https://t.co/ZanXjUUVgx (72/100) https://t.co/blJ1VmByW7 (164/200) では、 https://t.co/Cgoe2QIRiv の論文をもとにしているようです。
@afcp_01 以前ロテ職人さんにも紹介 http://t.co/3WYzfrMh87 した資料です。 同著者の http://t.co/2vAvKFWg2J http://t.co/F6IlKDvHz2 後は http://t.co/pqUjQmvgbw あたりが参考かと。
@afcp_01 以前ロテ職人さんにも紹介 http://t.co/3WYzfrMh87 した資料です。 同著者の http://t.co/2vAvKFWg2J http://t.co/F6IlKDvHz2 後は http://t.co/pqUjQmvgbw あたりが参考かと。
小中学生等を対象とした阪神・淡路大震災に関わる5年後調査。震災による「心的外傷」は、震災後5年が経過した時点においても大きな心理的影響を与えていた。被災当時3~4歳であった小学校中学年の児童が、最もPTSD傾向の該当者が多かった。http://t.co/4XMzBN2

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