招き猫.mdb (@nekokure1984)

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@herpes_carrier ネットで見たらこんな論文があるようです。 https://t.co/0a7VEKeoVs https://t.co/bLuMnk9SeU
面白い! 下記リンクを見ると日本の損益計算書は商法の要請から利益処分を重視する包括主義的体系から始まったらしい。 この時代は適正な当期経常損益の表示と商法に必要な利益処分計算の橋渡し的な表示を重視してるみたい。 こういう変遷の歴史を知るのは面白いな。 https://t.co/FDQs8eVq1G https://t.co/G9aFE3CqLL https://t.co/KM7OskaZMM

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新会社法制定時の議論としては、このシンポジウムが面白い。東大法学部竹内門下が多く参加。大野正道先生の「私たちは政治家ではないんです。法律は政治家が国会でつくるものなんです」「もう竹内時代は終わったんですよ。だから、潔く敗北は敗北で認めましょう」は沁みる。 https://t.co/POtWpuPjYS https://t.co/qadsCokFFd https://t.co/Lhapt2fdOX
複雑な税制。令和6年度税制改正も複雑に更にますます磨きが。税理士会も、免税事業者の8割控除を勝ち取りました!と喜ぶよりも、納税者の権利がどうのこうのよりも、まずは、「税制の簡素化」を提言すべきと思う。野口悠紀雄『税制簡素化の 政治経済学』を読んで欲しい。 https://t.co/NSGridrWrl https://t.co/zceepqZsPv
原価計算の範囲という意味では,次の調査の図1が参考になろうかと思います(マジレス)。販売費や金利を含める企業が15%もあるのは意外でした。 https://t.co/YCKwYnagkl https://t.co/hcxC2049lq
@morningstar0212 検索すると確かに海外の用例が思ったように出てきませんね。 関連した資料でこんなものを見つけました。 https://t.co/LCEO0OMdpv
https://t.co/4kWgw9V6mP 会計士試験委員を務められた林先生の研究を発見。重要性の基準値の導出過程は専門的判断というベールに包まれている、ある研究によるとアメリカでは3〜5%(7/8大手事務所)、イギリスでは5%が最も採用されている模様、とのこと。結局、慣例的に5%前後ということでしょうか https://t.co/qzqQ9vV7I2
そもそも論として商法の財務諸表と証取法の財務諸表が異なっていて、でも我々が現在からアクセスできるのは証取法の方(有価証券報告書)で、という大前提がありますが、そのへん興味ある方はこちらをどうぞ https://t.co/YOSGmePyUO
@blanknote 研究では、(管理)会計システムの適用・普及が必ずしも経済合理的な理由に拠らない、という事例のひとつとして、例えば、「制度的同型化(institutional isomorphism)」といった概念を用いて説明されたりします。ご参考まで。 https://t.co/l48U3VReuv
こちらの議論、上總先生と柊先生がご研究されている現場改善会計(GKC)と通じるものがありますね。 柊紫乃・上總康行. 2017. 「製造現場における改善効果測定と2 種類の時間概念」『原価計算研究』41(1): 76-89. https://t.co/ow7f4wWJXs https://t.co/9ZWsGIWxTx
新井先生 @araikohei_osaka のリプが一連の議論をされている方々には見られていないようですので(鍵垢へのリプだから?)、勝手ながらスクショで共有しておきます。こちらで言及されている論文は新井ほか(2010)になります。 https://t.co/uhPggONEzY https://t.co/NRdDTE7Nuj
これまた「実際原価計算か、標準原価計算か」という議論からはずれますが、日立製作所については森光ほか(2018)で「超総原価計算制度」という実践が行われているとの報告がなされています。 https://t.co/KEuzugXiCd https://t.co/B5Hoj1x68w
例えば、一連のtweetにある「実際原価計算か、標準原価計算か」という議論とは少しずれますが、寡占で価格決定力がある場合に管理会計実践が「シンプルな」ものになる事例が飯塚・古井(2022)で報告されています。 https://t.co/C1lOWwUYgK
業績指標の見直し等を行う組織能力が組織業績に正の影響を与えることは例えば福島(2016)で議論されていますね。 https://t.co/qOozAqwXdp https://t.co/DRyBh6z5SW
為替介入時の資金の流れ https://t.co/fVivYZfW9J https://t.co/dWqgQIb7iQ
RT元の「エンジニアリングの課題」という言葉は、個別具体的な実践として管理会計の仕組みを「どうやって作るのか?」、「どうやって動かすのか?」という課題と理解しました。手前味噌ですが、そうした課題に着目した研究アプローチが「臨床会計学」であると考えています。 https://t.co/KGfVOZKuLw

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